飲んだ焼酎

2018年10月24日 (水)

焼酎のカボス割り。

昨夜飲んだ、焼酎のスダチ割りが大変おいしかった。

むう、もっと飲みたいとスーパーに買いに行きましたが、スダチが売っていない!

代りにカボスが売っていましたので購入。

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前回のスダチ同様に群馬県産です。

ちなみにカボスは大分県特産、スダチは徳島県特産です。

スダチとカボスの決定的な違いは大きさ。スダチはゴルフボール大、カボスはテニスボール大と言われていますが。

これはテニスボールほど大きくはありませんが、前回のスダチより一回り以上大きい。

しかし、なんか小さ目のカボスも一緒に売っていたので同時に購入。

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こ、これは・・。前回のスダチと同じような大きさでは?

区別がつかない。

まあ、旨けりゃいいっか・・。

じゃあ、焼酎のカボス割りを飲んでみましょう。

前回はいいちこ12度のワンカップを飲みましたが。もう今後ハマりそうなので通常サイズを購入。ビンだと資源ごみに出すのがめんどいので紙パックを。

とうとう紙パックの酒に手を染めてしまったあああ・・。アル中一直線なのか。


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12度は売っていなかったので25度じゃなくて20度の方に。やはりアルコール薄めの方がカボスの香味を感じやすいと思ったのです。

カボスを絞って、さらにグラスへ投入。


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旨ああああ!これも爽やかですね。酸味も十分です。

カボスは入手しやすいので、焼酎割りを常飲しそうです。


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スダチ割りとカボス割りを飲み比べてみて。うーん焼酎の度数が違うから何とも言えないか。

ならば、1個残っているスダチで同じ20度のいいちこでのスダチ割りを作って比べてみましょう。

飲み比べると・・。

カボスの方が種が多い(笑)。

いや香味ですが・・、

香りはスダチの方が強いですかね。そしてスダチは酸味、苦味、も強い。柑橘系果実の味わいもあります。香りが複雑でちょっと柚子に近いかな?ほんのり甘みも感じたのは黄色く熟したスダチだったからですかね。

比べてカボスは酸味はありますが、香りはやや弱く、まろやかで味わいが薄いかなあ。シンプルな分、香味に邪魔されず爽やかさをストレートに味わえるか。カボスのサイズ大きめの方がジュースが沢山絞れるのでお得なのでは?

入手しやすい方を愛飲していきそうです。

麦焼酎もいいですね。この冬は麦焼酎をいろいろ飲んでみるかな・・。

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2018年10月23日 (火)

焼酎のスダチ割り。

職場の方にスダチを頂きました。

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黄色いからって、いや、柚子じゃないっす。その方の庭にスダチの木があって、たわわに生っているという。黄色く熟しちゃったんだね。

職場に持ってこられた時は緑色のも沢山あったけど、最後に残った黄色いのをもらって来た。

季節ですね、スダチといえば秋刀魚。職場の人の中には昨日秋刀魚を買ったばかりと大喜びでした。

ありがとうございます。庭にスダチの木があるとは羨ましい。

スダチとカボスの違いは大きさらしく、スダチはゴルフボール大、カボスはテニスボール大とか。香りのスダチに風味のカボスとか、その違いは良くわからんけど。

地元の居酒屋さんで焼酎のカボス割りの爽やかさにハマった。あれは旨いよ。

なので、焼酎のスダチ割りをやってみる。

焼酎は…、うちは芋焼酎しかないよ。やっぱ芋焼酎大好きで、冬場のお湯割りは最高。

けどそれだと芋の香りが強くてスダチの風味がわからないだろう。

甲類焼酎が良いかなと思ったが、それだと物足りないから麦焼酎にした。

手ごろないいちこをセブンで購入。

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しかもこのいいちこは12度と通常の25度や20度のより薄いのです。水で割らずそのまま飲めるようにした商品のようです。カップならそれって需要がありますよね。

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ストレートが旨いと書いてありますが、なんの最初から水割りになっているわけです。焼酎の前割りは旨いので期待です。濃さもスダチで割るのに丁度いいはず。

最近甘くない濃い目の缶チューハイが流行っているけど、やっぱ果実の直搾りには敵わんだろう。

絞ってからグラスに投入。

旨いいいい!爽やかあああ!


