カメラ

2019年6月 1日 (土)

マクロレンズを購入・M,ZUIKO ED30mmf3・5マクロ。

買っちゃったよ。

オリンパスPEN用のマイクロフォーサーズ規格のマクロレンズです。

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そう、最近頑張っているインスタ用にカメラ系お道具の拡張開始です。インスタはスマホの小さな画面で鑑賞する世界、マイクロフォーサーズ規格画質でも十分美しいです。フルサイズの必要性は感じないです、私感で。

今のところまだ開始一月に満たず、フォロワーさんも少ないですが、花の写真に手ごたえがありそう。花を接写すると食いつきがいいような。特におねいさんの・・。

なので、マイクロフォーサーズ用のマクロレンズを初購入です。ここまで標準ズームの望遠側の最短距離で絞り開放で頑張ってきましたから。

マイクロフォーサーズとはオリンパスとパナソニックのルミックスが展開している規格。この二つは互換性があってルミックス用のライカレンズが使えるのが嬉しい。センサーサイズはデジ一眼のAPS-Cよりも小さく、高級コンデジの1型よりも大きい。APS-Cはレンズ焦点距離がフルサイズの1・5倍になるがマイクロフォーサーズは2倍なんで計算はしやすいよ。

APS-Cと仕上がりは個人的にはそれほど変わらないかな。ボケ具合は落ちるだろうけど問題はない。なによりボディーとレンズをAPS-Cより小さくできる。ミラーレスなんでさらにコンパクト。

私の愛機はもう古いミラーレス。オリンパスPENのEPM-1という初期のコンパクト機。もう8年くらい前?

兎に角小さいです。今はこんな小さいのはあるの?これでレンズ交換式なんだから。

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で、マクロレンズ

ZUIKOの30ミリF3・5マクロ。

フルザイズでいう60ミリ。標準マクロってやつです。開放絞りをF2・8じゃなくてF3・5に抑えて軽量コンパクトさとお求めやすい価格になっている。マクロは絞り開放での接写だとピントが厳しいのでかえっていいかもね。ISO感度をいじれる今の世の中、このくらいのF値の差は気にならない。フィルム時代は相当気にしたけど・・。

まあ、ボディーが恐ろしく小さいのでレンズは大きいですけど。

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昔のZUIKOやペンタックスMより大きめな感じですが、AF機構とか入っているからね。

大きなピントリングは重めでぬるぬるな動きで気持ち良い。接写は最後はマニュアルでピントを合わせますから。

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標準マクロって何故か前玉が小さいよね。マルミの保護フィルターを装着、フィルター径は46mm。

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で、メーカーからは純正フードが出ていない。おそらく遮光性のあるサイズのフードだと接写時に被写体に当たってしまうからだと思う。そこまで寄れます。

けどレンズをぶつけたりすると怖いので、用品メーカーから出ている広角用46mm径ねじ込みフードを購入。

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ライカタイプの切り欠き付きフード。M型ライカとかのレンジファインダー機はレンズの横にファインダーがあってそこでピント合わせをするんだけど、フードが邪魔になって見えない場合この切り欠き部分で透かしてファインダーを見たという名残。

これはミラーレスなんで意味はないがファッションで・・。フィルター枠は回転しないのでオッケー。

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広角用なんで大きくなった。短くて切り欠きもあって遮光性は期待できないが、ぶつけないために。おそらくこのフードよりも寄れそうな気がしますが。予防ということで。

早速室内で作例撮影。出窓に置いてあったカーネーションの鉢植えを接写。

そんなに寄らないで、絞りF3・5開放。柔らかい描写ですね。遠距離だと結構硬めの描写ですが。

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もうこの距離でもピントはこのザマです、来ていない。

昔のカメラのAF精度と、マニュアルにしても液晶画面でのピントの合わせにくさ。液晶画面が固定なんで無理な体制で・・。

さらに近寄って。もう全くピントに自信が無いので、絞りはF5・6に絞って。

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もう無理。F8まで絞って

 

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せめてビューファインダーが無いと接写は厳しいですね。それでもこのクラスになると体の揺れや呼吸でピントがずれますから。

やはり三脚を引っ張り出してくるかな?カーボンのローアングルモデルがいくつもあるが・・。

いやこういうのは気軽に撮影するのが楽しみですから手持ちで。

あまり寄らず、あまり絞りを開けずに撮るのがコツ。気軽に行きましょう。

これでインスタのフォロワーさんが増えるといいなあ・・。

カメラ道楽も始まりそう。ルミックスミラーレスのライカレンズ付き。その次はOM-Dの一眼レフっぽいミラーレス機。晩年はペンタックスとニコンのフルサイズ機でオールドMFレンズを楽しみましょうか。

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2019年5月27日 (月)

古いデジカメ復活計画。

インスタを始めてからというもの、写真&カメラ熱が再燃しています。

最新のおカメラが欲しい・・。今回まだ夏のボーナス一括払いには一切手を付けていないので、買おうと思えば行けそう・・。

けど、デジカメは結構持っているので、まずはそれを使う方法でやってみようと。それで満足しなければ最新モデルを検討しましょう。

今インスタ用に使っているカメラは、このブログの画像を殆ど撮影しているオリンパスの防水カメラTG-860(これも寿命が近いので後継機種を検討中)、1型コンデジのキャノンG7XmarkⅡ、それとスマホのipone.XRです。

それに加えてこの2台を復活させようと。もう随分売ってしまってレンズ交換式デジカメはこの2台しかない。

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ペンタクスの初期のデジ一眼K100D。

オリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスPENのEPM-1という初期の最コンパクト機。

ペンタックスK100Dはわずか610万画素。しかし、APS-Cセンサーで結構写ります。ペンタックスはニコン同様に昔からマウントサイズを変えていないので、大昔のMFレンズから装着出来るのです。いろいろ制約があるが撮影は可能。MFマクロレンズも2本持っているので花撮り用にどうかなと。やっぱりサイズが大きくて重いのでスナップにはミラーレスの方がいいかな。

オリンパスPENはコンパクトだが1230万画素とスマホ同等に使えそう。センサーはスマホより大きいし。マイクロフォーサーズレンズが使えます。ルミックス用とそれのライカレンズがつかえるのはマニアにはたまらない。

最近ミラーレスもフルサイズCCDが流行ですが。フルサイズは全紙とかに伸ばす人向けではと。インスタのスマホ用の小さな画像ではマイクロフォーサーズで問題ないように思います。十分な画質ですあの小さな画面なら。

なのでフルサイズは後に昔のレンズがつかえるニコンとペンタックスの一眼でやろうかなと。インスタ用にはマイクロフォーサーズでのコンパクトさを活かしていろいろ撮影してみたい。

で、そこで問題。バッテリー。オリンパスは電池はまだまだ使えそう。ペンタックスは・・。単三乾電池でも動くのですよ。

なので買ってきました充電池セット。

パナソニックのエネループ。

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これは単三四本に急速充電器とのセット。

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結構高かったけど、単三は使い道も広いし充電池を持っておこうかなと。この充電器で単4のエネループも充電可能です。

これでペンタックスは無事動きました。

次は、スマホiponeとの連動です。

インスタはスマホでアップロードするのが基本なので、画像をiponeにwifiで飛ばせると便利。

オリンパスTG-860とキャノンG7XmarkⅡはwifi内蔵なので、iponeに専用アプリをインストールすれば問題なく画像が飛ばせました。

しかし、このペンタックスとオリンパスペンはまだwifiとか言い出す以前のモデル。そんな機能は内蔵されていません。

PCからメールでiponeに画像を送ろうと思ったがそれも面倒。

いいものを見つけた。ipone持つまではwifiとか興味なかったので全く知らなかったんだけど。

SDカードにwifi機能が付いているのがあった。

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これすげえ。こんな小さなSDカードにwifi送信機能が付いているなんて。普通にSDカードとしても使えます。

東芝のフラッシュエアーという。データ量の少ないカメラなので16GBで十分。

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これも専用アプリをiponeにダウンロードしまして。

オリンパスPENに挿入して撮影。

うん、転送できました、結構速いですね。これなら使えます。

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PENのカレンダー設定していないので日付があれですけど。

これで古いオリンパスPENでもwifiでiponeへ画像が転送できるようになりました。

ペンタックスの方はというと・・。

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こちらは駄目でした。そういえば8GBのSDカードも認識しなかったっけ。昔のなんで大容量のSDカードが無理のようです。1GBのSDカード入れていますから。

