自転車・その他機材&ウェア

2012年7月 8日 (日)

新ホイールにスプロケット装着&FP2に装着。

さて、新ホイールシリーズも最終回です。

タイヤも付いたし、後はスプロケットを装着します。他のホイールについているスプロケットを外してキシリウムSLに移します。

こんな工具があれば簡単に出来ます。

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以前装着していたカンパのヴェントから、私のお気に入りの12-27Tを外します。ええ、山に行くこともあると思えば私はこれしか考えられません。105の奴です。11-28Tの購入も考えましたが、どうもチェーンの調整が必要らしい。それは面倒くさいのでやめる。

しかし、問題が発生。スプロケットがヴェントから固くて外れません・・。これはFP2を買う時にショップの人に付け替えてもらったのですが、どんな力で付けたのよ。散々やったが諦める。うーんどうしよう?

そういえば・・・、完成車に付いていたR500をホイールバックから取り出してみると、おお!スプロケットが付いておる。

無事に取り外してキシリウムSLに装着。

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これはアルテグラの14-25Tです!これ結構愛用していたのよ。平地巡航用に貧脚の私にはピッタリ。12T,13Tなんて平地じゃ私には踏めません。よっぽどの追い風か下りでしか。トップが14Tの分とてもクロスしていてまさに平地スペシャル。

14,15,16,17,18,19、20,21,23,25Tです。この18Tと20Tってのが他のスプロケットには無い仕様(デュラの11-21Tには18Tがありますけど。前のアウターが46Tだったら私にも使えるのだが・・)。

私の巡航スピードだと17~21のところの繋がりが嬉しい。特に18,19Tが真ん中ってのがチェーンラインが気持ちいい。

通称ハイスクールスプロケット。高校自転車部仕様。規則で14Tより重い後ギヤはダメなんだそうで。というかトップが13Tより大きい奴はジュニアスプロケットとか呼んでいますよね。

あれ?これってホイールについているときから10速用のスペーサーがないぞ、と一瞬パニクリましたが、トップが13Tより大きなスプロケットはスペーサーが要らなかったんだっけか?確かそのような。だから10速専用ホイールには装着できないんですよ。イーストンの90SLXは10速専用なのでそっちを選んだらこれは装着出来なかったんだな。危ない~。

で、完成と。

早速FP2装着です。

前輪。むおおお、艶かしく曲線を描くオンダフォークの真っ赤とハブの赤がマッチング!

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こんな感じです。

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後輪は。14Tトップはフレームによってはシートステーと干渉して装着できないこともありますが、これは大丈夫。

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こんな感じ。

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そして全体は・・。

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うーん、派手(笑)。

早速外に出して撮影会だ~。

バックが開けているところってなかなか無いんだよね。田舎ですから田植えの終わった長閑な田んぼをバックに撮影。

横から。

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前から。

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後から。

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強そう(笑)。見た目は入門車からグレードアップしましたね。ホイールから速そうなオーラが出ていますよ。フレームからは出ていないので微妙ですけど。

実測重量は従来の8・8キロから8・3キロになりました。ペダル(322グラム)、ボトルケージ2個(82グラム)、サイコンセンサーなどが装着された状態なので、良くあるペダル無し重量だと約7・9キロといったところ。

やっと7キロ台かよ・・。元が重過ぎますから。まあ105装着車としては軽くなったと思います。これをアルテグラにすれば200グラム近く軽くはなると思いますが、このフレームならこの辺りが落としどころでしょう。ボトルを2本積めばなんでも同じさ(笑)。

しかし、このMOSTのシートポストが結構重たいのですよね。これをカーボンにすれば・・。

さあ、撮影終了、部屋に戻して磨きましょう!

え?乗らないのかって?

・・・乗るのはいいよ~(笑)。

次回は初乗り記です。

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2012年7月 3日 (火)

新ホイールの実測重量&タイヤ装着。

さて、シリーズで書いていますロードバイクの新ホイールの記事。マヴィックのキシリウムSLです。

購入してからも日々仕事の疲れでタイヤも装着せず、走り出せない状況。仕方なく部屋でくるくるホイールを回していたら・・。

あんぎゃあああーーーっ!傷が付いているう!

前後のホイールをガチャガチャ重ねた際についてしまったの、真っ赤なハブがああ!

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塗装がところどころはげてしまったよ・・。この赤い塗装は弱いので要注意です。もう使わないうちにボロボロになる前にタイヤを装着しましょう。

さて、折角の軽量ホイール、タイヤ装着前に重さを測ってみましょう。

クイックを外した状態。リムテープはもともと必要なし。

我が家の汚いタニタの食材ハカリなので、この重さだと誤差があるかなあ?

前輪。

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640グラム。

え?カタログ値では645グラムではなかったか?まあ誤差の範囲でしょう。

後輪。

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875グラム。

カタログ値では840グラムなので、これは重いですね。

自転車パーツではカタログ値より重くなるものですが・・。

実測合計1515グラム。

カタログ値が1485グラムなんで、まあ、近いほうじゃないでしょうかねえ。

十分に軽いです。今までのホイールは2キロ近いはずですから。

このマビック独特のクイック、重そう・・。

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108グラム。

完組付属のメーカー品はこんな感じですから。

軽量手組みホイールに付いているチタン製のシャフト&レバーのえらい軽いクイックも持っていますが、マヴィックの純正クイックで行こうと思う。

あのパクンという独特の締め心地と、やはりマヴィックのハブに合うように設計されているとの話もあるので軽さより純正で。

さて、タイヤです。

実は以前、某通販店のセールで、えらい安くなっていたフルクラムレーシングゼロを買おうとしましたが、カードが認識しないといわれて購入は見送りに。けどタイヤは買ってあったのでそれを使います。

シュワルベ アルトレモZX。

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結構高いよ。バーゲンで安かったけど。

軽さとデザインの派手さで選んだ。転がりも評判いいみたいだし。

赤にしようかなーと思ったけど、白にした。他のバイクで使うかもしれないし。

タイヤはずーっとミシュランのプロレース派でしたが、パナレーサーを使ったらよかったし、これからは色々使ってみよう。

チューブはと・・。自転車お道具箱をゴソゴソやったらこれだけ出てきた。

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リムハイトは低いけど、空気の入れやすさを考えて、ミシュラン・エアコンプの52ミリにした。

タイヤの実測重量は、

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192グラム。軽いね。カタログ値が195グラムなので優秀。

さて装着。新品タイヤなのでちょっと硬いが、レバーで入れる。

チューブが噛んでないかは必ずチェックだよ。バーストするから。1周タイヤを押して隙間を見てちょこっとでもチューブが見えたら噛んでいるんだよ。

はい出来上がり。

シュワルベのロゴがでかい・・。

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見た目とバルブの探しやすさでバルブにタイヤのロゴをあわせるのが基本だが。メーカー名とモデル名のロゴがどタイヤにデカク書いてあるので、モデル名をバルブに。

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これが前輪。

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かちょいい!

けど、なんかロゴが多くてごちゃごちゃするぞ。

ホイールのロゴがでかい時はロゴにタイヤのロゴをあわせても良いのだが・・。

ホイールのキシリウムロゴが3箇所、タイヤのロゴが2箇所なので結局合わないから、これでいいや。

後輪。

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タイヤを装着するとホイールらしさが出るね。派手だね。

両方あわせて。

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ごちゃごちゃする~。地味なタイヤにすれば良かったか・・。けどこの派手さもいい!

さあ、そろそろ走るのか?

