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2018年9月15日 (土)

ひやおろし始めました。

へろへろへろ~。

もう、忙し過ぎて無理。間に合うのか?来週の会議資料。3連休初日の今日も休日出勤して、何とか仕上げて来ました。が、間違えが多くて・・。もう直せない。

残る連休も休息としましょう。

もう呑むしかありません。

秋の気配が濃くなってきたので・・、日本酒ですね!しかもこの時期なら「ひやおろし」でしょう。

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9月になればネット通販上でも見かけるのですが、まだちょっと早いのかな?例年飲んでいるモノがあまり揃っていません。

ならば、地酒が揃っている近所の酒屋さんに行ってみました。

おお、あったぞ。群馬のひやおろしです。やはり地元の酒屋さんはいいものありますね。

以前飲んだ藤岡の巌・純米ひやおろしと、旧倉渕村の牧野酒造さん大盃・特別純米・秋あがり。

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ここでひやおろしの解説です。以前自分のブログに書いたものを引用しますと。

ひやおろしとは?

秋上がり、とも言われますが・・。

ひやおろしは江戸時代から続く、秋限定の日本酒です。

冬に醸した新酒を春先に「火入れ」(加熱殺菌して発酵を止める)して、ひと夏涼しい酒蔵で保存し熟成させます。

熟成してまろやかに旨みが乗った酒を火入れせず(生詰め)出荷するものをひやおろしと言います。

2度目の火入れをしないで出荷するのは、熟成で得た繊細な風味と旨みを壊さないためとか。

火入れをせずに冷やで出荷する「冷やで卸す」からひやおろしとなりました。

秋上がりという名で出る酒もありますが、この辺が曖昧で・・。

秋上がりとは、ひと夏を貯蔵して酒の旨み風味の酒質が向上する現象のことを言います。

夏を越し熟成をして酒が旨くなる、秋上がりはその現象、ひやおろしはその酒の名前です。

秋上がりという名前を持つ酒もありますが、2度めの火入をしているのかも・・。まあ曖昧です。

蔵によっては、冷蔵庫に保存したり、(今では蔵自体が冷蔵庫になっていて一年中寒造りが出来る蔵もあるのだとか)、蔵の涼しい場所に保存したりと、蔵ごとに特徴があります。

まずは巌です。

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これは以前飲んだことがありまして、この記事でレビューしています。

ことしのも、いいですね。ひやおろしならではの「ぬるん」とした口当たりと柔らかさ。そしてフルーティーさとコクも健在。

前より美味しくなった印象ですよ。これはお奨めです。

続いて初めて飲みます。大盃の特別純米秋あがり。

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旧倉渕村にある酒蔵です。良くフライ釣りで行くヤマメのポイントの近くです。

こちら、割と昔ながらというか、荒々しいというか、自分的には武骨な印象。普通酒クラスしか飲んだことが無いからかもしれません。

こういうロゴを作ったの?

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OSAKAZUKIマーク・・。

飲んだら、これはびっくり。洗練されています。

特別純米で精米歩合は60%です。酒質は澄んでいます。

酒米が何なのか謎なのはどうしてか?

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メロンの様な果実の香り。つるりんっとした口当たり。

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ほんのり甘く、フルーティーなマスカットの香味と米の旨みが口中に拡がる。後味はちょっとの酸味ときりっと辛く。まろやかで柔らかなかなか綺麗な味わいとキレ。これはいけます。

大盃がこんな良いとは。群馬の地酒もレベルが上がっています。

今っぽい風味を感じさせます。なかなか現代風に近づけてきています。

んー、けどまだ町田酒造の様なアカヌケた感じではないのですが、この昔っぽさも飲兵衛にはたまりません。

いい季節になりました。もう少し涼しくなったらまた買って来て、お燗で味わってみようと思います。

そうこれからの時期、ぬる燗がおいいしいのですよ。秋の夜長にぴったりです。

今夜は仕事帰りに買って来たいつもの焼き鳥です。

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夕方4時から6時までしかやっていない焼き鳥。金曜の夜は5時ごろには無くなってしまうのですが。

今日は土曜、初めて土曜に買ってみましたが6時ごろに行ったらまだあった!最後のタレ5本を買えました。

ああ、疲れた仕事の後の一杯、そして旨い焼き鳥、たまりません~。

また、ひやおろしを楽しみましょう。おっと昨年度のひやおろしレビューもまだ書いていないので早めに書きます。

今年はどんなのが出るかな、楽しみ。

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