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2016年8月 6日 (土)

高崎まつり花火大会・2016年。

さあ真夏恒例、地元高崎まつりの花火大会です。2016年はどうかな?

この花火大会が楽しみでここに住み続けているくらいですから(うそ)。

家の前にイスとテーブルをセッティング、妻と並んで花火を観ますよ。

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夕方に近所のスーパーでお買い物。枝豆、きゅうりの漬物、芋フライ、チーズフライ、たこ焼き、焼きそば、そしてメインは店先で屋台を出して焼いてくれる焼き鳥です。

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無口なおじちゃんが焼いてくれる屋台。花火大会の時はいつもここで焼き鳥を買います。帰り道は既に渋滞気味でした。

クーラーには冷えたビールがスタンバイ。

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待ち切れずにプシュ!

虫よけスプレーもして準備完了。

自宅近辺は、車で花火を観に来る人たちの最終穴場です。臨時駐車場の河原や学校校庭は夕方には満車。溢れた車が路上駐車開始。開始直前頃に駐車場所を求めて我が家前の道をうろうろ。縦列駐車を開始します。かなり焦って走って来るので、我々の場所に車で突っ込みそうになるので、防止用にLEDランタンを花火開始まで道に向けて点灯しておきます。

始まりはどっぷりと暮れた7時40分です。

時間通りに始まったあ!まずはご挨拶のスターマインです!

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高崎花火のウリは通常2時間で上げる花火の量を1時間で打ち上げるという、せっかちさ、いやスピード感なんですから。

スターマインの連続。

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花火を観ながらの冷えたビール。もう最高。

焼き鳥も最高!夏の風物詩。

つくね、旨あっ!うろうろして走って来る車のライトがつくねを照らしてくれました。


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今年の新作かな?今まで見なかった花火。打ちあがってから右や左へ色が変わっていくんです!


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これは綺麗だなあ。

例年撮り損ねていたキャラクター花火。今年はばっちりと、

某有名未来ネコ型ロボットの撮影に成功。


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他にキャラものはグンマちゃんとか、謎のしもぶくれキャラとか・・。

大玉はズドンと迫力。例年電柱と被りますが、今年はやや右寄りに席をセットしたので、ちょっとの被り。


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我が家は花火が良く見えるよ。このくらいの距離がちょうど良いのさ。例年、周りや前に沢山人が並びますが、今年は数人で静かです。寂しくなったかな・・。

プシっとビールを追加。クラシックラガーにします。


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ビールもピッチを上げないと花火大会があっという間に終わりますから。

んー、中球の単発とかが例年より多いかな?いつもよりちょっとのんびりか?けど、1発1発の間隔は極わずか。以前は打ち上げ場所が何か所かあったけど、今年は同じ場所からの感じ。

スターマインも結構テーマがある。これは南国のヤシの木だっけ?


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トリコロールのスターマインも綺麗だったな。

今回のカメラは、いつものニコンのコンデジは手ブレが酷いので、ちょっと高級なオリンパスの防水コンデジを使った。TG-860ってやつで、完全防水なんで釣り用に買ったけど、発色が良くて気に入ってきた。ちょっと重いけど。


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以前は一眼レフを三脚にセットしたけど、ここ数年もう飲みがメインになったからコンデジの手持ちで気軽に撮っています。ミラーレスも出さない、コンデジでオッケー。

一眼レフならシャッタースピード優先、コンデジならいつもプログラムオートで撮っているけど、今回は夜景モードを使ってみた。手ブレを抑えるらしいけど、処理に時間が掛かって連写が出来ないのが難題。シャッタータイミングも難しい。大玉もじっくり待ってからシャッターを押さんと。


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さあ、高崎花火も名物、エンディングの超特大スターマインです!

超長時間スターマインと言ったらいいか、5分くらいの連続打ち上げなんです。これを観ないと夏は来ないぜ!


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こっからは連写したいので、手ブレ覚悟で通常のプログラムモードで撮影。花火が明るいのでそれ程ぶれないよ。


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もう連発連発。ずどどどどーーーーっ!


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ごごごごご。どんどん花火が大きくなっていきます。来る、来るぞ。

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来る、来る来るううう!

最後の、最後の、フィナーレの、あの閃光爆裂がああ!

ずばああああーーーーっ!!


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真昼のようになる爆裂だああっ!

ズドーンと爆音が山々にこだまして帰って来る。ゴーンゴーンと余韻が遠ざかり、夜の静寂・・。

夫婦で拍手です。

夏ですなあ・・。

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2016年4月 4日 (月)

高崎の桜。

桜は開花から一気に満開へと近づきました、ここ高崎。

昨日、仕事疲れで寝込んでいましたが、歩いて近所の桜の名所へ行きました。

まさに春ですね。

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花曇りでしたが暖かく、仕事疲れも吹っ飛ぶ美しさでした。

前日の地元新聞にここが1面で紹介されていた所為か、凄い人出でした。高崎の碓氷川から烏川の合流地点、八千代橋から和田橋の間です。

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高崎市役所を望む、川沿いのサイクリング道路に桜並木があります。

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見事ですね。

今回は、以前購入した防水デジカメ、オリンパス・STYLUS TG-860Tough 

のデビュー戦です。

大きくて、同時に買ったニコン・クールピクスS3700の方がコンパクトで持ち歩いていますが画質がイマイチ。

このオリンパスの方が画質は良いだろうと、防水関係のない状況ですが使ってみました。

このオリンパスTG-860の購入記はこちら。

オリンパスのPENあたりから、内蔵のエフェクト機能が結構評判みたいですね。普段そういうギミックは使わないのですが、折角だし桜なんで使ってみました。

ソフトフォーカスもかかるよ。


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超広角から望遠までレンジは広いですね。


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なかなかファンタジー。

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非日常的な感じ。今の私の気持ち?