いや、次回はスプロケット装着・そしてFP2に装着です。

引っ張るのね(笑)。

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2012年7月 2日 (月)

新ホイールの詳細。

先日購入したロードバイク用ホイール、マヴィック・キシリウムSLの詳細です。

アルミリムにアルミスポークの先駆けキシリウム。04年頃にもSSCーSLというのに乗っていましたが、当時は大人気のホイールだったのですよ。

当時のSLと違うのは、赤い・・。

これが前輪。

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ハブも赤いし、スポークが1本だけ赤い。確か私が昔のSLを買った直後だったか、ツールドフランス限定なんとかで1本だけスポークの色が違うモデルが出た気がします。ショップの人が地元ではウチだけの入荷みたいと自慢をしていたけど、それは欲しくなかった・・。で、それ以降いつのまにか1本だけ色違いが仕様になって現在。単にデザインですね。

キシリウムSLの最大の特徴はこれだ。

リムの軽量化を目的にリムを削ってあるのです。

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スポークの間のリムをこのようにザクってあるのだ。これは当時はときめいたよ。ホイールの外周が軽いほど踏み出しが軽くヒルクライムに向くのか~と感心した。あの頃のは全部シルバーだったので良くわからなかったが、この黒リムで削ったところが素材むき出しの感じになっているところがまた削った感があっていい!

細かい筋が溝についていて削りましたって雰囲気ムンムン。

バルブ穴の部分なんて2箇所削るという芸の細かさ。

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しかも対角線上の部分も同じように2箇所削ってバランスを取っているのだ。くうう、たまらん。

これより上位グレードのRシスとかのキシリウム系も削ってあるが、削り面が黒色でわかりにくい。やはりSLの黒が削った感があっていいのです。この下のキシリウム・エリートも切削リムに何年か前になってかっこいいよ。

この切削加工は特許みたいで、昔ボントレガーでMTB用だったかそっくりなリムがあったけどいつの間にか無くなったよね。カンパやフルクラムもリムを削ってあるけど、こういう削り方じゃなくってスポークの廻りからスパッと下がって削っているので逆にスポークの下に盛ってある様にも見える。やはり削り感ではキシリウムだよ。

けどね、店でおねいさんにも言ったんだけど・・。

最初から低いリムにすれば軽いじゃん、削らずに・・・。

いや、そういうもんじゃないんだよ!削ることに意味があるのだ!

確かにカーボンリムも今じゃ普通になっているし、何もアルミリムを削らなくても軽く出来る最近、わざわざ削って頑張って軽くしましたなんてギミックというか、ちょっと演出過剰じゃない?とか今になれば思うかも・・。しかし、当時の技術ならこれが最高の軽量化だったのだ~。その伝統を継続しているホイールなのです。

昔ながらの自転車好きならば、削るだの切るだの、穴を開けて肉抜きをするなんてのはドキドキするほど大好きなんです!今の自転車好きは素材なんだろうけど。

昔のカンパのチェンリングにびっしり肉抜きの穴を空けてしまったとか、ユーレー・ジュビリーという後変速機なんてプーリーケージにびっしりと小さな穴が空いていて軽量化していたのだ。ああいうパーツはトキメいちゃうよね!

そんなんでおじさんはキシリウムSLの見た目にはかなりドキドキしてしまうのです。

さて、ハブは赤い。最近マビックのハブは白になってきたみたい。どんなバイクにも合わせやすいからかな。私のFP2は黒赤だから、ここの赤は色が合う。

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赤いよ・・。なんかブリキみたいで高級感は無いけど、これが軽いんだろう。

で、なんとフロントハブの胴はカーボン製だ。カーボンの筒。

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これも軽くするため素材で頑張ったのか。いいよ~。04年のSLより15グラムほど軽いのはこの部分なのかなあ?まあ誤差の範囲くらいの軽さなんだけど、軽くしましたっていう雰囲気を楽しめます。

スポークも昔は特徴的だった、アルミ合金ジクラル製スポーク。

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通常のステンレススポークより同じ重量なら強度が10%増しという。軽く出来るのでしょう。幅広なんできしめんスポークとか言われたり、インパクトはあったよ。空力も良いらしいよ。

で、1本だけ赤い部分、これってシールじゃなくてちゃんとプリントしてあった。リムのロゴはシールなのにね。けど、全体のデザインが昔のと同じ感じになって嬉しい。一時期リムが真っ黒で細かい文字のロゴがびッチリのデザインになったけど、やっぱこっちの方が懐かしくてよい。

で、リムにはスポーク穴が無い。

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といってもチューブレス対応じゃなくてクリンチャー用。リムテープが無い分軽くなるよ。軽量化が好きな人にはこれ重要。

次は後輪です。

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こっちも赤いね。

リムの高さは前輪より後輪の方が高い。こういうところもドキドキ・・。

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リムの高さだとかスポークの本数だとかは別のサイトをご参照ください。私はもうロング缶1本空けてぶっ飛ばして書き進みます。

やはり切削加工。後輪のほうがスポークが多いので、スポーク間のピッチが狭い分見た目の削った感じは派手です。

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後のハブはカーボンじゃない。真っ赤かです。

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フリーボディね。このシールをはがしてスプロケットをはめ込む。シマノ用をM10という(byお店のお兄さん)。

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でフリーボディの根元にあるのがマビックM10ホイールに最初から付属ではまっている噂のスペーサー・・。これを取ると新型デュラの11速スプロケットが装着可能という噂が早くから飛んでいましたね。そんなまさか、と思っていましたが・・。

なにやらマヴィックの2013年モデル展示会で、公式にこのスペーサーを外せばシマノの11速スプロケットが装着可能というアナウンスがあったとの話のようです・・。

ホントかよ!凄いですね~。そうじゃないかなーと思ってマヴィック購入しましたが、ほんとにそうだとは。読みが当たった。これで一安心。まだ疑っていますが・・。

まあ、新型デュラの発売はまだ先なので、それまでにはほかのホイールメーカーも11速に対応すると思いますが、マヴィックはそのまま使えるとは、やはり選んで正解。だってすぐにホイール欲しかったけど、11速化に対応しないと不安だったものね。

リアハブはなんかごついよね。これで軽いのかしらん。

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スポークの組み方も、なんかいい。

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で、購入時にお店のお兄さんに調整して頂きました。フレがないかチェック、ハブの回転も一番回るようにしてっ!

ハブの調整方法も教えていただきましたよ。通販じゃこうはいかないよ。いわゆる玉当り調整なのかな、簡単です。ハブにガタが出た場合の対処方法なんだけど、ガタが出ないぎりぎりのところのハブが一番回る位置のセッティング。

これはホイールがバイクに装着されている状態で行えるので、実際キシリウムSLが装着されている展示車で教えてもらえました。素晴らしい~。

こんなレンチが付属されています。

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これは反対側がタイヤレバーとしても使えるのでサドルバックに入れてもオッケー。

これを、ハブにあるこの穴4箇所に入れる。

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実際ホイールにガタが出ている状態をお兄さんが作ってくれて、これがガタですと教えていただく。で、レンチを回してガタが出ない位置を探す。ガタがでなくて回る位置をカンで探すんだけど、その状態を実際にやってもらえたので出来そうです。お兄さん、ありがとうございました。

これが付属品ね。

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マヴィックホイールは過去にこのキシリウムSLとMTB用のクロスマックスSLを使ったことがあるけど、シールが付いて来て、結構車体やらべたべた貼ってしまう。

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正規品なんで保証書つき。2年間保証です。通常に走っていてスポークが折れたとかハブが壊れたとかなら無償で修理交換してもらえる。落車や事故はダメですけどね・・。体重がありすぎてやたらスポークが切れるなんていうのは有りなのかな。

ぶ厚い取り説は何ヶ国語で書いてあるのか、日本語は1ページ・・。

専用のサイコンセンサー用のマグネット。結構でかくて重そう。

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ジクラルスポークに対応しています。装着方法はまた後日・・。

さらにこんなものが。なんかファンシー。

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お会計時にお店のお兄さんとおねいさんがカウンターの後の冷蔵庫から取り出したもの。

ホイール購入プレゼントだそうです!

