自転車・ブロンプトン

2010年11月25日 (木)

tikit&ブロンプトンで信州ツーリング・車載&輪行・その3.

小径車信州ツーリング、最終回です。

湯田中駅から小布施駅まで、長野電鉄の特急列車「ゆけむり」に乗車します。これも今回のお楽しみ。下り坂なんで自転車で小布施まで問題なく走れますが、やっぱ輪行もやらなくちゃ。

これが、1000系特急車両。

3v1

ん?どっかで見たことない?これは小田急ロマンスカーのお下がりなんです。カッコイイねえ。これが運賃プラス100円で乗れちゃう。

ロマンスカーは憧れでした。私は小学生時代は小田原に住んでいて、通学路は小田急線路沿い。このロマンスカーが「♪ピンポンパンポ~ン」と当時はオルゴールを鳴らしながら走っていたのです!あの音は私の子供時代の大切な思い出です。

ロマンスカーは子供の頃数回、親と新宿まで乗りました。乗車するとおしぼりとメニューが配られる。紅茶とロールケーキくらいしかなかったと思うけど、食べながらなんかお坊ちゃまになったような気分が味わえました。

で、ロマンスカー時代からこの先頭車両の展望席も憧れでした。ここはなかなか座れないのです。長野電鉄にやってきたロマンスカーの車両、今回ガラガラに空いているので先頭に乗れたのです!

先頭車両の内部はこれ。

3v2

眺めがいいね~。

で、子供時代から見たかったのが、運転手さんが運転席に行くところ。この車両は運転席が2階にあるのです。その入り口はこの天井右上のハッチ。

ロマンスカー時代は既に運転手さんが乗っていたので見られなかった。長野電鉄は、運転手さんが出発間際に乗り込むのです!

このお立ち台のような場所。ここが運転席へのステップなのです。

3v3

やってきた運転手さん、 お立ち台に上ります。天井のハッチを開けて顔を突っ込む。

3v4

内部からハシゴを引っ張り出し、足元のフックに引っ掛けて固定。ハシゴを上って運転席へ上がります。

3v5

上がったらハシゴを上げて、ハッチを閉めました。

おおお!はじめて見た。子供の頃の謎が解けたぞ!お客も皆さん納得。ちょっとしたパフォーマンスでしたね。

さて、運転手さんが上ってしまえば、この場所は・・・。

3v6

お借りしました。

展望席部分以外はガラ空き。

3v7

私はここの最前列。ガラガラなので隣の席にブロンプトンを置かせてもらう。

3v8

車内販売がやってきますが、オリジナルグッズを売っています。記念にピンバッジを購入。

3v0

乗ってる1000系のバッジ。500円。

さて、苦労して登った坂道をあっというまに下る列車は、駅をすっ飛ばして小布施に到着。

渋いホームです。

3v9

なぜかホームでエリンギが売られています・・。1袋90円と安いのです。

3v10

あ、買うんだ(笑)。

3v11

皆さんご購入。待合室で皆買ったエリンギを見ながら「安いなあ」「おう、よかったな」。

3v12

駅前で自転車を展開し走り出す。小布施の町散策に出掛けます。

3v13

栗と北斎の町・小布施。観光客で賑わっています。

3v14

皆さんは、ある店の前に釘付け。

3v15

ドイツりんごパイが有名らしい。

TV番組のはなまるで紹介されたようです。

3v16

アレックス・ズ・カントリーストア。皆さんご購入で早速食べる。

私もお土産に2個購入。

3v17

さらに隣のお店では肉厚の大きな干し椎茸「どんこ」試食したら美味しいが、1袋1000円。うちは料理する人がいないから・・と言うと、煮物も販売しているという。1パック550円で購入。

見所は色々ありますが・・。

3v18

お土産も買ったし出発。車のデポ地まではここからまだ走ります。

3v19

下りを快調に飛ばす。

デポ地に到着。

3v20

自転車を畳む。

3v21

tikitも畳めばこの通りコンパクト。どこがどうなっているのか。

3v22

今回ブロンプトンと両方乗ってみて、やはりガンガン走るのならばtikitか。欲しい・・。

お世話になったM氏のステップワゴン。とても快適。

3v23

4人乗って、小径車4台搭載。コンパクトな小径車なら可能。

3v24

小布施の道の駅にある直売所でりんごを購入。種類が沢山あるね。

3v25

なぜかラ・フランスを皆さん購入。M氏がりんごを切ってくれた。

3v26

うん、信州りんごは旨いや。甘酸っぱくてこれぞりんごといったお味です。

さあ、帰りです。高速ではDVD鑑賞。映画「バブルへGO!!」を最後まで観る。これが面白かった!主演の広末かわいすぎる。娘役を無理してやっているところがいい!若作り広末が最高に素敵でした。

無事に家に到着。楽しかった。

お土産はこれ。竹風堂の栗かのこ。そして干ししいたけ「どんこ」を煮たやつ。おいしい!肉厚で旨みたっぷり。酒のつまみになった。

3v27

これがアレックスのドイツりんごパイ。

3v28

三角形が特徴。プレーンとシナモン。1個380円。オーブンで軽く温めたらサクサクで美味しかった。

車と電車輪行を組み合わせたツーリング。秋の信州は寒かったけど、美味しい物と見所もあってよかった~。

|

2010年11月24日 (水)

tikit&ブロンプトンで信州ツーリング・車載&輪行・その2。

前回の続きです。

小布施から中野市へ向かう途中、雨風の強まる中、林檎畑を彷徨う。

3w22

ダートを走ってようやく車道に戻りました。

中野市に入り、中野松川駅手前にある、目的地の「郷土食堂(ごうどしょくどう)」に到着しました。

3w23

このお店は、幻の蕎麦と呼ばれる「富倉そば」を食べさせてくれるお店です。

富倉そばとは?信州は飯山市の富倉地区で作られている蕎麦です。蕎麦のつなぎにヤマゴボウ(山菜の総称らしい)のオヤマボクチの葉の繊維を乾燥させて使う。富倉は雪深く二毛作が出来ないので麦が作れず、小麦粉が無いので代わりにヤマゴボウを使ったそうです。