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クリスタルに輝いていますね。


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ぽかぽかで、綺麗な桜に癒されました。

このところの忙しさを忘れるような午後でした。

今年の桜は開花してからが速かったね。これで9分咲くらい?もう今は満開かな?

次の雨で散らなければよいのだけど・・。

白日夢を見ていたような・・。


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普段使わないカメラのエフェクトですが、このカメラのメニューの最初にこの機能が出てくるので、使えと言わんばかり、思わず使ってしまったエフェクト。

楽しいな。このカメラのエフェクトについてはまた後日詳しく書いてみます。

春爛漫。

今度の週末は桜吹雪かな?

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2016年3月26日 (土)

サァラ軽井沢ホテルに宿泊。

予想通り、お仕事のバタバタ開始で更新できなくてすんません。

今後、私の仕事は新年度に向けてしばらく大変なことになりますが、これにて今年度の業務は締めになりまして、毎年度末恒例の職場宿泊打ち上げ宴会に行ってきました。

例年は伊香保の温泉ホテルですが、今回の会場は軽井沢です。

宿泊したのはサァラ軽井沢ホテルさんです。

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高原のリゾート地軽井沢は夏は賑わいますが、この時期は静かです。

リゾートと言っても職場の隣町ですから、30分ほどで到着。伊香保より近いってことで軽井沢になった次第。

碓氷バイバス経由で行きましたが、途中あの悲惨なスキーバス事故現場の横を通りながら、亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。

登坂車線が今も規制されていて、設けられた祭壇には折り鶴などありました。その前の大きなカーブは抜けられたのに・・、沢の深みに落ちたのが被害を拡大したのか。次のカーブは緊急退避所もありそこを抜ければあとは直線で平坦になったのに・・。

最近この辺りは、高速道追突事故、ヘリ墜落、そしてこのバス事故と大きな事故が続いてしまいましたね。

そこから軽井沢郊外を抜け中軽井沢手前にサァラ軽井沢ホテルはあります。国道18号沿いでアクセスは容易。

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リゾートの結婚式場として人気のようで、素敵な高原のチャペルがあります。


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ここ数日春先だというのに寒の戻りで積雪があったようで、まだ雪が残っていました。

かなり寒いです・・。


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今回は17名の参加。飲み放題プラン付き、大手旅行代理店経由で一泊2食一人1万3千円也。

私の部屋は和室で5名宿泊。


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もうすでに布団が敷いてありました。広いお部屋です。

窓の外は庭です。噴水池があって夏はガーデンテラスとして賑わうのでしょう。


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その先には浅間山がドーンとそびえています。

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結婚披露宴も出来るリゾートホテルなので内装はゴージャス。


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シャンデリアありーの、ソファは赤いの、


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調度品もいい感じです。


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こんなロビーから、

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こんな素敵な通路を抜けてパーティー会場へ。


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むうう、ホテルのダイニングルーム「クアトロ」を貸し切りです。


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フレンチコース。料理は、アミューズ、オードブル、スープ、パン、肉or魚のメイン料理、デザート、コーヒーのコース。フリードリンク2時間付。


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ビールで乾杯!

まずはアミューズ、突出しであります。

フォアグラのムース。濃厚なコクのある一品。

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オードブルは、

ホタテ貝のグリルと野菜のマリネ風。綺麗な一皿。


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蕪のスープと続き、ビールにワインへと。かなりのペースで飲んでおります。

テーブルにはキャンドルがあってお洒落。

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S君は早くも千鳥足・・。

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パンにはオリーブオイルを。赤ワイン風味のパン。


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メインの肉料理。牛ホホ肉の白菜包み赤ワイン煮込み。お肉が柔らかくてうまい。


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デザートは、フレッシュいちごのゼリーのミルクソース入り。最後までお洒落。


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コーヒー飲んでパーティ終了。美味しかったです。

その後、和室に全員集合し2次会へ突入。なんか学生のノリになりましたね・・。

夜も更けて・・。3次会は。

しかし、このホテル周辺は繁華街もなく、高原そのもの。また軽井沢の店は夜が早じまいです。

スマホで、1キロほど離れた場所に11時までやっているラーメン店を発見。歩いていくことに・・。

酔っぱらいの勢いは凄いです。激寒の夜の軽井沢をラーメン求めて歩くのです。

チャペルも何故か怪しい光を放つ。


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まあ酔っぱらいですから、人の気配の全く無い国道沿いを騒ぎながら歩けばいつの間にか到着。

群馬では御馴染みのおおぎやらーめんさんです。開いててよかった。


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7名で入店。あまり夜にやっている店の少ない軽井沢で賑わっている店です。

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生ビールとモツ煮で乾杯。おお、モツ煮が土鍋で出て来るとは意表を突きます。


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餃子2皿でビールを飲む。〆は醤油ラーメン、味噌ラーメンとチャーハン。S君がいつものように酔った勢いで頼みすぎる。もうお腹いっぱいだろう?嫌な予感がしたので私は注文せず。

案の定、S君は「これ僕、もう食べられないかもしれない・・」とラーメンを差し出すので私が食べました・・。

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カナダ人スタッフと飲み会恒例の下ネタ英語トークで盛り上がりました。満足でした。

Mさん、ご馳走様でしたっ!ありがとうございます。

帰りは登坂で酔っぱらいには厳しい歩き。


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あまりの寒さにセブンイレブンへと逃げ込む。

軽井沢は環境条例で派手な看板が禁止。セブンもオレンジ緑のじゃなくて、こんな地味なえんじ色の装い。ちゃんとこういう仕様も用意するとは偉い。


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Sさんにモナカアイスとホットコーヒーをご馳走していただきましたっ!ありがとうございます。

