自転車・TIME

2010年4月26日 (月)

過去乗っていた「TIME・VX・ELITE」その3・走った編

昔乗っていたロードバイクのTIMEを振り返るシリーズ。3回目は走行編です。

けど、たいして走っていないんだよね・・。それは、コレ乗っていて遅いのはまずいよね?という感覚が出てしまい、もう一台練習やイベントで遅くても勘弁してもらえそうなバイクを同時期に購入して乗っていたからです。そのバイクもいつか特集します。

さて、購入の翌日、早速試走にチームの皆と走りに行ったようです。

いきなり長瀞ですか。

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といっても本庄のS山さんちから行ったようですね。2003年9月15日のこと。

当時はまだブログなんてやっていなかったから、HPサイトの日記というやつ。画像は1枚のみ、文字数は1000文字までという制約があった!時代だなあ・・。なので記事の内容も散漫です。

楽しい思い出の記事はこちら。

その次は。今では恒例になっています、下仁田ツーリングですね。第1回はTIMEで行っていたとは。

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豪雨の中を走りましたよ。タイヤの中がチャポチャポ音していたもの。新車を雨にさらすとはもったいない。コレ以来、S崎さんに会っていないなあ・・。

この頃は色々走っていたようですが、自転車が既に何台もあったのでTIMEの出番は少なかったようです。

けど、ひとりで碓氷峠を登ったりして、今では考えられないストイックさです。

その後、きっと別の自転車ばかり乗ってTIMEの出番はなし。もったいね~。平地をうろうろしていたと思われますが、特に過去記事が見つかりませんでした。この頃、利根川サイクリングロード方面にかなり行っていましたから。今みたいに高崎~倉賀野~堺町~玉村が完全に1周は出来なかった。未舗装部分が結構あったんですよ。むしろ前橋~渋川方面に行っていたのかも。ああ、伊勢崎から広瀬川沿いに前橋までも良く行っていました。

04年の7月にホイールを交換していますね。マビックのキシリウムSLから、よりヒルクライム向きの「ベロマックス・アセントⅡ」へ。

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かなり軽量なホイールです。当時の記事はこちらです。 ベロマックスなんて今じゃ知っている人は少ないでしょうね。現在はイーストン・ホイールになっていますね、これ。

04年の9月の連休は相当無理をしていますね。ヒルクライムを連戦していた頃なんで。私も痩せていましたし・・。

なんと国道で2番目に標高の高い麦草峠へヒルクライム。標高2127メートルだって・・。

ネガプリントからスキャンしたので画像が悪いんだけど、その時の私。

左がS田さんで右が私。

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コレ、プロフィールに使っている写真だけど、今の自分と別人ですから・・。

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感動のゴール。S田さんは遅いと言いたいわけね・・。

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ここにさらっと書いていますけど・・・。苦しかったはずですよ。小海線の八千穂駅からだから結構距離もあったはず。痩せてるって凄い。しかも前の月には、アンカーのバイクで乗鞍ヒルクライムに参戦して、ゴールの標高は2700メートルでした。あれも辛かった。

で、このときはこの2日後に伊勢崎経由で前橋まで110キロ走行、その翌日に二度上峠に登っているという、乗れていた時期なんですね。

二度上峠からの眺めは素晴らしいのです。

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もうこんなところ自転車で二度と行けない・・。

で、翌週、このTIMEで最初で最後のヒルクライムイベント参戦。

04年9月26日のmt富士ヒルクライムです。

確かコレは第1回大会。ヒルクライムが流行り出した頃です。

無事にゴールです。距離は長いですがそんなに激坂も無いので走れました。むしろスタート地点までがきつかったという・・。

ゴール後の5合目、標高2300メートル。

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その時の参戦記はここですが

全くレポートになっていないなあ、半分作り話。参戦記2も無いし。この頃はでたらめレースレポートが自分の中で流行っていたようです。

ここがピークという感じで、その後はツーリング色を強めました。

TIMEも05年の1月にフレームをY田氏に売却。パーツは次のマシン、デローザに乗せ換えました。

短い運命でしたね。ちょっと私には合わなかったんですよ、感じが。金属のほうが合っているみたいです。

これでTIMEの記事は全ておしまいです。

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2010年4月12日 (月)