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この酸味と香りが素晴らしい。実に爽やかです。

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この黄色いのはちょっと甘味もあって美味です。

黄色いスダチはこちらでは珍しくなかなかお目にかかれない。

庭に木があるからこそできる技。私もスダチの木が欲しい程、これは毎日飲みたいな。

白菜漬けにも振りかけましたが、酸味が爽やかです。

すだち、またもって来てください~。ごちそう様です。

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2017年7月 9日 (日)

「あおちゅう」3本。


青ヶ島LOVEが止まりません。

今、自分が一番行きたい場所かなあ、青ヶ島です。

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画像出典:海上保安庁

伊豆諸島の島ですが、東京から南へ358キロ、一番近い八丈島からも南へ68キロという孤島。ええ、東京都です。

世界でも珍しい2重カルデラの島。火山島です。

日本ではあまり知られていないとは思いますが、アメリカの団体から「死ぬまでに見るべき世界の絶景13」に日本で唯一選ばれた場所。外国人観光客も訪れるという。

独立した村です。日本の地方自治体で最も人口が少ない村(村民175名)。

しかも、日本でも訪れることが難しい場所の一つです。

島の周囲は断崖絶壁。


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画像出典:海上保安庁

その切り立った崖の高さは200m。黒潮がもろにぶつかり荒れた海に断崖絶壁では近づくことが難しい。

青ヶ島へ日本本土から直接行けず、八丈島経由。埠頭を建設し造った港は天候によって接岸することも難しく、八丈島からの週4~5便の定期船は就航率は6割前後。漁船もクレーンで陸揚げされるその断崖下の港へ通じる道は崖沿いで既に崩落、カルデラ内からのトンネルで行き来する。

ヘリコプターは八丈島より一日一往復と村手配の臨時便で定員は9名。

なかなか行けない上に天候次第では帰れないことも。

集落は下の画像の左側平地のみ。平地と言っても標高250mに位置する。

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画像出典:海上保安庁

カルデラ内は地熱蒸気噴気孔があり、公共サウナや塩工場、キャンプ場がある。カルデラ内に住居は無く、温度が高く農地として活用される。

画像の緑色部分は雨水を集める貯水場。

住所は青ヶ島村無番地で、番地が無い。

宿泊は民宿が6軒あって基本は1泊3食付きなのは食堂が無いから。居酒屋は2軒ある。商店が1軒、ガソリンスタンド、役場、郵便局、駐在所、診療所、小中学校などがある。

どう?東京都だよ。

ロマンでしょ?行ってみたいなあ・・。でもなかなか行けそうにありませんよね。

そんな青ヶ島に思いを馳せながら、青ヶ島を感じられるものがあるのです!

青ヶ島特産の焼酎「あおちゅう」です。

もともとは島の奥さんが旦那さんのために作った家庭酒が発祥とか。家ごとに味があった。今では焼酎工場があって、杜氏さんが原料を持ちよりそこで作る。杜氏の数だけの焼酎があるといわれ、「青酎」とくくっても種類はかなり多いのですよ。

しかも少数生産。もう幻扱いで、焼酎ブームの頃はかなりのプレミアム化。今は落ち着いていますが、少量生産の上、原料確保や商品輸送も困難なためか、定価自体が高めの設定です。

しかし、高アルコール度数で飲みごたえあり。そもそも飲料水が少なかったので割り水の入手困難さから高アルコールになっていったよう。

酒好きの私は、早速取り寄せてみた。

来たああ!

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なかなか売っているいるところが少ないんですよ・・。

10人の杜氏が味の異なる「あおちゅう」を作っています。

あおちゅうは大きく分けて2種類、芋焼酎と麦焼酎。厳密には両者のブレンドもあります。今回は伝統的に作られてきて私も好きな芋焼酎メインで飲んでみます。

結論から言いますと、

麦麹由来の香ばしさが広がり、芋の甘味と芋の香りが前面に出る芋っぽい焼酎。癖も強いので、かなりの芋焼酎好きの方にお勧めです。

ビギナーにはきついですが、甘みもあるので芋臭い芋焼酎にトライするには良いかも。私は好きな感じですが。

さらに分類すると・・。

1)仕込み方が、二段仕込み(もろみを作って寝かせてから仕込む現在の製法)か、どんぶり仕込み(麹、水、サツマイモを同時に仕込む昔ながらの製法)か。

2)麦麹が、培養麹か、自家蔵付き麹菌の自然麹か。    

3)原料が、島内産か、島外産(国内)か。

4)芋焼酎と麦焼酎のブレンド

の組み合わせで青ヶ島の芋焼酎は4種類に分類できるようです。島内産原料は杜氏の自家生産です。

そのうち3種類が入手できた、のがこれ。

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箱の裏側。


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左から、青酎・池の沢、あおちゅう(杜氏・奥山直子)、青酎伝承。


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まだ飲み始めなので、ざっとファーストインプレです。度数が高いのでロックで味わってみました。

まずは、培養酵母、二段仕込みという現代的な仕込み方で、原料はすべて島外産(国産)です。これが最も生産量が多い。

青酎「池の沢」 これは芋麦焼酎というべきか。

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青酎といえば、まず見掛けるのがこれですね。現代製法で作った麦焼酎と芋焼酎をブレンドして呑みやすくしています。が35度とアルコール度数が高い。普通の芋焼酎は20~25度ですから。