地元の農家が作っているだけで、山深い場所で他の地方に出なかったので幻のそばと呼ばれたとか。富倉地区出身の方が中野市でこの店を始めたそうです。

3w24

有名店だけにかなり混雑しています。昼過ぎなのに次々と客が来る。単品メニューは結構安い。以前にM氏は来たことがあり、インパクトのあった葉っぱのてんぷらを頼む。

山野菜天ぷら300円。

3w25

野菜と、おお!葉っぱの天ぷらが。この紅葉した楓の葉っぱでしょうか?食べてみます。

3w26

うん、パリッとしていて、苦味がちょっとありますが、香ばしくてせんべいみたいな味わいです。

やまびこしめじ天ぷら。300円。

3w27

大ぶりなしめじです。おいしかった。

笹ずし。1枚105円。これで8枚。

3w28

長野県の郷土料理で、寿司といっても魚は無い。酢飯にゼンマイなどの山菜と味噌漬けの胡桃などの具材をのせて、笹に盛ったものです。

3w29

うん、素朴で美味しい。この酢飯も旨いね。

手打ちざるそば。750円。

3w30

これが幻の富倉そばです。

これは、蕎麦なのにもちっとした腰を感じます。それでいてつるっとしていてのど越しのよいおそばです。汁がむしろ個性的で甘めです。薬味はネギだけでわさびは無し。代わりに「かんずり」という薬味を使う。

3w31

ゆずの香りがあり、スッパ辛い和風豆板醤のような。これを入れるとぴりっとして旨い。のど越しのよさが特徴の美味しいお蕎麦でした。そば湯もおいしかった。

さてすっかり満足して出発。

3w32

ココから湯田中温泉を目指します。しかし、このあたりから登り坂となります。

く、苦しい・・。ずっと自転車に乗っていなかったため、相当きついです。もともと上れない方ですが、ここまで登れなくなっていたとは。皆さんに引き離され一人ぼっち旅に・・。

夜間瀬川の橋。ここでフラットになり追いつく。

3w33

見かねたM氏がtikitを貸してくれました。ありがとう。そうそうブロンプトンはハンドル位置が高いからポジション的に登り難いんだよね。うんうん。

おお、tikitのポジションは素晴らしい。前傾でスポーティー。これなら登れる気がする!ギヤも細かいし、フレームの剛性も高くペダリングが軽い。ブルホーンバーもカッコイイ。見た目より使いやすいし、バーコンのシフトも決まる。これでいけるぜ!

3w34

ああああ・・・、あっという間に皆さんが見えなくなりました・・・。ぜいぜい。む、無理ぽ。軽いギヤがあるんでもっと遅くなりました。まあ、ブロだったら押していたかもね。そんな急坂じゃ無いんだけど、ダラダラ長いのよ。

踏切をいくつか渡る。おお、これは長野電鉄の1000系特急車両「ゆけむり」です。小田急ロマンスカーのお古です。今回これに乗るのも目的です。

3w35

湯田中方面に行ったとなると、この折り返しに乗らなくちゃ!うおお、乗り遅れたら皆になんと言われることか!苦しいがダッシュします。

湯田中駅に到着。おお、駅に温泉施設があります。足湯もあった。

3w36

湯田中駅前で皆さんと合流。

3w37

しかし、私が遅かったせいで、後10分で特急は出発。温泉も足湯すらも入れず、あわただしく自転車を折りたたみます。

みなさんに「アナタがここまで落ちているとは思わなかったよ・・・」と言われてショック!

くうう、またロードバイクに乗って走れるようにトレーニングしなくちゃ・・。そのためにはカーボンバイクが必要だな(笑)。

折りたたみ中のM氏のtikit。

3w38

折りたたんだ状態のtikitとブロンプトンの小ささ比べ。左がブロンプトンね。

3w39

やっぱブロのほうが小さいね。それがウリだもの。けどtikitも充分小さいよ。走りはやっぱtikitだし。

駅構内で切符を購入。M氏はピンバッチなどのグッズを購入中。

3w40_2

特急料金は運賃プラスわずか100円です。これは乗らなくちゃ。

やっぱりこの車両に乗るならば先頭のパノラマ部分。前部へ行きます。

3w41

この部分の眺めが良いのですよ!乗り込みます。

3w42

うひー、なんか風邪気味なんで続きはまた次回。

次回は、長電1000系輪行乗車レポート、小布施の町並み散策です。

|

2010年11月23日 (火)

tikit&ブロンプトンで信州ツーリング・車載&輪行・その1。

今日は4台の小径車で信州を走ってきました。

3w1

バイクフライデーの16インチ車tikit2台とブロンプトン2台です。

地元高崎から車載し、小布施よりツーリング開始、中野市~湯田中と走り、長野電鉄で輪行して小布施に戻るというコースです。小布施の散策とワイナリー訪問、中野市の手打ち蕎麦、湯田中の温泉入浴を計画しています。

M氏の車で、チーム負け組メンバーをピックアップ。S田さんの家がしばらく行かなかったらマンションになっていたのはビックリ。

3w2

賃貸マンション経営とは羨ましい限りです。

吉井ICより高速に乗り長野を目指します。

群馬県は雨も上がり、秋晴れの天気に。

3w3

しかし、長野県側に入ると・・、天気悪い~!

