自転車・トレックMTB

2010年6月20日 (日)

ドナドナ2

所有するフルサスMTB、TREK・FUEL80がお嫁に行くことになりました。売れちゃったのです~。

今日、昨夜のオランダ戦の残念な気持ちと、最近の雨と鮎の解禁で渓流釣りは諦め、このMTBを磨いてあげました。

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この自転車もなかなか活躍してくれて、思い出がいっぱい。このカテゴリーに記事を集めてありますが、山走りからツーリングにXCレースまで、色々走りました。

けど、私の体力ではもう山は無理かな・・。MTBの出番は減っています。将来的には、源流釣りとか、廃道探索とかやりたいので、軽量でシンプルな担げるハードテールMTBに乗るかもしれませんが、フルサスはこれでお終いかな。

ぴかぴかに磨いたよ。ワックスもかけたし。

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ゴメン、ステッカーを剥がす時間が無かった。現状渡しってことで。シマノバイカーズのシール懐かしい。

最後に走ったのが雪が降った山だったので、泥が結構付いていた。綺麗にするのが大変でした。

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タイヤの泥は全部取れなかったなあ。現状渡しだし・・。山走っています、って感じが出て良いと思って(笑)。いや、タイヤに泥が付いていれば、ショップに持ち込んだ時にきっとナメられないはず・・。

フロントサスも軽量なエアサスに交換しようしようと思っていたのに。このサスが重いんだよね。エアサスにすれば1キロは軽くなるけど、作動感はコイルのほうが全然良いよ。乗って楽しいコイルサス。

うーんピカピカ。

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このシートポストはカーボンにしてある。ボントレガーのレースXライトだよ。

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結構高かった。最初に付いていたアルミのポストも付けましょう。

リアサス用のポンプ、アルミシートポスト、新品のスリック(1・95)タイヤ2本、ミシュランのチューブ2本、中古のミシュランチューブレスタイヤがオマケです。

注油して動作確認。ちょっと乗ってみたが、大丈夫。

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最後の走りです。やっぱ油圧ディスクブレーキって良いなあ。軽いタッチでよく止まる。

お疲れ様でした。もっと乗ってあげたかったけど、新しいオーナーはロード乗りなので、脚力もあるからバリバリ走ってくださるだろう。けど、ロードよりあまりにも走らないのでびっくるすると思う・・。トレーニングになるから!

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このXTのホイールも今じゃ懐かしいね。MTB用で少ないスポークのホイールは見なくなったねえ。

車に積み込み、明日お届け。わかる人が見れば、相当な格安価格ですよ~。

部屋の中もちょっぴりすっきり!

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実は、この中のもう一台が売れました。

人生リセット活動は続く・・。

♪ドナドナド~ナード~ナー♪自転車載~せ~て~♪

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2010年2月 7日 (日)

MTBで安中・里山トレイル探し。

昨日から凄い冬型の天気で大荒れ。ここ群馬平野部も夜に雪が降ったらしく、風も冷たく強い空っ風。

気温も低くコレではどこにも出掛けたくありませんが、最近の太り具合解消の為、休日の1日は運動しようと。平地は風でかえって辛そうなので、MTBで山に入ってしまいます。

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TREK・FUEL80出動。里山のトレイルを探しに、安中方面へ走ります。しかし、もう人が住んでいる周辺の道は細いものまで舗装されていますよね・・。ダートなどあるのでしょうか?ならば、山へ深く入るしかない。

風が強い、冷たい。防寒装備は完璧に。

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山中で押し歩きがあるのでシューズカバーはやめます。靴下を厚めに。

やはり昨日から山に雪が降ったのです。榛名山が白い。今日は陽が出ているだけ暖かいか。

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くうう、風が物凄い向かい風です!進まない!真正面からです。

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吹きさらしの堤防で、峠を上がっているように心拍が上がる・・。辛いが帰りは楽なはず・・。

