釣り・フライ

2017年5月 7日 (日)

5連休5日目・ニューフライロッド筆下ろし。

GWもこれで最終日。まあ、よく休めました。

今日は夕方にお通夜があるので、遠出はできません。

ならば近場の榛名山系へ釣りです。

そういえば今シーズンに買った新しいフライロッドの筆下ろしをまだしていませんでした。小さい川用の短めのロッドを買ったんです。

なので小さい川・・。初めて入ります。榛名白川です。

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結構下流部ですが、放流が多い川です。箕郷の漁協組合員さんの力が強いのか、こんな小さな川なのに成魚放流が2回もあるし。

家族連れで賑わう公園に車を停めさせていただいて。


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護岸に階段があって入りやすい。


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あ?あれえ?

な、なんじゃこりゃああーーーっ。

めっちゃ濁っとるううう!

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白濁系に濁っております。雨降った?かなあ。いや?水質?この上で工事でもやっているのか。

しまった、これではドライフライは無理でしょう。

まあ、時間も無いので新しいフライロッドの試し振りってことにします。

これがそれ。


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カムパネラのクラシックライト・C3733CLです。

詳しくはこの記事に書きました。

3ピースの7フィート3インチの3番ってことです。

岩手の小さな工房にオーダーした自分の名前入りの手作りフライロッドです。

麦藁帽子がトレードマーク。


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普段使っているロッドよりかなり短いので、こういう小さい川で活躍してもらおうと。

うん、キャストはスムーズです。自分好みのスローな感じだけどべろんべろんでもないし。ちょっとパワーが足りないけど、シャープに振ればいいんです。取り回しは抜群。

いい川の流れなんですけど、この濁りでは。


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こういう堰堤が続くので、餌師やルアーに向いているかもね。


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それでもドライ向きのポイントを探る。水面下の石が見えている場所なら出るかもと。

真ん中の緩い流れで初めて魚が出ましたが、フッキングしませんでした・・。

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こういう流れがドライフライ向きなのね。

開きを狙いますが無理かなあ。


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入った場所が中途半端だったか。もう1本下の橋だとヤマメ放流ポイントなんだが。さらにもう1本下の橋にはニジマスの放流があったし。

放流直後の早期が良いかも、この先の季節は芦が酷くて釣りが難しいポイントでしょう。

フライはむしろ堰堤の上。この緩い流れでライズを見ましたが、小さい奴でフッキングしません。ウグイ?


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じゃぶじゃぶと水遊び感覚で上がりますが、水質も悪くイマイチ気分が盛り上がらん。

ここで芦に阻まれ、この堰堤をやってお終い。

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また1匹もちゅれましぇええええーーーーん!まあ、いい感じで竿は振れましたから。

藪を漕いで堤防の道に上がると、バーベキュー中の家族連れの真ん中に上陸(笑)、恥ずかしかった・・。

小さな女の子二人に「なにがつれるんですかあ?」と聞かれたので「ヤマメというお魚でちゅ」と答えたら「やまねだ!やまねだ!」と喜んでいましたよ・・。

この短めの竿で小さい川は遊びましょう。戦力になってくれるはずだ。大切にしましょう。

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きょうは筆下ろしただけで入魂はできなかったなあ・・。

「挿入はしたが発射しなかった」という感じでしょうか?

ああ、そういえば昔、一度だけそういうふうになった女の子とそういう経験をしたなあ・・・、と思い出してしみじみとしました。

もう一つ上の公園の駐車場に車を移動し、さらにやるか?と思ったがにごりは相変わらず。白川は澄んでくれないとフライは無理っぽいな。

支流の車川を見にお散歩。

お。車川は良く澄んでいますよ。綺麗な流れです。やはり堰堤中心の流れですが、放流はあったと思うよ。

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ライズもちらほら。

竿を出すか?と思ったが一度入ったら上がれる場所が少なさそうなので、時間も無いのでこれで終了。

車川の上流へとドライブ。上は細い流れで藪が酷くて竿を出しにくそう。


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それでも漁協の地元組合員さんは熱心で、車が止められそうなポイントには必ずこの看板が・・。きっと稚魚も入っているんだろうな。

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もうチョット早期に来ればよかった。

さらに上流へ行くと水は少なすぎて無理そう。

途中、「群馬の松」なる場所が。群馬の名称の由来となる松とのこと、霊木だという。

下り口が整備されていたので行ってみた。


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新たに橋も掛かっていますが。

これ?いやこれ杉だし。


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看板がいろいろあってよくわかりませんが一番奥のようです。

え?どれ?ええ?

この松の苗木がそうなの!?

しょぼっ・・。


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どうやら枯れてしまったようです。7代目の看板があるので、結構枯れたり倒れたりしているようです。この苗は看板より新しい感じなので8代目かもね。

うーむ、この苗木のためにこれだけの橋を作るとは。


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かなり力が入っていますね。

まあ、面白いものを拝見いたしました。GW最後にドライブなんかできましたし。

しかし、ドライフライの釣りもいよいよ盛期というのに魚に会えないなあ。上州漁協の放流はお持ち帰り派の釣師向けだよなあ。これからなのになあ。

来年は、フライ&ルアーにやさしい上野村漁協の年券買おうかなあ。

GWは結局3回釣りに行って、釣れたのはウグイ1匹でしたあ!

