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2018年5月 9日 (水)

竹鶴21年。もう出会えないのか。

今回のウィスキー記事は、ニッカの竹鶴21年です。

T1


ブレンデッドモルト、ヴァッテッドモルトと呼ばれる複数の蒸留所のモルト原酒をブレンドしたウイスキーで、グレーンは入っていません。ニッカの場合余市と宮城峡という二つの蒸留所を稼働させているので、その2つの蒸留所のモルト原酒をブレンド(と信じたい)。

熟成21年以上のモルト原酒のみをブレンド。なんて贅沢なんだ・・。

それが2015年の値上げ以前は10410円だった。値上げ後も15000円と、これだけの熟成モルトウィスキーとしてとてもCPが高かった。ウィスキーを飲まない人から見れば高っか、って思うだろけど、これは安いよ・・。サント○リーの21年モノなんていくらするんだい?

これは15000円になってから定価購入できたもの。まあ、えいやあって叫んで買いましたけど・・。

今じゃ品薄でモノが無いのでこんなプレミアム価格になっています。

T7


まあ先日書いた白州18年よりはマシだけど・・。

もう買えないよね。これが定価で戻ってくる頃には、もう私はきっとおじいさん。酒の飲めない体になっているかもなあ。

これで最後のボトル、最後の自宅飲みと心して呑みます。

T2


香り:とても甘い香り。フルーティー。熟した果実、甘い南国のフルーツ。複雑でいろいろ出てきます。ピート香がほんのり、桃、レーズン、バニラ、花。甘くてうっとりする香りです。

ストレートで:丸く柔らかい口あたりから、蜜の様な甘味が広がる。中盤より広がるウッディーさとスパイシーさ、軽くピートが絡み合う。

長い余韻は豊かな樽香と木の渋み、甘みと酸味と苦みが混ざり合い綺麗に響きながら長く長く続いていく。華やかさと熟成した風味、焦がした木、ピート。

グラスに蜂蜜、バニラ、レーズン、木の香りが残る。

竹鶴17年は華やかに感じましたが、こちらは枯れた風味と樽感が強い。樽から十分に出たウッディーさです。

僅かに加水:これは甘い。柔らかい。樽香が強まり、余韻はウッディーそのもの。

T3


ロックで:意外なほど甘く、樽感は強まらず。中盤から甘い味わいはふくらみ、甘さと渋さ。余韻は樽感が出て木の渋さと辛さ。

ソーダ割は・・・、やめておきましょう。

余韻に樽の香りがいつまでも残ります。

お気に入り度:7点(竹鶴17年の方が華やかでバランスが良いかも。こちらは樽感が強い)

CP度7点(定価なら。プレミアム価格なら…・1点、定価が安すぎ)

おすすめ度:6点(定価で買えるのならば一度飲んでみてください)

竹鶴21年は熟成による枯れた風味とまろやかな甘み、樽由来の木を感じた。

T4


もう家では二度と飲めないんじゃないのかなあ、と思うと悲しいですね。

けど、竹鶴17年ならなんとか。山崎12年、白州12年のプレミアム価格より安そうだし、楽天ポイントもかなり溜まって来たし、ポイント足してボーナスで17年はイっちゃおうかなあ・・。

ああ竹鶴21年、

T5

あと2cm残っています・・。

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