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中身はなんとケーキです。

ホイール買ってケーキがもらえるとは驚きです。そんなの初めてです。じゃあ、完成車を買えば大きなホールのケーキがもらえるの?って聞いたら同じものだそうです。

自転車買ってケーキをもらおう!

さて、それではインプレです。

おお、中は二つですね。女子が好きそうな感じです。

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キャンディーレインっていうお店のようです。伊勢崎のケーキ屋さんのようですね、この自転車屋さんの本店も伊勢崎ですから。

おお、しっとりしっかりしていて、おいしそうです。

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うん、旨い!

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しっかりとしたチョコの味わいにナッツの香ばしさのハーモニー。これはいけています。ごちそう様でした!

って、そっちのインプレかい(笑)!

次回は、新ホイールの実測重量&タイヤを装着です。

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2012年7月 1日 (日)

新ホイールを購入。

お待たせしました、ようやくピナレロFP2用に購入した新ホイールのことを書きます。

結局、ショップで購入した新ホイールはこれです。

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ごちゃごちゃしていて良くわかりませんが・・、マヴィックのキシリウムSLです。

レースをやるわけでもなく安楽な走りをしているのに何故こんなにレーシーなホイールなのかというと、やはり踏み出しの軽さ、加速性の高さを評価。乗っているバイクのまったりとした反応性を補ってもらおうという方向です。ヒルクライム性能も期待できますが、坂は徐々にね・・。

実はキシリウムSLに乗るのはこれで2度目。最初は2004年頃に乗っていたTIME。

その記事はこちら。 当時のはマビックキシリウムSSC-SLといっていたのね。当時のキシリウムというかマビックの最高峰だったのか、ワークスネームのSSCを冠されていた。

だって、ランスがツールの山岳ステージで使っていたもの。ヒルクライムだったらこれッって感じだった。万能ホイールでもあり、当時はこれが決戦ホイールとしてロードイベント会場では皆さんこのホイールだった時代もあったのです。

当時は物凄く硬いホイールという印象でしたが(なんか乗っていてホイールがバキバキ言っている様な感じだった)、今乗っているFP2は振動減衰性が非常によろしいので、乗り心地にそんなに悪影響は無いだろうと。

もう既に時代はキシリウムより高性能ホイールが沢山出ていますが、なんか自転車に夢中になっていたあの頃に使っていた機材に対する懐古的な感じが自分の中に最近出てきまして・・。2002~6年頃に使っていた機材を再び手元に呼び戻そうかなというプロジェクトを開始しています(笑)。

これが前輪。

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スポーク18本のラジアル組。シマノやフルクラムなんかは前輪16本のラジアル組なんでちょっとごちゃごちゃ見えるか。

後輪。

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こっちはもっと見た目は複雑・・。

昔は自転車仲間に「大八車の車輪」とか「邪悪な見た目」とか散々言われて手放したけど(実はもっと軽量なホイールを入手したから・・)、今見ればそんなに変じゃないよね。

確か2011年と12年はモデル変わっていない気が。これはあの店の在庫で飾ってあった。本当はキシリウムエリートで十分だったが在庫が無く取り寄せだったので、面倒だからあるものにした感じ・・。

ちょうど2013年モデルのマヴィックも発表されましたね。これはキシリウムSLSになるのかな?軽くなってお値段も上がった。リムサイドも削るのかな?スポークもバテッド化されるらしい。剛性は若干下がるだろうね。ハブは白になるのかな?赤いハブが欲しければこれだよ。店によっては安くなっていますし・・。

エリートもエリートSになるのかな?タイヤつきになるとか。タイヤは持っているからこれでよしとしよう。

Rシスもちょっと足せば買えたが、カーボンスポークは不安だし、耐久性重視で。最近体重が増えたので剛性重視で行こう。そこまで軽くなくってもよし。空力もSLのスポークの方がよさそうだし。

お店では、あのおねいさんはCADD10の納車で忙しそう。前回も女性の接客で忙しそうだったし・・。

なので若いお兄さんに接客してもらう。

セールストークが上手で、ホイールをグレードアップしながら完成車を買う方向になってしまった~。CADD10、スーパーシックス、TREKマドン4・7~5・2で検討。ホイールと一緒に購入するとしょぼいホイールもないしお得な感じに・・。

いやいや、そこを振り切って、今のバイクに新ホイールで乗ってみて、それでも走りが良くならなければ新バイクということでホイールを購入。

試乗していたらやばかったよ。たまたま雨が降っていて試乗できなかったから。CADD10はアルミ好きな私にはたまらない。剛性感に期待してたが、剛性はマドンの3と4シリーズの間くらいだという。え、4と5の間くらいかと思っていたので意外です。じゃあマドンの4は走るのか・・。13年モデルのマドンが発表になって12年モデルの4・7が安くなっているから気になる方はどうぞ・・。マドン5の新型も気になるし、あのリヤブレーキの位置が・・。ただカラーが全体にイマイチだよね13年型マドンは。スーパーシックスも気になるよ・・。

ま、新バイクはリムハイトの高い奴でグレードアップするだろうし・・。

最近まとめた考えをお兄さんに聞いてみます。

「シマノの11速化に現段階で一番対応しやすい10速ホイールってマビックじゃないかと思うのですが」「ええ、私もそう思います。マビックの営業さんに聞きましたが、今後の対応もあるようです」

「あのフリーボディに入っているスペーサーを外せば11速スプロケットが入るという噂は?」「うーんそれは、まだわからないので・・。」

どうなんでしょうね?今月号のサイスポ誌ではあのスペーサーを外せば11速スプロケットが入ると思いっきり書いてありますが・・。どっちにしろリヤホイールの設計は11速が入る状態なので性能的に問題が出ることはなさそう。

11速が必要かどうかという話もあるが、9速から10速の時もいつの間にかそうなってしまったから。将来的には11速で当たり前になってしまうのだろう。その時にホイールが使えないと困る。安いもんじゃないし。なのでマビックでこの段階では正解じゃなかろうか。

「マビックってハブが回らないって噂が・・。」「回ります、回ります。」

「キシリウムSLって硬いですよね?」「硬くないです、硬くないです」

え、そうなの?仕様が変わったのかもしれないしな、カーボンの乗り心地も良くなったろうし、ハブは調整次第だって言うし、まあ若いお兄さんの脚力もあるかもしれないが、お兄さんのインプレに従って購入決定。

並行品ならもっと安いが、保証もあるし、ハブの調整もしてもらって、調整方法も教えてもらえるし、今後のメンテも考えて値段は高いが正規販売店で買ったほうが自分にとってはメリットがあるだろう。

というわけで買ってしまったキシリウムSL。

今回は字ばっかりになっちゃったけど、次回は詳細を画像で。

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2012年6月16日 (土)

ロード新ホイールを検討。

今季やっと乗り始めたロードバイク、ピナレロFP2です。

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パーツはノーマルのまま。納車時にこのホイールを装着。

FP2はエントリーグレードのカーボンロードらしく、優れた直進安定性は乗りやすく、適度な剛性はペダルを回しやすい。もちろん乗り心地はとても快適です。

けどね、なんかもっさりしていて、反応性が悪いと言うか、踏み出しはそんなに軽くないし、加速性はいまひとつな感じ。私の脚力が無いのも原因だが、その脚力の無さをバイクには補って欲しいのです。もう歳だし、何かに勝ちたいわけではないので、楽して速く遠くまで走りたいと言う一点のみを何とかしたい。