過去乗っていた「TIME・VX・ELITE」その2・軽量化編

もう6年も前に乗っていた自転車のTIMEについて書いている記事です。

前回は、カンパ・ケンタウルのトリプル仕様で乗っているところまで書きました。

けど、カーボンにしてはやはり重いし、もっさりとした乗り味だったので、2004年1月、軽量化に着手しました。ええ、おそらく私の人生で最も高価な自転車になってしまったのです。その結果、こんな凄い自転車に乗っていて遅いと恥ずかしいと思い、もう一台実用的なロードを組んでしまい、さらに散財したという・・。

こんな感じ。おそらく当時のロードバイク一般車の中で目一杯やったスペック・・。

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結果、最初は実測8・5kgだったのが、7・4キログラムへと軽量化。今では6キロ台の市販車も珍しくはないですが、04年ごろではかなり軽いバイクです。

当時書いた記事によると、

ますます衰える体力に対抗し、軽量パーツを組み込み大幅な軽量化をしました。カンパニョーロ04レコードのフロント、リヤメカ、シフトレバー、コンパクトドライブFSAカーボン・プロクランク、TA50-34Tチェンリング、04マビック・キシリウムSSC・SLホイール、ミシュランプロライト23Cタイヤ、マビックSSCブレーキキャリパー、ITMミレニアムのハンドル、ステム、シートピラーTIMEインパクトマグペダル、などを装着し、軽量化、剛性をアップしました。その他、エルゴブレイン、TIME製ボトルゲージなど・・・

結局、財布も大幅に軽量化しました・・・。」
とのことです。
さて、財布も軽量化したという、そのスペックは?
まずはコンポ。カンパのケンタウルから当時のトップグレードのレコードへ。
エルゴパワーレバー
ケンタウル(399グラム)→04レコード(324グラム)
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フロントディレーラー
ケンタウル(114グラム)→03レコード(91グラム)
リアディレーラー
コーラス(227グラム)→04レコード(184グラム)
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さらなるカーボン化の進んだ04年度のレコードですが、
リヤディレーラーのプーリーゲージもカーボンとは驚きです。
レバーは無垢のカーボンで、めったなことでは折れないそうですが・・。フロントディレーラーはカーボンブレードの04モデルが間に合わず03になったのが残念です。」
だそうで・・。憧れのレコードですね。まだシマノがアルミにこだわっていた頃。こんなカーボンのレバーやディレーラーはカンパの独壇場でした。スラムも07年頃まではまだ無かったし。
ホイールは当時のマビックの最上級ホイール、キシリウムSSC/SLです。
それまでのカンパ・シロッコの前790グラム・後1040グラムから、前660グラム・後840グラムと大幅に軽量化。ホイールの軽量化は効きます。
キシリウムSL,リムの切削がカッコイイ。
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タイヤもプロライトにして48グラム軽量化。しかし耐パンク性能はぐっと落ちた・・。
ブレーキはかなり軽くなりました。当時の裏技軽量パーツ。
マビックSSCブレーキキャリパー。
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今もあるのかなあ?マビックのブレーキ。マビックは昔コンポをやっていたのでその名残パーツ。箱にはキシリウムブレーキと書いてありました。
ケンタウルのブレーキ376グラムから298グラムに軽量化。板バネを使って当時のレコードブレーキより軽かったそうです。
なかなか効きも良かった記憶があります。
クランクセットは、コンパクトクランクが流行り出して来た頃。コレを使わない手はありません。カンパからはまだ出てなかったかな?けどシマノよりは早かった。だってシマノは、ロード乗りなら普通のダブルが漕げなきゃ、一般ライダーにはトリプルがあるとずっと言い張っていましたから・・。
レコードのカーボンクランクはえらい高かったし。
FSAのカーボンクランクにしました。
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これがかっこよかったんだ。カーボンクランクなんてそんなに無かったし。
FSAカーボンプロエリート。ケンタウルトリプルの730グラムから515グラムへ。
スパイダー部分がカーボンシートを張り合わせて積層部分が見えるのがカッコイイ。
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チェンリングも見た目のよさと軽さを求めてTAのゼファーライトに付いていた50×34Tへ。このチェンリングが切削されていてかなりかっこよかった。
BBも裏技でオクタリンク対応のデュラエーストラックのものへ交換。
ペダルはTIME/インパクトマグ。フレームにあわせてTIMEにしましたがこれは失敗。バネ強度をあまり軽く出来ず、キャッチもし難いため、何度も立ちゴケを・・。売ってしまいデュラペダルにしました。
ハンドル周りやシートポストは当時アルミで軽量だったITMのミレニアムへ。
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ITMマンティスに比べたらぐっと軽くなった。
ボトルケージもTIMEの物へ。フレームとデザインが同じでコーディネート。
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コレも高かったのよ・・。
この仕様全てで、2002年のツールドフランスに出走した時のボンジュールチームのTIMEとほぼ同スペック。フレームは違うけど。ミーハーな仕様です。
走りは鋭かったですが、ホイールの所為かやや乗り心地が硬かった。カーボンには魔法のじゅうたんのような乗り心地を求めていたので物足りなかった。BB周りも剛性が高く、やや踏み切れなかったし、グミグミしたペダリングの感触も好きになれなかった。やはり軽量バイク、ハンドリングの落ち着きのなさが怖くて、このフレームは翌年売却してしまいました。そして、デローザにパーツを移植。そのデローザはまたいつか書きます。
もうこういったロードバイクは私には乗れないでしょうね・・。
TIMEの最終記事は、こんなバイクでどこを走ったか、走行編を書きます。けど、この頃の私のブログって記事のまとまりが無くって探すのが大変です~。
記事になりそうな物だけ引っ張ってきます。また後日、いつか、です。