3w4

ひいい、なんか寒そうです。雨が降るかも。

小布施郊外の道の駅に到着。公園の紅葉も終わり気味です。

3w5

道の駅でクレープを購入。小布施らしく栗と生クリーム。

3w6

バイトの女子高生が作ってくれました。はあはあ・・。

車中で、NHKのキッチンカーの番組を録画した奴を見たので、皆お腹がすいてしまった。

東屋でお茶を沸かしておやつ。

3w7

道の駅で購入した、竹風堂の栗関係とみすず飴で長野っぽく・・。

3w8

コーヒー、梅昆布茶、シイタケ茶を飲んでなんか和んでしまい一時間経過。

凄く寒くてなかなか走り出せない・・。いやほんと冬みたい。風もあるし、群馬より寒いよここ。

某所で車をデポし、ようやく自転車を降ろします。

3w0

S田さんの黒tikit。

3w9

M氏の緑tikit。

3w10

これは外装ギヤに内装3速が加わったツーリング仕様。Tさんにレンタルされます。

Tさんは春からの負け組みメンバーで、私がしばらくサボっていたので今回が初対面です。Tさん宜しくお願いいたします。小径車に興味をもたれたようなので、購入間近かな・・。

私のいつもの白ブロンプトン。

3w11

M氏のオレンジブロンプトンを加え、4台でのツーリングです。

うーむtikitを見ていたら欲しくなってしまったぞ・・。

3w12

やっぱカッコイイ。速そうだし、折りたたみ具合もいい。

寒いので私はゴアの雨具を上下着込んでしまったよ。

さあ、ようやく出発です。

3w13

小布施郊外の裏道を快調に走る。ココは交通量も少なく、りんご畑の中のよい道です。

3w14

小布施の街中散策は帰りにすることにして、郊外の小布施ワイナリーに到着。ココは来たかったのです。

3w15

小布施ワイナリーは国産葡萄でこだわりのワインを作る、国内でとても評価の高いワイナリーです。このワインが飲みたかったのだ。看板ワインの「ドメイヌ・ソガ」は評判。

入り口を入ると蔵に囲まれた庭園。

3w16

こんな看板が。

3w17

「よくぞあきらめずに私達の蔵を見つけだしてくれました」と歓迎の文字。確かに小布施の街から離れていてわかり難いかも。

蔵のひとつがショップになっている。中では薪ストーブが燃える中、ワインの試飲も出来るが、われわれは自転車なので出来ません。残念。まだ走り始めたばかりで荷物になるのを承知で私はワインを購入。

3w18

セパージュヨーロピアンと小布施ブラン。ドメイヌ・ソガは高いのでいつかまた。これはコストパフォーマンスの高いシリーズ。後日飲みましたらテイスティングレポートを書きます。

さて、渋い町並みを走り抜ける。

3w19

もう晩秋といった感じの静かな通り。

3w20

しかし、天気は崩れる。風が強くなって、雨がポツリポツリ。そのうち本降りとなって、風とともにうちつけます。

林檎畑の中に迷い込む。M氏は自転車用のGPSを装着しているのに道間違いか?

雨の中、たわわに実っている林檎畑を走り抜ける。

3w21

濡れながらも隣の中野市を目指します。

今夜はヘロヘロなのでここまで、次回に続きます。

次回は、幻の富倉そばを食べる、湯田中温泉へヒルクライム、長野電鉄特急で輪行、を予定しています。

|

2010年11月15日 (月)

ブロンプトン輪行・足利市巡り・その2。

前回の続きです。

さて、お蕎麦を堪能した後、目的地のココ・ファーム・ワイナリーを目指します。しかし、足利の市街地より郊外へ、徐々にヒルクライム・・。

A1

右手の山の急斜面にあるのがココファームの葡萄畑。こんな斜面に栽培しているのなんて見たこと無い。

急な坂を登る。私のブロンプトンは後ギヤをオリジナルの13Tから15Tへと軽くしてあるので、坂は強くなった。ローギヤで立ち漕ぎしてなんとか登って到着。

ココ・ファーム・ワイナリー。

A3

ここは天然酵母を使った自然派ワイン。「農民ロッソ」「農民ドライ」というワインは評判が良いので、お土産に買うつもり。

ワインショップとカフェがあるので入ってみます。

A2

ワインショップはココで作られるワインと、チーズなどの乳製品、かわいいイラストのポストカードや、ロゴ入りのエプロンとエコバックなど。試飲した「ベルジュ風飲む葡萄酢」は飲んで美味しいお酢でした。

さっき蕎麦を食べたばかりですが、軽くなんか食べようとカフェへ。

オープンカフェでお洒落な感じ。

A4

周りは山でいい感じです。

急斜面の葡萄畑がすぐ横に見えます。

A5

それにしても畑とは思えない急斜面です。平均斜度38度だって。スキー場の上級者バーンみたいです。開墾当時の写真がありましたが、手作業ですよ。この斜面を登るのも大変だと思います。

注文したのは、生ハムとチーズの盛り合わせと、焼きたてベーグル。

A6

お洒落~。思わずワインが欲しくなりますが、われわれは自転車、飲むのは水(笑)。

A7

メニューも色々あるので楽しめます。

これ美味しかった。

A8

枝付き干し葡萄です。

ショップでハーフボトルのワインを3本購入。フルボトルだとバックに入らないからね・・。

ココ・ファーム・ワイナリーはお薦め。来週の11月20~21日は収穫祭で大賑わいでシャトルバスで行きます。それ以外の日なら車で行ける静かな場所です。

ココ・ファーム・ワイナリーのHPはこちら。

さて買い物も出来たので、足利駅に戻りましょう。快調なダウンヒルです。大通りに戻りしばらく走ると、ん?

神社の境内になにやら屋台が出ていて、行列が出来ています!こ、これは何だ?