5日間は、遠くに行かずよく休んで、明日からの活力をもらいましたよ。

ここからの一月がまた仕事が大変なんですけどね・・・。

5~6月は何をしようかな?旅行とか行こうかなあ。

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2017年5月 4日 (木)

5連休2日目・烏川・水沼橋。

GWも2日目、今日も爽やかな晴天、フライ釣りに行きましょう。今日こそヤマメが釣れるかな?

ゆっくり起きて、いろいろやってるとやっぱ午後に。この時間じゃあ近場ですか。ホームの烏川へ。

もうGWは釣り場大混雑で、誰も入らないような小さな川に行くかと思ったけど、そういうところこそ先行者がいたらアウト。

大き目の川で放流した場所へ。

以前は倉渕村だった高崎市のポイント、よく通った水沼橋です。高崎街中の自宅から車で35分ほどの近場。

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橋の端の駐車ポイントには一台車がいてこれから川に入る様子。そこだと堰堤から上に上がると思われ。ならば対岸に入ろうと橋の下の駐車ポイントへ。2台先客車がありましたが・・。

昨日は上州漁業の第3回ヤマメ放流日。ここも放流ポイントですが凄い人出だったのだろうな・・。堰堤は釣堀状態だったでしょう。

他の放流場所も見て周りましたが、何人か釣っている感じ。もう放流魚は釣り切った感満載なのか?こういう釣堀放流はどうかと思いますが、魚が残っていてくれればいいんだ。残って・・。

さて、その翌日のおこぼれヤマメが堰堤下の流れにいないかなと探りますが。

先行のルアーマンお二人が、フライ向きのポイントを悉く歩いて下ってきて。この辺は釣り方の違いなんで仕方ない。聞くとお帰りになるそうで、魚は残っていそうだが喰わない、とのこと。

16時スタート。残りのポイントを探る、ここは以前出た場所。

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出ないね。堰堤下は放流しなかったかな・・。

これが水沼橋堰堤。烏川随一の有名ポイントだよ。出る時は大物が出るという噂。出ない時は出ない(笑)。ここでは何度か掛けたけど皆バラシた思い出・・。

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美味しいものは最後にとって置いて味わうタイプなので端っこから攻めていると、2~3投の間にもわらわらと釣り人が増えていくよ・・。

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餌師が4名様に増えて、彼らはここでじっくり粘るので、うーんどうしよう?堰堤上はフライ向きでいい感じだが一人入っているし。退却。

下ろう。水沼橋をくぐって下流へ。


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ポイントを潰さないように、背より高い枯れ芦の中の踏み跡を竿持った両手を万歳で歩く。


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おお、いい感じ。ドライフライ向けの平瀬で流れも穏やか。橋の下流は以前来た時は増水で怖いくらいの急流だったが、この水量だとフライにぴったりです。渇水時におすすめポイントか。

まあ、今日ここに入るのは私で何人目の釣り人かわからないですがね。


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橋の下に放流した魚が下っていればチャーンス!

フライが見えないので対岸へ渡る。


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もうこのくらいの水量が川を渡るギリギリ、これ以上流れが強いと私は怖いのよ・・。大きい川嫌い。

うーん、ここぞというポイントが連続しますが、魚っ気が無いというか・・。無反応。カゲロウも少ないですが。

やっとこの流れの流心でライズ発見!やっぱ流れの真ん中にいるのか。


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しつこく流すも出ませんでした・・。

僅かに飛んでいるカゲロウが白っぽくなったので、フライをブラウン系からクリーム系へ。

するとここで。スーっと下からヤマメが上がってきた・・。


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咥えそうで見切られました・・。ちーっとドラグが掛かったか。今回はティペットを長めに繋いできたが、こういうところを流すのが下手なんだな・・。

その後、一度出てくれてドンピシャと思ったが掛からず・・。あれえ?

魚は薄いながらもいますが。なんか合わない感じ。

橋に近くなると急流。流す場所も少なくこの時期ではまだ無理か?


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残したポイントを釣りながらまた下る。


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もう出ない?さっきやらなかった緩い流れを丁寧に。

なんかフライが消し込まれる。ドラグ?いや。合わせてみたら。

見事上あごフッキングで、ウグイですよ・・・。

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烏川のこの辺りでウグイは初めて釣った気がします。

なんかガックシ。

帰ろう・・。

端っこの芦際の流れを釣りながら上がる。

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暗くてもう見えない。ポシャっといい音で出たが見失っていたので合わせられず。ヤマメだったかなあ・・。残念。

しかし石が滑る滑る。ノロが酷い。びっしりと石がノロだらけ。水が出ていないからか。水質があまり良くないです。フライも石に擦るとノロ団子になって帰って来る。

次回はもっと上流に行ってみようかな。

水沼橋の下流上流は渇水時にはドライフライ向けの良ポイントです。魚がいれば楽しめるでしょう(笑)。

5月27日に烏川限定で上州漁業最後のヤマメ放流がありますが、ここ水沼橋は何故か放流場所では無いのでお間違えなく。

なんか爽やかな、五月の夕暮れです。


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本日も1匹もちゅれまちゅぇんでしたあ・・・。

ライズを見たのが1回。フライに出たのが2回。

放流っていったい。GWっていったい、何?