激寒の中、アイスをかじり、コーヒーをすすって歩く一行。

何とか往復2キロを歩いて、無事ホテルに到着。池がバリバリに凍っていました・・。

教会の前で、二人に幸せあれ・・。

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翌朝、バイキングの朝食は品数豊富で美味しいです。

大浴場もあって、快適な宿泊でした。皆さんお疲れ様でした~。

帰路、ちょっと寄り道して、碓氷川源流付近の釣りポイントを散策。


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なかなかいい感じの流れがありました。いつか竿を出してみたいところです。

職場経由で無事帰宅。

軽井沢での宿泊は職場から近くて良かったな。楽しい宿泊宴会となりました。

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2015年8月 2日 (日)

2015年高崎まつり・大花火大会。

やってきました、地元高崎の夏のイベント花火大会です。

15000発を50分間で間隔を開けずに連続でぶっ放すという、何ともせっかち、じゃなくてスピード感溢れる花火大会なのです。

自宅の前で見られるので、ここに住んで良かったと唯一思える瞬間です。今年はいつもの2階ベランダではなく、自宅前の駐車スペースに椅子を並べて、夫婦そろって見ることに。

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二人で見るのは久しぶりですなあ・・。

お飲み物も充実です。

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直前まで周囲では雷鳴が轟いていましたが、奇跡的に高崎中心部を雷雲が避けてくれました。浴衣姿で花火見物の皆さんもホッとしたことでしょう。

開始が7時40分と遅めなのも夕立対策なのかもしれませんね。

いきなりスターマインでスタートです。

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2階で見るよりちょっと手前の屋根が気になりますが。

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やっぱり電柱の向こう側です(笑)。

いつものことですが・・。

まあ、ビールを飲みながらゆったりここで見るのが良いんですから、写真は二の次で。

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写真は、いつもの防水コンパクトで撮影していますから、マニュアル露出なんてありません。露出もピントも運です(笑)。手振れも偶然待ちです。

けど、長年この手法で撮影し、前の玉でピントを合わせて露出をロックして次の玉を撮影するという技法を編み出しております。似たような球が連続で上がれば露出は合います・・。

一眼レフと三脚を持ってくれば早いんですけど、そこまでやらなくてもブログ用の写真は撮れますから・・。

キャラもの登場。

アンパンマンかなあ?怖っ。

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これはぐんまちゃん?怖っ。


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この踏ん張ったやつはなんだ?おしりかじり虫?スターマインから飛び出すのが新しい。


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ビール2本目で酔っぱらって来るともう電柱気になりませーん。

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大玉です。ズドーンと腹に響く轟音。

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大玉のバゴーンと破裂する様は爆発のようです。妻がぎゃっと悲鳴を上げる。

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ピントのコツがわかってきたような・・。

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ビール→地ビール→ハイボールとアルコールをチャージしていきます。


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濃い目ハイボールは効くぜ。もう手振れが酷くなります(笑)。

必ず電柱が写るので、トリミングしてみました・・。


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さて、いよいよフィナーレですか?早っ。


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高崎花火大会は最後の超特大スターマインが凄いんですよ。これがウリなんです。

さあ、来たぞおおっ。

高崎市が威信をかけた超特大スターマイン。タイトルは

「Fire Dream 高崎」!!

GO!


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来た来たあああっ!ここからは閃光系の爆裂です!

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うがあああっ!来るのかあっ!来るぞおおーーーっ!!


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おっぎぎゃあああーーーっっ!!ゴババリババアーーツ!!

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大閃光で高崎の街が照らし出され、轟音が山々に響き渡る。そして暗闇と静寂が静かにやって来ると、ジーンと、ああ夏、って感じになります。

このラストは毎年感動しますよ。

良い花火大会だ。来年は最後の爆発2倍増しで頼みます(笑)。

夏、真っ盛り。

さあ、まだまだ暑いぜ群馬!

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2014年8月 3日 (日)

高崎まつり花火大会 2014年。

夏だ、夏だ!今年もやってきました、高崎の花火大会です。

やっぱ今年もここで見ることに。狭いベランダです・・。

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洗濯物はもう取り込もうぜ・・。

妻は部屋の窓から見ます。

既に自宅周りの道は路駐の車でいっぱいです。

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今回のお酒は4本。飲み過ぎ注意ってことで自制。

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道が混む前にと昼過ぎにスーパーとリせんで購入したおつまみ類を妻と分けて、こんな感じです。

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焼き鳥はスーパーの前の屋台から買ったよ。

さあ、ポジションについて、開始前から飲み始めちゃおうかな。

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まずはビールからだね。プシッ。

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ぷっはあああーーーーっ!もうこのために生きてるんですから!

おおっ!花火が始まりましたよ!

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ええ、いつもの防水コンデジの手持ち撮影です。もう三脚なんて面倒くさいです。ブレ防止機能もこの条件だと厳しいですね。

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いつもながら電線越しの花火です・・。表に出て道路から撮影すれば電線は写り込まないのですが、私はベランダ写真家ですから(笑)。

すぐに2本目。チュウハイレモン行ってみよー。

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高崎の花火大会は夏を感じるよ。お盆の頃の花火大会って、なんだか夏が終わるような寂しさを感じるけど、この花火はもう盛夏って感じだよ。この日も群馬が国内最高気温だったし。

ベランダに設置されたBSアンテナ越しの花火っていうのもオツってもんよ。

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自宅から花火って気軽さがいいよ。来年こそは違う場所に引っ越しているかも・・。

つまみは芋串へ。揚げたジャガイモにソースが掛かっているだけだけど旨いよ。

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やっぱスターマインはいいね。

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高崎花火大会は50分間でバコバコ打ち上げるスピード感を楽しむ花火だと思うよ。とにかく連発連発です。

キャラモノコーナー。ネコか?それとも某キャラか?