A9

これは是非ゲットしたい。早速ブロンプトンを置いて列に並びます。

A10

屋台の中には、バンヂュウと書いてあります。

事前にネットで足利名物を調べていた時にあったような。確か大き目のたこ焼きのようなものの中にあんこが入っている奴とか書いてあったのを思い出した。

A11

1個なんと30円!安い。なので皆さんまとめ買い。観察すると一度に40個焼けるようです。大きなたこ焼きのような型に生地を流し入れ、あんこを投入。丸くなっている方が焼きあがると、鉄板に移し平らな面を焼く。その間また40個生地を流し込む、という作業。ご夫婦でしょうか手際よく二人で焼いていきます。

A12

しかし、買う人はこの安さなので20個、30個とまとめ買い、包みを2つ3つ抱えていきます。なので順番がなかなかやってこないのよ・・。

並びながら焼く作業が見られるのも面白い。生地に水飴を入れてましたから、甘めなのかな?

ようやく順番が来て、10個を購入。

元祖 岡田バンヂュウ。

A13

1個30円。袋の中には、平らな面を合わせて入れられています。

A14

神社の境内で包みを開けて、早速食べてみます。コンパクトな大判焼きといった感じか?

A15

食べますと、中はあんこがたっぷりで、やはり大判焼きの感じ。あちちち、焼きたてなので熱いです。甘いが、ん?しょっぱい。あんこに塩が効いていますね。この塩気があるから沢山食べられそう。なので皆さん大量購入?足利名物を堪能しました。

屋台なのになぜか駐車場がある。神社の脇にトイレもあり。足利に行ったら探してみよう!

さあ、出発。

A16

すっかり満足し、足利駅まで走る。

A17

到着。

すぐさまブロンプトンを折りたたみます。

A18

あっという間に折りたたみ。ブロンプトンはここが楽なのよ。機動力がウリですから。

カバーは被せるだけ。チーム負け組オリジナルカバーはカラフルです。

A19

ホームは転がせばよろしい。

A20

階段はエレベーターを利用で・・。

両毛線高崎行きに乗り込む。1時間ちょいの電車旅。

到着したら高崎は暗くなっていました。行きと同じ場所でブロンプトンを展開。

A21

自宅まではダイナモライトのおかげで明るかったし。

久しぶりのブロンプトン輪行、面白かった。やはりこういう電車で行って街散策なんて時はブロンプトンが便利です。

桐生から足利市までの走りも速かった。やはり走りもいいぞ。ギヤを軽い奴に改造した効果もばっちり。負け組メンバーは飛ばすので、ずっとトップギヤを踏む。トップが踏めるようになったし、スピードに丁度良かったな。M氏はギアクランクを44Tに交換(オリジナルは50T)してあるし、S田さんのは6速ブロだし。私のリヤ15Tは3速でもギヤが有効に使えるので二人に付いて行けましたよ。

買ったワイン3本。

A22

右端のは収穫祭限定。こういうお楽しみもいいね。純正フロントバックは、お土産入れて着替えいれてもまだ余裕。

ブロンプトン輪行~街散策走りは、今後もやって行きたいですね。

|

2010年11月13日 (土)

ブロンプトン輪行・足利市巡り・その1。

久しぶりのブロンプトン輪行ツーリングです。チーム負け組の走りも久しぶりのレポートです。

行き先は、群馬の隣の県、栃木県の足利市です。街散策系ツーリング。何を見るのかな~?S田さん、M氏との3台のブロンプトンツーリング。

朝8時45分高崎駅集合とのことで、昨日整備したブロンプトンで出発。1階に降ろすには畳んだままの方が楽。

B1

貼ったマルマケシールも輝く。

B2

やっぱりツーリングには、この純正バックを装着すると便利。このバック、ブロンプトン乗りにはお奨め。

B3

というか、このバックを装着してブロンプトンは完成形という気がする。旅先での買い物でも大容量なのでオッケー。この時期は重ね着をするので、着替えを入れたりも出来るし。

ダイヤル式のワイヤーロックをバックのハンドル部に装着。車体から離れる時には素早く鍵をかけられます。

のんびり高崎駅へと走る。天気予報ではいい天気だったのに、なんだか曇天で風も強い。

B4

駅で、M氏、S田さんと久しぶりに会う。皆さん元気。早速両毛線の桐生行きに乗る。

B5

各駅停車ののんびり旅。M氏が駅に置いてある観光パンフレットをもらってきたので、車内で観光場所を検討する。

ブロンプトンの車内での置き場所、各駅停車の場合はここかなあ。先頭車両、運転席後。

B6

電車の中ではココが一番広いし、座席が無いし入り口も無い。最後尾だと車掌さんが出入りするが、最前部の運転手さんはよっぽと緊急事態じゃないと出てこないし。ただブロはキャスターが付いているので電車の動きで移動してしまうので、ワイヤー錠とかで固定する必要があります。

1時間ほど乗ったのかな?桐生駅に到着。ここから足利市まで走行します。ブロンプトンを展開。あっという間に組み立てられるのがブロンプトンのいいところ。

B7

桐生市内を散策しながら出発。

B8

桐生は味わい深い町であった。古い家並みが割りと残っています。

B9

銭湯の煙突から煙が立ち上るのがイイねえ。

このビルも渋い。昔はデパートだったのかなあ。

B10

両毛線に沿って裏道を走り、桐生川の未舗装の堤防を走ったり。栃木県に入ってからは道に自転車専用レーンがあって走りやすかった。

B11

途中セブンで休憩。ご当地モノか?栃木レモンシュークリームをゲット。

B12

足利市に入り、最初の目的地、織姫神社に到着。

B13

紅葉が綺麗だそうだが、まだちょっと早かった・・。

境内に行くには、えらい階段を上るよ。ブロンプトンを置いて上がります。

B14

M氏が妙にココにこだわると思ったら・・。縁結びの神社であった!