混んでいる釣り場は嫌だなあ。GWってこういう感じだなあ。小さい川へ入ってみようか?けど早起きは出来まちぇん。

場荒れもしているだろうし、烏川の放流ポイントはチョイと時間をおいて出たほうがいいかなあ?

そういえば自宅近辺の碓氷川には連日凄い数の釣り人が来ています。スモールマウスバスですかね。バサーが並んでいますよ。碓氷川も千曲川のようになるのか?アユの遡上物はここまでか?アユやめてヤマメにしようよ(笑)。

まあ、五月の気持ち良い空気の中、川に浸かって竿を振れてよかったなという日でした。

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2017年5月 3日 (水)

5連休初日・南牧川の放流。

5連休の初日、南牧川で竿を振ってきました。

南牧村は好きな場所です。最奥方面の勧能地区。地名で言うと羽沢。こんな源流近くにこつ然と現れる護岸エリアと集落。このミスマッチが素敵な風景。

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今年も、カレンダー通りのGWです。やっとの連休。昨日は、9連休の人は休んでいるんだろうなあ、連休もあと半分かとか言っているのか?と思いながら激しく仕事をしていました・・。

せっかくの連休、渓流フライ釣りに行こう!もうドライフライで絶好調なはず・・。

だが、今日は地元漁協のヤマメ放流日です。川は大混雑必至です。もう釣堀状態ですから、私は放流日は釣りに行きません。けど放流場所も知りたいので、もう空いたかな?と思って夕方行ってみました。

ホームの烏川はまだ酷い人だろうし、何年か前の放流後2~3日目に釣れた碓氷川の横川は山ヒルが怖いし・・。

南牧川はどうかな?遠いから人が少ない?と思って出掛けました。南牧川本流の放流は2か所。放流場所がどんどん減って上流のみになったなあ。役場の辺も良い川なのになあ。

しかし、水が無い。下仁田辺りから渇水状態です。

放流場所の砥沢神社の下の河原に車があったけど自分の車は埋まりそうだし、勧能地区へ。高崎の自宅から車で1時間かかった。案外遠い。

おお、やはり釣り人がいますねえ。けど思ったより少なく10人くらいか?もうみんな帰ったようで。

放流場所に割り込むのも面倒なので上流へ。

勧能の一番上。16時開始。

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人がいないので放流しなかった?それともみんな帰った?

以前釣ったことのある堰堤。水が少ないねえ。

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反応無し。プールも小さくなった。

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ここは上がって。皆さん一か所でジッと釣り続けているので、珍しく釣り下がってみた。

この堰堤も反応無し。魚っ気無し・・。

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道に上がって下流へ歩く。

ここが放流の核心部分か?っていうか放流車が下りられる場所しか放流しないのかも・・。

集落の真ん中より下流辺り。道から見下ろすと。

椅子に座って堰堤の上から釣りしてる・・・。

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ヤマメって、こちらの姿を隠して下流から釣るもんじゃないの?

放流魚だから警戒心無いのね。さっきまでイケスで餌もらっていた魚だからねえ。

皆さんビクを川へ入れて、クーラーボックスも持っているね。これが放流日の風景なのか・・。

下流もプールで粘る人たち。放流したのはこの辺りだけのようですか。

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いいところなんですよ。結構集落が賑やかそうに見えますが、これびっくりするほど村の奥なんですよ。

このスタイルで釣っているところに割り込めないなあ。


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なので下流に入らせていただく。この護岸は階段が豊富でいろいろなところから降りられる。足場がいいので釣りもしやすいし、すぐに魚もいなくなる・・。

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反応ない中。

この護岸コンクリートのすれすれの流れで本日初めて魚が出た!アワセそこねた・・。

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真ん中のエグレの中に1匹いるなあ。

ギリギリを流すとエグレから出て来てフライを見に来るが直前で引き返す。どうやら放流魚ではなくここに住んでいる奴かな。何度か見に来たが咥えてくれなかった・・。

ここは以前ライズを見たポイント。

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小さいのはいくつか見えましたが。もう攻められ過ぎなのか?だよね・・。