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ドラエ○ンっぽいのもあったが。これは妻がぐんまちゃんだ!と叫んだので慌てて撮影したが、ピントが来なかった。なんだかわからん・・。

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たぶん、ぐんまちゃん・・。

大玉は迫力満点だ。音がお腹にずしんと響きますよ。屋根の辺まで上がるので見上げる感じに。

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3本目はハイボールね。

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いつもは上がる花火ごとの協賛スポンサーがチラシに書いてあったけど、今回はスポンサー名がまとめて書いてあったから、どの花火がどこの協賛かはわからなくなった。

どれも綺麗な花火だからね。

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個人協賛のワッペンも、いつもは福引きが引けたが、今回はウチワがもらえるくらいになった。色々システムが変わっていくのだろう。

大玉ずどーん。

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この頃からアルコールによる手振れで殆んどの写真が使えません・・。

さあ、最後のスターマインへ突入か。高崎花火の名物、凄い連射のフィナーレです。

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既に4本目のビールへ突入。

さあさあ、バンバン上がりますよ。

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最後はもう高崎の街が昼間のようになる大爆裂花火になるのですが、カメラ越しに見るのもつまらないので撮影は終了。肉眼でしかと楽しみました。

けど、最後の爆裂、今年は例年よりおとなしかったなあ。あれは高崎市協賛の、市の威信をかけた一発だと思っていたが、今回スポンサーが曖昧になって落ち着いてしまったのか・・。もっと派手にやっちゃってよ!

終了~。この静寂さに戻る瞬間もまたいい・・。

さあ、夏本番だ。まだ夏休みが1日も取れていないが、まだまだ忙しくてヘロヘロです。夏休みはお盆以降にまとめて取ることになるでしょう・・。

高崎の夏は、暑いよ~。

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2014年5月22日 (木)

京都ひとり旅・オモテ編その2。

京都ひとり旅レポート二日目です。謎の行動が多くてわかり難いですが、そこは後にウラ編として書きますので、今回は観光旅行編ということで。

さて、京都国際ホテルで朝食を食べてチェックアウト。油小路通を歩きます。大きな通りじゃなくてこういう細い路地を歩くと、なかなかいい感じです。町屋が残っています。

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うーん、京都という感じ。

結構歩いて四条大宮、阪急の大宮駅に到着。

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ここは賑やかですね。

昨夜同僚のH氏からメールが来て、旨いものの店を紹介してもらったが、ここはオリジナルメニューがあるらしい、おお、なんと王将の1号店だ。

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ここは是非食べてみたかったが、さっき朝食を食べたばかりなので・・。いつかまた来てみたい。

阪急線に乗り、桂駅で乗り換え。嵐山線に乗る。

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渋い車両だね。

松尾大社駅で下車。

ここで散策。謎の行動第四弾。30分ほどウロウロし、ジーンと感動して、松尾公園も歩く。

松尾大社へ。

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厳かな格式を感じる神社です。

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家族の幸せをお祈りしました。

松尾大社はお酒の神様ともいわれる。酒樽が沢山奉納されていました。

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どれだけ飲んだことがあるかな?

おみくじを引いてみました。

お?吉ですが、なかなか良いことが書いてありましたよ。

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大抵のことは叶うように書いてあったから、大吉ならどれだけ凄いんだろう?かなりポジティブなおみくじである。ありがたく持ち帰る。

駅に戻り電車で嵐山へ。

なんかカップルばっかり・・。男一人で渡月橋。

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初夏っていう感じです。

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嵐山方面に行っても、何をすればいいのか思いつかなかったので、渡月橋の真ん中で引き返しました・・。

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ライン下りの船はこちらの川に入ってクレーンでトラックに積み込まれていました。

さて、駅に戻ってまた松尾へ行き、散策。しかと目に焼き付けたあの場所・・。

また桂経由で、阪急線で河原町へ。

四条河原町はとても賑わっていました。

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まだ帰りの新幹線まで時間が有るので、新宮丸太町駅まで。

荒神口周辺を散策。あの場所・・。

お祭りの行列が来ました。牛車がいたよ。

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くうう、京都っぽいぜ。

お祭りに出会えるとはラッキーだった。

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さて、自分が見ようと思っていたところは全部見た。帰りましょう。

新幹線の駅でお土産を購入。駅ビルでも歩きたかったが、もう歩けましぇん・・。

行きと同じ蕎麦屋に入り、今度はしっぽくそば定食。

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やはり上品な出汁が旨いね。定食には全てお汁粉が付いていて、行きでは躊躇したのですが、疲労感が一杯の帰り、おしるこ旨い~。

帰りものぞみN700A。

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さあ帰りましょう。

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いつの間にか寝てしまって、気がついたら静岡あたり。

おお、富士山でけえ!

