飲んだ酒いろいろ

2018年12月31日 (月)

正月の酒が揃う。

もう今年も終わりですね。

色々あった1年でしたが、酒で流すしかないですね・・。

そして年明けも酒浸りでスタート。正月休みは飲んで飲んで、また始まる1年の厳しさを忘れましょう・・。

と、いうわけで、年末年始用の酒が揃いました。

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ジャンルは、日本酒、ワイン、ウィスキー、芋焼酎です。

普段飲んでいるよりも、ちょっとイイもの感覚で購入してみました。正月くらいパーっとやろうよ。

いつもパーッとやっているがな・・。

まずは、正月といえば日本酒ですね。コタツに入っておせちをポツポツつまみながらちびちびやります。後半はお燗でもいいよね。

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左から。元日の乾杯は大吟醸。このワインか?と思わせるシャレオツなボトル。地元群馬の地酒で大評判の町田酒造のマックス35大吟醸です。

兵庫産山田錦の35%精米という町田酒造最高スペック。ここんちの酒は甘くてしゅわしゅわ系だが、純米しか見たこと無いラインナップの中で珍しい本醸造タイプ。キレを期待です。

次、出羽桜古酒 特別純米枯山水10年です。先日の「まじん」忘年会で飲んだ古酒。まろやかな酒質に驚いた。自宅でも飲みたくなって購入。まったりと飲みたい。

次、お馴染みの、田酒 特別純米。店ではよく飲みますが自宅で初めて。のんびり楽しみたい。お燗でもいいよね。

右端。新政 純米美山錦 瑠璃(ラピスラズリ)。東大文学部卒の当主が醸す酒はインテリジェンスの溢れる拘り。ラインナップからして凡人には難解な天才ぶりです。頭のレベルは違うが自分に似ている香りのする人なので、どんな酒か興味あり。

やっぱハレの日には良いワインでしょう。

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大好きなブルゴーニュワインです。以前は拘って飲みまくっていましたが、最近の高騰ぶりでもう滅多に手が出ません。

数年前までは、特別な日にはグランクリュ、月に一度はプルミエクリュでしたが。もうハレの日に村名がやっとです。

フランスワインの関税撤廃が待ち遠しいですね。

もうバックヴィンテージなど市場でも見ないので、若くても飲めるこのレベルがよろしい。

左は好きなヴォーヌロマネ村のドメーヌ、ミシェル・グロさん。シャンボール・ミュジニー2015年です。名門グロ家の長男ミシェルさんのワインは地味ですが外れが無い。ほぼラインナップ飲んでいますがシャンボールは初めてかな、期待です。

白はこのところ例年ムルソーですね。紅白を見ながら飲んでます。ドメーヌ・ジャク・プリウールのムルソー・クロドマズレー2015年。村名ですがモノポールです。楽しみです。

ワインは輸送のダメージがあるので、通販で2週間前に購入。

久しぶりの芋焼酎です。以前ブームになっていた魔王です。

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なんか懐かしいというか。芋焼酎ブームの時は高騰してとても買えませんでしたが、もう治まっていますね。あの頃に入手困難だった芋焼酎が家で楽しめる時期になってきてよかったです。

ガツンと来る芋焼酎が好きですが、これは飲みやすいタイプ。どのジャンルの酒でも人気が出るのは飲みやすいタイプですよね。店では飲んでいたが自宅で飲むのは初めて。いい時代になったな。

最後はやはりウィスキー。これは正月に抜栓してもチビチビやればしばらく楽しめますから。

スコッチもいいがやはり好きなのはジャパニーズウィスキー。好きな飲み方のロックやハイボールでも旨いように作ってあるからです。ストレートはもう体にキツくってね。その中でもよりまろやかなブレンデッドウィスキーをチョイス。

世界的なジャパニーズウィスキーブームにより原酒が不足、終売が相次ぎ入手困難なジャパニーズウィスキーですが、既存ラインナップを終売してまでも原酒を確保して出てきたこの2本。