6時ごろになって、さっきのオジサンたちがお帰りになったので、放流核心部分の堰堤へ入れました。

あの上に椅子が並んでいた・・。ビクを設置した石やら木の棒が放置されているよ。

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反応無しと・・。

けどルアーなら白泡を通せば反応あるかもしれないよ~。ライズも無くフライは無理っぽい。

上がりましょう。一匹も釣れまちぇんでした・・。

混雑の中釣るのも嫌だし遅く行くと魚いないし。放流日は嫌いだ・・。

川沿いを歩いて。静かでいいなあ。

このプールでは小さい魚が群れていたので、夏ごろには大きくなってくれるかなあ。

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水量が増えればいい感じになるかもしれません。もうちょっと石も欲しい流れですが。静けさが戻れば魚も戻ってくるでしょう。

魚が上下流から供給されればいいなあ。観能一番上の橋から上流の熊倉川は護岸を新しく工事されていました。頭上の木も無くなってフライはやりやすそうです。熊倉川に放流すればよかったのにね・・。

ほんと良い所です。出会った地元の人たちへのご挨拶はお忘れなく。

明日も夕方どこかへ釣りに行けるかな?早起きは無理だし洗濯しなくちゃ・・。

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2017年3月28日 (火)

今シーズン初フライでヤマメ。

この春最初のフライ釣りです。

職場では今年度の残務処理も順調なので、溜まっている休日出勤の振り替えで午後からお休みを頂けました。

ので、釣りです。地元の川に行ってきました。やはり最初は慣れているここで、キャストの調子を取り戻します。

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いつものポイント。このブログを見ている地元の釣り師はすぐにわかりますよね。川がわかれば今はグーグルマップで詳細に見られますから。

ウェーダーも水漏れ無し。良かった~。ウェーディングシューズも以前より履きやすくなった感じ。

両岸の芦が凄くて、禁漁後も大水は出なかったようで背が高く伸びたまま枯れています。

岸には餌師の踏み跡がくっきりありますが、フライだとそこからは芦の中なのでキャストは出来ませんから。川通しで上ります。

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いい感じの流れですが、出ませんね。

いつも出る堰堤も空振り。昨日は雨というかこの辺りは雪、その後ですが水量は増えなかったか。けど水が冷たい!

堰堤上のプールも魚っ気無し。

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いい感じなんですが、カゲロウもいないし、ライズももちろんなし。まだドライじゃない感じが・・。

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ちょっと早かったというか、例年より春が遅いようです。魚も見えません。

流れの中からは全く出る気がしない。こういうポイントとなるともう無理です。

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盛期だと景気よく出てくれるところなんですが、これじゃ無理です。

やはりプールで勝負か。

ここに出たか。

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昨シーズンはライズを見たポイント。堰堤を上がれない魚が溜まりそう。フライに出た大きな尻尾を見たけどアワセそこねたあの時。うーんいるだろう。

前回はここからアップで釣ったのが失敗だったのです。

慌てない。ここは学習したのだ。もっと釣り易いポジションから釣ろう。核心部分に近くてな。

ここから釣ればいいのさ。

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奇跡的にここは砂地で芦が生えていなくてバックが取れる。

手前の流れを流して・・。

パシュ。油断した。魚体丸出しで出たのに、合わせられなかった。身体が反応しなかった。

けど合わせなかったから、もう1回出る?

同じコースを流す。

パシュッと同じように出た!

くくーとちょこっと引っ張っていただきまして。今シーズン初ヤマメです。

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一応成魚です・・。

ここは昨年から成魚放流をやらなくなった川なので、稚魚が育ったのでしょう。パーマークも結構綺麗な配列。

ドライフライで釣れちゃったよ、メイフライ系のパラシュートで。まだ季節に早いと思ったけど。

マーチブラウン・パラシュート#16。

よかったよかった。

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2つの流れの手前、泡が消えるところ。

リリースすると元気に元の流れへ・・。もうこのポイントは釣れなくなっちゃうか?

さっきより奥の流れの緩くなったところで。

パシュ。

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おちびさんでした~。

出てくれてうれしい。合わせもさっきより決まったし。

パーマークの配列がさっきのヤマメに似ている?

成魚以下稚魚以上のサイズ。漁協の稚魚放流はこれからだよねえ?自然繁殖しているのかなあ?

堰堤を上がりますと・・。

ここから先は公園に造成されています。流れは人工的に作られていますよ。

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以前から公園だったけど荒れていい感じの流れになっていて釣れたんだけど、近年整備工事して流れは真っすぐ・・。3つに分流して水量が無い。

アップで流すも反応は無いねえ。いないよなあ。

造った中州は花盛りなんだけど。


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公園としてはいい公園だよね。水遊びが出来そう。

中州が終わって分流するところに堰堤が。ここならば・・。

あの大石は自然に流れて来たのか、公園のオブジェなのか?

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いた。おちびさんが出てくれました。


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こういう公園内にもヤマメがいるのね。これもパーマークが揃っているね。天然?