ロックで飲みますと。

うーん、芋っぽさと香ばしい良い香りで期待が高まります。

おおー。麦の香ばしさと芋の風味がちょうどよいバランス。最後はビリッときますが、全体的にまろやか。コクもあって飲みごたえありです。癖も無く芋の濃厚な味わいから最後はピリッと切れてくれます。余韻は程よい酸味と香ばしさ。美味しいですね。

麦焼酎のほうが比率が高いようなので、芋焼酎とは言い切れませんが、飲みやすいのは確か。

次。昔ながらのどんぶり仕込みで、自然酵母の自然麹で仕込む。原料は、麦は島外国内産、芋は島内自家生産。

あおちゅう(杜氏・奥山直子)

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やっぱり無番地だ。

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杜氏さんによって個性がありますあおちゅうシリーズでは、古酒に一年寝かした酒をブレンドしたり、何年か熟成させていますが、この奥山直子さん作はその年に絞ったブレンド無しです。
こちらは30度。

ロックで飲みますと。

香りはややアルコール感かな。

甘い風味。独特の癖がありますね。甘いフルーティーな風味ですがこれを癖と取るか個性と取るか。後味は甘いですね。土っぽいというか、土蔵のような風味に手作り感がありますね。これは面白いです。余韻に渋さと酸味、芋の風味が残ります。

最後は、昔ながらのどんぶり仕込みに、蔵付き自然酵母の自然麹、原料の麦も芋も島内自家生産という昔ながらの作りに拘っています。

青酎伝承。30度。

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麹は黒麹らしい。

ロックで飲みますと。

香りはほのかに芋ですね。

これは香ばしい。癖は強めです。あおちゅうと共通の癖、土っぽい土蔵っぽい感じ。昔ながらの芋焼酎ってこういうのあります。けど、甘みもあるし、余韻まで引っ張るこの香ばしさ。最後は酸味と渋味と香ばしさが残ります。

むっひいー、高度数を3杯飲んで酔っ払った!

やはり芋の強さと、麦麹の香ばしさ。独特な癖はありますが飲みごたえ十分です。芋焼酎好きで芋臭いのが好きな方にお勧め。

島の人々はどういう飲み方で楽しんでいるのかな?南国でまさかお湯割り?冬ならいけるか。

やはり、池の沢が一番飲みやすく、それでコクも十分。癖も無くマイルドなのに飲みごたえあり。麦焼酎の香ばしさに芋っぽさをプラスした感じ。芋焼酎好きの方ならお奨めです。

もっと芋焼酎臭いやつなら青酎伝承を。ちょっとお高いですが、昔ながらの青酎って嬉しいし、香ばしさも良いです。素朴な癖もありますので上級者向けかな。

あおちゅうシリーズは杜氏さんごとの個性を楽しみたい。昔ながらの芋焼酎にある癖が強いですが、それも個性。杜氏別にはほぼ販売されていないので一番入手困難ですけどね。いつかは飲み比べたい。

最初に飲むなら「青酎・池の沢」で決まりです。これはお勧めです。

涼しくなったらお湯割りもやってみたいですね。

気に入ったので、ウィスキー棚に置いて、晩酌しています。高価なので常飲できませんが。


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あおちゅうの詳しいことは、

AOTYUのHP

青ヶ島村HP/特産品

に詳しく出ていますので見てください。

ああ、青ヶ島の現地で飲んでみたい!

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2015年1月26日 (月)

第二次芋焼酎マイブーム到来。

体調悪い・・。

こんな時こそ飲むんじゃい。飲んで体内から消毒するんじゃい~。

来たああーーーーーっ!

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来たっ、来たっ。来たよおおお。

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楽天ショップで買った芋焼酎が6本届きました。

何年か前に、自分の中で芋焼酎ブームがありました。ええ、その時は全国的にも芋焼酎ブームでしたけど・・。

この、飲んだ芋焼酎カテゴリーにもあるとおり、旨いといわれる芋焼酎をぐいぐい飲み続けまして、自分の好みの芋焼酎にたどり着けたかなあ、って感じになりました。

その後、ワインマイブームが到来、ブルゴーニュを中心にワインをぐいぐい飲んで、芋焼酎のことは忘れ気味に・・。

けどね、今は酒ならもうなんでもオッケー状態です。正月に、この記事に書きましたが久しぶりに芋焼酎をまとめて購入、飲んでみたところ、やっぱ旨いねえ!