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左はサントリーの響・ブレンダーズチョイス。

サントリーのブレンデッド最高グレードである響は12年終売後、17年も休売。ベースのNA響ジャパニーズハーモニーの上が響21年というアンバランスな状況に、その間を埋めるこのブレンダーズチョイスが登場。

平均酒齢15年程度。最低でも酒齢12年を超える原酒から一部30年を超える高酒齢原酒を使用、とのことですが、なのに12年を名乗らないNA。将来原酒をやりくりして若い原酒を使う含みを持たせているのか?最近どこも国産は味がブレブレだもの、原酒のやりくりが難しいのでしょう。

しかも、飲食店専用商品で一般酒店では販売していません。なぜか通販では買えますけど。プレミアム価格でしたが、楽天ポイントが溜まったので相殺して定価購入。定価が高いんですけど・・。

右はキリンの富士山麓シグニチャーブレンド。

富士のふもとに眠る多彩な原酒の中から、熟成のピーク(マチュレーションピーク)を迎えた原酒を厳選しブレンドした「富士山麓」の自信作。とのこと。

原酒の熟成状態をブレンダーが見守り、“熟成年数”に捉われることなく、それぞれの原酒が個性を発揮したタイミングを見極めて絶妙なバランスでブレンド。とのことで。

富士山麓・樽熟原酒50度という、お買い得なボトム商品を終売させて登場。あれはバーボンっぽくって好きじゃなかったが。これも50度と、キリンは他のメーカーと作り方が違うんだよね。原酒をやりくりしてNAのまま、今のジャパニーズウィスキーブームに乗っかって、単価を上げた実質値上げにしか思えない。けど、プレミアムってことで期待しています。

以上。

もう30日から飲み始めていますが、大晦日夜から一気に開栓です。

例年風邪をひくことが多かった年末年始。今回は今のところ無事なので、いっぱい飲んじゃうぞ。

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2018年12月 7日 (金)

鶏冬物語。

鶏いいいーーーーっ!鶏をくれええーーいいっ!

はあはあ。今週末も、もう鶏無しではやっていられませんよ・・。

先週までの社長・支社長会議をまとめた資料作りで、もう帰ってまでもキーボード打ちたくないので、ブログが書けませんでしたというこの1週間。すんません。

もう店が開いているのはKFCくらいしかないか。鶏には変わらない。

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オリジナルチキンセット。閉店間際だったので、バイトの兄ちゃんに、チキンはこれしかないんですけどよろしいですかと。

見るとあまり好きじゃない小さめの部位がしおれて2つ残っているだけ。

無ければ仕方ないよ、それでいいです・・。

サイドメニューをポテトからコールスローに変えてもらおうと言ったら、バイトの兄ちゃん、チキンセットにコールスローをプラスして900円ですって・・。

違うって言うのも面倒くさいので購入。ツいてない時はどこまでもツいていないものさ。

揚げ物ダブルはきつい。

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まあ、ビールが油を流してくれるさ。

ビールの為にKFCは存在しているのだからな。

秋ビールは終わった。冬物語の季節になりましたね。

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缶のデザインは時々で変わりますが、これを見るとコタツでビールを思い出す。

冬物語が季節ビールとして登場してから30年だそうで。

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濃い目の色合い。アルコール度数は少し高め。

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まろやかだけどコクがある。鍋やおでんなんか突きながらコタツでほっこりしたいビール。

強い個性があるわけじゃあないけど、この缶のデザインに癒されちゃう。この缶を見ながら飲めば、冬で物語って感じ(笑)。

暖かい部屋で、ビール→熱燗酒の流れで楽しみましょうか。

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2018年11月30日 (金)

プレモル初摘みホップヌーボー2018の2本&鶏。

やっと週末。

今週も会議続きで疲れた・・。

もう鶏ですよ、これは。鶏いいいーーーっ!鶏をくれええーーっ!