奥の流れじゃなくて手前の石の上の緩い流れ。まだ流れにはいないのか。


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こんな分流で遊んでキャストしても出るはずもなし。


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けど、魚が居ついてくれればなあ。夏なんか川遊び感覚で夕暮れにドライで遊べそう。

暑い時期に来てみましょう。

今回のロッドは。

キャップス・ライトスタッフ・RS710・#3


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キャストしやすくて、チビヤマメでも楽しいロッドです。

最初キャストはリーダーがふにゃふにゃと落ちたけど、感覚を徐々に取り戻してロッドが振れるようになりました。

14時~16時で成魚1匹チビ2匹の計3匹でした。

もっと暖かくなれば活性が上がるかな。

今シーズンは沢山フライ釣りに行けますように。

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2017年3月20日 (月)

フライフィッシングの準備。

ふう、休日3日目にしてやっと疲労が取れて、春彼岸のお墓参りに行ってこれました。

この3連休何をやったかというと何もしなかったんだけど・・、フライ釣りの準備が出来ました。

今日は暖かだったが、風がまだあって冷たいや。例年初戦は3月末辺りです。この3連休は毎年準備なのだ。

ウェーディングシューズを出してみた。まだソールは問題なし。しかし・・。

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フォックスファイヤーのクイックジップ5.

このサイドがジッパーでガバっと開いて履きやすいのが特徴なのだが、ジッパーを開けて保管してしまって、形が広がっている。

ジッパーが上がらないんだよおお。

もともと下がらないように硬めでゴツいジッパーなのだが、これでは釣り場で履いてもサイドが開いたままで歩けんぞ。

油を入れて力勝負で何度か動いた・・。これで大丈夫なのか?

ウェーダーも干してチェック。

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穴は開いていないようですが・・。長年使っているのでどうなっているか。ゴアテックスで快適なのだが買い替えとなるとキッツいです。大丈夫なのを祈る。

ベストを引っ張り出してきた。リーダーが絡むのであまり道具をぶら下げたくないのですが。

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こんな感じで。

背中には鑑札。これは昨シーズンの。

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今シーズンのに取り替えます。

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これで良しと。

あとリーダーとフロータントを買ってこよう。

リールはどうするかなあ。ラインがちょっと傷んで来た。なのでダブルテーパーの反対側を使うために巻きなおすか?

オービスから、以前知人から譲ってもらったハーディーへ。2番ラインを巻こうと思っていたんだけど。

こう見ると大きさは気持ちハーディーが小さいか?

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んー、続きはまた来週やりますか。

今シーズンは何回フライ釣りに行けるかなあ?去年の春みたいな忙しさは無いと思うんだけど・・。

この春は平和でありますように。

選抜高校野球、地元群馬の前橋育英高校が初戦を勝ったよ。おめでとう!

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2017年3月12日 (日)

渓流ヤマメ放流日見学。

今日は、地元の上州漁業第1回ヤマメ放流日です。

以前は解禁日に放流だったのが、最近は3月中旬日曜日になった。気温も水温も上がって活性も高いだろうし、ありがたいですね。

私はドライフライ専門なので、もうちょっと後の方が良いのだけど・・。

明日の大仕事の準備で休日出勤に出掛けましたが、職場へ向かう途中に碓氷川の放流場所があるので、午後に見学してきました。

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放流日には私は釣りませんので。混雑しているし、こういう釣堀的な釣りをしてもねえ、魚が欲しいわけではないので。

フライなんでスペースも必要なので混雑は苦手、まだドライには出ないだろうから、見るだけです。

松井田の中瀬橋。ここは駐車スペースも広くて入りやすいです。こういう整備は感謝です。

浅瀬と大きなプールのポイントが多数。他県ナンバーの車もあったので有名なのかな?

橋の下の浅瀬が人気ポイント。橋の上流にも釣り人がいます。

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さらにその下の浅瀬も人気。

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プールはルアーマンに人気です。ここにも放流したのでしょうね?

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地元の中学生が自転車で来て結構ルアーをやっていますね。子供用の鑑札は安いからどんどん釣りに来てね。大人になったら年券買ってね。

管釣りの要領でルアーをやっていますが、それだとちょっと難しいかな?

しばらく見ていたけど何処も誰も釣れませんでした。けどこの時間まで粘っているから、まだ魚はいるんでしょうかね?

ドライフライならもうちょっとしたら浅瀬で出来るかな。プールならライズ待ちをしてみようか。

ここは渓流というより中流です。鯉も泳いでいますから。

夏場は相当水温が高くなると思うので、長い間ヤマメ釣り場として楽しむならもっと放流は上流の方が良い気もするけど・・。まあ釣堀感覚なのかなあ・・。

けど、この辺りに連続するプール、毎年のように尺ヤマメが上がっている噂です。

何故生き残れるのかなあ?夏さえ越せれば冨栄養化な住宅街の流れなので大きくなれそう。

自分が想像した仮説なのですが、この崖に秘密があるのではと。

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水がしみ出していますが・・。

水中に崖から流れ出ている湧水があるのではないかと。それで夏も冬も水温が安定してヤマメが過ごせるのかもしれないのではと。

職場帰りに寄れるから狙ってみるかなあ・・。

次に近くの中瀬大橋へ。いつもこの落ち込み下が人気です。

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ここは数名の釣り人。

テトラ下にも釣り人。

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ん?この釣り人の竿の下には魚影が・・。

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アップにしてみると・・。

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ひえええ・・。放流したヤマメがうじゃうじゃいますね。ここは管釣りか?