安中駅を過ぎ、山方向へ。やっと谷あいへ。谷を吹き上がる風で追い風アシスト。作戦成功。

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このあたりも周囲は里山っぽいけど、どの道も舗装されています。

とある山の麓へ。3本の道が山へ向かっています。ここの山は標高300メートルほどですが、結構有名な山らしく、ハイカーが訪れます。

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一番左の道は、その山への登山口のようです。この先でかなり狭く、急ですぐに押しが入りそう。ハイカーさんと狭い道で会うときまずいので、このルートはやめる。

真ん中の道。登山道の直下から直登します。たどりつきたい山が見える。

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しかしこの先、シイタケ栽培地となり行き止まり。分岐した右のルートも同じく、残念、引き返します。

畑を挟んで一番右のルート。コレが正解のようです。すぐにダートとなり、いい感じで上っていきます。

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登り上げると、稜線に出て4方向への分岐。標識にある目的の山のほうへ走ります。すぐに雪道になりますが、問題なく走れます。

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アップダウンを繰り返すシングルトラック。尾根道で、ここも登山ルートのようです。

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小さなピークを巻く道になります。近かった・・。目的の山頂は目の前ですが、いったん下って登り返す。とても狭いので、山頂はハイカーさんに楽しんでもらうもの、ここで引き返します。

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MTBをここに置いて、小さなピークに通じるこの踏み跡を登ります。

ピークの上は藪で視界が悪いのですが、富岡方向が開けていました。

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さて、戻ります。シングルトラック。距離は思ったよりも短かった・・。

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途中いくつか富岡方面へ下る分岐道が左手にありました。階段状の道もありましたが、どれもダートの下りで楽しそう・・。

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けど、下ってしまうとまた登ってこなくちゃならないんです。吉井から自宅に帰る手もありますが、寒いし今日はよそう。

雪の尾根道下り。

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静か。この道は距離が短いし、歩いたほうが気持ちよさそう。春の花の季節にハイキングに来たいな。

雪の上に謎のトレース発見。最初はロードバイクで登ったやつがいるのか?と思ったけど違う。

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左が私の行きのトレース。右の3本ラインは?平行線なので一つのもの。ソリかなあ?

稜線の分岐に戻る。

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左の下る道に下りたいが今日はぐっと我慢。ここでパンを1個補給。木を切り出しているようで日当たりがよく暖かい。風もない。

分岐からさらに登るルートを行くが、すぐに崖下の産廃処理場のフェンス際の道に出てしまう。

里山っぽい道ですが・・・、

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すぐに舗装路になります。やはりこのあたりではロングトレイルは無いですねえ・・。

以前、亡くなってしまった知人が、昔、安中の道は俺がみんな舗装した、と豪語していましたが、本当かもしれないよ。山道でもほとんど舗装してありますから、登山道くらいしかないのか・・。

結局最初に断念した登山口からの道が山頂を経由して、自分が登ってきた道で1周出来るコースでした。もと来た道を下る。

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里山っぽいいい道だけど、あっという間に下っちゃう。ロングトレイルは、もっと山奥に行かなくてはダメか・・。

色々脇道に入っては戻るを繰り返しましたが、ここはハイキングで歩いたほうが良いコースと結論。

さらにトレイルは無いのか?と東横野の台地を走るが、皆舗装路・・。

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帰ることに。上間仁田から野殿に抜ける丘の上を周りましたがここも舗装路ばかり。

いい感じの里です。

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せめて川沿いのダートを走る。

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帰りは期待通りの追い風。トップギヤでぶっ飛ばす。タイヤの泥は皆飛んだ。

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ペダルの上にスタンディングしていると追い風で漕がなくても進むよ・・。

高崎の自宅に到着。山の中は風がなかったので良かったかな。

ああ!フレームの下側が泥だらけ。タイヤの泥はここに飛んだのねええっ!