装着のホイールはカンパのヴェント。もう9年前に練習用で買ったもの。レーシングな感じではありません。

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カンパ独特のスポークパターンG3が特徴。この上のグレードになるとフロントはラジアル組みになるが、このヴェントはフロントもG3パターンなのが特徴。

リアホイール。

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このヴェントはG3影響かちょっと柔らかいような優しい感じ。重量は重めで2キロ近くあるんじゃないだろうか。まあ、見た目のお洒落感で選んだホイールですから・・。

このホイールを交換したい。最初に完成車に付いていたR500の方が性能は良いくらいだし・・。

まずはこのバイクは重い。ペダル、ボトルケージ、サイコンのセンサーが付いたままの状態で実測8・8キロもありましたよ・・。フレーム重量は1250グラムと、最近のカーボンバイクにしては重いが、昔のアルミフレームに比べればまずまず。何が重いんだ?このフォークは重そうだけどね・・。

簡単に軽く出来て、また軽くした恩恵が走りに繋がるパーツはやはり軽量ホイールです。踏み出しの軽さ、ヒルクライムでメリットアリ。また高級ホイールのハブの転がりはよろしい。

最近流行のリムの高いホイールは見た目にも派手でカッコイイし、高速巡航性に優れます。けど空力的なメリットは35キロとか40キロで巡航できる人に恩恵があるんだろう。私のような巡航スピードにはメリットないだろうし、リムが重い分踏み出しも軽くはならないだろう。

なんで、軽くてよく転がるホイールをリストアップします。クリンチャーね。チューブレスは過去MTBで着脱時に大変苦労したので却下。チューブラーも面倒くさいし、出先でのパンクで苦労するのはイヤだから。走れなくなったら奥さんに迎えに来てもらうなんて我が家では殺されるので無理だし、ロード乗りとしてパンクで乗って帰ってこられないなんてのは恥ずかしい。やはり慣れているクリンチャーです。

まずはこれ。

デュラエースWH-7900C24

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クリンチャー用は重量1394グラム。これは軽い。まあカタログどおりの重量と言うのはまずなく、特にホイールは実測は重くなるもの。それでもこれは軽いだろう。極薄アルミリムをカーボンで補強、以前のC24よりロゴが3箇所になってカッコイイ(ニップルが赤ではなくなったのは残念)。

これは踏み出し軽そう。乗り心地も良いらしい。シマノのハブも好印象。小径車は手組みのアルテグラハブに乗っているがとてもスムーズに回る。これがデュラグレードならどんだけ回るのか期待。

こっちのC35は見た目がかっちょいい。

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35ミリハイトってのも万能な感じだし。けどクリンチャーはちょっと重いね。1664グラムか。ハブもスポークも同じ感じだしリムの重さが増えていると思うと漕ぎ出しの軽さは劇的には変わらない気がする。けどこのくらいリムが重いほうが転がりは良いという話もあるので巡航性能は良いだろう。

ちょうど11速デュラの9000系のホイールが発表されましたね。

9000系の11速ホイール。はこちらに。

デザインなら現行の7900系の方がいいよねえ?ロゴ3箇所で派手だし変なラインいならいよねえ・・。ただ9000のC35は重量1525グラムとこの軽さはありだねえ。

お値段もよろしいが、近所のバイクショップで7900デュラホイールの2割引セールが開催中!ここは普段なんでも定価ですが、2割引ならあり。スタッフも多いしメンテに期待できる。

ライバルは・・。クリンチャーで軽いのならイーストンかな?

EA90SLXは1398グラム。アルミでこの軽さは凄い。以前イーストンがヴェロマックスだった頃のアセントⅡというのに乗っていたが、非常に軽くハブもスムーズだった。

で、EA90SLXは昨年くらいまでは大台に乗るほど高価だったが、円高の影響か価格改定があって随分安くなりました。そこにきて隣町のショップタキザワさんでは1割引セールで、二割引のC24よりも安くなってしまったよ・・。

フルクラムも良いしタキザワで安くなっているけど、以前レーシング3に乗っていたので今回は却下。

悩んだが、近所のショップの方が何かと便利だろう、完成車も今後買うかもしれないし。

なので2割引のC24を買おうと地元のショップへ。ここは大人の事情で現金のみが基本なので銀行によってから行く。

あああ!以前、METのヘルメットを買った時にっ接客してくれたおねいさん。このおねいさんに接客されると、何でも買ってしまいそうになるのです!おねいさん、この前のサイスポに載ってたなあ。

はうわー、やはりつかみで好印象を与えないと。

声を掛けてくれました。「何かお探しですかあ?」

「うへへー、何を探しているんでしょうね~?」

「はあ?」

しまったー!失敗したー!!単なる変なおじさんという印象を与えてしまったー。

けど、以前に来たことを憶えてくれてましたので感激。色々完成車の話など伺い、じっくりお話が出来てよかった。けど「で、一体何を今日はお探しなんでしょう?」

そ、そうだよね、ホイールです。2割引のC24をください!

「あ、あれ売切れちゃったんです・・」

ガーン。5セット売れてもう入荷無しだそうで。残念・・。

私の使い方だとそのクラスならこれ、マビックのキシリウム・エリートがお薦めですとのこと。

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これは何年か前にこの上のSLと同じ切削リムになって軽くてかっこよくなった。1550グラム。この価格でこの軽さは優秀。けどマビックはどこでも基本定価販売。この店は何でも定価なんでそれでも良いが、2割引のC24の方が安くなってしまった。

「私もキシエリを使っていて、使いやすいし丈夫でメンテしやすくて気に入っています。万能ホイールです。このクラスでは当店で一番のお勧めだったんですが、2割引きのC24があればそっちの方が良かったかも・・」

マビックはハブに不安があったが、調整次第のようでメンテもしっかりしていれば回りそう。自分で調整しやすい点もよい。マビックは海外通販でかなり安くなっていますがメンテの点でお店とちゃんと付き合った方が良さそう。昔私はキシリウムSSC・SLというのに乗っていたが、あの頃を思い出し切削リムのキシリウムに乗りたくなった・・。

むう、キシエリも凄くよさげだが。安いC24が無かったショックが大きく、検討しますと、アレだけ騒がしておいてこの結末。沢山お話を伺ったのでレジ横のポラールのボトルを購入してこの日は撤退です。おねいさん、すんません・・。

うーん、けどこの店は完成車を購入したい。アフターも良さそうだし走行会とかイベントがあるので楽しそう。バイクショップとのお付き合いは1台買ってからだと思うので、近いうちに・・。

その後色々検討。

やはりシマノの11速の動向が気になる。やはりショップの情報でも現行シマノ10速ホイールとの互換性は無いようです。

10速ホイールはリアハブのフリーボディーの交換で対応するしかない。将来アルテグラに11速が降りてくる頃に何とかしたい。

噂レベルでは、一番11速化が難しそうなのが皮肉なことにシマノ10速ホイールらしいが・・。なんでもスポークが干渉するそうで。本当なら2割引につられて買わなくて正解だったか。だから安売りなのかなあ?噂ですが。

いっそ、このホイールで10速専用と割り切って、11速化したら新たにホイールを買うか?だって性能の割りにとても安価でよいホイール。アルテグラグレードのWH-6700

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これはとても評判が良いし、買いやすいし。チューブレスは全く興味は無いけど、11速までの繋ぎでベストなのでは?

調べたら、私が思うに一番11速化に近い位置にいる10速ホイールはマビックじゃないかと。あの何故かフリーボディにはまっているスペーサーを外せば11速カセットが入るというのは信憑性は疑問だが、もともとカンパ用とシマノ用はオプションのフリーボディーを交換すれば互換性があったマビック。当然シマノ11速用フリーボディーが製品として用意されるのでは?他のメーカーもフリーボディを用意するだろうが修理対応部品みたいな感じになるのでは?なので将来性を考えるとマビックが良いんじゃない、と私は考え出しました。

なので本日、またそのショップに行きました。今度こそ買うぞ!