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やっぱHOSONOの焼き鳥です。これは絶品です。お持ち帰り焼き鳥で一番うまいです。

肉が違うのですよ。

ネギマしかないけど、そのこだわりが良い。いつものようにタレと塩を5本ずつ。1本110円也。

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先週は大量注文が入っていて30分待ちといわれまして諦めましたが、今週末はオッケー。

おばちゃんに、日によって売れ行きがかなり違うそうで、いつもありがとうって。

毎週だって買いたいんですよ私は~。

さあ、鶏もゲットできたことですし、乾杯です。

今週も本社で社長との会議、支社で支社長との会議が続き、結果は厳しく、対策会議に追われヘロヘロ。

もうこの週末は何もせずに休みたい気分です。けど飲むことはできますから。

今回のビ-ルはこれだ。普段はロング缶1本ですが、週末だもんレギュラー缶2本で。

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プレミアムモルツ・初摘みホップヌーボー・2018。

これもヌーボーよろしく年度バージョンなのか。

限定出荷ってことで、ノーマルと、香るエールで飲み比べ。

ぷはあああ!

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爽やか~。

チェコ産の摘んだばかりのホップを空輸しているとか。

空輸とかボジョレーヌーボー並みですね。発売時期もボジョレー解禁に合わせてあるのだとか。ワインとは関係ないですけど。

いい香りです。普段のプレモルも香りがよろしいですが、こちらは爽やか系でしょうか。

口中に心地よい爽やかな風味と苦みが広がります。フレッシュな風味がいいですね。

これがまた焼き鳥に合う。

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続いて香るエールの初摘みヌーボー2018です。

こちらはノーマルがアルコール度数5・5%に対して6%と高くなっています。

おっと、これもいいぞ。

香る系のビールはいろいろ出ていますが、華やかなフルーティーな香りが邪魔な感じがする私でも、こいつは香りに爽やかさがあって気にならない。

むしろこっちの方が香りが控えめな感じがするんですけど・・。

それは苦みが香りの上にあるんですね。

ノーマルよりも香りが突き抜けないで、むしろ苦味が効いています。この苦味がいいですね。香りとマッチして飲みごたえがありますよ。

このヌーボー2本。

香りは華やかよりも爽やか。苦味に特徴があるかな。苦いビール好きです。

美味しく頂きました。

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2018年11月28日 (水)

すだち酎、再び。

また、すだちを頂きました。今度は枝付き。

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その方の家のお庭になっているのだそうで。以前も頂きまして、どうもありがとうございます。

早速焼酎割りで頂きます。

熟して黄色くなったスダチはこの辺りでは珍しいです。以前いただいたものより小ぶりです。

ぎゅうううっと、3個絞ってこれだけジュースが出来ました。

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そこにスタンダードな、いいちこを注ぎます。

いい感じですね。皮からも香りが出るで半個投入。


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いただきまーす。

おお、いい香りです。酸味がきゅっと来て、口中に香りが広がります。熟成しているからかほんのりと甘みも。

爽やかでおいしいです。

続いて、炭酸割りで。

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これこそ爽やかー。いくらでも飲めちゃいそう。

セブンの強炭酸水は癖になっていて、そのままでも飲んでて一日2本は消費しています。

ふう、ほんと爽やかでいいな。

もっと、もっと濃厚にしたい・・。

2杯目は濃い目で行こうと欲を出した。皮からいい香りが出ているので、絞ってそのままグラスに投下します。贅沢うう・・・。

あれ?

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こ、これは欲張りすぎましたあ。

ううう、飲みにくい・・。


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隙間からちゅぱちゅぱ飲みますと。

旨ああいい。

こいつは焼酎にエキスを染み出させるように飲みましたぜ。

なんという贅沢。

焼酎そのまんまを継ぎ足しても香りは濃いままなので、さらに焼酎を継ぎ足し継ぎ足し飲んでいたら、

かなり酔っぱらいました・・。

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2018年11月14日 (水)

サッポロ・塩レモンサワー。

セブンイレブンで見つけた缶サワー。

サッポロの塩レモンサワーです。

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セブン&アイグループの限定のようです。

レギュラー缶とロング缶があります。けど、近所のセブンでは最近ロング缶ばかりになった。売れているのかな?