なのでこっちは諦めると。けどPCにフラッシュエアーのソフトをダウンロードすればPCにペンタックスの画像を取り込んでフラッシュエアーに移行して飛ばせばできそう。やってみよう。

と、いうわけでカメラはこれでオッケーと。

メインのオリンパスペン用に、マイクロフォーサーズのマクロレンズをポチットしてしまいました。

これでインスタ用画像を撮るぜえええ。

けど、インスの公表はまだまだです。すんません。

 

 

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2019年5月24日 (金)

鼻高展望花の丘(高崎)・ネモフィラ。

この前の日曜日、地元高崎の鼻高展望の丘へ行ってきました。

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ここは、地元の皆さんとNPOがふるさと活性化のために頑張って運営してらっしゃる。なんと入園料無料。なかなか見ごたえがあり、季節の花が楽しめます。

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近くに希望の丘農園があって季節でサクランボ狩りやブルーベリー狩りが有料で出来ます。また近所の長坂牧場のミルク工房タンポポでは飲むヨーグルトや牧場ジェラートを販売していて楽しめます。

高台なのでとても見晴らしがいい場所です。

この時期はネモフィラ。GWにピークを合わせてあってもう終わり近くですが、まだ結構咲いています。

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ちょっとまばらになっていますか。

小さい花ですがカワイイ。涼しげでいいですね。

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白花もちらほら。蜂さんもやってきます。

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見ごろは今週辺りまでですかね。

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これからはアグロステンマ(麦なでしこ)が見ごろのようです。

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なかなか鮮やか。

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このラインが特徴的。白花もあります。

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風になびいて綺麗です。

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ポピーもいま見ごろ。

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華やかですね。

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管理されている地元の皆様に感謝です。

秋のコスモスまで楽しめそうなので、定期的に行ってみます。

最近インスタを始めたので取材を兼ねて・・。

今回の画像は、インスタに手間が掛かるので一切加工なし、カラーもコントラストもいじっていないので、実際にこんな色味の花が咲いていますよ。

 

 

 

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2018年5月23日 (水)

ザ・ジョージアンハウス1997/ロイヤルクレストハウス(高崎)結婚パーティー。

ちょっと前ですが、結婚披露宴にお呼ばれしました。

会場は、高崎駅東口方面のザ・ジョージアンハウス1997。

高崎界隈ではセレブなカップルの結婚式場ですよ。

私も結婚する際には下見に行きましたが、ここが一番下見時の待遇が良かったぞ。結局、妻の希望で軽井沢のブレストンコートにしましたが・・。

で、いつの間にか出来たのか、ジョージアンハウスのあとから別邸として建てられた2つ目の式場がロイヤルクレストハウス。

ロンドンの貴族の大邸宅を再現したという。ゴージャス!

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今回の撮影はすべてこのキャノンPowerShot G7 X MARKⅡです。

1型センサー搭載の高級コンデジで久しぶりに撮影。やはりいつもの防水コンデジとは一味違う描写でした。

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さあ、会場の係の皆さんに導かれロイヤルクレストハウスに入りますと。

おお、バルーンがいっぱい。今回はバルーンがメインの演出のようですな。


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んー。誰もいないよ・・。

実はこの時、すでに結婚式の最中。

私は式の署名人としてご招待いただきましたが、喪中の為、他の方に代わっていただきました。

まだ神様に会うわけにはいかない喪中なので教会には入らないで、教会から出てくるまでここで待機。

色々見学してみます。

エントランスにはアンティークな家具が置かれ、ウェルカムボードが設置されます。

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控室になっていたセレモニールーム「セントジェイムス」


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シャンデリアがゴージャス。

アンティークな記帳台には二人を祝福する色紙が。


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さて、誰が結婚したのか?

このブログでも、ギターカテゴリーでたびたび登場するS君です。

異動前の職場で同僚だったS君。私とギターデュオ「うず」を結成し、数々のライブをやって来ました。ギター初心者だったS君も私の適当なレッスンでみるみる上達しました。

海釣りカテゴリーでも登場していますね。あとは飲んだ店カテゴリーでも愛されるいじられキャラとしてたびたび登場。いろいろと飲み歩きましたね。高崎でもたくさんの店で出入り禁止になっています(笑)。

で、お相手は、「まじん」ではよく3人で飲みました、T女史です。

良い雰囲気の二人ではありましたが、まさかな驚き。気が付かなかった・・。そういえばT女史がいきなり高級ギターを買って教えてほしいと来た時は、ん?と思いましたが。一緒にバンドやりましたね。

あの、まじんでの飲み会は意味があったのですね。いつの間にかのゴールイン。良かった良かった。

お幸せに!

さあ、教会から大勢の皆さんに祝福され、フラワーシャワーの中、階段を下りてきました。

二人の姿にジーンとなりましたよ。

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記念撮影しながら、教会からロイヤルクレストハウスへ歩いて行きます。

ウェイティングバーへ。

プリンス・オブ・ウェールズバー。

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英国のバーをイメージ。お洒落~。

ビールとウィスキーを頂きました。おつまみコーナーにチーズもあり。ここだけで結構酔っぱらえます。


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メイン会場のハノーヴァホール。

2階から見下ろしながら降りていく演出がいいね。ゴージャスー。


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しっかしこのカメラ、コンデジとは思えない写りの良さですね。

おっと、ウェディングケーキです。

タワーであります。


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マカロンが積みあがっております。これがデザートとして出てくるのですね。


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同席の元同僚Y君がいないというハプニングですが、パーティーはスタート。

オードブルです。

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代行を頼んでおいたので、飲んじゃいます。スパークリングワインをポンポン開けてもらいます。


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うおおお、庶民にはお目にかかれないフレッシュフォアグラのポワレです。素晴らしい・・。


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和栗スープとパンも来ました。Y君も来ました・・。


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そしてケーキの入刀です。盛り上がっています。みんな撮ってます。


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タワーとは関係ない所に刃が入っております・・。

ロブスターのワイン蒸、魚のソテー。

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もうゴージャスな空間です。演出も凝っていて盛り上がっております。


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私は料理に盛り上がっております。シャーベットの御口直しの後に出たのが本日のメイン。

特選牛フィレ肉のグリエ・黒トリュフソースであります。


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んー、至福・・。

デザートはお二人が選んだという、ロールケーキ、さっきのマカロン、ほうじ茶のアイス、フルーツのお皿。

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旨かった~。

感動がありました。おっさん泣いちゃったよ・・。

会場も演出も素晴らしかったです。

幸せなお二人を感激の祝福です。

外に出ますと代行さんが待っていてくれました。

イルミネーションが素敵。


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こちら良い式場ですよ。凝った演出に対応してくれそう。今回はサプライズが凄かったんです。

式場選びは色々廻って見積もりもらってね。


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S君、T女史、ご結婚おめでとう。末永くお幸せに。

また一緒に飲もうね。

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2017年9月 3日 (日)

咥えてくれよ、え?いやだと?じゃあ装着すれば咥えるの?マウントアダプター。

はあはあ、咥えてくれよ・・・、さあいいだろう、奥まで咥えて・・。

え?こんな古臭い年季の入ったモノを咥えるのは嫌だ?口に合わないだと?何を言っているんだ、古くなったって使い込んだ味があるじゃないか、さあ、咥えて。

ああ?アレを装着すれば咥えてもいいだと?わかったよ・・・、着ければいいんだろうアレを。

さあ、これでどうだ。うっ・・、そうだ、咥えたな・・。

じゃあ、回して、ああ?回すんだよ・・。そうだ、そうそう、ううっ、カチッて、カチっていうまで回して・・・。

オリンパスPENにペンタックスのオールドレンズを咥えさせてみました!

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一眼レフカメラメーカーは交換レンズ装着の互換性が無い場合が多くて、他メーカーのレンズが付けられない場合が多いのですが。

最近引っ張り出して来て、また使ってみようかと思っている、オリンパスPENの相当古いモデル、EPM-1です。かなり前のモデルですが使えないことは無い。


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ミラーレス一眼レフのとてもコンパクトなモデルです。

けど、このように、規格であるマイクロフォーサーズの交換レンズを2本しか持っていないのですよ。十分ではありますが遊べないなあ。

新しいレンズを買う資金もないし何とかならないかなあ・・。

あ、そうだこれを買って装着すれば、手持ちの他メーカーのレンズが装着できる!