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2010年4月 4日 (日)

過去乗っていた「TIME・VX・ELITE」その1・購入編。

昔乗っていたロードバイクシリーズを開始します。

その頃やっていたホームページをそろそろ閉じようと思っているので、資料的にこのブログに移そうと思いまして。もう既に手元には無い自転車達です。

まずは、2003年という7年も前に購入したカーボンバイクです。

TIME・VX・ELITE

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うわ、赤い自転車なんて乗っていたんだ。あの頃私は若かった・・。

なんとトリプルであります。いや、当時はコンパクトクランクなんて殆どなかった。まだロードは52×39Tが主流の時代。私は非力なんで・・。ロングライドなんて言葉がまだなくて、長距離イベントはブルペとか海外のセンチュリーライドと呼ばれるもの。それに参加する人がTIMEにトリプルを装着していたので真似してみたのです。

自転車チームを立ち上げ本格的に走ろうとしていた頃です。2003年9月14日納車とあります。その頃は、クロモリのハードテイルMTBに乗っていて、アルミのTREKのロードバイクを手放し、次がいきなりカーボン。

まだ2003年なんてカーボンバイクは主流じゃなかった。アルミやカーボンバックを一般のライダーは乗っていた。デダッチャイのSC61・10AやU2なんていう体重制限があるみたいなペナペナに薄いアルミ(スカンジウム)フレームが最高峰であった。パンター二の乗っていたカレラはかっこよかった・・。

カーボンは高価であったが、今に比べれば圧倒的に安かった!今ではTIMEは目が出る程高価ですが、確かこのフレームは24万円くらいだったのでは。充分高価でしたけどね当時。私もあの頃はお金があったのよ・・。

で、私はTREKのアルミフレームで乗り心地の悪さに閉口していたので、乗り心地を重視。またクロモリの細身なフレームが好きであった。このTIMEはとても細身であったのだ。しかもサイスポ誌上では絶賛されていたので、店で勧められて購入。

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とても初期のTIMEなのです。

継ぎ目の見えない美しいフレームは一見モノコックに見えますが、カーボンパイプをアルミラグで継いだもの。

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この辺の処理は美しい。

リアステー周りはラグがわかる処理。

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パイプは潰してあったり膨らんでいたりで真円の部分がないほどの懲りよう。それで剛性や振動吸収性をコントロールしているらしい。

カーボン繊維から自社で作るのがTIME。繊維の模様は結構ワイルドでかっこよかった。ダウンチューブもぱっと見細いが、扁平され幅広い。

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カーボンでも丸パイプを継いだものがある中、TIMEの造形は凄かったと思う。