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その後は駅で買った進撃の巨人13巻を読んでいたら東京到着。

くっついている新幹線。

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東京駅は色々な新幹線が見られるね。

長野新幹線のあさまに乗車。

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無事に帰宅しました・・。

久しぶりのひとり旅、楽しかった~。

こう書くと、観光らしい観光はしなかったね・・。

さて、謎の行動とか書いていた、今回の旅の目的ですが。

私が30年間愛読してきた、とある本に出てくる場所を巡る旅だったのです。

その本は昭和40年代に出版され、3部作の総出版部数は300万部を超えるという大ベストセラーです。

若い頃の私の心に小さな傷を残したその作品は、全てが実話です。私は何度も一人で京都を訪れては、この作品の場面に出てくる場所をたずねました。しかし、作中の場所の記載は曖昧で、なかなか肝心の場所を特定できませんでした。大体この辺りだろうという感じでした。

そのうち、これだけのベストセラーなのに、最近では話題に上ることも少なく、私もしばらく忘れかけていたのです。昭和40年代を象徴する内容も、今の時代では理解し難い部分もあるので、なかなか現在の若者では取り付き難い作品になってしまったのかもしれません・・。

それが、今回この本に登場する場所が特定された情報に接することが出来ました。そして、この旅で、30年間探し続けていた場所を訪れることが出来たのです!

なんだか胸のつかえが取れたような思いでした。感激しました。

山科、嵐山、丸太町御前、京都国際ホテル、荒神口・・・。今回訪れたこの場所で本の名前がわかった人、私と同じように、心にこの本のことが引っ掛かっていましたか?

まだ読んだ事の無い人、沢山の人にこの本が読んでもらえる様に、わかりやすく解説もしていければと思っています。

資料を整理して、また後日この本を巡る今回の旅について、ポツポツと書いていきます。

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2014年5月21日 (水)

京都ひとり旅・オモテ編、その1。

週末に行って来ました、京都へのひとり旅レポートです。

結構交通費がかかるのに1泊2日という、贅沢旅でした・・。

理由は、後日書くウラ編に記載しますが、宿泊したホテルに意味がありまして、あの日まで満室で、もうこの日程しかなかったんですね。

今回はオモテ編ということで、表向きの旅行しましたっていうレポートです。本当のこの旅の目的は、またいつかウラ編で明らかになります・・。

さて、仕事に行くのと同じ時間に起きて、高崎駅へ。

乗った新幹線は2階建てのMAXたにがわ。

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開放的な窓で眺め良し。2階建ての電車に乗る時はいつも1階に座りますが、びゅうの受付のおにいさんは2階を取ってくれたので。これも快適。

各駅停車ですが東京駅まで1時間。

テーブルの裏に、PCのキーボードの操作音が回りに迷惑にならないように配慮せよ、と書いてありますが、上越新幹線にはそんなことする人は乗っていない感じ・・。隣の席も最後まで空席でした。

今回のカバンは、ティンバック2のメッセンジャーバックの小さめ。

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下着と薄手のウィンドブレーカー、目的地用の資料など。コンパクトにまとめました。

東京駅到着。

のぞみN700Aに乗り換えます。

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窓が小さくてちょっと圧迫感。

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新しい車両です。乗り心地いいです。めちゃ速いです。

なんとコンセントが付いている。携帯の充電用かな?

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と思ったら、隣の席のおやじが、やおらモバイルPCを立ち上げ電源アダプターを差し込んだ!タブレットも同時に使い、テーブルの上で仕事を始めたよ。いるんだねえ、こんな人。通路の向こう側の人もPC広げているし。私とは縁の無い世界だなあ・・。マウスも取り出し、カチカチうるさい!配慮しないんだね。その人そのうち寝ちゃったけどね。無理もほどほどにな・・。

ビールも飲みたかったが、窓側の席なんでやめておいた。トイレに行けないからね。隣のおやじテーブルにPC広げて寝てるから。やっぱ通路側を取ってもらえばよかったな。

で、東京から2時間ちょいで京都到着。近いもんです。快速湘南ライナーで高崎から小田原まで行くのとあまり変わらん。乗換えが面倒くさいけど。

お昼前なのでお腹が空きました。店を探すのも面倒なので、新幹線駅構内で。ちょっと値段が高めだけど、食べたかった、にしん蕎麦のお店に入りました。

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なんと、にしん蕎麦の元祖らしいよ。これは期待だ。

「おこしやす~」と沢山いる店員さんに迎えられ、京都気分がぐっと盛り上がる。まあ、この後の店では普通にいらっしゃいませと言われたので、観光客相手の演出だろうけど、嬉しいもんです。

まずは、我慢していたアルコールを・・。生ビールをいただきまーす!

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ぷっはああーーーっ!

も、最高です!このために生きているんだから、私は。

来ました。にしんそば!

このあと結構歩くので、ガッツリ食べる為に鮭御飯付きにしました。

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にしんが沈んでいたので、蕎麦の上にのっけてから撮影。結構でかいぞ、にしんが。

にしんそばって、関東じゃ見ないよね?いただきます。

おお!う、旨い!

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にしんの甘露煮が大変に旨いぞ!甘く煮付けてあってこの味はいける。蕎麦とのマッチングもいいし、御飯のおかずにも、ビールのつまみにもなって満足。これが元祖の味か~。

蕎麦自体は普通だが、上品なつゆと青ネギが関西という感じでよろしい。

とても美味しくて、いきなり京都気分になりましたよ。

すっかり満足して、山科へ行く。乗車券が京都市内までなので、JR山科駅に直行。ここで謎の行動第一弾。

1時間半ほど山科を散策し、京阪山科駅から電車に乗る。地下鉄東西線に乗り入れて、二条城前駅で下車。

今回の最大の目的地である、京都国際ホテルにチェックイン。ここはシティーホテルなので13時からチェックインできるのです。

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このホテルは京都でもシティーホテルのさきがけとして1960年代に開業。伝統と格式があるのです。以前から宿泊したかったが結構料金は普段宿泊するビジホより高いし、そのわりに設備が古いので躊躇していたが、今年一杯で廃業されるということで。ここに6月中旬までの間に宿泊することに、この旅の意味があるのです。

