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2018年6月10日 (日)

フロッグマン・GWF-1000-1JF・一番ゴツイ。

Gショックのデジタルモデル最高峰、フロッグマンであります。

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Gショッカーならば所有したいモデルです。基本デザインは初期モデルから変わっていないですね。

この左側にオフセットされた独特のスタイルにインパクトがありますが、このゴツさは圧倒的です。

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丸型の本体以外もベルト部分に四角い造詣が本体と繋がっているのも大きく見える要因。

ゴツイデカイはGショックの褒め言葉ですが、これはあまりにもゴツイ。こいつよりもフェイスのでかいモデルもあるでしょうが、存在感があるのです。

存在感の源は、やはりその防水機能。

そう、フロッグマンはGショックの中で唯一のダイバーズウオッチ。

他のGショックが20気圧防水なのに対し、フロッグマンはISO規格200m潜水用防水。

通常のGショックの20気圧防水は水深200メートル相当の水圧に対しての防水機能。

フロッグマンの200m防水は実際に水深200メートルまで潜れる防水機能です。スポーツダイビングでそんなに潜れませんが、余裕のある防水機能という事。

Gショックは素潜り程度の潜水、フロッグマンはタンクを背負ってのスキューバダイビングに使用可能です。

それだけの防水機能を持たせるため、メタルケースでこんなにぶ厚いのです。

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それを樹脂ベゼルで裏面まで保護。

二つ穴の樹脂ベルトはしなやかで、ダイビングスーツの袖の上から装着できるようにか、とても長い。

このモデルはフロッグマンのベーシックモデル。Gショックは自分ではそれしか買わない電波ソーラーモデル。

ゴツイメタルケースで電波受信をするために新開発の受信アンテナを搭載し、フロッグマンで電波時計を実現。

その後水深計やコンパスなどセンサーを搭載したトップモデルが出ましたが、そちらは10万円越え・・。

やはり樹脂の加水分解が怖いのでGショック樹脂モデルに10万円は出せないよなあ・・。

部品の供給もあるだろうが、いつまであるのかわからん。最近のGショックの高級化には疑問があるよ。

そういえば生産完了モデルのオプションパーツが再生産されないので本社の倉庫を探しまくってユーザーに直接郵送していた元カシオ社員がいたなあ・・。誰だろう(笑)。

このベースモデルはそれよりもお安いが、やはりお高い・・。楽天ポイントが貯まったところでえいやあっと購入。

機能的にはシンプルです。

海モデルとしては、潮の干満と月齢がわかる機能を搭載。

グローブをして操作できるようにボタンが大型化。

潜水時間などログデータを10本記憶可能。


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左にオフセットしているのはゴツイ本体が手の甲に干渉するのを避けるためだそうで。

ベゼル上面に配置したフロントビスには削り出しステンレスを、文字板円形ディスプレイの縁取りには削り出し高輝度アルミニウムを採用。

裏面からケースを覆うプロテクションカバー、バンド、ベゼルは側面からビスで固定して耐衝撃性を向上させ、バンドは無駄な凸凹形状を省き装着感を考慮。


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ベルトの本体装着部分も非常に厚く硬い。ベルトを含む全体で衝撃に耐える構造なのか。

スクリューバックメタルケースにはDLC処理を施しミラー加工で仕上げ。

おっとシールが貼ってあるので、ペリペリペリ・・。


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ミラー加工でピカピカ。フロッグマンの口から電波のカエルダイバーがキャラクター。


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日本製ですね。

通常のGショックだと裏蓋はビスで4点留めですが、これだけの防水機能を持たせるために裏蓋はねじ込むスクリューバック。Gショックでも数モデルしか無い仕様なので嬉しい。

裏蓋は開けちゃダメ。カシオサービスセンター以外ではいじれません。お店ではさわれないのです。

ねじ込みなんで、蓋がどの位置で固定されるかは組んでみないとわからないのか。蓋はぴったり裏蓋の刻印と合った位置には固定されません。

私のフロッグマンは、うっぎゃあああっ!なんと!カエルが真っ逆さまじゃないかっ!


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これは酷い・・。通販だからだな。店頭じゃあ上に向いてるのを客は選ぶもの。通販だからわからんだろうと、真っ逆さまのやつを発送したんだな。

通販の客の方がリピート率が高いぞ、通販客を大事にしなくちゃいかんぞ・・。

しかしこの真っ逆さまカエル。欧米のコレクターの間では「幸運を呼ぶリバースフロッグ」と珍重され、レアアイテムとして高価で取引されているという。(←大ウソ)。

くううう・・。製造も工夫してもうちょっと精度を上げられないのか?今の技術なら合わせられると思うのだが。

さて、私の汚い腕に装着して大きさを見てみましょう。所有で最も大きなレンジマンと比較。

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フロッグマンはずっしりと重い。腕に装着しても存在感を放つ。

本体サイズはほぼ同じながら、やはりベルトを含めたデザインでフロッグマンの方がちょっと大きく見えます。

厚みはフロッグマンが圧倒的に厚い。厚いGショックの中でも厚いのだから相当ごついです。

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まさに男の逞しい腕にこそフィットする、それがフロッグマンなのです。

いや、細い腕の方でも装着可能ですが、ベルトの根元が硬くて長いのでちょっと腕との間に隙間が出来ちゃう。あとベルトがかなり長いので本体側に余ったベルトが付きあがって見えてしまう・・。私も少し余ったベルトが見えちゃう。

もっとも小型な5000系と比較すると。でかっ。


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これぞフロッグマンという存在感です。

けどこのゴツさがフロッグマンの誇りです。夏場は腕に目立ちます。海での仕事やレジャーに行く方はフロッグマンが似合うと思います。

冬場は長袖の裾に引っかかって邪魔だとも思うけどね・・。

Gショック好きならば1台持っていると嬉しいのでは。電波ソーラーになってメンテナンスは楽になったし。潜水しないのならばこのベースモデルが価格とのバランスが良いと思う。

限定のカラーモデルもたまに出ますが、高価なんで汎用性の高いこのブラックモデルがいろいろ使えると思いますが。


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この夏は、こんがり日焼けした腕にごっついフロッグマンを装着して、男らしさを強調したいと思います・・。

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