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アルコール分6%と通常のビールより若干高め。

最近流行りのストロングタイプの缶チューハイは、甘さ控えめなのはいいんだけど、アルコール度数がやや高過ぎて、すぐ酔っ払っちゃうし。

それって甘くないというよりかは苦いと感じて、ちょっと果実感も足りないかなあ・・。

もっとちょうどいいアルコール度数で果実っぽいのは無いかと探してこれがよかった。

居酒屋とかレモンサワーが流行っているそうですが。飲み屋さんで、自分で絞るタイプの生レモンサワーを除けば、チェーン店系のレモンサワーって薬臭くておいしくないよ・・。

けど、夏に行ったお洒落な飲み屋さんの瀬戸内レモンサワーは旨かった。

レモン自体が甘いのですよ。レモンの良い香りに続いて酸味と同時にほんのりと甘いという。瀬戸内産のレモンの甘味なんです。

そしてその店にあった塩レモンサワー。グラスの縁に塩を纏ったスノースタイルなんだけど、塩気と酸味とのハーモニー。もう忘れられない美味しさで。

で、今回のサッポロ塩レモンサワー。これはどうでしょうか?

アテは最近マイブームのセブンのピクルス。

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お手軽で結構おいしいです。丁度良い甘酸っぱさ。

ちょっとしたおつまみが欲しい時に重宝しております。

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さあ、塩レモンサワーを飲みます。

ぷはあああ!

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旨いです。

レモンの果実感、爽やかな酸味とほんのりとした甘さ。程よい炭酸のピリピリが消えたあたりから塩気を感じて、後口に塩と酸味の余韻。

さっぱりとした飲み口ですね。

アルコール度数もそんなに高くないし、果実感もあるよ。

糖類が入っているのでちょっとだけ甘いんだけど、塩との関係でいいバランス。むしろレモンの甘味を演出する効果がありますよね。

ちょっと香料がわざとらしいかな?香料無しでも良かったかもね。

なかなか爽やかです。ちょいっとリピート中です。限定なんだけど、いつまで売っているのかな?

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2018年10月30日 (火)

越乃景虎・梅酒。

梅酒って美味しいですよね。

母の漬けた自家製梅酒を幼い頃から飲んでいるからか(もう時効)、一番飲み慣れた酒のような気もします。

飲兵衛なので甘い酒は基本は飲みませんが、飲み会とかでちょっと箸休め的に飲むことも多いのです。辛い酒だって飲み続ければ飲み飽きしますから、目先を変える意味で。

いろいろな梅酒を飲みましたが、定番はチョーヤの梅酒。中に入っている漬けた梅もうれしい。

サントリーの梅酒も山崎で使った樽で仕込んだり、これも美味しい。大人になると甘さ控えめな梅酒がいいですね。

で、今回のこれ。

越乃景虎。これって日本酒だよね?

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いえ、梅酒なんです。

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日本酒で漬けた梅酒なんです。

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瓶は見た目が日本酒なんですが・・。

通常梅酒はホワイトリカーという35度くらいなプレーンな焼酎で砂糖とともに漬けられます。

自家製梅酒は出来上がりが20度くらいでしょうか。

市販の焼酎漬けの梅酒は加水調整されて14~16度くらいでしょうか。チョーヤの紀州が14度。

それに対して日本酒で漬けられたこの越乃景虎・梅酒、12~13度と軽めのお酒に仕上がっています。日本酒の甘味を活かし、糖類控えめです。

越乃景虎梅酒は日本酒梅酒の先鞭をつけた人気銘柄です。

以前、上越高田の「割烹かこう」さんにふらっと飛び込みで入った時に、この梅酒を飲ませていただきました。

やはり地元でも人気で、入手困難だとか。

その後に数本ネット購入し、最後の1本になったのでレビューしますね。

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まずは良く冷やしてのストレートで。ワイングラスが似合いそう。もっと小さいウィスキー用のストレートグラスです。