通販で到着。箱でかっ!商品小さあっ!


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マウントアダプターです。

K&Fコンセプト。中国製で2千円ちょい。


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ペンタックスKマウントレンズをマイクロフォーサーズマウントに装着するためのアダプターです。

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口径やマウントの形が違う者同士をくっつけるわけです。

ミラーレス一眼はマントアダプター装着に向いているカメラです。

フランジバックというレンズマウント面からセンサー面までの距離が短い。文字通りミラーレスなんで、カメラ内部にあるレンズから来た画像をプリズムを通してファインダーに導くクイックリターンミラーのミラーボックスが無い分、ミラーボックスのある普通の一眼レフよりフランジバックが短い。

なので普通の一眼レフ用レンズならマウントから遠ざけてレンズを装着してもピントとレンズ性能を得られる。距離を盛っても良いのです。

つまり両端が異なるマウント形状になっている単なる筒です。


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絞りを連動させる機能は無い。もちろん距離情報なしでオートフォーカスは効かない。

フィルム時代は膨大なレンズシステムを持っていたマニアな私。

ニコンMF&AF、オリンパスMF、ペンタックスMF&AF、キャノンEF、ライカM、コンタックスGなどなど・・。

けど、デジタル化の波の中で徐々に手放し。ニコンのフルサイズ一眼がなかなか出ないのでニコンをすべて手放し、カメラ熱が冷めてキャノンEFを手放してほぼカメラの世界から足を洗った。

けど、ペンタックスだけはフルサイズは出そうも無かった当時、デジ一眼を購入したのでMFレンズを半分ほど残しました。

こんな感じ。

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タクマーや、Kシリーズ、Mシリーズ、AFレンズ軍を手放し、残ったのはAシリーズとMシリーズの一部。

ペンタックスはニコンと同じようにAF化してもマウントを継承しましたから。

センサーが小さくなったのでレンズの焦点距離の1・5倍の画角になりますがデジ一眼でもこのように昔のMFレンズを装着できます。


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もちろんオートフォーカスは効きませんが。Mシリーズから以前のシリーズは絞り込み測光で撮影できるし、Aレンズ以降のMFレンズなら絞りリングをAポジションにするとカメラ本体から絞りを制御できます。

では、ペンタックスMFレンズをオリンパスPENに装着してみましょう。

んー、一番実用になりそうな、所有する中で一番広角なA28ミリF2.8から行ってみよう。

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取説がアダプターに付いていないので・・。ボディーとレンズどちらに付けるか?まあ、万が一これの工作精度が悪くて外れなくなったら怖いのでレンズに装着しよう。


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ちょいゴリゴリ言ってますが、硬いけど何とか装着。

ああ、コンパクトさがウリのペンタックスレンズが大きくなってしまったよ・・。広角が中望遠サイズに。

さあ、挿入れるよ。口を開けて、咥えるんだよ・・。


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回して、カチっ。おおいい感じにはまりましたよ。

うお、なんか迫力。

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一眼レフに付けている時はコンパクトなペンタックスMFレンズも、小さなPENに装着するとデカイ。PENが小さすぎるんだな。

フード遊びも出来る。ペンタックスのフードは沢山持っているよ。最初の画像は広角28~35ミリ用のプラスチック角型フード。ペンタックスの広角~標準はフィルター径49ミリが多いのでいろいろなレンズに使えます。

A28ミリをPENに装着すると56ミリレンズ相当に使えます。2倍ですから。

ならば標準レンズ用のフードでも周囲は捨てているのでケラれないはず。

タクマー55ミリ用の金属フードがコンパクトで良い。


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アダプターもボディーから無事に外れたので、次からはボディーにアダプターを装着したままレンズを交換しました。

次。

標準レンズ、A50ミリF1.7です。

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大口径標準レンズは前玉がでかくて迫力があるね。Aシリーズは645とかと同じデザインで好き。

これで100mm相当。

つぎ、Mシリーズ。

コンパクトがウリで、小さくするために無理した設計。

その中でも広角大口径でMの割に大きめなM35ミリF2です。

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ネットオークションで割と安く買えましたが今でも高価なレンズです。これで70ミリ相当。Mシリーズはピントリングのゴムの形状が好き。

M50mmマクロF4

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これはコンパクトな標準マクロ。等倍では撮れないし暗いけど小さいという。

100mmマクロ相当。

マクロは接写に必要だからレンズシステムとして重要です。

さらに、M100mmF4


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中望遠マクロのこれは迫力だね。これも等倍では撮れないけど、かなり寄れます。接写には三脚が必要だけど。

200mm相当の立派な望遠レンズとなるが、ボディー内の手ぶれ補正が効いて手持ちでも撮れそう。

マウントアダプター装着時には、メニュー画面のSETUPから手ぶれ補正を選びレンズ焦点距離を入力します。

つぎ。

おお、リケノン、リコーのレンズです。リコーはKマウントだったのでペンタックスのボディーに装着できた。もちろんリコーのカメラもあった。まあペンタクスの方が上位って感じだったけど。今ではペンタッククスがリコーの傘下になった下剋上。


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リケノン45ミリF2.8

当時流行のパンケーキレンズです!薄型っという意味です。

ペンタックスM40ミリのパンケーキレンズが憧れだったが当時プレミアム価格で入手困難だった。新品で軽量だったこれが売れた。同じデザインで28ミリバージョンもあったよゴールドの。

これが一番しっくりくると小ささですよね。90mm相当。やっぱミラーレスにはパンケーキレンズが似合う。

最後は番外編。

デジタル一眼用の標準ズーム。DA18-55mmF3.5-5.6

デジイチに付けると27-82mm

PENに付けると36-110mmとまあ使いやすそうな標準ズームに。


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望遠ズームのような大迫力!

けど、このレンズ絞りリングが無い。どうやって使うんだ?わからない。無理なの?

たぶん最小絞り値になっているんだろう。それで撮った。

あ、ちなみにこのマウントアダプターでの撮影方法ですが。

取説も無いので自分でこうだろうと考えて撮影。これで正解か?

絞り優先AEが使えるようです。SETUPからAを選択。手動でピントを合わせて。絞りリングで好きな絞り値を選ぶ(絞ると画面は暗くなりますので開放付近でピントを合わせて絞り込んだ方がいいかも)シャッタ半押しで露出決定。撮影。

露出補正は背面ダイヤルの+-位置を押してそのダイヤルを回す。

さらにマニュアルモードが使えます。

SETUPからマニュアルモードを選択。

ピントを手動合わせ、好みの絞り値にセット(ファインダーは絞ると暗くなります)、レリーズ半押しで測光、露出インジケーターを見ながらボディー背面のダイヤルを回すとシャッター速度が変わるのでインジケーターが適正露出になるまで合わせると。これで撮影できます。

手間がかかりますが、まあ、これが楽しいんです。そう思ったらアダプター連鎖、レンズの泥沼にはまっていくのです・・。

え?作例は?

いくつか撮影しましたが、昔のレンズなんで描写は甘いし発色は地味だし。

けどこのレンズが活かせる写真とういうのもあると思うので、徐々に撮ったら作例をアップしますね。

無限遠がちゃんと出ているかチェックもしなくてはいけないし。二千円ちょいのアダプターに精度があるかね・・。もう少し時間をください。

一番普通に使えるのはA28ミリかな?あとはみんな中望遠以上になるからね・・。

タクマー28ミリ用の金属角型フードが一番似合うかな?