けど餌には全然食ってこないですねえ。これは残るでしょうな。

こういう群れが散ってくれたら楽しいですね。

この落ち込みを乗って上の信越線下のプールに行ってくれたらなあ。ていうかここに放流して欲しいぞ。

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この上流にも「あまぬま」という放流ポインがありますがそこから魚が落ちて来るかな?

もうしばらくして仕事が落ち着いたら、のんびりとここでライズ待ちでもしてみたいものです。

結局1匹も釣れたところを見られませんでした。魚は残ったかもね。あまぬまも見ようと思ったけど、いい加減仕事に行かないと。暗くなるまで休日出勤してきました。

明日は大変な仕事が待っています。早起きしなくちゃな。

時間が出来たらこの辺りから釣り始めましょうかね。けど、水があまりきれいじゃないので、ウェーダーやウェーディングシューズがドロドロと汚れてしまうんですよねえ・・。

3連休までにフライ釣りの準備ができるかな?

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2017年3月 5日 (日)

上州漁協年券2017年度。

お久しぶりです。

まだ復活できません・・。今年は特に寒くないですか?冬が長い。もう体力も気力もすべて奪われましたよ。

欲というものが無くなった。釣りに行きたい欲が無い。何処かに出掛ける欲も。あれだけ猛威を振るった性欲もな(笑)。

有るのは物欲、食欲、酒欲ですよ。

いつの間にか渓流釣りも解禁です。気が付かなかった・・・。すでに解禁日は過ぎていますがいつも通り、地元上州漁協鑑札の年券を購入してきました。

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今シーズンは紫ね。この上州って文字がイカスよね。上州人だみたいな。

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これをベストの背中にくっ付けておけば釣り師っぽくなれます。

このところ年に2~3回くらいしか釣りに行かないんだけどね・・。ニジマスも行かないし。無いと不安なんで。

日釣り券でもいいくらいなんだけど、まあ、地元の川にヤマメが増えればなあという思いで年券を購入しています。

自分はドライフライのメイフライしかやらないんで、まだこの時期は釣れないからもうちょっと先に買ってもいいんだけど、あまり遅いと「今頃」って顔を釣具店の店員さんにされても嫌だから今日買って来た。

いつもの上州屋さんに行ったら閉店していて驚きました。最近釣り具もネット通販で買っちゃうから気が付かなったよ。近所の別の店で買いました。

今シーズンも烏川がやる気ある感じ?

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南牧川の放流場所が少なくなったのは残念。その分一箇所に増えるのかな?

穴場は、碓氷川の西尾橋だよ。魚が多いし浅瀬が主流。翌日以降も残っているし。ただし、山ヒルにはご注意・・。

ヤマメイワナ券は鮎以外なら何でも釣れます。この川の赤い場所がヤマメイワナ釣り場。

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上州漁協はエリアが広いですね。その分魚も分散しちゃうのかなあ・・。

でもやっぱりお願いしたいのは、釣り場の整備です。

今日行った釣り具屋で、上野村漁協や南甘漁協の鑑札も売っているので買っちゃおうかと悩んだ。けど日釣り券でいいかなあと思ってやめたんだけど。

やはり上野村漁協や南甘漁協は釣り場の整備が凄く良いんです。車を駐車するスペースが沢山あって、河原に簡単に降りられる。釣り場入り口や釣り場マップとリンクした数字が書いた看板が設置されていたりして、釣り場へのアプローチが容易なんです。

上州漁業の釣り場は車を停めるスペースが少ない!わかりにくいし、夏場は釣り場へ藪コギをしたりで大変です。

橋や護岸を工事した時の道を残しておけばいいんですよね。あとは河原を均してくれれば。

そろそろC&R区間も検討してくださいよ・・。

さあ、この鑑札があれば鮎以外なんでも釣れるぞ。上州漁協管轄内の禁漁期間区間以外ならどこでも竿を出してオッケーだ。股間から自分の竿を出すと逮捕されるぞ。

ハヤやオイカワ、鯉やフナも鑑札が必要。ブラックバスも他の魚が釣れる恐れがあるので鑑札がいるそうだ。確かにルアーで鯉は喰ってくるしワームならいろいろ釣れちゃうだろうし。

ちなみにスモールマウスバスは群馬県ではリリース禁止だそうで。釣り場についたら穴を掘らなくちゃね・・。

でもねブラックバスを持って帰って食べてみ。旨いよ~。

都内で会社員をしていた時に社員旅行で山中湖畔でお泊りだったのだけど、上司がミミズでブラックバスを釣って来ちゃってね、旅館に無理矢理頼んでブラックバスを料理してもらったの。

皮をはいで揚げたバスが出て来たんだけど、白身ですごく美味しかった!