B15

未婚のM氏は意識していた・・。そういえば一人で訪れている女性を何人か見かけました。やはり縁結びの願掛けなのか?M氏は「ここに出会いがいるよ~」と自らをアピールしてますが。

B16

綺麗な社殿。拝んで願い事を祈ります。

M氏はおみくじは拒否。微妙な結果になるからと・・。

階段を229段も登っただけに、眺めは抜群。

おお、あれは渡良瀬橋。あの曲のモデルになった橋です。足利市で最も有名な場所。

B17

知っていますか?森高千里の名曲「渡良瀬橋」を。90年代のアイドルにしてアーティスト。作詞の殆どをこなし、作曲もやる、ステージではドラム、ギター、キーボードを弾き、レコーディングでも演奏。現在のアーティストっぽいアイドルのはしりですが、彼女はまさに孤高の存在。むちゃくちゃかわいいルックスとハイトーンボイス。美脚を誇示し、パンストフェチを釘付けに。

私大ファンでした・・。けど、当時はあまり大きな声では言えなかったの。今なら言える。森高さん好きでした!

では、ユーチューブで見てください、渡良瀬橋。

眉毛が太いのは90年前半まであったか。いい時代だった。彼女の詩は切なくて悲しい。いい詩だなあ・・。 森高さんが実際に足利の街を散策して作った歌詞だそうです。

2番の最初の歌詞「床屋の角にぽつんとある、公衆電話覚えてますか?」と歌われた公衆電話を走っている途中で見つけました。これ。

B18

まだ携帯が普及していなかった1993年だよ。この受話器を何度も取ったの、と森高は歌う。NTTはこの電話ボックスを撤去したいが、足利市が歌にちなんで保存しているそうな。ココに森高が来たんだよなあ・・。

森高のライブビデオ持っているんだよ。DVDで再販されているのでまとめて買うぞ。森高千里については、いつか特集するから。

話がそれましたが、足利の街を走る。ここも渋い家並みが残っています。

B19

いいなあ。再度来て散策するかなあ。渡良瀬橋も行きたかったし・・。

次の目的地、鑁阿寺(ばんなじ)。

B20

足利氏の館のあと。日本の城百選に選ばれている。土塁と堀に囲まれた武士の館跡です。

門も渋いね。

B21

ブロンプトンを置いて散策。

B22

国の重要文化財。

B23

この日は七五三の綺麗な格好をした大人子供で賑わっていました。

大銀杏が見所ですが、まだ紅葉していませんでしたね。

有名な足利学校。けど、ここ有料だし、復元した奴だし、勉強したくないし、周りを走っただけです。

B24

お昼になってお腹がすいた。そのM氏が持っていた観光パンフレットを見て掲載されている蕎麦屋さんに行く。

石挽蕎麦 いちい

B25

こだわりのお蕎麦でした。見た目もいいし、美味しいです。

私は比内地鶏の蕎麦。秋田から仕入れた地鶏です。

B26

これは良かった。

で、そのM氏の持っていたJRのパンフレットにクーポン券が付いていて、この店ではそれを出すと「蕎麦アイス」が無料でサービスとのこと。

頂いちゃいました。

B27

美味しかった~。ありがとうございます。お店のおばあちゃんが外にまでお見送りをしてくださって、とてもいいお店でした。

さて、いよいよ我々の最終目的地に向かいます。

その場所は、ココファーム・ワイナリー。

国内のワイナリーの中でも評価が伸びています。カフェでお茶してお土産にワインを買いましょう。これは楽しみ。しかし、場所がわからない。

地図を見ながら、どんどん山の中へと走ります。

B28

見えました。遠くの山の急斜面に畑が見えます。凄いところにブドウ畑を作ったもんだ。

B29

ちょっとヒルクライムの予感。

続きはまた次回。

次回は、ワイナリー&バンヂュウを食す、の巻きです。

|

2010年11月12日 (金)

明日の準備。

久しぶりに、これが出動するらしいよ。

C1_2

最近乗ってなかった・・。友人からのツーリングのお誘い。

山道具、キャンプ道具に挟まれ、上に釣り道具が乗っかった状態で発見されました(笑)。何やってんだろうね、自分。

C2

埃を拭いてやって、タイヤに空気を入れてやらなければ。

組み立て方は簡単。これは忘れない。やはりブロンプトンの折りたたみ機構は優秀です。

C3

タオルで綺麗に拭く。この自転車、パーツの一つ一つがなかなかカッコイイ。

C4

チェーンも綺麗にする。注油はどうするかな?微妙に脂分はあるけど。輪行するので汚れると嫌なので油はいいか。大丈夫でしょう。

そういえばまだ、これを貼っていませんでした。

所属するチーム負け組の証、マルマケシール。

C5

黒バージョンが1枚残っていたので、白ブロには丁度いいか。貼りましょう。

貼る場所を悩んだのですが、メインチューブのヘッドチューブの近く。ここに塗装のはげがあったので、隠せるし。

C6_2

裏紙をピリピリと剥がします。

C7

完成。色的にはあっていますね。これでこのブロもチーム負け組仕様になってしまったか。

C8

さて準備オッケー。再び折りたたむ。秋~冬はこいつで行きたい街が沢山あるんだ。電車に乗せてぶらりと出掛けたい。

C9

チーム負け組オリジナル輪行カバーを被せる。いい色だね~。

C10

これでよしと。運動不足なのでお手柔らかに~。天気も良さそうだし、秋を満喫できるかな。

|

2010年4月 3日 (土)

烏川渓流釣り場巡り・ブロンプトン散ポタ

寒いいいっ!4月だというのに、午後から強い風が吹き始め、寒いよ。こりゃ春じゃないよ・・。

これじゃあ釣りに行っても釣れないし、釣り難い。ブロンプトンを車に積んで、今後通うであろう高崎郊外の倉渕辺りの烏川へ、ヤマメポイントを見に行きます。高校野球の決勝をTVで観てから出発。もう夕方だよ・・。