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こんなの家に入れたら怒られちゃう。綺麗に拭きます。

なかなかロングトレイルって無いですねえ、このあたりじゃあ。

枝道を入ったり戻ったりで結構走りました。行きの向かい風が一番辛かったですけどね。

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まあ、草が生えるまで、地元で自走で行けるトレイルを探してみましょう。

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2010年1月17日 (日)

MTBで近所散歩。自宅裏山トレイルは超怖っ!

体重計に乗ってびっくり!大台が近い・・・、正月の食べすぎが響いています。自転車に乗らなくちゃ。けどこのところ寒いですねえ。空っ風が今日も強い。

ならば遠出はせずに、MTBに乗って自宅の裏山に登って、ご近所トレイルを散策してみましょう。

TREK・FUEL80。

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タイヤの空気圧で悩む。きっと路面が荒れてるだろうから2・2気圧くらいで、いや、山の上までの登りが辛いからもっと上げて転がりをよくして3・0気圧でいこう。

高崎の自宅の裏山に向けて、走り出す。結構奥まで集落がある。

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うちの裏山も、以前走ったノリピーの学ぶ大学付近のトレイルと同じコースの続きです。有名コースでハイカーさんもいるので、15時に出発。この時間ならハイカーさんはもう歩いていたら明るいうちに帰れないのでいらっしゃらないはず。まあ、自宅の町内で、町内会費も払っているので多少は許してもらえるはずだ(?)。

はあはあ、こ、こんなに斜度がきつかったのか?ぜいぜい。体が重い。最奥の集落の中はかなりの斜度。夏みかんが実っているなあ。

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ヒルクライムレースに出てた頃は、ここが練習コースでした。あの頃は登れたんだが・・。MTBなので低いギアで何とか上がる。

何でここ走らなくなったんだっけ?ああ、そうか、犬だ。沢山の犬に追いかけられたのだ・・。いたあ!物凄い数の犬に吠えられましたが、今回は繋がれていたのでセーフ。ここは犬嫌いには無理。

やっと山の上の道路に出る。

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ここは緩やかなアップダウン。吹きさらしなので空っ風が酷い。ローディーさんたちの練習コースなのか多数見かけた。6年位前は誰も走ってなかったのに。

ここがトレイルの入り口。とても暗そう。ここから先の写真は皆ブレていた・・。

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細いシングルトラック。竹林の中でかなり暗い。なんか、気持ち悪い道だなあ・・・。

物凄い急降下。しかもなぜか道にバンクが付いている!なんで?

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DHバイクで猛スピードで降りれそうですが、絶対にしてはだめ。ハイカーさんが来るかもしれないので慎重に下りる。油圧ディスクブレーキはやっぱ引きが軽くて楽。

道をふさぐように倒木・・。まるで侵入者を拒むかのようだ。降りて倒木を越える。本当に暗い森。夕方だし、うっそうとしている。静か。そして風に葉が擦れる音、竹がぶつかる音が響く。一人っきり・・。なんか怖い!何でだろう?凄く気味が悪いんだよ。あわてて自転車に乗る。

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竹の葉が敷かれた道。暗いよ~。徐々に斜度は緩くなる。ここまではダウンヒル。

あっと思ったら、なんでもないところで転ぶ。派手に前転。危ない・・。竹林の中は切り株が竹槍状態なので、うっかり転べない。すねを強く打って痛いが、一刻も早くここを抜け出したい気持ちになった。

橋だ。ここが谷底。下りの終わりのはずだ。路面に竹が倒れて路面が悪いので慎重に。橋の手前はぬかるんでいて、押していく。

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もうここは本当に暗い。橋を渡る。

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ここが一番低いはず。この先は登り。あっという間に階段になる。下った距離を考えると階段担ぎは気が遠くなる。と思ったら意外に早く終わる。また下ったら、なんか墓のようなのがあって、も、もう勘弁してくださいよ。そしたら竹林からごそごそと音が。ひー!ああ、人がいた、竹を切っていました。ふう、ようやく舗装路に出たようです。

