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2018年5月21日 (月)

白州12年・再レビュー。

休売情報で何かと話題のウィスキー、白州12年。

K1


現在、プレミアム価格はとんでもないことになっていますが・・。

ここ1週間の休売情報やら、高騰する価格やらを眺めながらちびちび飲んでいたら、

自分在庫の白州12年をほとんど1本飲んじゃった・・。しまったあ!

やはり旨いな。自分の好みです。なので減りが速い速い。

残りはあと1本・・。これをしばらく開栓せずにとっておくか。それともさらに飲んじゃうか。

うーん。とっておこう・・。

まあ、あとわずかに残ったこの1本の残りで再テイスティングをしてみます。

K2


以前レビュー記事を書きましたが、あの頃はまだ未熟者でしたし。

ウィスキーを飲んでもう35年経ちますが、味がわかってきたのは最近ですから・・。

今の舌ならば新しいレビューが出来るかあ?

どーんとたっぷり目で・・。

K3


香り:フルーティ。こういうのを青リンゴの香りという。いやもう少し蜜の多い熟したリンゴも。柔らかい梨。爽やかで甘い柑橘果実。エステリーさ。なんかハーブ、ジャスミン茶。バニラ。微かにスモーキー。

ストレートで飲む:口当たりは甘い、蜂蜜。フルーティー、柑橘果実の甘さ、すぐに軽くスモーキー、樽香。木の渋みと辛さが来て、飲み込むとウッディーさと軽めだがくっきりとピート、余韻にスパイシーさが広がり、さわやかに辛く切れる。

濃厚ではないのにコクがある。モルトを感じる厚み。

若干加水:甘さがかなり強調。ぐっと甘い。加水によって要素がさらに出てくる。ほのかにピート、木の良い香り、まさに森林。余韻も辛くさわやかに切れ、ウッディーさが長い。

K4


ロック:甘さはほんのりと。ピートが強調され、うっすらとスモーキーな風味、ウッディーさ。余韻はさわやか。木とピート。甘さと渋み辛味がバランス良く、切れる。

加水で甘さが出て、ロックでピートと樽が強くなる。

これは加水のほうがいいかもね。

K5


ハイボール:さわやか。軽めだがくっきりとピートが前面に。柑橘系の甘さがかすかに。ウッディーで、ちょうどいい軽めなスモーキーさがさわやか。きりっと辛く、ピートを感じながら切れる。薄めに作ってもくっきりとピートが感じられる。がぶがぶ飲んじゃう。これは極上のハイボール。

お気に入り度:6点(ハイボールで8点)

CP度:3点。(やっぱ高い。プレミアム価格なら0点)

おすすめ度:7点(この味と価格で復活したらぜひ飲もう。高いけど楽しめます)

白州というスタイルを確立している感じ。さわやかな甘い柑橘テイストにピートが潜んでいる。

最後の1本も開栓してしまいそう・・。

とっておくのか?飲んじゃうのか?

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