愛車ポロの小さなトランクにもすっぽりと収まる、かわいいブロンプトンです。

1k1

ただトノカバーはこの位置に持ち上がってしまい、後方視界が悪くなるので外す。

車を30分ほど走らせ、倉渕の三の倉辺りを重点的に調査。渓流釣りは山の中ならそうでもないけどこういう里川では駐車スペースを探すのが大変。それをまず探す。

先月釣りに入った橋よりもう一つ下流の橋。水沼橋に到着。橋の周りに駐車スペースがないので、ちょっと先の路肩の広いところに駐車。ブロンプトンを下ろし、走り出します。

1k2

水沼橋から上流方面。風が冷たい!ダウンジャケットを着込む。コレで4月かよ・・。

いい感じの堰堤が橋のすぐ上流にあります。

1k12

ここは放流ポイントでしょう。解禁直後は混んでいましたから。

噂によると今のところ烏川の釣果は良くないみたい・・。水温は低いし、こう見ると水量がかなり多い。このところ雨が続いたけど、この川の上流は雪山になっていたから雪解け水が出てるのでしょうか?烏川は雪代が出ないので早春でも釣りになるのですが・・。今年はどうも、春の訪れが遅いようですね。

水沼橋下流方面。

1k3

葦が枯れているうちが釣りやすそうだけど、魚が出なくちゃねえ。フライキャスティングの技術がまだ未熟なので、こういう大きな流れは苦手です。

下流方面へ少しブロンプトンを走らせる。追い風で楽ちん。途中、広場に駐車して準備するフライマンに遭遇。ほっほ~う・・。ここに車を停めればいいのね。やはりこうやって探さなくちゃダメなのね。車載ブロンプトンはこうした探索にも効果を発揮します。フライマンさん、この風と寒さの中でチャレンジするのだから腕に覚えがあるに違いない。私は無理!

橋から上流へは立派なサイクリングロードが整備されています。

1k4

このサイクリングロードは車も通れるみたいだけど、周囲に駐車スペースは全くなし。

自転車道はこの辺りは両岸、この先通学道路なのか倉渕中学を中心に上流に向かって左側にあります。このまま高崎市街まで続いてくれると楽しいサイクリングが出来そうだけど、この辺りだけのスポット道路です。

しかし、風が酷い向かい風だ!全く進まない。嫌になって引き返す。下流へは追い風で漕がなくても進む。そんな下り坂でもないのに凄いスピード。原付バイクに乗っているような感覚で楽しい~。車に戻って次のポイントへ。

下流へ行く。国道からかなり狭い道を下る。相吉橋です。上流を望む。

1k5

この先は人気スポットのようで、ネットで釣りレポートを読みますが、この橋の周りには全く駐車スペースが無いよ・・。皆どこに駐車しているんだ?ブロンプトンで川沿いの細い道を走る。ちょっと駐車できそうな場所もあったけど、田んぼの脇ばかりなので農作業が始まったらダメですね。ここは違う場所から釣り上がって来るんだろうな。

相吉橋下の落ち込み。

1k6

ちょっといい感じかな?

さて、さらに下流へ車を走らせます。

榛名川の合流地点に、ちょっとした無料駐車場があります。

1k7

今回の駐車スペースで唯一堂々と停められるスペース。ふるさと物産店、公衆トイレがあります。側には評判のお蕎麦屋さんもあります。

実は烏川よりもそそった川がコレ、榛名川です。

1k8

このくらいの水量の川が今の私向きです・・。ヤマメはいるそうです。

少し先の落合橋までブロンプトンで行く。

落合橋(烏川橋)から上流方面。

1k9

ここは6月以降は鮎の釣り場として賑わうようですが、ヤマメも放流される。橋のたもとに駐車スペースがありますが、大抵誰かが停めていますね。そんな時は、さっきの駐車場から歩いてきてもいいかな。

この水量だと、私はもう怖いですよ・・。

ウェーダー履いて川を渡ったりするのですが、足を滑らせたらどんぶらこっこと下流へ流されそうです。長い竿がいいだろうなあ。8フィート6インチくらいの。

落合橋下のポイント。

1k10

いい感じのプール(淵)です。しばらく橋の上から眺めていましたが、ライズ(魚の跳ね)は全く無し!ライズのラの字も無し!虫も全然飛んでいないもの・・。

もう少し暖かくならないと、ドライフライは難しそうです。寒くてたまらんので車に戻る。

1k11_2

散ポタだってもう少し暖かくならないと辛いですよ。下界の高崎市街は桜が咲いてきましたが、この山はまだ冬です。釣り人もフライマン一人を見ただけ。日中釣っていた人が夕方まで粘らないんだから、あと2週間くらい先からかなあ、本格的シーズンは・・。まだ明るいので、もっと下流の支流も見たけど、そっちのほうがよさそう。

今回は、烏川の橋を中心に釣りポイントを探しましたが、狭い道の先もブロンプトンの機動力のおかげで、色々とわかりました。経験が少ないので、調査が大事です。

|

2010年2月20日 (土)

安中・有田屋しょうゆロールケーキ・ブロンプトン散ポタ。

週に一度はレッツ運動。今回はブロンプトンで安中方面へ。

久しぶりのブロンプトン。

2q1

最近、安中方面が多いですが、実家にも寄れるので散歩に良い感じ。往復20キロちょいなので、ブロンプトンでも十分、のんびりと走ります。

今、安中で噂の「しょうゆロールケーキ」を買いに行くのです。

洗濯を済ませ、午後2時出発。まだまだ寒い。こういうカジュアルな自転車なのでラフな格好。クラフトのアンダー、フリースのパーカーにダウンジャケット。汗もかかないだろうから暖かめの格好。