ああいい香り。アルコール感がきつくなく、香りが綺麗に出ています。

飲むと、くうう、うまいです。実に繊細。透明感のある液体。甘さはやや控え目で実にすっきりとした味わいです。べったり感やしつこさは無縁。後口に梅由来の酸味が漂い、飲みやすく爽やかです。

もともと端麗辛口のすっきりした新潟の酒で仕込まれています。龍、という普通酒で仕込まれているようです。普通酒といえば地元の晩酌用常飲酒。飲み飽きしない酒質です。

それで仕込まれているからのすっきり感なのでしょう。とても飲みやすく、希薄か?と思うほどにアルコール感が少ないので、普段飲まない人でもストレートでいけるでしょう。

ロックではどうか?

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ますますスッキリ。梅の風味と甘さが良くわかるようになるが、液体はますます希薄。やや薄すぎる。少し物足りないが。普段飲まない人はこちらの方が飲みやすいかも。

炭酸割りで。

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これはもうがぶ飲み用でしょう。

酸味が全面に来て、何とも爽やか。圧倒的に爽やかです。ただ風味も酒感もまったく希薄になります。軽く果汁を垂らした炭酸水のよう。

これは濃い目に作るのが正解。それでもお酒を飲まない人もお酒と気が付かずに飲んじゃうでしょう。

実にすっきりとした梅酒です。けど癖が無いかというと、日本酒の癖はあります。クリアな液体なので案外それが目立ちます。けどそれを越えてのスッキリ爽やか感です。

やはりおすすめの飲み方は良く冷やしてのストレートです。これは止まりません。梅の風味と酸味がとても心地よいのです。アルコール感も感じず、まろやかで優しい味わいです。

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梅と日本酒の風味を楽しみながらクイクイ飲めます。

どんどん飲んじゃうけど、アルコール度数は12~13度があるので、飲み過ぎ注意ですね。

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2018年10月 2日 (火)

秋限定ビール2本。アサヒ食楽&サッポロ焙煎生ビール。

もう、朝の肌寒さに秋を感じます。

今年は秋限定ビールが出ていますね。以前からある「秋味」が王道ですが、今年はこんなのも出ています。

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アサヒから「食楽」サッポロから「焙煎生ビール」が限定で登場。

缶のデザインが似ている?

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これは偶然なのか?

金色っぽいアイボリーに紅葉を散りばめたデザイン。紅葉デザインは秋味が元祖ですが。秋味にも似ているか・・。まあ紅葉を散りばめればみんな似てしまうか。

秋に似合うビールの味ってどんなだろう?食欲の秋をイメージ?

ご飯に合うビールなんだろうか?

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パッケージにはサンマを焼いたのがあるけど・・。

アサヒ食楽。

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飲んでみます。

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苦味が効いている。麦ではなく国産ビールには使われる米を焙煎したとか。

焙煎らしさはやや焦がした風味がほんのりで、それほど強くない。スパイシーな感じで喉を通る。結構苦いが、焙煎効果なのか少しの甘さを盛る。

そして後味には結構な辛さを感じます。むしろ辛い余韻が長い。

何と香辛料が原料に入っています。

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スパイス的な辛さで、香辛料は胡椒系が入ってるのかな?いやこれ本当に後口が辛いよ。うーん。

メーカーの紹介によると、

「食がすすむ秋にふさわしい限定醸造生ビール。食事の味に負けずに調和するしっかりしたコクがありながら、新たに採用した「国産焙煎米」による香ばしい薫りと、これまでのビールには無い喉の奥にピリっとくる心地よい刺激によってより食が楽しめる、食欲の秋ならではのビールです。」

とのこと。

こういうのが増えるのかな。香辛料など副原料を加えたビールが。

4月より酒税法改正でビールの副原料が認められたようで。発泡酒なんかはそういうのがあったが、これでビールに使える副原料が大幅に緩和されたそうで、ハーブとか果皮とか香辛料とか、鰹節入りなんてのもアリだそうで。