いろいろ情報を仕入れ、危うくキャノンデール完成車と同時に購入するところでしたが(笑)。いや完成車に付属のしょもないホイールを定価で買い取ってくれて差額でホイールをグレードアップしてくれるという話はおいしい・・。

もう仕事のストレス解消のために物欲が急上昇中!

ぐっとこらえて、ホイールだけを購入。

そのホイールはこれだあ!

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ぶれちゃってゴメン(笑)。わかる人にはわかるか・・。

物欲は思いっきり解消できたよね、これなら。私に必要かは疑問だが、やるだけのことはやるのだ~。

新ホイールのことはまた後日。

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2011年6月25日 (土)

METのメット、エストロ。

昨日は暑かった!職場の隣町の高崎某所では39度だよ・・。

さすがに職場ではエアコンのスイッチ入れましたが、誰も何にも言わなかったよ。

夕方時間が出来たので、自転車屋さんにヘルメットを買いに行きました。手持ちのヘルメットは皆もう何年も使っていて、新しいバイクの色に合わせた新しい奴が欲しかったのだ。

買ってしまった。

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METという名のメットです。イタリア製だよ。

エストロ。

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ヘルメットの値段は1万円くらいから3万円くらいまで各種ありますが、高いのは軽くてカッコイイ。これは安いけどなかなかシャープでかっこよかった。

消耗品だし、安さに引かれて決めてしまった。12、800円也。もともとは15、500円だったようですが定価が下がったようでお買い得。

色はレッド。ホントは真っ白が色々なバイクに合いそうなんで欲しかったがなかった。

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METって後部分が尖っている印象があるんだけど、これもシャープだよ。イタリアンデザインさ。

白と赤だと思ったら、シルバーも入っていてなんかウルトラマンっぽいんですけど。

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穴は面積は大きいが、穴の数は少ないなあ。これは価格相応部分。

内部はこんな感じ。

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価格のわりには細部もしっかり仕上がっています。

今回行ってきた自転車やさんは、初めて入ってみた。地元高崎のPKさんです。伊勢崎で小さくやっている頃は1台買って何度か通いましたが、店長さんがちょっと個性的でそのうち行かなくなってしまった(笑)。高崎にPKが出来た頃は自分の中で自転車が下火だったもので今まで行かなかったんだよ。

新しいお店なので綺麗。完成車も置いてあるほう。買い物後、ポイントカードを作ったよ。基本定価販売なので、ポイント溜めるとお得。

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パーツやアパレルはタキザワ通販のセール中がお得なんだけど、ヘルメットは試着したいし。タキザワさんはBELLとOGKがメイン。

私のメット歴は、BELL→スペシャ→MET→OGK。この中ではMETが好印象。私頭のサイズ小さいんですよ・・。METの小さいやつはコンパクトでかぶりやすく、見た目もよかった。他のは大きすぎる気がしたんだよね。

で、PKはMETを扱っているようなので行ってみました。

うん、お洒落に並んでいるよ。いろいろ被ってみる。やはり私はMサイズのようです。Lサイズはどれも大きい。METの以前被っていたMサイズはちょっと小さくてギリギリだったが、このMETのMサイズは丁度良い。

うーんと悩んでいると、後から女性の声で「何かお探しですか?」

ああああーーーっ、女性の店員さんに接客されるなんて、思いがけず嬉しい!それも絶妙のタイミングだよね。いきなり声かけられるのもなんだし、買う気で来て接客されないといつまでも買えないし。

「ええ、ヘルメットを」と返事をして、しまったー!ヘルメットを手に持ちながら「ええ、シューズを」とかギャグ一発で笑いを取れば良かったのに、と思いながら振り向くと・・。

あ、一度会った事あるね。耐久イベントで。

「お、おお、おねいさんには、以前もてぎで、あ、ああ会ったことがあるんすよほっ!」

「え、そうですか!えっと、チームはどちらの・・・?」

「え?あ、チ、チチチチームは、そ、そのお・・、ま、ま負け組、です・・・。」

「え?あ?あの負け?あー、あの負け組ですかー、んー・・・・。」

・・・・。

気を取り直してお買い物です。色々試してもらいましたが、やはりどれもサイズが大きい。在庫がある奴でMサイズはMETです。色は・・。やはりバイクの色に合わせたほうが良いとのこと。赤いバイクなんで赤に・・。

「こ、こここんな、あ、赤いヘルメットなんて、こ、ここんなででデブの中年おやぢになんて、ぜ絶対似合いませんよねえ?ほ、ほほほら派手でおかしいよねえ、むむ無理だよねえ、あは、あははははーっ、赤いヘルメットなんて、もう無理いいいいーーーーっ!」

「そ、そんなことないですよ、すっごく似合ってますよ~!」

これください。

これで、高崎周辺のスポーツ自転車店にはだいたい行きました。その中でもおねいさんが接客するというのはポイントが高い。おねいさんにセールをやる時とか、カードより大人の事情で現金払いのほうがいいとか色々聞きました。

あのおねいさんに笑顔で接客されて、これなんてすっごくいいんですよ、きっとピッタリ!なんて言われたら今後は、

何でも買ってしまいそうです。

さて、新旧METの比較。

私はずっと以前METのストラディバリウスというのを使っていました。2000年製なんでもう賞味期限切れですが。これは当時かなりかっこよかった。METのフラッグシップで、その頃を代表するメットだったよ。まだみんなメットをかぶり出したころだし。昔はツールだってジロだってノーヘルだよ。パンターニのスキンヘッドが良く見えていたでしょう?

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後が凄く尖ってるね。穴も沢山開いているけど、後半部分にはないのは何故?

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今見てもカッコいいなあ。モデルチェンジしてまだあるみたいなんで、次はストラディバリウスか?いやエストロもかっこいいよ。やっぱコンパクトなのがいいや。

実測重量はエストロ274グラム、旧ストラディバリウス250グラム。

METの後部のアジャスターはこんな感じ。これは共通だね。

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OGKはダイヤルで締められるけど、METは左右独立。頭がゆがんでる人ならこの方がまっすぐ被れる。両手を使うけどね。

ストラディバリウスのこの当時のMサイズは小さかった。買った店の人に、かぶれるんなら安くしますよ、と挑戦的なことを言われたがギリギリ被れたので安く買えたのです。こめかみがちょっとキツイ。比べて今回のエストロのMサイズは横に広めになっていて丁度良かった。

けどね、唯一の欠点。これは試着で気が付かなかった。

ストラップが短い!

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ストラディ・・は普通に長いがエストロはこんなに短くギリギリでした。私、首が苦しいのが苦手で床屋に行ってもあのエプロン付けられる時に「苦しくないですかあ?」「ぐ、ぐるしひー」となってしまうほど。緩くしておきたいのですよ首回り。けど、ちゃんとストラップは締めなくちゃ駄目なので、適正な締めはできるので慣れよう。

やはりこのMサイズは小柄な人向きなのか?けど私にはこのサイズ・・。

ちなみにMETのストラップのクリップ部分は左耳の下で止めます。普通はあごの下だよね?この左側の方が右手で止めやすいしあごの下がすっきりするので好き。

さあ、あとは乗るだけ。

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こういうお道具が新しくなるとやる気が出るよね。

ていうか、なんかやる気が出ないというかちょっと脱力感が酷いので、おニューの道具でやる気を出さなくちゃね。

次は軽量ホイール・・。

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2011年4月27日 (水)

新車用パーツ、タキザワ通販で購入。

国内景気向上のため個人消費拡大中です。

地元群馬のサイクルショップタキザワさんへ通販発注。新車のカーボンバイク用のお道具を購入しました。

隣の前橋なんで店に行けば良いのですが、なかなか時間が無い。駐車場満車だったらイヤだし、案外遠いし・・。

自転車通販業界では有名なタキザワさんの通販は便利ですよ。いったい何回買ったことか。こんな箱で届きました。

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タキザワさんが、よくある楽天なんかのサイクル屋系ネットショップと決定的に違うところは、ネットショップは在庫を持たずにメーカーから取り寄せての発送ですが、タキザワさんは在庫を倉庫に持っているので発送が早いのです!