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これにマクロを加えて撮影に行きたいですね。

ペンタックスの超広角レンズがあれば使いやすいと思うけど、皆さんそう思ったのか殆ど市場に在庫が無いし高騰しています。

こういう遊びが出来る時代が来るんだったら、あの膨大なレンズコレクションを手放さなければ良かったかなあ・・。

古いレンズをまた集めそう~。

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2017年8月27日 (日)

キャノンG7XMark2・初撮影&撮影モード解説。

先日、軽井沢アウトレットに行った時に、今回購入しました1型コンデジのG7XMark2を初めて外に出しまして撮影してきました。

これがニューカメラのそれ。

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いつも通りポケットにねじ込んで携帯するのですでに埃まみれです・・。いいんです、コンデジは使い倒してなんぼですから。


見た目は普通のコンデジよりぶ厚くて重いけど、センサーが従来のコンデジより大きく写りがよろしい。操作系も一眼レフ並みです。

自分はコンデジではPモードで撮影することが多いので、Pモードまでの作例と、基本設定とそれ以外の撮影モードの解説を今回やります。

まずは電源から(笑)。

この、オンオフのボタンを押すのです。

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ブログの画像を撮る時、やはりカメラの起動からの速写性って重要ですよね。ポケットからぱっとカメラを出してチャット撮る。

今までこのブログ用の画像を撮影していた防水カメラ・オリンパスのTG-860です。


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これ水に浸けても手から落っことしても壊れません。凄いタフです。

で、速写性も凄い。なぜかというとレンズが繰り出さない。レンズが飛び出したらそこから浸水しますから、防水の為に繰り出さない。これが違う意味でメリットになった。

レンズを繰り出すタイムラグが無い。

そして、電源ボタンがシャッターボタンと一直線上なのでもうポケットの中で電源を押せる。


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このキャノンだと電源ボタンの位置がシャッターボタンとずれた位置なので、ポケットのなかで電源ボタンが見つからず取り出して目視してから押す。

仮にポケットの中で電源ボタンが押せたらそれも大変なことに。ポット内部でレンズが繰り出され故障の原因になりそう。

ポケットにカメラをしまう時もそう。オリンパス防水だと撮影後ポケットに仕舞いながら電源をオフにできる。G7Xだとレンズが仕舞われたのを確認してからポケットに仕舞う。レンズ出ているとポケットに入らないし。

なので従来のオリンパスより撮影テンポが遅くなってしまった。やっぱ防水コンデジの速写性は凄いのだった。

このテンポに慣れるまではちょっとぎくしゃくしてしまう。

さあ、撮影。

この2段のダイヤルの上側が撮影モードダイヤル。

カメラ初心者さんは「オート」や「シーン」っていうところにダイヤルを合わせると、被写体に合った設定にカメラが勝手にしてくれるらしい。手ブレまで度合いを選ぶという・・。

オートだと完全に被写体を判断して合わせるらしい。シーンだと撮影者が被写体に合わせたモードに設定してあとはカメラまかせ、の違いのようだ。

けど、初心者を脱したら、自分の意思で撮影したいよね。このカメラを選ぶ理由に撮影者の意思を写真に反映できる、というのがあると思うよ。

そうしたい人は、Pモードから始めましょう。

Pはプログラムってことで全自動だと思われがちだけど、自動にカメラが判断した露出に自分の意思を反映させることもできるモードです。

モードダイヤルをPにセット。


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液晶画面はこんな表示。


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左側にずらっと並んだアイコンがその時の設定。まだ全部なんだかわからない・・。

軽井沢で撮影。Pモードで何もしないで。

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P F2.5 1/1250  ISO125

お、いいね。写りの良いカメラって、滑らかな部分がヌメっとした質感に写ると思いません?

レンズも優秀。昔の広角ズームに合ったタル型の歪みがあまりない。周辺光量も落ちてないし、端の画像も流れていないよね?いいんじゃない~。

けど、自分の設定ミスで・・。

芝生の発色が派手すぎ、なんかコントラストが高過ぎ。

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P F4.0 1/250 ISO125

このピクチャースタイルという設定があるのですが。

これはEOSの一眼レフと同じらしく、このG7XMark2からGシリーズに搭載されたようです。他の機種にはまだないらしい。

コントラストとか発色彩度とか仕上がり具合を風景とか人物とかからモードを選べられる。

さっきのファインダー画面の右上「Q」を押すと右側に出てくる。このアイコンをタッチして選べる。


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で、このようにオートにしておけばいいものを・・。

自分はブログ用に撮った画像をフォトショップでリサイズするついでに彩度とコントラストを上げちゃう。ブログの小さい画像でもはっきり見えるように。

それが面倒なので、このピクチャースタイルは自分のカスタマイズした設定を3つセットできるので、彩度とコントラストとシャープネスを目いっぱい上げた自分セットで撮影してしまった。

この度合いがわからないのでこんな派手くっきり写真になった・・。やりすぎた。今後はオートから試そう。

ISO感度もオートで。フィルム時代には無かった感覚ですよね。


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なんか逆光補正とかも勝手にやってくれる設定。どうなるか試してみます。


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で、このカメラのウリ機能。レンズの根元にあるコントロールリングです。これがぐりぐりと回る。


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他社の1型コンデジにもついているんだけど。こいつのはスムーズとクリックの動作が2モード替えられる。例えばズームをスムーズに変えたければこれをスムーズにしておけばいいし、ズームを焦点距離ごとにステップ変更する場合はクリックにする。絞り値を替える場合もステップがいいね。

それでその動きレスポンス止まり具合が他社よりこいつがメリハリが合って気持ちよかった。それがこのカメラを選んだ大きな理由。

もう一箇所コントロールホイールというのもあるので今後出てくるから間違えないように。

でそのリングをクリックにしてステップズームをやってみると。


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28ミリ、35ミリとカチカチっと切り替えできる。リングを回している感覚で湾曲した液晶表示になっているところもいいね。

昔ながらのMF一眼レフ時代からカメラをやっているおっさんは、単焦点レンズを愛用。レンズ焦点距離は単に広く写るとか遠くのものが寄れるだけじゃなく、広角のパース(遠近感)や望遠の圧縮効果(背景も寄ってくる)を表現に使っているのだ。

で、さらに失敗したのがこれ。

何でこんなに露出がオーバーなの?

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P F4.0 1/100 ISO125

どうも露出が安定しないのかこの後逆光でどアンダーになるし。難しいカメラなのか?

よくわからないけど、帰って見たらホワイトバランスがオートにしたつもりがずっと「晴天」モードで撮影してしまっていた、曇天なのに。それが原因かもしれない。今後判断してみましょう。

で、こんなに屋根も背後の山も空も白く飛んでいる。仕上がりを見てぎょっとなったので、

露出補正してみました。

このカメラのウリその2.露出補正ダイヤルがあるのだ。それも質感がよろしいダイヤル。


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モードダイヤルの下にある数字のやつね。

これを操作しますと、

液晶画面下部にバーが現れ、露出補正値出ます。


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このバーは数秒でこのように消えていきますが、その下には常時露出補正値が出ていますから確認できます。


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使いやすいぞ露出補正ダイヤル。昔の一眼レフの位置だもの、慣れている。

さっきの場所で-1露出補正。
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P F4.0 1/200 (-1補正) ISO125

まだ空が白飛びだけど、この辺は撮影者のお好み。何処に露出を持って来るかだから。

それとプログラム撮影で忘れてはいけない。プログラムシフト。

これが出来るから自動モードでも撮影者の意思を反映できるのです。

まずはAEロック。

これはシャッターボタン半押しで測光した場所で出た露出値を固定する。シャッターボタンを離して構図を変えようとカメラを動かすとまたその位置の露出になっちゃうよね。最初測光した露出で行きたいならシャッターボタンを半押したままでカメラを動かせばいいんだけど。この画面の右にある*ボタンを押すとシャッターボタンを離しても露出は固定されます。これがAEロック。

でAEロックをすると下に絞り値とシャッター速度の組み合わせ値が2段のバーで表示されます!カッコイイ!


I19

で今度はコントロールホイールね。このホイール廻るし四隅が押せるんだけど。さっきのリングじゃない方ね。


I20

これを回すと、この組み合わせのまま絞り値とシャッター速度を変更できます。この組み合わせはカメラが自動で出したものだからそのまま。

絞り値やシャッター速度を別に変えたければこの後の撮影モードを選ぶことになります。

これは今回は使わずに、そのままPで撮り続けたのだが。

陽は出ていないが逆光で撮ったら、今度はアンダーになってしまった・・。うーん。ホワイトバランスのミスなんだろうか?いろいろ撮影してみて癖をつかんでみないと。

これはこれでリゾート地に訪れた曇天のおどろおどろしさを表現していたのでオッケー。こういうのが撮影者の表現だから(笑)。あのぽっかり浮かんだ黒雲が撮影したかったのだ。


I21

P F4.0 1/1250 ISO125

まあ、Pモードでこれだけ露出が気難しいなら撮影のやり応えがあるってもんだ。もっと撮影してみないとわからないですけど。オートやシーンモードならちゃんと写るんでしょうから。