この副原料の香辛料の辛みで食が進む感じを演出しているのかな。少し邪道かなあ、こういうフレーバーを加えたビールが増えて来るそうだけど、私はビールっぽいビールがやっぱ好きだ。王道で行こうぜ。

次。

サッポロ焙煎生ビール。

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メーカーによると、

「厳選した2種類の焙煎麦芽(最初の香り立ちが良い焙煎麦芽と、奥行きのある香りが特徴の焙煎麦芽)を絶妙に組み合わせることで、芳醇な麦の香りと深みのある味わいを実現しました。さらにアルコール6%による力強いコクを引き出しました。」

とのこと。

過去に何度か販売流通限定で発売されたそうですが、今回は秋限定で全国発売に。

これも米が入っているタイプですね。副原料に変わったものはないようです。

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色は結構濃い目ですね。

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飲みますと。

お、香ばしい。そして甘みもありますね。焙煎した感じが伝わります。それでいて飲みにくくなく、後味はすっきりしています。程よい苦みと、コクはそれ程でもないか、個性がありながら飲みやすいです。

雰囲気的には黒ビールと普通のビールをブレンドしたハーフ&ハーフに似ている感じですか、香ばしさがいいですね。

これは、焙煎の香ばしさでコクを感じさせ、後味はすっきりとしているタイプ。

で、秋限定のビール。

結局、秋の食事に似合うビールというコンセプトでしょうか?

コクや香ばしさを出して秋の食材に負けない味わいとするとともに、やはり旬の風味を邪魔しないスッキリさ、という事ではないかと。

香ばしさはインパクトがありますが、常飲はしないかなあ。

私は秋限定ならば、王道の「秋味」の麦芽1・3本分という麦芽の効いた、ビールっぽいビールが一番好きですけどね・・。

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2018年8月20日 (月)

川場ビール・3本。

先日、川場村にある道の駅「川場田園プラザ」で購入した地ビールです。

川場ビール。

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道の駅の中の川場の物産を扱っている店舗にて。確か店には種類が4本あったのですが、アルコール8%だったかのそれは高価だったので、この3本にしました。

以前もここで購入してレビューした記憶がありますが。ラベルが変わりましたね。ラインナップも変わったようです。

まずはこれ。

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雪ほたかかピルスナー。

副原料に川場産コシヒカリ”雪ほたか”を使用したビールとのこと。昔からの日本のビールはお米が入っていますが、これはどうかな?

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色:透き通るやや薄めのレモンイエロー。

香り:少しのフルーティーさ。

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飲む:爽やかな飲み口。苦みも適度でスッキリめ。余韻に麦の香ばしさと、ほのかに米の甘い風味がある。

米配合のビールで米の風味を一番感じる。苦味甘味の中にコクがある。最後は爽やかに切れて旨みもある。

 

ヴァイツェン 

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色:緑掛かった黄金色。かなり濁りがある。

香り:ややフルーティー。

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呑む:地ビールらしいフルーツ感はあまりない。きめ細やかな泡。地ビールっぽくないから飲みやすい。癖は無い。結構濃い目でカラメル風の香りがかすかにあってコクがある。後口に軽めの苦みと微かな酸味。

しかし酵母のオリが凄いが、それ以外はある意味地ビールらしくなく、個性としては少なめだが、濃いのにまろやかで飲みやすい。

アンバーエール

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色:赤褐色。濁りがあって、泡も赤味掛かる。

香り:ホップの香りが良い。

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飲む:カラメルのちょっと甘い風味。少し黒ビールのような香り。ホップが効いている。程よい苦みと、麦の香ばしい風味が良い。これもまた癖が無く、とても飲みやすい。

川場ビールを3本飲んで感じたのは、癖のない飲みやすさと爽やかさです。地ビールというと妙にフルーティーで果実の香りが全面にあって、昔あった地ビールブームの時はそれが飽きられちゃって消えたところも多かったのでは。

川場ビールは普段飲んでいるビールと変わらない感覚でごくごくと飲めます。苦みのバランがよく爽やかで、それでいてコクのある所が特徴かも。後口も切れます。

もうちょっと地ビールっぽい個性や癖があってもいいんじゃないかとも思いますが、この呑みやすさは誰でも好むところでしょう。あとは値段とのバランスでしょうか?