タキザワオンラインショップもあるけど、代引きのみなので使い難い。ここは無料のカタログを貰うと便利。

タキザワHPより申し込んでカタログを貰ってね。自転車好きならたまらん一冊。びっしりパーツが載っています。夜な夜なビール片手に妄想の中で一台組んじゃうと思うよ。

完成車は少ないけど。昔はデローザとかも載っていたんだけどね・・。

カタログ付属の注文書に書いてFAXで申し込むのが一番いいかな。欠品が無ければ夜にFAXしても翌日発送。発送連絡も無く翌々日には我が家には届きます。ビックリします。欠品があればFAXで連絡をくれます。

年に数回有るセール中は、カタログ特価からさらに10%引き。この時は発送は遅くなりますが。まあ、私がここを利用する最大のメリットは、カードのボーナス一括払いが出来るのです、手数料無しで。だから今回も夏ボーナス払いにしちゃいました。お金無いもーん。

届いたもの。

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ここは梱包も素晴らしい。プチプチに包まって、ぴっちりと並んでいます。

1万円以上になると送料が無料なのでつい頼んじゃう。

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新車のカーボンバイクに必要なものをセレクト。消耗品も結構なくなっていたから。

ボトルケージ。これは必要。家に在庫も多数あるんだけど、折角だから新品を。2個同じものが揃っているのも無かったから。

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エリートのやつ2個。1個はもう付けてしまった。ボトルが別のショップで買ったエリートのだったから。今回のバイク、またチームカラーなんだよね・・。だからそのチーム専用ボトルを探したのだ。

これはなんかタキザワのウェア用の袋に入っていた。ジッパーつきなので何かにこの袋は使えそう。

CO2ポンプと予備ボンベ、ベル。

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このCO2ボンベは使えます。気に入っている。テスタッチに装着しているが、やはりアタッチメントが2つ無いので付け替えるのも面倒なので購入。ボンベも無くなってきたし。

ベルはゴムバンドでステムなどに付けられるやつ。着脱が楽。ちょっと高めの真鍮製にしたら音色が素晴らしい。

オイルとワックス。

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タキザワのケミカルはずっとこのブランドをプッシュしているんだけど、こだわりも無いので使い続けています。ドライルブはエアゾール式よりボトルのほうがチェーンの一コマずつさす時に便利。

ワックスは、これからは磨くのが楽しみだから・・。ウェスもこれ使いやすいよ。

ライトも沢山持っているんだけど、壊れているのも多かった・・。なのでキャットアイのを。

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LEDのEL520.これは明るいよ。同じのをこれで3個目。妻の職場の自転車に付けてあげたらその後帰ってこないので追加。ダブルでつける。赤いのはテールライトね。

今回、メインの買い物はこのサイコン。サイクルコンピュータね、メーター。

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安いので良かったんだけど、今回の新車はフロントフォークが怪しい形状なのでセンサーが付くのか不安。これはケイデンスセンサーと一体なので後輪にセンサーを付けるので、チェーンステーの方がまだ付けやすそうだから。ケイデンスはもうどうでもいいのだが、そこが決め手でこれにしました。

こんなところですが結構良いお値段になったね・・。

同梱される明細やカタログとか。

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在庫処分セールのチラシ、ディアドラのシューズをプッシュしている。旧モデルのセール品もあり。次回用の注文書が嬉しい・・。

何で私に送ったのかわかりませんが、超高級ブランド、パッソーニのカタログが。

チタンバイクがメインで、フレーム価格が80万円前後と絶句。

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これ完成車にすれば150万以上しそうな・・。買える人にしか買えない。

もう少し親しみやすくてメジャーなブランドも扱って欲しいなあ。

うーんヘルメットも新調したいし、一度前橋のリアル店舗にも行かなくちゃ。次回セールでは軽量なホイールも購入予定・・。

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2011年3月24日 (木)

自転車を通勤仕様に。

ガソリンも無いので、3連休は家で自転車の整備をしていました。

いよいよ愛車ポロの燃料計も下のほうに・・。スタンドの行列に並ぶより、自転車通勤をしようと思いました。確かに自転車通勤の人が増えましたね。

冬の間乗らなかったので、すっかり埃まみれの自転車を拭いて磨いて洗浄して注油。

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通勤仕様にするにはバックを装着します。

ポケットロケットには、モンベルのフロントバックを装着。

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このポケロケ、前モデルの105だけど、STIのシフトワイヤーをバックが装着できるように変速バナナで下向きに逃がしてある。

ワックスもかけちゃって、タイヤは7気圧入れて完成。

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700Cはクロモリのテスタッチ・コンサイス2。

ライト2発装着。夕方6時過ぎると暗いしね。

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狭いサイクリングロードを走るので、横並びで走る通学自転車追い抜き用にベルも装着。

バックは、リクセンカウルのザックタイプ。リヤアタッチメント(延長ステー付き)をシートポストに装着してセット。

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結構荷物は入ります。

ワックスかけて、タイヤは7気圧入れて完成。

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しかし、ギヤがトップ側3枚に入らない・・。これはどうしたものか。何とかしなければ。まあ、15Tトップでも私の脚には充分なのですが。

ホイールがR500に変わっていますが。これは最近納車された完成車についていたものを装着。

そう、いつの間にか新車のロードバイクが納車されていました。

けど、詳細はまた後日・・。ロードは3台体制になりました。

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いつかまた、時期が来ましたら公開いたします。クロモリ2台のカーボン1台に。

そんなわけで、ロードも通勤仕様になったものの・・。

今週の朝の冷え込みは真冬に戻った様。今朝なんて凍っていましたよ。なのでなかなか走り出せない・・。明日こそ、と思うものの寝坊したり。

ガソリンもいよいよ0に近づいてきましたから覚悟を決めなければ。

と思ったら今日は花粉症が激悪化。昨年は効いたアレグラもここまで悪化すると全く効きません。くしゃみ鼻水は止まらず、顔は赤くはれ上がってしまった。1日二錠を午前中で3錠飲んだが効果なし。眠くならないはずのアレグラもこんだけ飲むと眠い・・。帰宅後ステロイドの点鼻薬でなんとか小康状態。

この症状のまま自転車に乗るとどうなっちゃうんだろうか。辛いよ・・。

まだ、私が常連のスタンドは閉店中。そこも3連休は1キロの行列が出来たそうです。今週末には安定供給するとの噂ですが、どうなることやらです。週末はガソリンを探しに出ようか。それとも車での外出はよそうかな。

今日のコンビニは、水が在庫切れ。お一人様1本とか書いてあったけど、もう無かった。今度は水問題か。色々なことが続けて起こります。ここでは普通に水道水飲んでます。

昨夜も夜停電だったし、夏も次の冬までも停電は続くとか。もう次に何か起こっても、そんなに慌てないで対応できるはずだから。

今は、個人的に花粉が少なくなって温かくなることを希望。

工夫して、進んでいかなければ。ガンバロウ。

春は来るから。

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2011年3月 5日 (土)

中年のカーボンバイク選び・2011年度。

なんか毎年、カーボンバイクはどれが良いか的な記事を書いていましたが、毎回買わなかったよね、カーボンは・・。

今年もこれ書きますが、今回は買います。ていうか既に購入済み。納車間近です!