しかも、最近買っているのは以前のブーム時にはかなりのプレミアム価格が付いていましたが、今ではお安くなり商品も入手しやすくなっているもの。今回は当時の半額くらいのもあるよ。この価格なら飲める!第2次芋焼酎マイブームがやってきましたよ。

今回購入したのはこれ。

まずは、ガツンと芋っぽい好みのタイプ3本。私は芋臭い奴というよりサツマイモのホクホクとした香りと味が口いっぱいに拡がるタイプが好きです。

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「八幡」これは好きだあ。芋焼酎の中では自分好み。香ばしい芋の香りが拡がりガツンと辛い。

「さつま白」あの佐藤白のレギュラー酒。入手できればこっちのほうがお得。芋っぽさの中に甘さ。

「黒櫻井」以前、金峰櫻井という黒&白麹ブレンド焼酎を以前飲んで旨かった。黒麹のみの櫻井は初飲みです。

次に、優しく飲みやすいタイプを3本。優しい飲み口の癒し系。

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「ひとり歩き」ジョイホワイトという芋を使う。独特の香りと優しいのみ口。ジョイホワイトを最初に使った焼酎で初飲み。

「尾鈴山・山ねこ」これもジョイホワイト使う。柑橘系の香りの独特な味わい。これは随分安くなったね。

「晴耕雨読」芋焼酎に若干の米焼酎をブレンドして飲みやすさを出している。正月に飲んだ同じ米焼酎ブレンドの「川越」と飲み比べたい。

さあ、飲むんだ~。

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正月の4本を加えて、10本を飲み比べです。

いつだか読んだ本に、確か佐藤酒造の旦那さんだったか言った「好みの焼酎は一番減りの速い焼酎だ」という言葉。

この中で一番減りの速い焼酎はどれかな?これらを飲み切ったらまた次回の発注。その時はこの中で旨かったのをリピートし、徐々に自分の日常酒を再発見してみます。

ちなみに、一次マイブームの時は「八幡」と「玉露」が好きだったか。まあ造る年によって味も違うし、自分の好みも変わっただろうし、新たな好み芋焼酎探しの開始です。

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2014年11月27日 (木)

芋麹焼酎・吉助<赤>。

私は連続飲酒男です。休肝日なんてありません。

しかし、今回の風邪でもう3日酒を飲んでいないのです。これはここ数年での最長休肝日記録ではないでしょうか?

お医者様のお薬のおかげで風邪も治ってきました。ちょっと薬疹出ていますけどね(笑)。

もう薬を減らして飲みましょうかお酒。その方が薬になりそうなんつって・・・。

寒くなって芋焼酎復活です。マイブームの頃の芋焼酎は全部飲みつくしたので、また買っています。最近買ったのはこれ。

赤霧島でお馴染みの霧島酒造さんの「芋麹焼酎・吉助<赤>」

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私、赤霧島が結構好き。あの華やかな香りと甘み。やはり独特の味わいです。

ただ、春秋の2回限定出荷で、その入荷を逃すとネットでのプレミアム価格でしか入手が難しくなります。

入荷日だったら赤霧島は以前スーパーやセブンで定価で買えました。今回の秋の出荷は買えませんでした。ほぼ毎日セブンかスーパーに行っているので、いつも出荷日は知らずに買えましたけど、今年は見なかったなあ。

気が付いたらこの吉助・赤ってのもスーパーで売っています。調べたらこれも赤霧島と同じ原料芋の紫芋「ムラサキマサリ」を使っているという。しかも、吉助シリーズは麹も通常の米ではなく芋で作る。この吉助・赤は全量ムラサキマサリなのです。プレミアム感は赤霧島より上に感じてしまうよ。

赤霧島が入手できなかったので、同じムラサキマサリを使った吉助・赤を購入してみました。

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720mlが定価の1602円(税抜き)で売っています。芋焼酎としてはかなりの高級品ですね。赤霧島は定価1175円(税抜き)ですが、ネットではプレミアムが付いて1800円前後で売られていることが多いですね。

まあ、瓶の量が吉助は720ml、赤霧島は900mlなので若干赤霧島プレミアム価のほうが安いか?けど送料を考えると似たよう。後はプレミアム価格を悔しいと感じるかどうか(笑)。

私は悔しいので吉助赤をチョイス。赤霧島の代替品というか、こっちのほうが高級そうだし。

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このG-TASTEってのはイマイチわからないんだけど、凄いのだろうな・・。

しかし、赤霧島はムラサキマサリの収穫量が限られているからの数量限定品。ならば吉助赤など作らないで赤霧島を増産すれば良いのでは?とは思いますけど、色々と大人の事情があるのでしょう。

飲んでみます。ロックで。

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うーん、パッと感じは似ていますけどね。手元に赤霧島が今回は入手できなかったので記憶の中の味と比較していますけど。ホントは交互に飲めたらよかったけど。

華やかな香り、香りは同じかな?