メーカー品に少し個性を加えて飲みやすい、フレッシュなビールが飲みたい時にあり。川場村に来たらぜひご賞味を。

 

 

 

 

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2018年8月14日 (火)

お盆酒。

飲んでます。飲んでます。

お盆休みですから飲んでいます。

和な感じのするお盆ですから、まずは日本酒。

最近は甘い生酒が多かったので辛口で。けど夏なので爽やかなフレッシュ感も欲しい・・。

端麗辛口な久保田の生原酒です。

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吟醸の本醸造タイプの生原酒。アルコール度数が高い。

久保田はすっきり過ぎてあまり飲まないのですが、生酒ならではの甘さとフルーティーさが加わり、それでいてやはりそこは淡麗、甘過ぎず。

で、原酒のアルコール度数の高さからコクと飲みごたえがあり。本醸造タイプなので辛さも切れも十分。

これはグッときますね。飲ませます。お燗好きの飲兵衛が冷やで飲むならこういうタイプが良いのかも。

お盆っぽくなってきたぞ。

夏だ猛暑だ。ならばビールだ。

もう嫌というほどビールを飲んでいますが、ここでクラフトビールを。地ビールです。

先日行ってきた川場村の道の駅「田園プラサ」で購入した川場ビールです。

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この雪ほたかピルスナーは、現地で生産される米の雪ほたかを加えたビール。


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スッキリ爽やかでほのかにフルーティー。そして麦の香りに交じって米の風味も感じられます。

ぷっはあ、効く~。

そして爽やかハイボールです。ハイボールのウィスキーといえば夏はやっぱり白州です。

最近全く売っていませんが、1本空にして、自己在庫残りあと2本です・・。


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以前はスーパーでも普通に売っていた白州ですが。原酒不足からの国産ウィスキーの品薄。白州12年の休売から、この白州NAも全く見無くなりました。

無くなる前のストックをちびちび飲んでします。ネットショップでは1本8000円前後と倍のお値段がついていますからね。潤沢になるまで待ちましょう。

ぶはあああ!これも効くうう~。ソーダで割って爽やかすぎる~。

梅酒も忘れちゃいけない。

甘くて爽やか。

寝かせておいたこれを飲んでみた。

越乃景虎の梅酒。

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これかなり評判でして。上越高田の割烹で飲んで気に入って買ってみた。

日本酒で仕込んであって、甘さ控えめでとてもスッキリしています。淡麗梅酒。

ロックやソーダで割ってみたが、こいつは瓶ごと冷やしてストレートが一番です。

もうお盆だし、良いワインを奮発しましょう。

ブルゴーニュブラン(白)を久しぶりに。

盆と正月はブルゴーニュの村名以上のクラスを飲んじゃいます。以前ワインにはまっていた頃は日常的に村名を飲んでいたが、ブルゴーニュが超高騰しているのでもう無理・・。

ルイジャドの村名ムルソー2015年。


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ルイジャドのこのラベルはスーパーでも良く見ますが、それとは違うのだよ村名ムルソーだよ。

やはり樽感が欲しいので、白はこのクラスから。

いい色。

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くはああ。蜂蜜の甘さに柑橘フルーツの酸、ナッツの香り。クリーミーなまろやかさに樽香。これは本格的なブルゴーニュブラン。