スズキの仲間だし、もともと食用で日本に来たんだしね。皮が臭いので熱湯をかけて皮をはいで、淡白なんでフライ唐揚げムニエルや天婦羅がよさそうです。煮付けも美味いらしい。生食はだめだよ。良く火を通して食べてみよう!ヒレが鋭いからご注意。あと包丁もまな板も部屋も臭くなるそうですが・・。

今年は何回釣りに行けるかなあ?地元の小さい川がいい。「え?こんな川にヤマメいたんだ?」っていうのをやりたい。漁協があの地図の赤い川に本当にヤマメ稚魚を放流しているのか(笑)。放流してて欲しいんだよね・・。

釣り具屋さんでカタログをもらって来た。

ヘラブナ釣りの。

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晩年はじーっと座って釣れるヘラがやりたいな。もう晩年が近いので準備です(笑)。

思ったよりヘラ竿安いな管釣りルアーロッドよりも、って思ったら短竿でした。4メートル超えると高いね。けど軽いなあ。

桟橋だったら足場とかいらないし、周囲に釣り場が結構あるしなあ。パラソル背負ってやるかあ?

問題は晩年にウキが見えるかですな・・。

フライ釣りの消耗品も用意しなくちゃ。ウェーダーに穴が開いていませんように・・。

あと2週間は仕事が忙しいので、三連休あたりが初戦かな?

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2017年2月19日 (日)

ニューロッド・カムパネラ・クラシックライト・C3733CL。

き、来たああああーーーっ。

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ニューロッドを購入してしまいました・・。

こんなケースに入っている。


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そう、この冬買いまくった管釣りルアーロッドじゃなく、渓流釣り用のフライロッドなのです。もうすぐ渓流は解禁ですよ。

フライロッドはこういうハードケースに入っているんだよね。何で管釣りルアーロッドはあんなに高価なのに竿袋だけなんだ?

ハードケースをナイロンでカバーしてある。

カムパネラです。


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カムパネラは2本目。以前のケースはファスナー開閉だったけど、新しいケースはバックについているようなフック式。

おお、中からさらに竿袋が。

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しかも麻袋とはこだわっていますね。

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カムパネラロッドとは、岩手の小さな工房で手作りされている小規模ロッドメーカー。グラファイトとバンブーロッドを造っています。

ラインナップは豊富で、さらにグリップやブランクカラーなどセミオーダーも可能です。以前はリールシートの木材とか選べたんだけど縮小されているね。

変更できるのはブランクカラー(有料)とガイドセット(有料)と、スレッドカラー、トリムカラー、グリップ形状かな?

このロゴと麦藁帽子がトレードマーク。

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3ピースです。

クラシックライト・C3733CL

やや短めの7フィート3インチの#3です。この辺りの渓流や里川だとやはり3番がメインです。


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ブランクはアンサンドフィニッシュ。昔のオービスみたいな無塗装なやつ。最近管釣りロッドでもアンサンドがマイブームなんでこれを選んだ感じ。

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スレッドはクリアーレッド。シンプルでかっこいいよ。ガイドも軽そうだし、全体に軽量です。

このカムパネラ、以前から中古購入したロッドを愛用。レッドラップC3753RWです。これは自分の中では短めで、地元の小里川や小渓流でいい感じです。

地元の川で結構使いやすくて、んーと、この記事とか出てきていますね。

レッドラップで釣った地元の川のヤマメ達。

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こんなのとか。

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皆放流魚だけど・・。

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レッドラップは割と張りがあって、ドライフライでテンポよく釣り上るにはいい感じですが、小渓流だとヤマメも小さくてフッキングと同時にヤマメが飛んでくる(笑)。

なのでもう少しスローなロッドがいいなあと。最近はキャップスのライトスタッフ7・10#3がべロンベロンのスローで愛用、引き味が楽しめます。この長さだと里川から小川まで行けちゃう。

けど今シーズン、新たな釣りを考えまして。地元の名も無い小里川を攻めようかなと。え?こんな川にヤマメいるの?みたいな(笑)。まあだいたい跨げそうな小川ばかりでヤマメの生息調査がしてみたい。

なので短めのスローロッドということでこれをゲット。メーカーのHPから直接購入しました。

「アクションは70年代初頭に登場した初期のグラファイトアクションを彷彿とさせるもの。胴にしっかりと乗るミディアムスローアクションです。あの頃の懐かしいグラファイトロッドを再現してみました。」

まさに求めていたアクションです。

早速室内で振ってみると・・・、うん、いい感じのスローさです。これはキャストが下手くそな私でもイケそうです。のんびりと振れそうです。

おまけでステッカーがもらえました。

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セミオーダーが可能ですが。

ブランクはこのモデルはアンサンドなのでカラー変更はできません。メーカー側でバランスを見て作っているのでグリップとガイドは変更しないで行こう。スレッドカラーもこれでいいんじゃない?