けど飲んだ感じ違います。全く同じ味の焼酎ではありません。

吉助のほうが、濃厚なコクがあるかな。これ芋焼酎をあまり飲まない人にはちょっとアルコール感として感じるかもしれませんね。辛さ、苦味が強いです。赤霧島だともっと甘くて飲みやすいかな。

紫芋っぽさは赤霧島。独特のムラサキマサリの風味が前面に出る。あれはやはり旨いと思う。吉助赤はムラサキマサリの風味を生かしたキレの有る辛口の本格的な芋焼酎です。生(き)で飲んでもそう思いました。

普段芋焼酎をあまり飲まない人は赤霧島の飲みやすさ甘さをおいしいと思うだろうし、芋焼酎好きは吉助赤の辛さキレを味わうでしょう。

吉助赤は、赤霧島の代わりにはなりません。全く違う味の芋焼酎でした。

私は、お子様なので赤霧島が好きです・・。

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2014年6月19日 (木)

箱から芋焼酎。

お、おっさんにい、おっさんに酒を飲ませてくれい・・。

おっさんは、もうヘロヘロに疲れています。今週は特にハンパないっす。ハンパ無いという言葉を無理して使うくらい、おっさんは疲れています。

だから、おっさんは呑んで呑んで呑まれてしまう毎日なのです・・。

こんなものを発見してしまいました。

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先日、海釣り道具を探そうと押入れをゴソゴソやっていましたら、箱を発見しました。

中からは、芋焼酎がごっそり出て来ました!やりました!おっさん呑めます。

以前、2005年~09年くらいでしょうか、私の中で芋焼酎ブームがありました。もう芋焼酎大好きで、そりゃかなりの数を飲みました。このブログにも焼酎カテゴリーがあるくらいです。

結構プレミアムなやつも入手して、楽しんでおりました。インプレもコツコツ書いて来ましたが・・。

いつしか、私の中にワインブームがやって来ました。そして、とうとうお気に入りのワインに出会ったのです!

ブルゴーニュワインです。フランスのブルゴーニュ地方で作れらるそのワインは、赤はピノノワール、白はシャルドネという原則単一ブドウ種のみを使い、ブレンドはしないワイン。

なので、栽培する一つ一つの畑の特性(土質、気候、標高、風、日照、傾斜など)それに人の力というものを合わせたテロワールと呼ばれる個性がワインに込められているのです。畑の小さな区画そのものの歴史や特徴に、ドメーヌと呼ばれる小規模な栽培農家である醸造者の顔を合わせた、複雑で深い世界にもうメロメロ。

いつしか、芋焼酎は忘れていき、たまの晩酌用の酒になっていきました。それこそ芋焼酎の姿だとは思いますが。芋焼酎、今でも大好きです。

もう、古いものは05年位のがあるよ・・。中途半端に飲みかけ。途中でもったいなくなって仕舞ったのか?

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瓶内熟成が進んでいるでしょう。ちょこっと飲んでみましたが、お、いける・・。

まろやかで甘みがある。キレは少なくガツンとは来ませんが、このまろーんとして味わいはあり。いつかはインプレを書こうと取っておいたのでしょうが、これだけ熟成していると、もう正確なインプレになりませんので、ちょこっと感想などを・・。全て6~9年前の酒ですので、熟成後の感想です。

さあ、連続18本、インプレ達成なるか?!どこまで体がもつか!

まずは。

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左から。好きな西酒造の逸品ですね。吉兆宝山。当時はプレミアム品でしたが、今ではスーパーでも売っています。あの事件からちょっとブランドイメージは変わりましたが、旨い焼酎であることは変わりません。定価はちょっと高めですよね。ガツンと来る男っぽさが売り。

「うーん、甘辛口。芋の香りと切れがいい。これはまたスーパーで買ってこよう。」

宝山・蒸撰綾紫。これは芋品種別の限定品ですね。好きな紫芋です。華やかさがたまりません。

「あー、華やか、紫芋いい。これはなかなか入手できないけど、また欲しいぞ」

旭萬年の黒と白を飲み比べ。贅沢だなあ・・。優しい感じの宮崎県焼酎。普通、黒麹はガツンと来る太い味わいで、白麹は滑らかで滋味深い味わい、ってことだったと思うが、この萬年は逆だという評判だったので飲んでみた。

「黒はかなり優しいですね。相当柔らかい。白は、お、香りがいい。香ばしさがあり、昔ながらって感じです。両方旨いです。」

つぎにこれ。

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侍士の門。麹米が幻の米を百数十年ぶりに復活させて作った芋焼酎で、当時は大変なプレミアム品だったな。

「これは旨い。私の大好きな、ホクホクした芋を口にほおばったような旨みです。これは凄いな。この味は大好き。甘い芋のようだ、入手できるかな?」

竈。無濾過白麹焼酎を3年甕貯蔵熟成させたもの。さつま無双のこの限定品シリーズは同じようなラベルで難しい字を当てたり個性を出しています。

「これはかなりまろやかですね。柔らかいです」

あやかし福助。これはジャケ買いならぬラベル買い。これもさつま無双の限定シリーズで、やっぱラベルで個性を出そうとしている。これは黒麹の無濾過。

「おお、辛い。結構ガツンと来ましたね。芋っぽさもかなり感じます。これはアリ。」

やきいも黒瀬。有名な黒瀬杜氏が仕込む。芋を1本ずつ焼いて仕込んだという。焼き芋の味はしませんが・・。

「うわ、甘い。けど、昔ながらの芋っぽさがある。香ばしいね。」

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これは鶴のラベルの芋焼酎2本。

千鶴。甕仕込みのレギュラー酒

鶴見。両方ともラベルは渋いね。これもレギュラー酒。鶴ラベルで飲み比べでもしようと買ったのだろうけど・・。値段も安くて両方とも晩酌向け。

えー、ここで、ご報告です・・。

もう、既に酔っ払ってしまいました!あははははーーーーっ!