部屋は、おお、障子があるとは京都っぽい演出。

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やっぱ、ビジホより一ひねりある感じですね。

9階のシングルルーム。11階の屋上が良く見えてよかった。あの屋上にも意味があるのだよ・・。

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ちょっと休憩して、さあ観光です。

ホテルの隣の二条城へ行く。

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修学旅行生が沢山いますよ・・。外国人観光客も沢山います。

ここへ来るのはもう何度目だろうか?京都の見所の中でも好きな場所。城が好きっていうのもありますが・・。

唐門が綺麗になっていました。修復工事をやったようです。

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これは綺麗だ。古さを感じたほうがいいとは思うけど、外国人観光客には人気です。

国宝の二の丸御殿です。

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天守閣が現存する城はいくつかありますが、御殿が現存する城は珍しいんだよ。

徳川将軍の上洛の際の居城です。昔なら大名しか入れない場所だよ。

内部は撮影禁止なので画像はないけど。やはり見所は、あの大政奉還が行われた大広間です。歴史的な場所ですよね。教科書に載っていた当時描かれた画では結構広い感じだったが、実際はそんなに広くはない。しかしかっこよいよ。

狩野派の障壁画が見事ですが、原画は倉庫に保存され模写に差し替える作業が進められている。以前来た時より模写が殆んどになっていてちょっと残念。

原画が保存されている収蔵館に100円払って入ったが、一部しか見られないのがもっと残念でした。ここで全部観られるようにするとか、やっぱもとの場所にあった方が良かったよなあ。

外に出て、お堀の周りを散策。そのまま歩いて、謎の目的地第二弾の丸太町御前通まで行く。

いままでわからなかった場所を発見し、感動。涙しながら帰る。堀川通周辺を散策して、コンビニでアルコールとつまみを仕入れ、ホテルの部屋に帰る。

余韻にひたりながらビールとウィスキーを軽く。まったりしたけど、7時ごろホテルを出掛ける。

地下鉄に乗って三条駅へ。地下鉄の駅はドアがあっておしゃれですな。

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三条駅下車

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三条大橋を渡り、夕御飯を食べようと、河原町三条交差点周辺を散策します。

結局、一度入りたかった「珉珉」に入って、名物の餃子と瓶ビール。この餃子はしっとりと柔らかく食べたことのない食感で個性的。旨いよ。ジンギスカンも名物だが好きじゃないので回鍋肉でレモンチュウハイを飲む。

なんかこの辺りは学生が無茶苦茶多い。コンパが盛んに行われている。そしてなぜか川原で学生たちが大集会を開いている!

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何かイベントがあったのかな?川原っていうところがなんとも都会なのに面白い光景。

その後、六曜社(地下店)で珈琲を飲む。うまいなあ、これ。いい思いをした。

三条駅に戻って、京阪鴨東線の神宮丸太町駅で下車。謎の目的地第三弾の荒神口周辺を散策。あの場所が現存しているのを見つけ感動。涙ながらに駅に戻り、ホテルへと帰りました。

部屋で、屋上を眺めながらウィスキーをちびちびやって、おやすみなさい。初日を終了しました。

ここまでの行動で、私のこの旅行の真の目的がわかった人は、マニアック。私と同じ経験をしたのかもしれません。

二日めはまた次回に書きますね。

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2013年10月21日 (月)

魚津から帰ってきました。

昨日、今日と富山県の魚津に、ビジホ宿泊海釣りに行ってきました。

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往復600キロの旅でしたが、H氏、S君、大変お世話になりました。

魚津釣行は2度目ですが、魚津での夜の飲み歩きはさらに充実、前回入れなかった居酒屋で飲めました。

釣りの方は・・・。今日は天気も穏やかで良い日でした。富山県から新潟県の上越方面まで巡りました。

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平日ということで普段の休日釣行では混雑でなかなか入れない、堤防突端の優良ポイントでの釣りにチャレンジ。いつもの湾内よりもより外海に向かっての釣りとなりました。

そして回遊魚の青物がやってくるというチャンスに遭遇!

おおおーーーっと、この魚はーーーーっ!

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いや、この魚は、隣で釣っていたおじさんが釣ったものです・・。

我々は・・。そのおじさんたちにアドバイスを頂き、我々の道具の選択、特にタックルバランス、ポイントの狙い方や技術について、とても考えさせられました。

いろいろと課題が出た釣りでしたね。これは一から出直しだなあと思いましたよ。まあ、楽しいレジャーでも良いんですけどね。もっと釣れればなと思います。

結果は出ませんでしたが、やはり海の無い場所から海まで行く、というのは楽しいものです。

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帰宅したばかりでもうヘロヘロ~なので、詳細記事はまた後日です。

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2013年10月17日 (木)

上越高田ビジホ釣行その4・上越中央ホテル。

上越方面への釣り、最近は前泊して翌朝から釣りというパターンになっています。

先日宿泊しました上越市高田の「上越中央ホテル」の詳細です。安い宿泊料金と、シングルにしては妙に部屋が広く、ポツーンと置かれたこのソファが謎を呼ぶホテルでしたよ・・。

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我々の前泊する宿選びの条件は、飲み屋街が近いことと、宿泊料金の安さです。

お世話になっています同行のH氏がまたまた良い宿を探してくれました。これまた安い。

シングル1泊3800円也。もう最近では4000円以下が宿選びの条件になっていますね。ここも、この安さがウリのホテルのようです。外観は夜到着の早朝出発だったので撮影していませんが、結構モダン。