現在手元にはクロモリのロード1台とクロモリ小径車が2台ありますが、やっぱカーボンをここで行っておこうかなと。8年前にTIMEというカーボンバイクに乗っていましたがそれ以来。最近のカーボンはどうなのかなと楽しみです。

なので、とてもリアルなカーボンバイク選び記事になるかも・・。字が多いけど、購入を検討している方は読んでみてください。

いや、私の好みですからあまり参考にならないかな?参考になるであろう対象者は、昔は自転車好きだったけど最近は乗ってないんだよね~、なんか元気ないんだけど、体のために乗らなくちゃね、という中年おじさんが元気を出す為のカーボンバイク選びです。

勃起力旺盛な若者さんや、中年だけど最近乗り始めて勃起力持続な方、中年なのに「マカ」や「オットピン」に頼って無理やり勃起させているやる気な方達には参考にならないと思いますので念のため。

お値段は、ここでは書かないけど・・。やっぱそこそこで結構。この歳まで生きてきてわかったことは、遊びの世界では「そこそこ」で充分でした。夢中になって「やり過ぎた」のは失敗してるんだよね・・。さらには、昔は良いバイクに乗ってもご満悦できたけど、ロードバイクブーム以降良いバイクに乗って走りが遅いと恥ずかしいという風潮がありますから。早くブームが去って凄いバイクで堤防の道をのんびり散歩したい・・。

また、この歳で高価な自転車に乗っていると「人生設計についてどうお考えですか?」と余計なお世話を言われるかもしれないし。若い人なら「とことんやれば」と言われそうでも、この歳だと「この世の中、老後が心配ですよね?」と遠まわしに日本の未来を心配するそぶりで私の未来を心配されてしまうのです。

なので、、シマノ105グレードで充分です。それでも自転車をやらない人にはとても高価ですけどね。そのクラスで大台に乗らない価格ってことです。

ヒルクライムやロングライドイベントももう出ないし、健康維持やツーリング目的ですから。けど、クロモリで落ち着く前にもう一度カーボンに乗っておこうということです。クロモリはもう少し先でも乗れるだろうから。

まずは、やはり昔からの自転車を知っているので、往年の伝統のあるイタリアンバイクに興味がいってしまう。けど、最近評判の実績のあるメーカーも気になります。ただ、最近有名になったメーカーの中には知らないところもある。私の知識は何年か前で止まっているから。サーベロやフェルトまでは知っているけど、リドレーやフォーカスはちょっとわからない・・。アメリカンバイクも好きですが、トレックやキャノンデールの動向も最近わからないのです。国産もアンカーは2台乗ったし、今回は海外物で行きます。みんな海外物なんだけどね・・。

で、そういったブランドの中のツーリング向けというとロングライド対応モデルとなる。カラーはもう落ち着いた色が良いけど折角だから地味っぽいけど派手な色が混ざるやつ。その中で選ぶとして、今回は以下のこだわりを持ってみた。

1)カーボン繊維が見えるやつ・・折角カーボンに乗るのだから、全面が白などで塗装してあるやつではなく、あのカーボンの織目が見えるのが良い。カーボンに乗ってる実感が出るし、人にも説明しやすい。しかも従来型の織目の細かい繊維のがよいなあ。チラッとでも見えるのが良い。

2)オリジナルデザインフレーム・・・私が買えそうなカーボンフレームは台湾製か中国製でしょう。別にそれは悪くないし性能的には満足。しかし、ちゃんとそのメーカーが設計かデザインをして外注しているモノが良い。買いフレームにメーカー名を書いただけのやつは不可。これってあのメーカーと同じだよな、みたいのもダメ。

3)ワイヤー内蔵・・・昔のランドナーなんかのワイヤー内蔵工作には憧れました。なのにワイヤー内蔵のバイクに乗ったことがない。最近カーボンでもワイヤー内蔵モノが増えてきたので是非。

4)ストレートフォーク・・・やっぱカッコいいもの。シャープだし。小径車以外でストレートフォークに乗ったことがないので是非。

5)シマノコンポ以外・・・シマノ105もシフトワイヤーがハンドル内蔵になったのは乗ったことが無いので興味がありますが、やっぱちょっと違うのもいいよね。カンパは以前使って好きだし、スラムには興味があります。

以上の条件をチェックしながら調べてみました。その中で気になったバイクが以下のもの。まずは価格帯ではこのクラス前半のもの。

GIANT DEFYアドバンスドSE  いきなりイタリアンバイクじゃないよ・・。

けどこのフレーム、細身で凝った造形でカッコイイ。

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カーボンカラーは目の細かいカーボン繊維が見えて素敵。アウターやボトルケージボルトが赤だったり凝っている。

ロングライド対応のシリーズで乗りやすそう。スラムのコンポもいいよなあ。スラムはGIANTが関わっているようで、スラム搭載のSEシリーズは割安感がある。軽量だし。これは7・8キロとこの価格帯では軽い。しかもリヤギヤはローが32Tと中年おやじでも坂が上がれます。押して歩いた方が速そうだけど・・。

このメーカー、中年おやじには、昔の安い頃のイメージがまだ残っていてねえ。若い人には最近の大活躍しているイメージがあって人気です。乗れている人が乗っているイメージ。価格と性能ならこれしかない感じですが、イタリアンバイクじゃないのが唯一の問題。

1)カーボン繊維が見える◎(かなり綺麗)

2)オリジナルフレーム◎(自社もの)

3)ワイヤー内蔵×

4)ストレートフォーク◎

5)シマノ以外のコンポ◎

ビアンキC2Cインフィニト105 ビアンキは歴史のあるイタリアンバイク。チェレステカラーはいつでも印象的。イタリア語で空の青だそうだが緑だよねえ。昔よりずいぶん色が変わった。

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C2Cはコンフォートモデル。継続モデルだけどカラーが変わったかな?このダウンチューブのロゴが黒いのがかっこいいね。これホワイトチェレステなんだ。ブラケットやフィジークのサドルもチェレステ。シートポストもレパルトコルサのロゴとチェレステライン。価格もお買い得だし、ホイールはマビック。そしてワイヤーはダウンチューブにまでフル内蔵。すっきりしていてカッコイイ!造形も凝っていてビアンキとチェレステが好きなら買いだ。

私は、ビアンキには思い入れあるよ・・。学生の時、ロードレーサーが欲しくて本を読めばやっぱビアンキとプジョーであった。25年ほど前。大学2年生の時の彼女が隣の大学の自転車部で、北海道一周とかやってた。彼女は乗っていたランドナーをショップでチェレステに塗ってもらい、ビアンキという自転車の色なんだよと言っていたのを覚えている・・。結局私はチューブラータイヤが手に負えそうになくてロードレーサーはやめて、ユーラシアのスポルティフを買った。その後チェレステに青ロゴのクロモリを買おうとしたけど買いそびれてそれっきり。ビアンキを買うなら今か?

1)カーボン繊維が見える○(去年モデルはトップチューブの黒い部分がクリアで見えていたが)

2)オリジナルフレーム○(外注だろうけど、カッコイイ)

3)ワイヤー内蔵◎(フル内蔵は見事)

4)ストレートフォーク×

5)シマノ以外のコンポ×

コルナゴACE105

さて、価格は大台ギリギリモデルへ。

出ましたコルナゴ。イタリアンバイクの象徴。乗ろう乗ろうと思って遠回りしていまだに乗れない。

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台湾メーカーに外注しながらもその乗り味はコルナゴならではという。イタリアンメイドが欲しいが現実的にはこのあたりしか買えないし。いつかは中古でイタリアンメイドのクロモリかアルミかチタンのを買うから・・。ヘッドチューブを長めにしてアップライトポジションを実現したコンフォートモデル。しかし走りはなかなかとか。105になって値下げしましたがちょっと割高かなあ?クランクとブレーキはコルナゴデザイン。ホイールはシマノのよう。グラフィックは微妙。コルナゴに乗るならば今か?