も、もう無理です・・。

インプレはまた後日機会があったら、書き加えます。すんません・・。

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島焼酎シリーズをやろうとして・・。種子島の芋焼酎。南泉としま甘露。南泉は種子島産の芋シロサツマを使った地焼酎。

しま甘露はコガネセンガンとシロユタカ。

白玉の露。あの魔王を作る蔵のレギュラー酒です。

大黒。小さな蔵で家族で作っているという。キャラメルのような風味がある、ということで買ってみた。

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きろく。と読む。これ好きです。宮崎焼酎。あの「百年の孤独」を作った蔵の芋焼酎。ここの焼酎はかなり好きです。実は熟成した奴はほんとに甘く旨すぎてあっという間に飲んでしまった。これはまた買いなおした新品。プレミアムものでしたがスーパーで売っていましたから。

もとみ、と読む。これも宮崎で無濾過です。よく振って飲んでくれ、とのこと。

無濾過にごり芋。なんともストレートな名前。このころは無濾過に凝っていた。名前のように濁ってはいませんが・・。

不二才。ぶにせ、と読む。ブ男の鹿児島弁。いい男はよかにせ、だ。こん焼酎は圏外人呑むべからず、と書いてある。かなり硬派な無濾過。

以上。すんません、途中から紹介だけになりました。後半のインプレはまた後日書けたらいいなあ・・。

これで在庫の芋焼酎は全部飲めるぞ。そして、新たに入手しやすい芋焼酎のインプレをやろうと思っています。

おっさんは、まだまだ呑むんだぞ!

はああ、酔った・・。

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2014年3月 8日 (土)

赤霧島。

久しぶりに赤霧島を飲みました。宮崎の芋焼酎です。

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あの大雪以来、どうにも疲れが抜けません。仕事も忙しくなって今週もヘロヘロ。日曜日も休日出勤が決定し、本日は完全休養。釣りにも行けません。もう酒で癒されるしかない・・。

先日、近所のセブンイレブンで入手した赤霧島。紫芋系の美味しい芋焼酎です。

宮崎の芋焼酎は優しい味わいが多いので癒されますね。鹿児島の芋焼酎は旨いのだがガツンと来るタイプが多く、勝負を挑まれるときもある(笑)。

この赤霧島、甘く、風味が良く、飲みやすく美味しい。芋焼酎を普段飲まない人にこそお薦め。

飲みやすい芋焼酎は芋の風味が薄いことが多いが、赤霧島はその芋の香り高く甘いまろやかな飲み口で飲みやすく、芋っぽさを残しながら飲みやすいというのは他になかなか無いと思う。

この華やかな独特の風味と優しい甘さは癖になります。

しかし、原材料の芋ムラサキマサリの収穫量が「幻の紫芋」ということで限られており、春と秋の年2回の数量限定出荷となっています。

もう人気になって随分経つので、増産可能とは思いますが、これがメーカーの戦略なのでしょうね。定価は1234円(税込み)。

春秋の出荷日直後に定価で見つけたら買って飲む。年に2回の出荷日直後ならセブンイレブンでも売っています。

セブンは酒コーナーで霧島と黒霧島を定番品として取り扱っている関係から、赤霧島も限定出荷日に割り当てが有るのでしょう。セブン強いぜ・・。

こんな風に買った。

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赤霧島は定価で買えたら飲むってことで。

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食生活がバレてしまった・・。

近所のセブンでは4本並んでいたので一本買った。

やっぱ旨いな。口当たりも良いので、数日で一瓶飲んでしまったよ。

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なので、もう一度同じセブンに行ったらもう売れ切れていました。

仕事帰りに職場の近所のセブンに行ったら1本残っていたので購入。

この独特の甘い香り、口当りのまろやかな甘さ、に対して後半の渋みのような辛さというか苦味が出る所が、バランスがどうなのかな?と思っていましたが、これがまた飲み口のキレになって、ベタッとした甘さにさせずに飲み飽きしないのだな、と今回飲んで思いました。

もうスーパーでも普通に売っている三岳と一緒に、キッチンカウンターに並べて2本目はじっくりと飲んでいます。

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以前の焼酎ブームの頃にプレミアムとか言われて高騰して入手困難だった焼酎が、徐々に手に入りやすくなってきて嬉しい限り。