ただ古いかな・・。この廊下の天井も一部落ちかけて・・。

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いや、これも渋さです。味わいがありますぜ。

車で入り口付近に行きましたが、満車のよう。丁度係りの方がいたので、駐車場を聞いたら。建物の裏手にあるとのこと。道順を丁寧に案内してもらいました。

ぐるっと走って裏手に行くと、駐車場前にさっきの人がいるじゃないですか。誘導してもらいましたが、建物の中を通って裏に来てくれたのね・・。

荷物を出してフロントへ。

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すると、フロントの中にはまたさっきの人がいるじゃないですか!凄い、一人三役です。大変ですねえ。結局、帰りまで従業員の方はこの人しか見ませんでした・・。

建物は5階建てのようですが、今は3~4階の部屋しか機能していないよう。

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もとは大きなシティホテルのようでしたが・・。赤で消した部分は潰したようです。

1階にはレストラン、2階には展示場、大宴会場、結婚式場、3階には本格的サウナ・・、屋上にはレジャー施設やビヤガーデンもあった模様。今ではビジネスホテル化しています。

部屋に入ってビックリです。シングルルームとしては非常に広い。

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これは過去宿泊したシングルルームでは一番広いでしょう。

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ベッドも結構広いです。けど枕元に時計とか、眼鏡を置く場所も無いのが不思議。

そしてこの部屋を象徴するのが、この謎のソファです。

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うーん、ビジネスのシングルだと、机に椅子が一つか、ソファがあっても一人掛け。こんな二人掛けのソファとは、もしかしてここは二人で使える部屋?

と思いましたが、ドアの避難誘導図を見て納得。ここは元々はツインルームだったのです。それを改造してビジホのシングルルームにしたので、こんなに広い。空いたスペースが広すぎるのでこんなソファを入れたのか?もとは、窓のほうがベッドの枕があった模様。

結婚式場もあって、ツインルームがメインのホテルだったようです。まあ、広くて嬉しい。

この部分がもとの枕元。テレビが置かれています。

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何故か窓が小さい・・。

窓からは高田の町並みが良く見えます。

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こういう部屋、面白くてよいなあ。久しぶりだよ。若い頃、会社の出張で大阪で泊まったビジホの面白さ以来。それはマンション部屋みたいで、部屋の電話が緑の公衆電話機だった(笑)。その電話機は直通回線で、早朝、当時好きだった女性に無理矢理モーニングコールを頼んで電話してもらったっけ。あの頃は付き合えそうな感じだったのになあ・・・。懐かしい。

さて、チェックインしてすぐに飲みにいきました。

深夜帰ってきてシャワー。ユニットバスは普通に使えるし、アメニティーも有る。

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ただ、シャワーが熱い、熱過ぎる。お湯をちょこっとだけ出して殆んど水にして丁度いい。温度調節に困ったよ。

広くて快適。これで3800円なんだから文句はないよ。値段で選ぶなら上越の宿はここお薦めです。

まあ、ホテルは安さだけではなくって、おしゃれさとかも求める人は他も探してみて・・。

入り口のクローゼット(の様なスペース)に開けられていた謎の穴・・。

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なんだろう?

朝5時に出発したので、誰もいないフロントのカゴに鍵を入れてチェックアウト。

ロビーにあるゲーム機にも味がある。

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直江津方面に釣りに行く時には常宿になりそうな。

男同士の釣り旅行だもの、宿はやっぱ安さが魅了だよなあ。

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2013年8月31日 (土)

旅の小田原・その4・思い出めぐり&おたのしみ弁当。

さて、小田原の旅も後半です。

栢山にて、自分の生家を確認し、小田原駅方面へと戻りました。次は通学していた小学校を中心に、友人の家なんかを探そうと思います。

なので、小田原のひとつ前の駅、足柄駅で下車。

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ここから徒歩で小田原駅方面って結構距離あるよね・・。炎天下、歩きますよ。

まずは、小学1年~5年まで通っていた芦子小学校です。まだ校歌唄えるよ。

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私が入学する前に火事で焼けちゃって、奥側の鉄筋の校舎ができた。手前の校舎は私が在学中は木造だったよ・・。

校庭を見たり(今は学校の中に入ると不審者だから入れないよ)。

この近所には友人の家が多い。仲の良かったY君の家も昔のとおりにあった。表札がY君自身になっていた。

おっと、K君が住んでいた家もまだ在った。ここは前回小田原旅で書いた洋便VS和便編の舞台となった家です。当時は豪邸だと思ったが今見ると普通の家だね・・。

ハアハア、暑い。もう歩けん。しかし、休もうにもちょこっと入れるような店が無いなあ。ファーストフードが。

デニーズでカレーを食ったが、混雑して長居も出来ず。近くのスーパーの一階にマックを発見。やっと休めました・・。

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ふう。少し汗が引きました。

なので出発。今度は、子供の頃の私がちょっと冒険的に散歩していた、城山地区を散策です。ここには、小学生の私が恋をした二人の女の子の家があるはず・・。

この道に架かる橋、確か山手橋。ここが私にとっての結界でした。

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この橋から先に行くには冒険だったのですよ。

私の初恋の人Sさん。仲が良かったTさんとUさんとの3人グループと親しくしていたのだ。Sさん宅のおひなさまパーティーにお呼ばれしたなあ。

当時は、ホワイトデーというのが出来た頃だった。バレンタインには既にピーナッツ入りの不二家ハートチョコを頂いていたのだ。そう、既に義理チョコがクラスでは飛び交っていたのだ。

なので雛祭りにはホワイトデーのお返しが必要でした。当時はキャンディーで返すという決まりだった。

姉のアイデアで、パイナップルキャンデーという穴の開いた黄色いキャンディーをセロテープで接続してリング状にし、ネックレスとして首に掛けてあげた。これはキザだったな。SさんTさんUさんの3人の首に掛けてあげて、とても喜んでもらったよ!一緒に呼ばれた学級委員長のY君は森永ミルクキャラメルをプレゼントしていたので、勝った、と思ったね(笑)。そっちの方が美味しいのだけどね。こういうことは当時から得意だったんだな・・。

