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2017年6月26日 (月)

いいこと。

今日はいいことがあったなあ・・。

皆さんにはどーでもいいことなんだけど、

自分にとっては大切な出来事でした。

会議中にふと取った職場の電話。

電話機のディスプレイには本部の文字。

そういえば、この春から本部にあの人が異動したんだっけなあ・・。

まさかなあと思いながら電話に出ると。

懐かしい声。思い出す。

名乗った名前で確信する。

ずっと以前に付き合っていた彼女。

私と別れた後に同じ業界に入って、近場の事業所にいたことも有ったが、これまで一度も会わずニアミスすらない。

そうか、本部ならどこの事業所にも電話をする、だから今一番近い距離にいるのかもしれない。そこに気が付かなかった。

別れて以来、物凄く久しぶりの彼女の声。変わっていないなあ。懐かしい。何度も何度も電話であの頃話したから、すぐにわかったよ。

けど、私は名乗っていない。どうしよう・・。

「○○はただいま会議中でして、ええ17時ころには終わるとは思いますが」

そんなことを返事すると、彼女はなんか言葉をつかえて・・。

まさか?気が付いた?

いや、名乗っていないし、わからないだろう?もしかして私の声を憶えてくれていたとか・・。

いや、私がこの事業所にいるって知っていたんじゃあ?電話をすれば私が出るかもしれないだろうし・・。

どうしよう?名乗って話しかけようか?

仕事的な応対をしながら、頭の中はグルグル・・。

(○○さん?僕だよ、元気だった?)(仕事は大変じゃないか?体を壊してはいないか?)

(こ、ここ今度、会えないかな?しょしょ、食事なんてどう?)

話ながらそんなことを考えている。

ああ、でも、もう会っても。けど会いたいなあ。会ってどうする?

いや、もうお互い違う日常があるし。

けど、彼女に冷たくあしらわれたら、そうだよな、はあ?みたいな対応されたら・・。そうだよな、もうそうなんだよな。

会わなくてもいいから世間話くらい・・。

「では、失礼いたします」

とうとう名乗らずに、受話器を置いてしまった。

彼女は名乗ったのに。自分は僕であることを伝えられなかった・・。

後半、精一杯カッコイイ声を出して応対した私(笑)。

でも、これで良かったのかなあ。

これで良かったのかもしれない。

これで良いんだ。

んー、ま、今度電話が来たら、話をしようかなっ。

今日は嫌なことも有ったし、夜も本社で組合の仕事をしたし大変だった。

けど、ちょっと嬉しい気分だった。懐かしい声を聴けて嬉しかった。

うん、彼女は元気そうだったよな・・・。

0t1

(画像は本文とは関係ありません、イメージ(笑)です)

・・・。

明日も、こんなちょっといいいことないかな。

そうすれば、楽しく生きていけるのに。

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