1)カーボン繊維が見える×?(黒い部分が昔はクリアのモデルもあったがこれは黒色塗装のような気が・・)

2)オリジナルデザイン○(外注だが、設計はやってるようです)

3)ワイヤー内蔵×

4)ストレートフォーク◎(コルナゴはやっぱこのフォークでしょう)

5)シマノ以外のコンポ×

デローザR848

出ました、イタリアンバイクの孤高。いまだにハイソなイメージのデローザからなんと安価な普及モデルが登場。

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デローザにはカンパニョーロ。これだけはどんなに妥協しても譲れません。これは価格はギリギリだがカンパのヴェローチェ、ホイールもカムシンだがカンパはカンパだ。以前私はデローザをレコードで組んで乗っていましたが経済的な事情で手放してしまった。今思ってもあれは良かった。造形がきれいだった。走った。また欲しいよお・・。

とうとうデローザも中国生産に手を出したらしい。このご時勢仕方がないかとも思った。かなりかっこよくデローザにしては格安なのでもう買う直前。しかし、ネットで検索するとどうやらこれは中国産の買いフレームという噂。同名のフレームを買い占めてロゴを貼っただけだという・・。本当だとするとそれはいかんよ。他の老舗メーカーはちゃんと自社のこだわりを反映させて外注しているぞ。これも外注だってデローザのデザインだったら買いだった。デローザよ、解説してくれ~。将来的にはネオプリマートかチーム09をヴェローチェで組んで乗りたい。

1)カーボン繊維が見える◎(きめ細かい繊維がマット塗装で綺麗・シルバーはクリア塗装)

2)オリジナルデザイン×(中国産買いフレームの噂が本当なら・・・)

3)ワイヤー内蔵×

4)ストレートフォーク◎

5)シマノ以外のコンポ◎

ピナレロ クアトロ

いよいよピナレロです。これでイタリアン御三家と私の中で思い入れのあるメーカーが揃いました。

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左右非対称というこだわりのフレームです。ドグマと似たデザインだが、かなりしなやかでロングライドからレースもこなすオールラウンダーとのこと。台湾に外注していますが、オンダフォーク&バックを含めてオリジナル度は高い。カーボン繊維は見えますが、網目の大きなタイプであまり好きじゃあないんだよね・・。

ピナレロは私の中ではコルナゴ、デローザに比べると新しいメーカーという感じ。20年前には自分の中では無かったもの。カーボンバックのプリンス辺りからか。レースでは勝っているイメージ。今までは購入対象に出てこなかったが、最近グラフィックもカッコイイし、オンダフォーク乗ってみたいし。このメーカーはクロモリもチタンも無いので、ここでこのカーボンに乗っておかないと、一生乗らない気がする・・。

105で組んで、価格はギリギリ。ホイールがR500と、これは交換が必要なので出費がかさむ・・。ワイヤーはトップチューブ内蔵。見た目のオリジナル度はかなり高い。性能も評判いいみたい。

1)カーボン繊維が見える○(網目が大きいけど・・・。)

2)オリジナルデザイン○(外注だが、ピナレロならではのデザイン)

3)ケーブル内蔵○(トップチューブ)

4)ストレートフォーク△(ストレートフォークより凄いかもしれない・・)

5)シマノ以外のコンポ×(アテナ仕様も有るが予算オーバー)

さあ、どれにしょうか?

やっぱ、かっこよさとカンパコンポでデローザにほぼ決定。2月いっぱいで受注締め切りなのでショップに急ごうとしたが都合で行けなくなった。翌日ネットで買いフレームの噂を見る。デローザがまさか?真偽はわからんが、そういう噂が出ることにかなり萎えてしまった。

GIANTはかなり良い。スラムを使ってみたい。けど今回はイタリアンバイクにしよう・・。

ビアンキはいつかは乗りたい。チェレステに。だけど、納期が読めないんだよこのメーカー。もう無いかもしれないし・・。あと何年かしたらクロモリでも探そうか。チェレステは無くならないだろうから。

残ったのはコルナゴとピナレロです。なので両方を扱っているショップに行きました。

結果、購入。しかし、上記のバイクではありませんでした・・・。

うっぎゃあああーーっ!ここまでの記事は何なんだよーーーっ!

すいません。けど、上記のメーカーのバイクを購入しましたから。

上記バイクと比較検討して変更しました。何故そのバイクにしたのかの詳細も解説しますから。

まだ納車されていないので画像が無いのよ。だから、購入カーボンバイクが何かは、また後日っ。

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2010年7月15日 (木)

荷物運搬自転車BULLITT。

以前ツーリングの帰りに、お世話になっています高崎の自転車屋さんのIKDさんで見かけた面白い自転車。

BULLITT。

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ハンドルの前方に荷物を積める。

最大積載量は、なんと100kg!最速・最軽量の荷物運搬自転車とのこと。デンマーク製の輸入自転車。

早速M氏が試乗してみます。

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こ、これは変な感じ・・。タンデム(二人乗り)車の後部座席に乗っている感じで、前輪がずっと前のほうにある。しかも前後輪サイズがかなり違うよ。

乗り出しはコツがいるようで、M氏も最初ふらつく。

どうやってハンドルを切るのかというと、

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ハンドルから前輪部分がシャフトで繋がって連動しています。

M氏の感想によると、面白かった様子。ブラインドの交差点に進入する時が怖くて、ロングノーズのスポーツカーに乗っているようで視認する前に前輪は交差点に入っちゃうからね。

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この荷台のすのこは、IKDオーナーのKさんによる手作りだそうです。標準はボードなのかな?これは押入れのすのこを加工したとか。

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こういう細かい加工が素敵。

メカニックのTさんから店頭にいたお客全員にカタログが配布されました。

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カタログには、都市物流の革命と挑戦と書いてある・・。都市部でお洒落なお店が配達に使うとカッコイイかも。

実は、沢山のグレードがある。全部で10車種。パット見ても違いが良くわからん・・。

お値段は274,890円から405,195円となかなか凄いお値段。どうやら値段が同じならカラー違いらしい・・。

フレームは全てアルミ製。一番安いのは前ブレーキが油圧ディスクで後ブレーキがコースター(!)。止まるのか・・。重量は24キロ。重さはスポーツバイクの倍はあるけどね。

画像のオレンジのは、CLOCKWORKという車種で、前後輪油圧ディスクブレーキの仕様。310,590円。

何故かチェ・ゲバラのイラスト入り。

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なかなかカッコいいぞ。

ご近所に大きな荷物を運ぶことが多いショップのオーナーさんは注目です。

店名をペイントしたボックスを置いて何か移動販売とか、街中で駐輪して露店で何か売っても目立つね。

けど私は、やっぱりIKDさんの店頭にあった、Tさんのエクスプレスtikitが気になる!

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これいいよ~。バイクフライデーの16インチtikitスポーツバージョン。

さらにカスタム仕様でカーボンパーツ満載。

レコードのカーボンブレーキレバーがクール。トゥークリップは、Tさんがプロピストレーサーであった証だ。ロードバイク乗りはこのバイクを見たら勝負を挑んではいけない。

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旅用にtikit欲しいよ~。

BULLITT、どなたか乗ってみませんか?水槽置いて中で錦鯉が泳いでいるとか、犬を乗せて散歩とか(散歩になっていないけど)、使い方はあなた次第。絶対目立ちますから。

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