で、ちょっと舗装路を下るとトレイルの入り口がまたあります。が、同じようなもっと暗い感じの竹林だよ・・。

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いや、もういや。道は平らのようですが、細くて左側が落ちている。やめよう・・。また稜線の舗装路に戻る。

ああ、明るい。生き返る。目の前の浅間山が迎えてくれた。

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さて、舗装路を進む。さっきの竹林の道の出口に到着。なんか洞穴がこの先にあるらしい。ここは明るい道なので入ってみる。

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調子よく下っていくが・・。

また竹林だ。コレを抜ければさっきのところに抜けるはず。

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いやです、なんかもう怖いです。暗い道は走れませ~ん。

来た道を戻って、明るい舗装路へ。

うーん、このコースはお薦めしませんね。とにかく暗い。明るさも暗いが、なんか気持ち悪いんですよ、なんでかなあ?近所にこんな深い山があっただなんて、驚き。

さて、稜線の舗装路を自宅方面に戻ります。今回トレイルは3箇所チェックしてあった。

もう一つの、キャンプ場へと降りる道。

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やっと自転車を撮影する余裕が。家の近所にキャンプ場があるなんてまたもびっくり。一度使おうか?いやこんな近所でお金を払ってテントを張るのもなんか変だぞ?

ほぼ真っ直ぐな下り坂。

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竹がない分さっきより明るいし道も広い。が、キャンプ場から先は、国立の某施設の敷地内。抜けられるかわからないので途中で引き返す。

舗装路をまた下る。自宅への分岐を過ぎて、霊園の脇を入る。ここが3箇所目のトレイル。

墓地の横を下る。こんなのばっかり・・。

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眼下に高崎の街並み。

お、雑木林の中のいい感じの道。

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散策に良い道。途中、犬の散歩をしているご夫婦とすれ違う。ここは隣町でもう町内ではないので丁寧に(笑)。降りて通り過ぎる。

この先は確か崖だよなあ、と思ったらやっぱり階段・・。

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サドルの先端を肩に乗せて担ぐ。今回は担ぎが多かったねえ・・。

ようやく広いところに出る。榛名山が綺麗に見えました。

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陽が落ちるともうむちゃくちゃ寒い。自転車には辛い季節ですねえ。今回は森の中で寒さより怖さと闘いましたけど・・。

このコース、近所なんで走ってみましたけど、やめたほうがいいです(笑)。この最後のトレイルは散歩で歩くのには良いかもね。けどここも昔事件があってねえ・・。いや、やめとこう。

とにかくなんだか、怖って感じでした。もう少し高い山に行ってみようかな。もっと明るいと思う、寒いけど。

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2010年1月13日 (水)

TREK FUEL80・過去に書いた記事リンク集。

フルサスMTBのトレックFUEL80です。もうこれを買った頃にはMTBブームは終わり、世の中はロードバイクブームになろうとしていました。あんまり乗っていないので、過去のブログに書いた記事も少ないのですが、リンク集を作ってみます。

まずは機材編ですが、あんまり改造もしていませんので少ない。購入時に既にショップでパーツ交換をしてもらい軽量化しています。

納車オメ!

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その後、試走したり、シートポストをカーボンにしたり、ボトルつけたり、ハンドルを下げたりしましたが、面白くなかったのでカット。

チューブレスタイヤをチューブドに戻す時の記事は面白かったかな。

MTBタイヤの着脱は辛い

さっさと次に、レース編に行きます。

もう既にMTBへの興味はそんなに無かったのですが、チームでXCレースに出るというので購入したのです。

2年続けて出走したシマノバイカーズ。最初はアンカーのクロモリハードテイルで出ました。

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2006年参戦記はこちらから。

シマノバイカーズ参戦記その1・帰って来ました

その2・スタート編

その3・激走編

このイベント、そのほかにもツーリングイベントもあってなかなか面白いです。

埼玉県の秩父山中で行われるアットホームなイベント、秩父サイクルフェスティバル2006年に参加しました。このコースは結構ハード。

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ゼッケン1が輝いている!