Pモード以外ですと。

モードダイヤルを一つ回して。


I22

TV・シャッター速度優先AEですね。


I23

キャノンは伝統的にシャッター速度優先だった気がするんですけど。動きモノ、スポーツとか乗り物とかの動きを止める高速シャッターで撮影するのに向いているモードです。

コンデジで動き物はあまり撮影しないので・・。風景で渓流や滝の流れを表現するのにスローシャッターを使ったりね。そういう時は三脚が必要ですけど。

レンズ根元のコントロールリングをぐりぐり回すと


I24

1/3ステップでシャッター速度が変わります。くりくりと。速くすれば動きモノが止まります。遅くすれば動きが流れて表現できます。手ブレ補正があるから結構なスローシャッターが手持ちで撮れますけどね。

次。

AV・絞り優先AEモード。

I25

絞り値を変更。光の通る量をコントロール。目的としてはピントの深さをコントロール。

絞りを開ければ(小さい値にする)ピントの合う奥行きが短くなります。接写したりで絞りを開ければ背景がボケている写真が撮れます。モノや人物撮影などテーマを主張する撮影に最適。望遠レンズほど効果的。

絞りを絞れば(大きな値にする)背景の奥までピントが合ってきます。風景とかスナップとか情報を伝えたい写真でピントを全面に合わせたい時、広角レンズの方が効果的。

またレンズは絞り開放(一番小さな値)近辺では描写が甘いので、1~2段絞ってやると画質がアップします。絞り過ぎても画質は落ちます。そのあたりの折り合い。甘い描写も味ですけど。

コントロールリングをぐりぐり回すと、


I26

絞りが1/3ステップでくりくりと変わります。これが画面と見事にリンクしてね。本当にレンズ付け根の絞りリングを操作するあのMFカメラの感覚が蘇ります!

この気持ちよさもこのカメラを選んだ理由です。

ちなみに晴天の屋外で絞りを解放に開けるとあっという間にシャッタースピードが追い付かなくなります。このカメラ1/2000までがシャッター速度。けど減光させるNDフィルターを3段分内蔵しているという!これで屋外でも絞りが開けられます。凄いなあ。

MFカメラの時はこのモードばっかりでした。絞りを勉強したければぜひ使ってみましょう。

最後。

M・マニュアルモード。


I27

もう全手動です。絞りもシャッタースピードも自分で設定して組み合わせを考え適正露出を探します。


I28

コントロールリングを回すと絞り値、コントロールホイールを回すとシャッター速度が変えられます。

けど適正露出はどうやって測るのか?

カメラの初期は露出計も内蔵されていませんでした。所有していたライカM2やアサヒペンタックスも露出計が付いていない。単体露出計を手に持って露出を測ってその値をカメラにセットしていましたね。あとは勘。もしくはフィルムの箱に天気に合わせたセット値が書いてあったのでそれを見てセット。いやそんな時代に生きてませんでしたからクラシックカメラ趣味の時です。

その後露出計が内蔵され、さらにAEとプログラムが出現したと。

このG7XMark2にはちゃんと露出計がインジケーターに出ますから安心を。

それはISOを固定するんです。

いや、フィルム時代にカメラをやっていたおっさんは今のISOが動かせる感覚の方が理解できません!

ISOはそのフィルムに合った感度ですから。普通にフィルムはISO100で、そのうちISO400のフィルムが使えるようになった。ISO800のフィルムも出たけど粒子が荒くて使い物にならなかった。それがフィルム時代です。

さらに、それはネガの話で、ポジはもっとシビアです。ポジというのはスライドフィルム、リバーサルフィルムと言ってました。

広告原稿はネガの紙焼きじゃなくてポジで入稿します。今じゃデータで入稿ですから。デジカメ世代の人は何だかわからんでしょう。

でポジだとISO100以下で、コダクローム64とか。派手な発色で有名なフジフィルムのべルビアはISO50でしたから。しかも実効感度はISO40と言われそれにセットするともうスローシャッターのみ。手持ちで撮るのが困難な世界に挑戦です。みんなジッツオとかのゴツイ三脚持っていましたから。

今でしたらそれじゃあISOを上げればいいやってことになりますけど、フィルムの実効感度なんで上げられないんだってば!

マニュアル露出でISOが動いたらそれこそ頭がパニックになりますからこれは正解。

まず画面右下のISOAUTOをタッチしまして、ISOを設定。

とりあえずISO800にしてみました。


I29

これもタッチで変えられます。

そうすると下の露出補正のバーが露出インジケーターになります。

これはとりあえず絞りF4.5のシャッター1/125セットしたらインジケータでマイナス3以上アンダーと出ましたね。


I30

なので絞りを開けてみましょうか。この辺はピントの合う範囲(被写界深度という)との関係も出てきます。

インジケーターでは、まだ1と2/3段アンダーと出ていますね。

I31

シャッタースピードを変えてみましょう。これは動きを止めたり流れを表現したり手ブレを防ぐという関係性があります。

1/60まで遅くしてみたらあと2/3段アンダーですね。


I32

ここで最後の微調整。背景がボケてもいいなら絞りを開ける。手ブレが心配なければシャッターを遅くする調整で、これはお好みです。

私の場合、MFカメラはシャッターダイヤルよりも左手で絞りリングを操作する方が楽なんで絞りで調節していましたけど。

F2.2に絞りを開けて適正露出になりました。これがマニュアル露出の世界です。

露出補正をしたければ絞りかシャッタースピードを動かしてインジケーターでプラスマイナスを見てやればオッケー。


I33

機械式シャッターのMFカメラではシャッター速度を電気的に調整できなかったのでAEが搭載されていなかったのでこのやり方で撮影します。

機械式のオリンパスOM-1やニコンFMを使っていた時はこうやっていました。ファインダーの中の露出計の小さなドットの光(ダイオード?)や小さな針の動きを見ながらです。

それが楽しかったのですよ・・。

デジカメが出る前は写真学校の学生はまずニコンFM2を買って使って絞りとシャッタースピードの関係を覚えたのです。

え?このマニュアルモードは何に使うかって?

うーん、いじって遊びたい時(笑)。

目的があって最初から絞りやシャッタースピードの値を決めて撮影する場合、露出補正するよりそのどちらかをちょっと変えればいいので撮影が速いっというメリットがあります。

キャノンG7XMark2、いじりがいのあるやつのようですぜ・・。ここまでやってあとはカメラまかせの方がいいかもね。いじるところ多すぎるから。


I34

これだけ大きなレンズを駆動するんでそのモーター辺りからダメになりそうな予感ですね。近所のカメラ量販店の通販で買ったので、修理しながら使うんでしょう。

だって、ブログ撮影用なんで半端なくシャッター押しますから。ポケットに突っ込むような扱いですし。耐久性が問われます。防水デジカメが結構長く使えるのはレンズを駆動しないからかもしれませんね。

ブログを始めてからカメラは消耗品と化していますが、こいつは長く持ってほしいなあ、値段も値段だし。

もうちょっと撮影して、癖をつかんでからですかね。実力発揮は。

ブログ画像用としてはもう十分すぎる性能ですね。

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2017年8月20日 (日)

G7XMark2 に両吊りストラップ・エツミE-1833。

私の新カメラ、キャノンG7XMark2 に、両吊りのストラップを装着してみました。

購入したストラップは、これ。

M1


エツミ・デュアルポイントストラップE-1833(ブラウン)です。

黒と迷ってブラウンにしたんだけどね。

税込み1213円也。一眼レフ用に比べればお求めやすいんだけど。

なんでこれじゃなきゃダメなのかというと・・。

このカメラに装着する部分が非常に細い紐になっています。これじゃなきゃダメなの。携帯とかコンパクトカメラにストラップを装着する時の規格ね。

M2


このカメラ、ストラップ装着用の環が小さい。もうコンパクトカメラ用の大きさが装備されています。

M3


一眼レフはもっと大きめの環だし、ミラーレスなんかもこれにプラス三角や丸のリングがついていたりします。

しかし、このカメラはこの大きさ。それなのに両吊りが可能なように左右両方に環が付いています。

コンパクトなのにカメラを前向きに首から下げられるわけです。高級コンパクトだから!

けどそれに対応できる両吊りストラップってなかなかない。拘るなら三角のリングを装着してから一眼レフ用のストラップでもつければいいんでしょうがね。

あまりゴツイストラップは似合わないでしょうね。小さいですからカメラが。

で、このエツミのストラップ。

ん?こういう輪っかの紐を通すにはさ、環に通した輪っかに本体をくぐらせないとダメだよね?これさ、全体が輪っかなんでくぐらないじゃん?