パンツはLLビーンのフリース裏地つきジーンズ。コレは暖かい。

2q2

向かい風が結構強いのは相変わらず。

2q3

辛いが真ん中のギアでのんびり行く。やはりリアギヤを軽くしたのは正解。丁度いい感じ。

自転車にしては厚着だが、やはり寒い。モンベルのフリースキャップは暖かい。しかも耳当て内蔵。

2q4

見た目はアレだが、暖かくてよろしい。

いつもの碓氷川サイクリングロードを風に向かって走る。

2q5

ロードバイクよりかなーり時間がかかって安中の旧道に入る。

相変わらず人通りが少なく淋しい感じの通り。

2q6

この居酒屋は、東京から戻ってきてからよく通った店。先月閉店してしまった。

2q7

好きな店だったので残念。高崎に引っ越してからあまり行かなかったが・・。

私の住んでいた伝馬町。ここが安中商店街のメイン通りだったが、現在はこんな感じ。

2q8

右手には安中唯一の3階建てデパート石田があったが、今では役所関係のビルになっている。30年ほど前は人も歩いていたし店もやっていてそこそこ賑やかだったが・・。郊外に大型スーパーやらが出来て淋しくなってしまった。伝馬町には3年間住んだ。今の実家を含めて安中には10代の頃8年を過ごした。

谷津の坂。火のみ櫓なんてあったんだ。気がつかなかったよ・・。

2q9

子供当時この坂を自転車で上るのは大変だったが、この歳になった今のほうが楽に登れるのが不思議です。ブロンプトンのローギアで楽に登れる。

坂を登り上げしばらく行くと右手に、今回の目的地、造り醤油屋の有田屋さんがある。

2q10

昔は地味だったのに、今では看板やのぼり旗が出て雰囲気が変わりました。

地元で密かに噂になっている、ここの「しょうゆロールケーキ」を買いにきたのです。なんじゃそりゃー、と思ったでしょう?私も地元の人に聞いて興味を持ったのです。

有田屋さんは、創業天保三年(1832年)の歴史ある醤油屋。昔ながらの製法で天然醸造の醤油を作り続けています。

こんな重厚な蔵が店の並びにある。

2q11

店の前にブロンプトンを置く。醤油屋さんとは思えないほどのPOPな店先。

2q12

若旦那さんが昔ながらの醤油屋から、現代的にしているのでしょう。お洒落なショールームです。スイーツも始めてしまうとは良いノリですね~。

店のHPのこちらに店内の詳しい様子。

スイーツは店内で食べられます。

有田屋醤油各種が揃う。瓶の大きさも小さいものからあります。本格的醤油から、卵かけご飯専用醤油、バターご飯専用醤油などもあって、MONOマガジンやhanakoなどの雑誌に掲載されたようです。また、県内の他の蔵元の醤油も扱っていて、醤油の品揃えは多い。まさに醤油専門店。

商品はこちら。

お、しょうゆドーナツもあるのか。

2q13

入り口にはしょうゆロールケーキ残りわずかの貼り紙が・・。そう、しょうゆロールケーキは土曜日のみの限定販売品です。もう午後3時なので焦る。まだありますか?と伺うとあった!1本購入。他に醤油系のお菓子と醤油をゲット。団子もありますが、注文のつど焼いてくれるようなので、次回のお楽しみにします。

ブロンプトンのフロントバックに買ったものを詰め込む。

2q14

鶴舞う形の群馬県がロゴマークの有田屋さんとブロンプトン。

蔵の裏側に行くと、有田屋さんのシンボルのレンガ造りの煙突があります。

2q15 

この裏道も渋い。有田屋さんの工場。時が止まった感じ。

2q16

ほんとに渋い路地。この煙突、路上観察写真家で作家の赤瀬川原平さんも訪れ、道にはみ出している煙突として写真をメディアに紹介していました。

2q17

確かに煙突の部分は道が狭くなっている。地元だと見慣れているので気がつかないが、よそから来た人には気になるのでしょうね。

買ったものをお土産に実家へと走る。

またも、飼い猫のクーちゃんがお出迎え。

2q18

ニャーニャー鳴いて甘えています。人見知りネコなのに今日は妙に人懐こい。

早速家族でしょうゆロールケーキを食べてみます。

クーちゃんそこにいたら邪魔です。

2q19

クーちゃんはケーキ食べないでしょう?

さあ、どんなのでしょ?1本1000円。

2q20

これがしょうゆロールケーキだ!クリームがちょっと茶色いかな?

2q28

うん、生ロールケーキです。美味しい。しょうゆって感じはほとんどありません。舌に乗せた時に塩っぽいしょっぱさとコクを感じるのが醤油らしさなのでしょう。普通にロールケーキとして旨いです。醤油っぽさは期待しないようにってそんなに醤油が前面に出てたら食べにくいものね。

他にもこれだけ買った。

2q21

しょうゆマドレーヌ、しょうゆドーナツ、しょうゆサブレ。ここまで醤油づくしとは凄いな~。どれが旨かったかは、後日また感想記事を書きますね。醤油もこんな小瓶で売ってますから、安中にいらした時には是非どうぞ。

さてもう4時だ、帰らなければ。

ああ、もう秋間梅林の季節かあ。春が近いねえ・・。

2q22

九十九川沿いに走る。自分の影がもう長い。

2q23

追い風で快調。トップギヤをゆっくり目だが踏める。やはりギヤ比を下げて正解。使えるトップギヤになりました。

高崎市役所のビルが近づいたら自宅は近い。

2q24

無事帰宅。ブロンプトン、なかなか軽快になりました。

2q25

実家の家族は、こんな小さな自転車でよく高崎から走って来られるねと言いますが、案外走れちゃいます。

フロントバックには、買ったものが沢山入りますし便利。

2q26

ブルックスのサドルも馴染んでかなり柔らかくなってきた。

折りたたんで階段を上がる。そのほうが登りやすいのです。

2q27

なんか自転車じゃないみたいな見た目ですね。

久しぶりのブロンプトン。よく走ってくれたので面白かったです。暖かくなったらコレで輪行旅に出掛けたいですね~。

醤油系スイーツの感想はまた後日書きます。

|

2009年12月12日 (土)

ブロンプトンにマグボーイの真相。

今日は雨上がりでなんか暖かかった。ブロンプトンで近所をうろうろする。

1d1

そのまま勢いで、実家の安中まで走ろうと思ったけど、いろいろ行き先があったのでやめました。来週後半はまた寒くなるようなので、なかなか走らなくなるのかな・・?