果実味と綺麗な酸で爽やかすぎる。旨い~。

いい思いをしたよ・・。

あとは晩酌のウィスキーはこれ。

こんなに集まってしまった、サントリーローヤルのオールドボトル。

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昔のローヤルです。これが旨い。

やっぱ私はウィスキーをロックで飲むのが好き。加水で旨くなるのが日本のウィスキー。

しかし、今の国産ウィスキーは原酒不足からNAクラスでは若すぎてイマイチなんだ・・。

山崎や白州クラスも入手困難だし、味も落ち気味。現行ローヤルも値段の割にはなあ・・。

なので昔のボトルだ。この画像にあるものを紹介すると、

ローヤル’60は1960~70年代で白州の原酒も無い時代、山崎原酒がメイン。80年代のSRは山崎15年モルトが使われている。2002年~2008年の12年SR,12年も山崎12年以上と白州12年以上の原酒が入っていますから。15年はシェリー樽原酒の15年以上ですよ。

今じゃあ山崎12年や白州12年は全く入手困難ですが。この時代のローヤルならばブレンデットですがそういう原酒の風味が味わえるのですよ。

昔の国産、ぼちぼちと飲んでいます。購入時は栓のコルクの状態にお気をつけくだされ。

はああ、お盆は飲んでいます。14日は夕方は仕事に行きましたが、夜は飲んで飲んでます。

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2017年8月24日 (木)

チョーヤの梅酒が旨いっしゅ。

この夏ハマったのは梅酒です!

それも、チョーヤの梅酒ね。一番スタンダードなやつ。

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甘いお酒は基本飲めない私ですが、梅酒だけは別。この爽やかな酸味がいいんですかね?

さらりとした奴とか、飲みやすい梅酒とか出ていますけど、このスタンダードなやつが一番。

なんといっても漬けた梅がそのまま入っているし!

この夏は、小瓶でスタート、1本飲み切って、止まらない、

2本目も飲み切った~。

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この中の梅を食べるのも醍醐味ですが、我慢して残しておきます・・。

もうこうなったら大瓶でしょう。

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そこへ、さっきの小瓶2本から、梅を移動いたします!

これこのように、たっぷりと梅の入った大瓶の出来上がりですよ。これで梅のエキスがさらに出るってもんだあ。

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やっぱ、我々の世代だと、人生最初の飲酒体験って、家で漬けている自家製梅酒じゃないでしょうか?

小学生の頃ですかね?いやいやもう、時効だよ(笑)。

最初はこの梅をかじったりしてね。お、旨いじゃん?甘いし。梅のリキュール漬だもんね。デザートですよ。

そのうち、親に内緒でこっそりとね、台所の茶箪笥の上にある大きな瓶に入った梅酒をね、コップに移してちびちびと・・。甘い!ウマあ!けど強いから水で薄めてね。

で、そのうちひっくり返ると。

いやー、甘いけど飲めちゃうんだよ。

夏はビールですけど、2本3本と飲むとね、やっぱ酒を替えたくなる。でもやっぱさっぱりした奴がいいんだよね。

そうすると梅酒なんですよ、暑い時期は、奥さん!

ああ?あれれ、これも飲み切っちゃいますね・・。


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そうすると梅が露出して、傷んじゃうかもしれませんね。これ以上梅も増やせませんしねえ。

そこでこれ。紙パックのチョーヤの梅酒ですよ。


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中身は同じでしょう。けどこれには梅が入っていません。

でこの中身を大瓶にですね、

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これこのように注ぎますと。


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ほうら梅酒が満杯ですよ。これでさらに内部の梅からエキスが出て旨くなりますよ、奥さん。


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しかもですね、この作業を繰り返すことで、いつまでも、飲んでも飲んでも・・、

梅酒が減らないんですよ、奥さん!

不思議ですねえ・・。

凄いですねえ。

この後いったいどれだけ紙パックの梅酒を追加したのか。この夏相当飲みました。

基本はまったりとロックですか。


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けどスカッと爽やか、ごくごく飲めちゃうのがソーダ割ですよね。


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もうのど越しですよ。ビールと違った爽やかさです。

この夏は梅酒にハマったー。

もう、梅酒の夏でした。そろそろ中の梅をかじるかな。

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