Sさんの家に行ったのに、場所の記憶がなくなっていた。地図を眺めて、あ、ここだったかもしれない、と思った場所に行きました。

山手橋の下にある住宅地。T5_3


道が碁盤の目のようになっていたから、このエリアしか考えられない。行き止まりになっている木が茂っていた道。ちょっと広場になっていた左側。

けど、もう全く変わっていて木も生えていない。これはわかりませんでした。残念。

山手橋を再び渡って、城山の奥へ。ここには、秘密の小道があった。

丘の途中に、斜面を横切るような小道が続いていた。眼下には小田原の町が一望できて、ミカン畑のような中の細い道。殆んど人が通らなくて、ここは自分だけの秘密の道だと思っていた。シュロの木が何本かあって、当時は椰子の木だと思い、ここは日本じゃないみたいだ、って思っていた。場所は記憶の中では謎になっていたが・・。

ヤフーの航空写真でこの辺りじゃなかったか?とアタリをつけていた場所へ歩く。

あ、こんな感じだったな。

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そう、住宅地にここだけ家が無くって、木が生い茂っていたのだ。

ああ、これだ!シュロの木がある!

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ここだよ。今は道は無いようだが、こんなところだったよ。懐かしい。

このシュロの木は当時のか、その子供なのだろうか。この辺りが小学生の頃に冒険した秘密の場所だったのだ。

また一つ謎が解明されました。

Sさんの次に好きになったTさんの自宅を探そう。そこは、25歳くらいの時小田原に出張帰りによった際には在った。確かに小学生の時に行ったことのあるTさんの家はあった。

けど、前回の小田原旅でも、Tさんの家の場所はわからなかった。今回も何度も歩いたが、記憶の場所にTさんの家が無い。そこには大きなマンションが建っているのだ・・。

変わってしまうんだね、懐かしい場所は。

さて、もう歩き回って汗びっしょり。ポロシャツの色が汗で変わってしまったよ。軽く熱中症っぽくなってしまった。

駅ビルの本屋で涼んでいた。駅前のおみやげ物屋さんでアジの干物とまるうの蒲鉾を買って、実家に発送してもらいました。

そうしたら、雷雨に・・。携帯でチェックしたら、もうしばらく雨止まないようだ。

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なので、駅ビルの店で515円の折りたたみ傘を購入。

ちょっと予定より早いけど、ホテルにチェックインすることにしました。この雨では歩けないし、もう疲れているし・・。

2日目の宿は、ホテルクニミ小田原さんです。

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このホテルはちょっと料金も高めで綺麗なホテル。

部屋もなかなか綺麗。

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窓の外は雨。かなりの土砂降りでした。

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お風呂に入って、雨が止んだので、歩いて先日も行った緑町のカフェ・テンさんで夕食。この模様は前の記事に書きました。

また夜の小田原を散策してホテルに戻って就寝。

翌日、最終日はもう思い出の道を再び歩くことに。

9歳までの遊び場の三角公園。

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あの頃より半分ほどの小ささになっている。学校帰りはこの先端から入って、手前側の家に帰った。夕方はここに佇んで、明神が岳に沈む夕陽を眺めた。なんか一人でここにいたなあ。

ずうっとここで暮らせると思っていた。小田原から出るなんて考えもしなかった子供の頃。あのままここに住んでいたらなあ。この近くにスポーツ自転車の店が出来ていた。あのまま住んでいたらきっと自転車を買っていただろう。カフェ・テンにも入り浸っていただろう。

時代は変わったな。あの震災で、ここも津波対策が。

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海から遠い気もするが、あの震災のような津波が来ればここも襲われるのだろう。そういえば台風の後の夜には波の音が聞こえた気がするから、海は案外近いのかもしれない。

さあ、もう帰ろう。

駅前の登山デパート跡も、次回に来る時にはもう無いかもしれないな。

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帰りも高崎まで直通の湘南ライナー。やっぱりグリーン車に乗ります。

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また1階ね。こっちの方が静かな感じだから。T16_2

グリーン券は、休日なので行きよりも200円安くなりました。

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職場へのお土産はおせんべい。

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駅の構内のみやげ物店で買ったのだけど、かまぼこせんべいはとても美味しかった!これはお薦めです。安くて旨い。職場でも好評でしたよ。

フィナーレは、駅弁ですね。これ、懐かしいんだよ。子供の頃、家族と群馬に帰省する時には電車に乗ったんだけど、この駅弁を食べた。

小田原の隠れた(?)名物、おたのしみ弁当です。

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中身的には、普通の幕の内って感じですが・・・。

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この右上の部分に入っている「筍鶏そぼろ」。これが実に旨い。子供の頃も好きだった。独特の味で、おかずはこれだけでもいいくらい。是非食べて欲しい。

なんか醤油を掛けたフライとか、シュウマイのカラシとか、ほんのり容器の木の香りのする御飯とか、最後御飯が容器にくっついているところとか、駅弁ってほんと懐かしい旨さがあるよなあ。これでポリ容器に入ってふたに注いで飲むピンクの紐の付いたお茶が売っていれば完璧なんだがな。

こうやって普通列車で駅弁を食べられるのもグリーン車ならではの旅。

3時間ちょいで高崎に到着しました。良い旅であった。今回泊まった2箇所のビジネスホテルのレビューはまた後日。

年末までにまた小田原に行きたいなあ。春夏秋冬の小田原を歩きたいのです。

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