心配ご無用。

ここが外れます。

M4

だから、外してこの紐部分のパーツをまずカメラに装着して、

M5

それからネックストラップをパチンと嵌めれば良し。

M6


完成。

これでこのカメラも首から下げられますぜ。

けど、今時首からカメラを下げていると怪しいですよね。疑いの目で見られるかも。なので観光地限定で使うかと思います。

それ以外の通常使いはポケットに入れる。なので同じ規格のジョイントのハンドストラップが無いかエツミさんサイトを見たけど無いようですね・・。

こういう感じ。

M7

気になる長さなんですけど、105cmで固定。長さ調節ができない。この辺が安さ故なんでしょうけどね・・。

身長171センチの私が使ってみて、首から腹に下げて丁度いいか気持短いくらい。

斜めたすき掛けをするとちょっと短い感じですね。

小柄な女子だと首から下げれば長いかなあ?たすき掛けで丁度いい感じでしょうか?

あと問題点は、上を向いちゃいます。

M8

これはカメラ本体のバランスなのか?リング経由だと改善するのかな?

気になる人にはかなり気になると思いますが。

私の場合出ているお腹でボヨヨンと跳ねたりしますが、おなかで抑えているので使えます。

まあ本革製だそうですがそんなに質感がいいわけじゃないかな。

もっといいものをと思うなら、キャノンの純正専用カメラケースにこの紐タイプのストラップが付属してあったと思う。高いのでお金のある人はどうぞ。

私はもうああいう革のケースとか昔はお洒落だと思って付けていたけど、今は機械ものは何も装着しないでナマで触るのが好きになってしまったから。

あとは、ミラーレスとかクラシックレンジファインダーカメラ用の細身の高級ストラップを使うと良いと思います。

で、それを装着するいいものをエツミさんで見つけました。

これ。


M9

これなら三角リングとか装着しないで、この紐を本体に付けて、リング部分に一眼やミラーレス用のストラップを装着できます。


M10

いいもの造るねエツミさん。

耐久力が欲しければやっぱ紐は華奢なので三角リングを装着して普通のストラップを付けたほうがいいです。

ちなみにこのストラップの耐荷重は400gです。カメラの重さは電池とカード入れて319g。

もうちょっと重いとダメだったねえ。


M11

ブラウンでクラシカルなスタイルを狙ったが・・。

黒の方がよかったかな。

んん、やっぱ革の下部ケースと同色のストラップをセットで購入するかなあ・・。

お洒落させちゃうか?

ああ、このカメラで撮影旅行とかしたいなあ・・。

けど日曜の今日も休日出勤でお昼まで激しくお仕事してきたさ。

疲れた・・。もう歳なんだから勘弁してちょ。

残りの夏休み、来週こそ取れますように、一日で良いから・・。

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2017年8月19日 (土)

ナマでガンガンしたい、けど危ないから・・。装着したよ、G7XMark2 に液晶保護フィルム。

ナ、ナマはやっぱりイイ・・。

私はワイルドなのでナマでガンガンやってやりますよ、ええ。

けどナマは危なかったの、傷つけてしまう・・。

先日購入したカメラ、キャノンG7XMark2 です。

N1


こういう高価なカメラなんかだと、液晶画面に傷をつけないように保護フィルムを貼りますよね。

けど私はワイルドなんで、傷くらいはどうってことないぜ、むしろ傷は道具の勲章、傷だらけに使い倒してやるぜ、漢はナマだぜ、みたいな感覚の持ち主。

現在の使用カメラ2台もナマで使って保護フィルムは貼っていません。

今回も液晶画面に保護フィルムなんぞ貼るつもりは無かった。

N2


けど、いじっていると、この液晶画面ってタッチパネルでしたね。使ってから気が付いたという。

タッチパネルは傷つけると誤作動に繋がりますから。これは液晶保護フィルムが必要。ちょっと使ってしまいましたが、ナマで傷つけては危ない。

保護フィルムを貼ることにしました。いまさらながら。

まあ、まだ外にも出していなかったから、まだ一度もイッてないからナマから後で装着しても大丈夫だよ、うんうん。

通販で購入した保護フィルム。送料無料のショップで税込み748円也。

N3


エツミのE-7250っての。

G7Xとか専用で、G7XMark2 に使用可能とは書いてないけど、液晶画面サイズは同じだから問題ないだろう?

画面の手あかなどをよーく拭いてから、貼ってみました。

貼っている途中の画像は無し、そんな余裕なし、失敗したらどーすんだ状態だし。

貼れた。

N4


うん、うん?途中で、やべってやり直したりして、微妙に曲がっている気がしないでもないが見事に画面に装着完了。機能的に問題なし。

N5


これで安全だ。ガンガンやってやるぜ。

N6


これで外に出しても大丈夫。撮影に出掛けたいのですが・・・、お盆明けがこれまた忙しい。

既定の夏休みがとり切れない、これはまあ毎年ですが。あと1日くらいは夏休みを消化したいものです。

このカメラをぶら下げて旅行にでも行きたいね。

ん?ぶら下げる?

両吊りネックストラップも装着しなくちゃ。

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2017年8月15日 (火)

1型コンデジ・キャノンG7X MarkⅡ購入・箱出し編。

買ってしまいました、新しいカメラ・・。

キャノン・パワーショットG7X MarkⅡを。

Q1

夏にお仕事を頑張っている自分へのご褒美です!

ご褒美の多い人生ですけど・・。いいんです。

え?もうお金が無いんじゃないのって?夏のボーナス使い果たしただろうって?

ええ、冬のボーナス一括・・・。冬ボーに手を出してしまったよ~。

うん、車検も終わったしスタッドレスタイヤもまだ大丈夫だし、いけるいける、・・・・はず、かなあ?

今は夏休みなんで時間が有る時に、こういうのは暇な時に一気に操作を覚えたほうがいいのです。

夏の小旅行で撮影を試したいしね。旅行へ行くかはわからないけど出掛けるくらいはするだろうし・・。

1型コンデジという奴です。いわゆる昔からある高級コンパクトカメラ、その流れのコンデジ版。

Q16


以前から導入を検討。このブログの画質アップを図ろうと・・。

センサーが1型という、普通のコンデジより大きく、ミラーレスより小さい。コンデジより良い画質とミラーレスより小さいコンパクトさをバランスよくセッティングしたカメラです。

ストロボ内蔵だし、レンズも明るく絞りを開ければ背景もそこそこボケます。

ミラーレスも本体は小さいんですけどね、レンズが飛び出しているんだなあ、沈胴レンズでも2センチほど出っ張っていてそれがポケットに引っかかる。

以前書いたこの記事で欲しがっていましたよね。

当ブログの画像はお作品ではないので、1眼レフで凝った写真を撮るよりも、カメラを持ち歩いてポケットからスチャっと取り出してパッと撮った写真が必要。芸術性より情報量ですから。

なので、コンパクトさがありながら、物撮り、風景、スナップに対応できる撮影モードと接写性に優れたカメラが欲しい。で、写りも良くてぶれない、暗い所に強い。カメラ自体の所有感も良いとなると、最近台頭してきた1型コンデジじゃないかと。

ミラーレスもPENを持っているがやっぱストロボ付けるとポケットには入らないよ・・。

カメラがポケットに入るかは大事だよ・・。旅行ならまだしも街中でカメラを両吊りで首から下げてごらんよ、エスカレーター乗ったら逮捕されちゃうぞ?

なのでコンパクトさは大事なのです。

昔から高級コンパクトは好きでして、コンタックスのT2,T3,TVSと使っていましたし。

気持ちブログ画像に表現を加えたいので、絞り優先やシャッター優先の撮影モードも必要だし、絞りリングも露出補正ダイヤルも独立して欲しい。1型コンデジにはそれがあるのですよ。そこからそれらを使いやすくバランスよく持っているカメラを探すと・・、

この記事でこの機種たちに絞って検討した結果。

キャノンG7XMarkⅡ(以下G7XMKⅡ)これに決定!売り場でいじって比較もしまして。

ソニーRX100・M3は、デザインがカメラっぽくなかった(笑)。ちょっとズームリングの動きが使いにくかったか?