秩父フェスティバルその1・負け組参戦。

その2・激走編

その3・ゴール編。

その4・キッズレース編。

白馬クロスチーム10時間耐久に参加。これは、いつものクセで途中リタイヤになりましたね・・。このイベントは辛いよ。

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押してますけどね・・。

白馬クロスMTB10時間耐久その1・試走編

その2・リタイヤ編

結局前日のキャンプと試走で全てを使い果たしたようですね・・。

秩父サイクルフェス2007年です。

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秩父サイクルフェス2007年に参加

ちちフェス2007年その1スタート編

ちちフェス2007年その2ゴール編。

もうこの辺りでMTBレースへの興味をなくしたみたいですね・・。

次にツーリング編。

MTBでの山走りは辛いけど、楽しいですよ。自然を満喫できますから。

行き当たりばったりで山に行って失敗してますねえ。楽しかったやつを探すと・・。

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赤城山小沼周辺ツーリングその1

その2・カレーパーティ編。

シマノバイカーズの翌日に信州を走ったツーリング。これはアドベンチャーで楽しかったなあ。

白樺高原ツーリングその1・箕輪平

その2・宇山堰コース

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あれ?こんなものかな。今後もMTBに乗って、近所の里山をのんびりとツーリングしたいものです。

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2009年12月30日 (水)

久しぶりにMTB・TREK・FUELでご近所トレール。

先日の下仁田ツーリングで「そういえば最近MTB乗っていないよね~」と話が出ました。そういえばそう。特に山道は全然走っていないなあ。

なので冬休みだし、埃をかぶっていたTREK・FUEL80を引っ張り出して、注油と整備して走ってみました。

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数年前に購入したフルサスのXCモデル。今回こいつのカテゴリーを新設しますので、今後、過去記事リンク集の機材編と走行編もいずれ作成しますね。数年前はこれでレースイベントにも出ていたのですよ・・。

冬は寒くって遠出も億劫です。MTBは路面抵抗の負荷が結構あって近場でも走った気になるので、やっぱ冬はMTBです。

他のメンバーは旅行中なので一人で出発。折角のMTBなので、近所のオフロードを走ることにします。ここ高崎近郊は丘陵地帯なので、山道は探せばあるのです。

自宅から峠を越える。

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自転車を乗り始めた頃は、こんな峠でもヒーヒー言っていましたが、今はなんとかハーハーくらいに・・。久しぶりにMTBに乗りましたが、登坂能力は高い!ギヤ比が低いのもあるけど、フレームの設計も坂向きなのかな?低速安定性も良いので、のんびり登るのに良いです。

ノリピーが入学した大学の横を走る。

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とある高級分譲住宅街の一番奥より、そのトレールに入る。ここまでは結構キツイ上り坂。舗装路で登ってオフロードを下り基調でという理想のコース設定。

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ここは途中からハイキング用のルートに入る。あんまり大勢の自転車が走れるコースじゃないので場所は内緒です。地元の人ならすぐにわかるでしょうけど・・。

しばらくは無粋なフェンス沿いに走ります。

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今時、有刺鉄線というものものしい警備の設備がこの中にあります。タワーに監視カメラがある感じ。きっと私がフェンス際を走っていることも既に把握し監視されているのでしょう。

やや登ると丘の上に祠がありました。

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ちょうど高崎の街を見下ろす場所なので、何かいわれがあるのかもしれません。この先の無事を願ってお参りをします。

しばらくフェンス沿いを走ると、分岐がある。

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フェンス沿いをさらに進む道と左の谷に下る道。自転車を置いて両方の道を偵察するが・・。早くフェンスから離れたかったのと下りのいい感じの道だった左へと進む。

結果から言うとこれは間違いだった。今回計画していたルートとは右の道だったのです。ただこの山中は沢山の道が分岐している。今後も色々走るので、今回はこっちを探索ということでよし。