お酒に癒される毎日です・・。

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2010年11月10日 (水)

レトロなラベルの芋焼酎・アサヒ。

朝晩はぐっと寒くなり秋本番。芋焼酎の美味しい季節になりましたね。って毎年書いている気がしますが・・。

最近ワインばっかりでしたが、芋焼酎復活です。寒くなるとお湯割りも旨いんだよ~。まだまだ部屋には大量の芋焼酎が眠っていて、そろそろ熟成してるんじゃ・・。秋~冬に飲み尽くしてしまおう。

今夜の一本はこれ。

レトロなラベルがたまらない「アサヒ」

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鹿児島県霧島市:日当山醸造

麹:白麹、黄麹

いい雰囲気ですね。これは地元の人が昔から愛飲しているレギュラー酒と呼ばれるもの(焼酎蔵は地元用のレギュラー酒とは別に、都会向けに洗練された味とラベルの焼酎も作る)。

これは小瓶だけど、一升瓶だともっとかっこいいよ。

芋焼酎は苦手っていう人は多いと思うけど、慣れです。慣れれば辛口の中に芋のほくほくした風味と甘みを感じられるようになりますよ。だって米焼酎や麦焼酎も最初は苦手じゃなかったですか?臭いやつもあるけど私はそういうのは紹介しません。芋の風味がある奴です。今回はやや中級者向けですが。

さて、このラベル、レトロな感じが良いですね。芋焼酎が流行ってから、和紙に毛筆でかっこよく書いた面白い名前のお洒落焼酎が沢山出てきましたが・・。昔から地元で飲まれている焼酎は、こういうひげ文字です。

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このデザインがたまらない。

けど、こういうレトロなレベルの芋焼酎は芋の風味というより、芋焼酎臭い、って感じのが多くて、飲み難いものも多かったのですが、このアサヒは違うのです。

グラスに注ぐと、なんとも甘い香りが拡がります。

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生(き)で飲む。そのままストレートね。TVレポーター風に言うと「甘~い」であります。ほんとうに甘いんじゃなく甘みを感じる風味ね。やっぱ地元酒なのでガツンと来ますが、その後ふんわりやわらかい甘みが拡がり飲みやすい。芋の風味は強く、旨みが多い。レギュラー酒に良くある荒々しさは少なく、柔らかい甘みが拡がります。芋の旨みと香りの余韻があります。

芋焼酎好きで、芋っぽいやつが好きな人にはお薦め。芋焼酎の臭みではなく、あくまで芋の旨みが濃いのです。

製造過程で、白麹で仕込みその後、清酒用の黄麹で添え麹するという。コレが甘みとまろやかさの元なのか?

ロックで飲む。辛口の味わいが強まり、切れのある飲み口になります。

やはり本領を発揮するのはお湯割りです。

先にお湯を注ぎ、次に焼酎を注ぎます。私は焼酎6:お湯4で割りますがお好みでどうぞ。

甘さと柔らかさがますます増して、ほんわかした気分になれます。芋焼酎好きがたどり着く飲み方です。だーらだーら長い時間飲んでしまいます。これから寒い季節は最高です。

レトロなラベルのアサヒ。芋の甘みとうまみたっぷりで、芋焼酎好きならお薦めの一本です。ネット通販で探せば定価で購入可能。私は生が一番甘みと濃厚さが感じられて美味しかったです。

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2009年11月22日 (日)

漣美さんの魔王。

先日、お世話になっていますガンダム系居酒屋「海鮮酒家・漣美」さんにおじゃまして、たらふくしこたま飲んでしまいました。

夕方の早めだったので、マスターと差し向かいで飲みました。お互い人生山あり谷ありの出来事を語り合いながら、しんみりと夜は更けていきました・・。

本日のお薦め。

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鴨のはりはり鍋。おひとり様用の鍋に鴨がたっぷり。汁に旨みが溶け出して美味しい。暖まりました。

すると、お世話になっています自転車屋さんのmanさんがいらして、それからスナックさくらのおねいさんが出勤してきたので一緒にお話しました。しばらくしてK岡さんがいらっしゃいました。いろいろなお酒を飲みましてパーッと盛り上がりました。K岡さんはさりげなくカッコよくお帰りになり、ダンディーな素敵な男の姿を感じました・・。

その後、manさんと自転車談義を楽しみ、一緒に焼酎を飲みました。

以前から、懐にゆとりがある時に飲んでいた「魔王」です。

芋焼酎の魔王は、人気が故、プレミアムが付いてしまい一升瓶で一万円以上する入手困難な酒です。それがショットで飲めるなんて。しかも吉兆宝山と同じ値段で・・。

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魔王 白玉醸造

今思い出しながら書いていますが、香りはとてもフルーティーです。飲むと透明感と果実の香りと甘み。とても芋焼酎とは思えない。米焼酎や吟醸酒を思わせるような透き通った味です。芋の臭みはまったくなしの飲みやすさ。このタイプのパイオニアですね。その後に続いた飲みやすい系の焼酎と違うのは旨み甘みも感じるところか。