パナソニック・ルミックスLX9は起動と終了のテンポが自分に合っていないような。あと期待した絞りリングが液晶表示となんか違和感があったかなあ。

G7XMKⅡは絞りリングとズームリングと液晶表示が気持ちよくシンクロ。あのコントロールリングにクリックとスムーズがあるっていうのがいい。

絞り優先モードだと本当にあの懐かしいMFレンズの根元の絞りリングを操作しているような感覚。シンクロする液晶表示の絞り値も昔の一眼レフでファインダー内の絞り値表示窓から見ている感覚に似ているし。

ステップズームも気持ちいいし。一眼レフでも単焦点レンズを愛用していたので、特定の焦点距離にカチカチと移行できるのは気持ちいいのです。

全体のデザインがカメラっぽいのも秀逸。

楽天買い物マラソンに乗じて、一気に大型ポイントを狙おうかなと。

Q2

このところ値段が高騰中で、在庫も少ない・・。

今まではソニーやルミックスが人気だったようだが、このカメラの良さにみんな気が付いたのか?

最安値ではなかったけど、ポイントが5000ポイント以上付いてポイントを含めれば事実上最安値だったし、実店舗が近所にあるので修理でも便利なのでこの店で。

本だの薬だのと買い回りをして6倍ポイントもついて、ダイヤモンド会員なので4倍を加えれば実質1万ポイント近くゲット・・。

さあ、箱出しです。

箱は小さいね・・。

Q3

付属品も少なくシンプル。

Q4

出たあああ!

いいね。カメラっぽい見た目が素敵です。


Q5

かっこいいなあ。ずっしりとした重厚感もあります。ちょっとコンデジにしては重いけど・・。

むかしね、同じキャノンのフィルムコンパクトで、キャノネットGⅢ17っていうのを中古で持っていて首から下げて使ったな。小さいのにF1.7レンズが付いていた。あれはシルバーだけどイメージ的に近い。フィルム巻き上げレバーついていないけど。あのイメージを現代に求めるとこの機種はお奨めじゃないでしょうか?

あとこの塊感は・・・。ローライ35とかね。ライツミノルタCLとかのイメージ。古くてすまんけど。

所有機だとやはりコンタックスT3に似ている感覚ですかね。

付属品はバッテリーとチャージャーとハンドストラップ。


Q6

最近のコンデジはチャージャーじゃなくってUSB端子からチャージするACアダプターが多いよね。予備バッテリーも考えるとチャージャーの方が便利、ケーブルもいらないし。

これオプションだと高いんだよね・・。

ハンドストラップはイマイチだけど、コンパクトさを楽しむならこれで十分。落下を防ぐためにも付けたほうがいいよ。

付属していなくて買ったもの。

楽天ポイントを稼ぐため楽天ブックスで買ったこれ用のガイドブック。内容は付属取説のカラー版って感じで・・。

SDカードは16GB。


Q7

最近SDカードって安いんだねえ。先日他のカメラのも合わせてまとめ買い。結構消耗するんだよ。カメラの作動がおかしくなったらSDカードをまずは疑おう。ていうか撮影のしすぎなんですよね・・。

全体の質感も凄く良いです。グリップもしぼがあって滑らず持ちやすい。


Q8

後ろから見ると。ボタン&ダイヤルも操作しやすいし、タッチパネルと併用できます。

Q9

少しいじってみたけど、ボタン類と液晶画面のタッチの両方どっちでも操作できる感じがいい。これはこっちの操作とか分けられると難しいから。

キャノンのロゴはちゃんと彫刻してそこに白い塗料を流し込んである。昔ながらの造形。拘っていていいね。高級感アリです。


Q10

樹脂でしょうね。けどなんか金属っぽいのは塊感があるからか?塗装はしっかりしていそうだけど、出来れば使用でどんどん剥げてもらって使用感が出るとかっこいいっての言う私は変態かな?昔のプロのカメラは塗装がはげてかっこよかったもの。

大きさはコンパクトだけどコンデジにしては大きい方かな?

所有の2機と比較。

これはとてもコンパクトなクールピクスS3700とは。

まあ、クールピクスが小さすぎる。


Q11

だってコンパクトさが売りの機種で、写りもイマイチでぶれるんだよね。暗い所ではAFも来ないし。

薄さも凄いよ、これではG7XMKⅡはかないませんけど。

Q12

小さくてお気に入りだったけど、あまりに写らないのでお蔵入りのクールピクスですから。

メイン機種であるオリンパスTG-860と比較。これは防水モデルで釣り用です。落下にも強いし写りも良いので使用頻度高し。

意外に横幅はTG860の方が広い!

高さもほぼ同じでダイヤルの分G7XMKⅡの方が高いかな?ぱっと見ほぼ同じ大きさですね!


Q13

見た目的に同じような大きさだが、やはり薄いよオリンパスTG860は。

しかも、レンズが繰り出さない。繰り出したら防水にならないからね。


Q14

それも合わせれば圧倒的にTG860は薄い。軽いしね。

うん、G7XMKⅡってコンパクトというよりかは大きいが、それでも十分コンパクトではあるのだよ!ポケットに入るし。

落下防止にストラップを装着。付属のはクールピクスに付けて、さっきの2機種から外したストラップを使うことにする。

これはジョイントが同じでハンドストラップとネックストラップを付け替えが出来るようにしてあるのです。もとは携帯用のだけど・・。


Q15

オリンパスの方にもジョイント部は付けて置く。サブ機はオリンパスになるから2機種同時に旅先では持ち歩くので、使用方法で併用できるから。

けど、ちょと紐が痛んでいて切れそうかも・・。折角両吊りも出来るので、紐式の両吊りネックストラップを注文中です。旅で使おうか。

革ケースとか革の下部グリップケースとかはPENで買ったけど、邪魔で外しちゃったからなあ。買うかどうかは検討中、高いし。

電池を充電して装着。スイッチオン。

レンズがこれだけ繰り出します。レンズのスペックに対してはこれでも繰り出さない方だと思うよ。


Q17

検討した1型機種の中では繰り出さない方だし、起動終了も素速かった。動きが直線的で。なんかレンズが伸び縮みした動きのある1型機種もあったからこっちがすっきりして速くて良いよ。

35ミリ換算で24~100mm。

F1・8~F2・8と非常に明るいズームです。


Q18

広角側でF1・8~2・2が割とキープできるし、F2.8通しとして思えば十分明るい。ISOを上げても使えるんだから十分なスペックでしょう。ていうかよくこんな高スペックなレンズを入れたものです。その分レンズはボディーに対して大きめかな。

このカメラで一番お気に入りはここ。

露出補正ダイヤルとモードダイヤル。造形が素晴らしい。

刻み彫刻されて見た目の質感も良いし、確実に操作できます。


Q19

露出補正ダイヤルは高級コンパクトのアイコンだと思うよ。これが有るか無いかで本気かどうかがわかる・・。高級コンデジでは省略されて汎用ダイヤルにアサインできるようになってはいるが。

やっぱ独立した露出補正ダイヤルがあるっていうのは嬉しいし操作性も良い。私はあればかなりいじっちゃいます。その場で仕上がりがわかるからね、露出が気に入らなければどんどん操作します。

割と硬めのクリック感で誤作動は少なそう。ロックボタンが無いのも使いやすいし。操作すると液晶画面に大きく露出補正量が目盛りとドットで表示されるし、液晶には常時露出補正目盛りが小さ目に表示してあるので、解除し忘れとかは少ないと思う。画像の仕上がりを見ればわかるけどね。

そしてこのダイヤルとシャッターボタンの間に入れられたメタリックレッドのライン。これが綺麗です!


Q20

なんかキャノンのLレンズを思い出すような演出。凝っています。素敵なデザインでさりげなく所有欲を満たしてくれるよ。

これは良いカメラの予感。


Q21

操作性も良いと思う。今後いつか、操作編、実写編をレポートする予定です。

今まで使用したコンデジでは無かった持ってうれしいカメラです。それまでが「機械」だとしたら、これは「カメラ」です。感覚的に。沢山のカメラを触ってきた自分にとって、この違いはとても大きい。

久しぶりに手にしてわくわくするカメラです。

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2017年2月26日 (日)

1型高級コンデジ・おっさん的選び2017年。

さて、前回書きましたが、このブログの画像の画質をもうちょっと向上させたい。

見た目が目立たないコンパクトカメラで高画質って無いかな?

とカメラ選びをやって辿りついたのが1型高級コンパクトデジタルカメラです。

自分は昔カメラに拘っていましたので、そんなおっさんがどれを選んだのか?