シングルトラックの下り道を慎重に走る。木の根の段差が時折あるが、落ち葉の快適な道。

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結構山は深い。一人で歩いていたらちょっと怖いかもね。葉が落ちていなかったらくらい道だと思う。

やはりMTBは山に似合う。

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この先で単独のハイカーさんに出会いました。MTB乗りは、車道以外の山道でハイカーさんにあったら失礼の無いように。私も山歩きをやりますが、やはり山には自然との一体感を求めて行く。そこに金属製の物体がやってくるのはやはり「異物」なのです。違和感はあります。こういう山道はハイカーさんの遊歩道で、MTB乗りは使わせていただいているのですから。

ハイカーさんを見たら、必ず自転車を降りてすれ違う、または追い抜きます。きちんと挨拶をしましょう。

やはり「あー、自転車で来たんかーい・・・」といぶかしそうです。「すんませーん、山深く入っちゃったもんでー。この先は抜けられますか?」と聞くと「道に下りるけど、ずっと木道の階段だよ」と教えていただく。ありがとうございました。うーん、階段とは残念。しかしもう戻れないよな・・。

下り基調で走りやすいけど、スピードは抑えて。油圧ディスクブレーキは快適。

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この先に休憩所のようなところがあり、二人連れのハイカーさんが休憩中。挨拶をして横を押して通り過ぎる。今思うと、そこに分岐があった気がする。そこを右に入るともっと山中に入れたはず。

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やっぱ山はいいなあ。静かだもの。冬はMTBで色々山を走りたいなあ。

結局、急な階段を下る。

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最初は横を乗車して下りた。フルサスだし階段も乗って下りれなくはないが、こんなところで前転して怪我をしたら帰れない。途中から慎重に押して下る。

段差の深いところは担ぐ。フルサスはフレームの前三角に肩が入らないので、サドルの先端を肩に引っ掛けて担ぐ。MTBの山道走りはやはり担ぎは避けられないのです。

車道の下に出る。ここからは車道に併走するダブルトラックを少し走る。

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車道に出て下る。あとはいつものルート。のんびり走る。

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ここまでくれば自宅も近く。ブロックタイヤをゴーゴー言わせながら走る。MTBはなんかゆったりしていていいかも。

なかなか良いトレールでした。右側のルートも走ってみたい。けど、結構有名なハイキングコースのようなので、なるべくハイカーさんのいない平日の休める時に行こう。

久しぶりのオフロード。このペダルには助かった。片側SPDで片側がピンつきのフラペ。

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ディズナの。ちょっと重いけど。アクセスの舗装路はSPDで漕げる。山道はちょっとシューズを固定するとまだ怖いのでフラペが使えます。

このタイヤはまだひげつき。取り替えてほとんど走っていない。

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ミシュランのXCR2.0。とてもグリップが良くて、下りで助かった。山道はがっつり食いつくタイヤが楽です。

やっぱフルサスは快適。

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エア圧はいくつか忘れてしまった。サス用ポンプをセットすると100PSIだったので110PSIに入れたらちょっと硬かったので、やっぱ100PSIでよかった感じ。舗装路の登りでもシッティングで上がればロスはあまり感じない。

山道を走るときはアルミのシートポストにしてたけど、面倒くさいのでカーボンポストで行った。

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ボントレガーのカーボン。ちょっと段差をサドルに座ったまま超えてしまったけど平気。結構丈夫。

油圧ディスクブレーキもいいよ~。

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効きもいいし、なにせレバーが軽くて楽。ずっとブレーキを当ててのくだりで有効。XTの旧型ホイールもカッコイイ。今売ってないものね。山で壊れたらいやだけど。

やっぱフルサスMTBの、このメカな感じはカッコいいなあ。

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ロードバイクもいいけど、MTBのこのおもちゃっぽさは魅力。冬の低山を散策してみたいな。2009年の乗り納めでした。

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