やっぱり人気が出るだけあって、飲みやすいですね。芋っぽい感じがしないので、別にコレでなくてもアレですけど、飲めるなら飲みたいですねえ・・。

で、お金の無い私は自宅で、この魔王の白玉醸造の造るレギュラー酒「白玉の露」を飲んでおります。

コレもまた旨い!なんとなく魔王を荒々しくしたような芋焼酎らしい旨みの多い酒です。魔王のあのフルーティーさと透明感は感じることが出来ます。そこに芋焼酎っぽさを加えた感じで、いけてます。芋の甘みがとても良く出ています。芋焼酎好きな方にはむしろ白玉の露のほうが良いのでは?いつかレビューを書きます。

ふー、この夜は飲んだ飲んだ。ほっけ焼き、刺身の盛り合わせ、赤おでん、〆には蕎麦を焼いて鴨汁につけていただく「蕎麦焼き鴨南蛮」は美味しかった!ほんとーに、ごちそう様でした!

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2009年11月13日 (金)

芋焼酎・「くじらのボトル」「くじらのボトル綾紫」

今回はラベルがユニークな芋焼酎です。

やっぱCDのジャケ買いじゃないけど、芋焼酎にもラベル買いがあると思います。楽しいラベルだと味もいいのかな?と思って飲んでしまう。蔵もそれ狙いでラベルに凝った企画物を出したりしますが・・。

このくじらのボトルという芋焼酎もなかなかユニーク。

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なんたって、焼酎の名前が書いてない。筆で書いたくじらの画と「KUGILLA」の文字のみ。名前がないと注文も出来ないので、「くじらのボトル」という名前で呼ばれています。

これを作っているのは、鹿児島市鹿屋市の大海酒造。ここの焼酎つくりもなかなか面白くて、まだ芋焼酎がメジャーではない頃に、何とか全国に売り出そうと、飲みやすい焼酎作りに励みました。結果「海シリーズ」と呼ばれる女性を意識した飲みやすい焼酎を展開。人気となりました。

以前のブログで紹介した、「海」という焼酎は、その癖の無さから評判になりました。味も無かったけどね・・。

で、その海シリーズの中のくじらのボトル。やはり評判となり、結構種類がありますが、そのうちの2本を飲んでみました。

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くじらのボトル白麹と、紫芋を使ったくじらのボトル綾紫(白麹)です。

共通しているのは、鹿児島の垂水温泉水「寿鶴」を使っていること。これがどう味に反映されているでしょうか。

まずは、

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くじらのボトル(白麹)

原料:コガネセンガン。麹:米麹(白)。

くじらのボトルは、海などの飲みやすい路線から、本来の薩摩芋焼酎の味を追求したスタンダードなもの。

大隅半島にある蔵、地元のコガネセンガン、国産米白麹、垂水温泉水を使ったこだわり。

海原を泳ぐくじらのような雄大さを表現したそうですが・・。

生でのみます。口当たりは滑らか。これは芋焼酎ならではの香りが強いですが、大変まろやかな甘さを持っています。雑味が無くピュアな味わい。そしてコクと切れ。旨みの多さ。ほくほくした芋感はありませんが、芋焼酎の癖のある部分をそぎ落として純粋に芋焼酎の良い香りと旨みを残したような。芋焼酎らしさにあふれているのに癖が無い、と感じました。ピュアな味わいは温泉水の効果のなのか?香りがよく、これは美味しい。芋焼酎の好きな方にお薦めです。旨みが沢山なのに飲みやすく、くいくい飲み過ぎてしまうよ・・。

お次は・・、

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くじらのボトル綾紫(白麹)。

原料:綾紫 麹:米麹(白)

わたしの好きな紫芋を使用。フルーティな香りと独特の甘みに「赤霧島」を飲んでから気に入っています。

大隅半島で栽培される綾紫芋を原料に、やはり温泉水で仕込まれます。

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生で飲みます。これまた口に滑らか。うはー、華やか。口にパーッと華やかな香りが広がります。そして甘い甘い。後味にはたっぷりな旨みが。そしてしっかり切れる。余韻が非常に長い。これはいい。紫芋の味わいが好きな方には是非。やはりこの雑味のないピュアな感じは、くじらのボトル共通のものかもしれない。水が良いのかなあ?紫芋ならではの華やかな香り、甘み、コクを十分に感じられます。後味にやや苦味と渋みが残りますが、余韻が長いため。派手で旨いです。

くじらのボトル、とても綺麗な飲み口と、溢れる旨みと甘さが気に入りました。

秋の夜長はやっぱり芋焼酎だなあ・・。

 

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