当時のTIMEカーボンバイクの事を書いた私の文章。

疲れずに楽にそこそこ速く走るために、軽量で、振動吸収性が高い、カーボンフレームを選びました。

TIMEはビンディングペダルで有名ですが、最近ではカーボンフォーク、カーボンバックの人気が高く、それだけで十分商売になり、また納入先のフレームメーカーとの摩擦を避けるため、一時期製造していたフレームの販売を中止していました。2001年、実験的に作成したフレームを地元フランスのボンジュールチームに供給し、ツールドフランスに参戦。そのフレームを2002年ボンジュールレプリカとして少量限定販売しました。翌年VXプロとしてようやくレギュラー販売となり、2003年ツールドフランスでは、クイックステップ(旧マペイ)チームにもフレームを供給し、ビランク選手が山岳賞を獲得しました。
カーボン素材から製造するメーカーらしく、部分ごとに太さ厚みを変え、ベクトランという振動吸収素材を配合し個性を出しています。
このフレームはVXエリートで、フレーム設計はそのままに素材を変えて、VXプロより剛性を15%落とし、私のような非力なライダーにも乗りやすくなっています。」
だそうで。TIMEが本格的にカーボンフレームを出した2番目のモデルなのね。
カーボンフォークはどういうわけか、TIMEの一番いいグレードのアヴァンスティフというのがついて来た。本来はVXプロについてくるフォーク。
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TIMEのフォークも優秀。相当軽かった。カレラとかに供給していた。
前から見るとバックステーみたいにうねっていた。当時こういうのはあまりなかったよなあ。
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リアバックステーもうねって振動吸収よさそう。
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タイヤはミシュランのアイアンマン。今もこれあるのかな?
ここでスペック一覧。カンパニョーロで組んでいたのだ・・。10速。当時シマノは9速。しかし軽いギヤだなあ・・。
フレーム:TIME VXエリート 510ミリ(ホリゾンタル)
フロントディレーラー:カンパニョーロ・ケンタウル
リヤディレーラー:カンパニョーロ・コーラス
クランクセット:カンパニョーロ・ケンタウルトリプル50×40×30T
ブレーキシフトレバー:カンパニョーロ・ケンタウル
ブレーキ:カンパニョーロ・ケンタウル
スプロケット:カンパニョーロ・ケンタウル10S/13-29T
ヘッドパーツ:カンパニョーロ・コーラス
ホイール:カンパニョーロ・シロッコ
タイヤ:ミシュラン・アイアンマン700C×23
ハンドル:ITM・マンティス
ステム:ITM・マンティス
サドル:セライタリア・フライト・ジェルフロウ
シートポスト:TNIカーボン
ペダル:シマノPDA515
バーテープ:シルバ
重量:実測8・5キログラム(ペダル込み)
カーボンという割りに軽くはないですけど、今みたいに7キロが当たり前の時代とは違うから・・。
で、やはり重かったらしく、徐々に軽量化。
ペダルのSPDをエッグビーターに変えた。コレは懐かしい。
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これってMTB用だったような・・。泥つまりしないという。軽かった。ただ見た目が変なのと、踏み面が細くて棒に足を乗っけているみたいで靴底に違和感あり。結局TIMEのロードペダルに変えました。
サドルはコレ。
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穴あきサドルは快適で、しばらくコレを愛用していました。
肝心の乗り心地ですが、当時の私が語った内容は・・・。
「まず、乗ってみた感想です。
アルミのゴツゴツ感が大嫌いなので、その滑らかな走りには感動しました。
間に何か緩衝材が挟まっているかのように、路面の衝撃をやわらげてくれます。
手のひらやお尻にショックが来ません。連続する細かい凹凸は結構拾いますが。
加速が鋭い。まったり走行からちょいとパワーをかければあっという間にトップスピードに。スピード感が希薄。下りで自分が思っている以上にスピードが出ています。
登坂も楽になりました、軽いギヤをくるくる回してもよし、立ち漕ぎでもパワーが逃げずに上りやすいのです。
ブレーキもびっくりするほど良く効きます。
変速能力も思った以上に良いです。コツが必要ですが、かっちり決まります。
シマノのようにブレーキレバーが動かないのはグリップがぐらつかずにいい。
ブラケットも握る部分が細くえぐれていて、手の小さい私でも握りやすく、ブレーキもかけやすい。シマノでは手のひらが痛くなりましたが、カンパは安定して握れて痛くならないし疲れません。私には相性がいいようです。シフトアップボタンの位置も適切で、やや固いですが気持ちよくシフトできます。かなりのワイドレシオでチェーンラインは無理をしていますが、フロント固定で、リヤ変速のみのルーズな走りにも思った以上に対応してくれます。」
だそうです。
ほんとかよ・・。結局、思っていた以上ごつごつしたんですよね。カーボンてもっと乗り心地いいと思ったのですが。ちょっとハンドリングにナーバスな感じがあってね。結局手放しちゃったんですけど。
当時は、レーパンにヘルメット姿でどこかに行くと「競輪選手ですか?」と言われるほどロードバイクは走っていなかった、このあたりでは。こんな太った選手がいるか!
で、このスペックでは満足せずに、TIMEは軽量化するわけです。カンパ・レコード化だよ!6~7年前は自転車に夢中だったのだなあ。お金もあったなあ・・。
改造記は、また後日書きます。いつか。

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