まあ、いじれる奴です(笑)。若い頃は「もう、そんなにいじっちゃだめだってばあ・・・・」ってよく言われるくらい、いろいろいじっていました。

で、そんなカメラで旅行に行って撮影したい。観光地には行かない。自分が過去過ごした場所に行って、若い頃「だから、そんなとこいじっちゃだめだからあ・・・」と言われた場所に行って写真に記録する、自分ストーカー撮影です。

首からぶら下げた大袈裟な一眼レフとかじゃあ怪しまれるし、かといって画質は向上させたい。ぱっと出してぱっと撮って立ち去れる目立たないコンデジで画質のいい奴。

それが1型高級コンデジではないかと。1型とはセンサーの大きさ。ミラーレスのマイクロフォーサーズよりかは小さいがコンデジの1/2・3型センサーより大きい1型。

高級コンパクトってのはフィルム時代からありまして、コニカ(泣)ヘキサーとか、コンタックス(泣)T2とか。

なのでその流れなのか、単焦点の高級コンデジもありますがまたそれは後で考えましょう。ブログ撮影用にはやはり超広角ズームが必要。画像はお作品ではないですから。

おっさん的にこだわる場所が違いますので、スペックとかは他のネット記事を見ていただくことにして、拘り所を書いてみます。動画は撮りませんし。

結局3機種に絞りました。大きさ重さはだいたい同じかなあ。

ソニーRX100・M3

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これは1型高級コンデジのパイオニア。これから始まりました。センサーもソニーが各社に供給しているようだし。大き目のセンサーをコンデジのサイズに押し込んだ最初。

つるっとしたデザインであまりいじり所が無いのですが・・・、それが特徴かも。やっぱソニーですからお洒落なんですかね。

3e5

これの初代型はいまだに販売中。現在~M5まで5モデル有ります。新型が出ても追加機種という感じになっています。

初代モデルも十分使えてかなり安くなっていますが、レンズが28~100mmなのがネック。前回書いた理由で超広角が必要ですから。

このM3から24~70mmになっているので合格。

M4~M5は動画や連写速度が重点になっているので自分は必要ないかな。AFスピードが上がっているのは魅力だけど、凄く値段が高いですから・・。

販売価格は、おっさん的には楽天で(ポイントを貯めているので)カードのボーナス一括払いで買えるショップでの値段で参考価格を書きます。お小遣い少ないので・・。

カードのボーナス一括払いで購入可能な楽天最安値は77643円です。高いねえ・・。初代RX100ならば41679円で売ってますけどね。

RX100・M3のおっさん的なこだわりは・・。

ツアイスレンズですよね。バリオゾナーです。

やはりおっさんはレンズのブランドにこだわります。ツアイスはコンタックス時代からのあこがれです。GシリーズやT2、TVS、T3も所有していましたし。バリオゾナーって名前がついているところも良いね。

レンズの根元のリングもいろいろコントロールできます。絞り優先にすると絞りリングになるし。これは各社搭載ですがこれが最初なのかな?

そして、EVファインダー搭載。良くこのスペースに入りましたね。ポップアップで出てきます。

3e6

これもツアイスばりにT*コーティングですよ・・。電子ファインダーは液晶モニターに屋外で光が当たって見えない時に有効ですからね。

うーむ。

*ツアイスレンズ、24~70mmF1.8-2.8

*EVファインダー

*元祖

っていうところですかな?

次、

パナソニック・ルミックスLX9

3e7


これは拘っていそう・・。

お値段は楽天ボーナス一括カード払い可能最安値78500円。

くうう・・。

3e8


ライカレンズですよ。バリオズミルックスだって!

ライカは昔M2を持っていましたから。ズミクロン35ミリ、50ミリ使ってました。やっぱ憧れです。オーラがありますね、名前だけだとしてもな・・。

しかもF1.4というコンデジではありえない明るいレンズです。

3e9


そして、絞りリング!

この数字の書体がライカと同じだし。

例のコントロールリングと2段になって独立した絞りリングがありますよ!

やはりここはおっさん的なおこだわりポイントです。

昔のMF一眼レフとかレンズの根元に絞りリングがあってね(ズイコーやライカレンズは先端にあったが)、絞り優先モードでこの絞りリングをぐりぐり回すのですよ。

例えば50ミリレンズならば、通常f5.6~8にしておいて、背景をぼかしたい時とか暗い場所では1・4~2・0~2・8とかにセットする。背景も写したいなら11~16とかにセット。あまり絞ると画質は悪くなり、開けてもぼんやりした写りになったりして、そのへんのお味を楽しむのです。

他モデルでもコントロールリングで絞り値は変えられて、モニターに絞り値が出ているので、昔の一眼みたいにファインダー内の光学窓からレンズに書いてある絞り値を読むのと同じ感覚なんですが。これには独立した絞りリングがあるのでその分コントロールリングにズームとかを設定できるという。

うーむ。

*ライカ大口径1・4レンズ搭載。24~72mmf1・4-2・8

*絞りリング

というのが拘りですかね。

次。

キャノン・パワーショットG7 X MarkⅡ

楽天ボーナス一括カード払い最安値68480円。

3e10

やっぱこれがカメラだわ。

キャノンだもの。ソニーとかパナソニックのカメラなんて昔は無かったもの。おっさんはキャノンだよ。

ニコンも1型高級コンデジを発表して期待していたのだが、あえなく発売中止。不具合とかもうからないとか言ってるけどカメラメーカーとして大丈夫?

ニコンのがおっさん的にはストライクだったんだけどなあ・・。

気を取り直してキャノンだ。あからさまな両吊りストラップ仕様でカメラっぽさ強調。

で、フィルム時代からの高級コンパクトのアイコン、これがあればこだわったカメラですから。

露出補正ダイヤル!

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モードダイヤルと2段になっているところが泣かせます。ローレットという刻み彫刻も美しく、赤いラインも入ってギミックっぽさアップ。

一眼レフでもこの露出補正ダイヤルをやたらいじって、意味もなく露出補正してそこから露出の効果を学んでいったのだ。

いまでもちょっとお作品にしたい時はコンデジでも露出補正しています。けどボタン押して呼び出してまたボタン押してと面倒くさい。

このダイヤルなら一発でオッケー。ロック機構が無いと勝手に動いたリセットを解除し忘れたりするのはご愛敬。仕上がりを見れば戻せるし。

このダイヤルがあるだけでソソるんです。

これでレンズがね、EFとかFDとかLとか書いてあったら完璧なんだけどね赤いライン入れてさ・・。

コントロールリングもあるので絞りもそこでいじれるし。

こだわりは、うーむ。

*露出補正ダイヤル

*24~100mmf1・8-2・8と望遠側が他よりちょっと長くてポートレートもいける。

*値段が他よりちょっとお求めやすい。

ってとこですかね。あとカメラっぽさね。

この3機種で選びます。

え、選べない・・。どれも欲しい!

けどね、実は一番欲しいのが他にあってね。

パナソニック・ルミックスLX100

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か、かっこいい。

だってこれ凄くいじれるんですよ!

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絞りリングに露出補正ダイヤル、そしてシャッタースピードダイヤル。もういじり放題じゃないですか!マニュアル露出でも撮れますよ。

EVファインダーも搭載。

お値段は例の価格で78500円。シルバーなら64800円からありますし、かなり下がっていますかね。

けどこれ1型じゃないんです、もっと大きなマイクロフォーサーズなんです。

だからデカイ。一回りデカイ。レンズも飛び出していて完全にポケットには入りません。ねじ込めば入るかなあ?しかもストロボ外付け。

そうするとミラーレスと同じような存在になってしまう・・。

何でもどこでもさっと取り出してブログ用に撮影できる感じではないかも。

かっこいいよなあ。昔のライツミノルタCLのイメージがあるんだよね。これはこれで両吊りで首から下げてお作品撮りように別途検討しましょうかね・・。

ということで、結論・・。

キャノンかなあ?

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で、次の次のボーナスくらいでさっきのLX100を購入。

ソニーのツアイスはどうするかって?

これでいいかなあ?

ソニーDSC-WX5003e15
センサーは従来の1/2・3の小さい奴になってしまうけど。

サブ機ってことで・・。ツアイスだし。例の価格で34300円。

うーんうーん。これで3機種買えるのか?

時間差で購入して、

キャノン・パワーショットG7 X MarkⅡ→ルミックスLX100→ソニー・DSC・WX500

って感じでー・・。

いや、やっぱRX100M3、LX9、G7 XMarkⅡの3機のうちどれか一つに絞らなければ。

うーん、うーん、選べない・・。

うーん、うーん。

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