さて、以前にこの白ブロンプトンのプチ改造について書きましたが、電装系について補足します。

ブロンプトンをより使いやすくするために、お世話になっています小径車ショップのIKDさんに「おまかせ」で改良を依頼しました。

その結果、電装関係が装着されたのです。ブロンプトンなのでやっぱ純正か、EUパーツか?と思ったら、日本のママチャリ等でおなじみのマグボーイが装着された。こ、コレはいったい何故(笑)。

しかも、かなり苦心して取り付けされてますよ・・。

1d2

わざわざ泥除けを切り取って、ローラーの干渉を逃がしてある。

実はこの企画、IKDさんの常連である裏メカニックKさんの作業らしい。

ダイナモの性能を突き詰め、私にお金が無いことを知ってコストパフォーマンスを優先すると、このマグボーイに行き着いたらしいのです。

さらにダイナモ装着の為の金具。

1d3

Kさんがグラインダーで削ってセッティングした自作パーツ。その名も「K-マグボーイbase」。まさにワンオフパーツです。

尚、この左側泥除けステーは、ダイナモ装着用のこのステーに交換されています。

そこまでして装着した、Kさんお薦めのマグボーイの凄さとはいったい?

LED専用の1・2W対応の為、非常にローラーの転がりが軽い!店長manさんによるとブロンプトン純正ダイナモより軽いらしい。あれはハロゲン用だからね。マグボーイより軽いのはブッシュアンドミューラーくらいだそうです。それってダイナモだけで7140円。

で、このマグボーイはLEDライトとセットで2625円。大変にお安い。しかもこのLEDライトとっても明るいのです。軽くて明るいマグボーイ。

しかし、装着がこんなに大変だったとは、Kさんお世話になりました。

これがLEDヘッドランプ部分。

1d4

ホント、ママチャリに装着してあるようなデザインですけど・・。ブロンプトンに装着すると、このメッキがなんとなくクラシカルモダンな気分じゃない?ないか・・。

コレを装着するブラケット。

1d5

ここには純正のパニアバックが真上に装着される為、ライトは出来るだけ低い位置に取り付けなければならないのです。

そこでこのブラケット、ドイツのシュミット社製のヘッドランプブラケットです。

何でここだけドイツ製なのよ・・。まあ、コレはとても丈夫で壊れたのを見たことがないといわれていますから、信頼のパーツです。

この電装パーツ装着で、夜に強くなったブロンプトン。乗っている私は夜のほうはあんまり強くないですが(泣)。この時期、夕方は暗くなるのがあっという間ですから、ちょっと出掛けて帰りに暗くなった時あわてずに済みますね。

もともと出発時間がいつも遅い私にとって、とっても便利なブロンプトンになりました。

|

2009年12月 1日 (火)

ブロンプトン・フロントバック専用‘Tazuna‘

愛車の白ブロンプトン。最近乗りやすくしようと、細かく改良しています。

1l1

ブロンプトンといえば、そのコンパクトな折りたたみ性能ですが、このフロントバックを装着する、フロントキャリアシステムも注目です。

私はフロントバックに、ブロンプトン・オプションのクロスパニアバックを装着しています。

1l2

なかなか大容量で使い勝手が良いのです。日帰りからお泊りの旅行にも使えます。

クロスパニアについては、以前ここで詳しく書きましたのでご覧ください。

是非ブロンプトン乗りならば使って頂きたいシステム。私のお世話になっている地元のショップIKDさんのこのページで詳しく説明されています。

新モデルのCバッグ、欲しい・・・。

さて、この優れたフロントバックシステム、一つ難点をあげれば、バックを外す際にリリースレバーを引くのですが、これがブロックの下側に位置し、手が届き難いのです。バックの下側に指を突っ込んで・・・。乗車した状態ではかなり難儀な姿勢です。

そこでオーナーの方々はこのリリースレバーに紐をくっつけて、それを引っ張ることで解決しています。皆さんタイラップですね。

しかし、折角のブロンプトン。私などは皮パーツでコーディネートしているので、タイラップじゃなくて、もう少しお洒落なものはないだろうかと思うところ。

そこで、今回のIKDさんでお願いしている改造の仕上げに、店長manさんがいつの間にか装着してくれてたのがこれ。

1l3

「IKDオリジナル・Leather Tazuna」

手綱とネーミングされたこの皮製のリングを引っ張る・・。

1l4

まあ、こんな狭い所にリリースレバーがあるんですからね、ここに指を突っ込まずに、この位置で引っ張れるわけです。

1l5

このキャリアブロック下側のレバーが手前に引っ張られて、ブロックのロックが外れてバックがリリースされるわけです。

このTazuna、なかなかお洒落です。

1l6

レバーのジョイント部分の金具も、ブランドバッグの金具のような高級感が。

これはさりげなくお洒落。品質にこだわるオーナーの方々も満足されるのでは?

革のベルトも質感が高く、手触りがよろしい。

1l7

ハイクラスなライフスタイルを楽しむアイテムとしてブロンプトンに乗る貴女が、ここにタイラップを縛っているなんて・・。

個性的なブロンプトンでセンス溢れるサイクルスポーツを楽しむ貴兄が、ここにタイラップで満足ですか・・?

そんなあなたに、Leather Tazunaは如何でしょう?

現在はまだ試作段階で、モニターとして使用させてもらっています。manさんの企画で製品化に向けての準備をしているようです。ニーズが高まれば生産化されるようなのでご要望がありましたら、IKDさんへお問い合わせくださいませ。

1l8

私のブロは、ブルックスなど皮部分がキャメルカラーなので色がやや合いませんが、濃いブラウンのブルックスの方ならばっちり合うのでは?カラーバリエーションもあると良いですね。

ディープなブロンプトン乗りは、こんな細かな部分のパーツにまでこだわるのね・・。

バッグの使い勝手はとても良くなりました。

|