「このロッドにはさまざまな持ち方に対応出来るようにフックキーパーを取り付けていません(ご希望により取り付け可能です)」とあった。

移動する時便利なのでフックキーパーをよく使うので取り付けて欲しい。

あとネーム入れは無料。自分の名前が入ったロッドが欲しかったんだよねえ。名前入れると転売できないって?

うーん、フライロッドは中古市場があまり活性でないんでね、管釣りルアーロッドより高く売れないし。以前、大手中古釣り具屋でSAGEを売ったら3000円でした・・。

なのでこれは一生ものです。ネームを入れてもらいました。

筆記体の英字で入る。一応モザイク・・。


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フックキーパーもこの位置につけてもらえました。

おっと、ニューロッドはこの儀式を。

皮をむかなくちゃ。筆下ろしの前にな。


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ぺりぺりぺりぺり~。


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おお、美しいすべすべのコルクです。

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小ぶりのパンプキングリップです。レッドラップもシガーミニでコンパクトで持ちやすかった。短めのロッドはやはり小ぶりなグリップがよろしいかと。リールシート一体のコルクグリップで軽量。

リングでリールを装着。

以前に知人から譲ってもらったハーディーのフライウェイトをつけてみた。やっぱコンパクトなリールが似合うでしょう。

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おおお、かっこいい。

同時に譲ってもらったSAGEの#1ロッドに2番ラインを巻いて合わせようと思っていたのですが・・。

新品の3番ラインを巻いてこの組み合わせで使うかな?それとも従来のオービスのリールを使うか?

まあ、いろいろやってみて。

この向きでいいのかな(笑)。


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いいバランスですね。相当コンパクトですよ。私の小さな手でもギリギリの小ささ。

これでますます小さなヤマメでも対比で大きなヤマメに写ってくれるでしょう!


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小渓流でのんびりと釣ってみたいですね。

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2016年5月 4日 (水)

烏川フライ釣り・水沼橋は・・・。

GW後半3連休、昨日に続いてフライ釣りに出かけました。頑張っております!

今日も夕方です。高崎の烏川です。自分の中ではヤマメ釣りの本場ですが、どうなるか?

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昨日のMD川に比べるとはるかに大きな里川。

自宅から同じ高崎市内ですから、車で30分で到着。おなじみの堰堤がある水沼橋です。

前日、漁協の第3回ヤマメ放流があった場所です。期待して到着しますが、やはり釣り人が多い・・。

いつもの駐車ポイントは満車(笑)。橋の下は1台駐車中ですがもう1台なら駐車できそうなのでおじゃまします。

その車の持ち主がちょうど下流から戻ってきたので、ご挨拶。彼が上流に行くなら譲らなくちゃいけませんから。

ルアーマンの爽やかな方で、橋の下流は反応が全くないという。うーん昨日放流があったのにねえ?とお互い顔を見合わせます。水位も高く遡行も大変だった様子です。

ルアーなら是非とも例の堰堤を狙ってほしいので、彼に堰堤をやってもらってその上に入らせていただく提案をしますが、もうお帰りになるそうです。えー、ルアーであの堰堤をやらないなんてもったいないのでお奨めしましたが、もう疲れちゃったそうです。

ありがたく堰堤に入らせていただきます。

うう、水量が思ったより多いのです。

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ここに来るまでが一苦労。何度か流れに足を取られて怖かった・・。対岸になんて絶対渡れない状況です。早朝まで雨だったのですが結構降ったのかな?気持ち濁り気味。

風も今日はかなり強く5メーターはあるか。これは厳しい。

こっち岸からだと完全に逆光。16時50分スタート。

む、むり。足場悪いし、怖っ。フライ全く見えないのでここは退散。

戻って橋を渡って対岸へ?いや、この堰堤登れそうです。脇の魚道のコンクリート部分を這いあがって。

こ、怖い!

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高い所も大量の水も怖い私。じゃあ釣りできないだろうって?いや、小さい川なら・・。大きな川は苦手だあ!

堰堤の上に出る。

うう!ここも流れが激しい。本流筋はガンガン流れているし、逆光でフライが見えない・・。

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画面右側の脇の流れが結構緩やかでフライ向き。1度反応があったし。

先行者は二人見えますが餌師の模様。やはり画面左側の岸に張り付いて釣っている。彼らの竿は長いから真ん中まで届くけど。やっぱ右側が流れが緩いしフライも見やすいし。人もあまり入らない竿抜けっぽいので右側狙いで行くべきだったなあ、やっぱ結論からすると。

けど、いつかは進退窮まって、うす暗い中を川通しで戻るのも嫌だなあ、っと川を渡る決意。

こ、怖いよお・・。何度も流されそうになりながら、流されて堰堤下へダイブする想像をしてびくびくしながら、無事対岸へと渡れました。

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風がなかなか弱くならないなあ。

しかも流れが速くドライフライが流せる場所が少ない。昔来た時はもっとフライ向きだったんだが。この時期は水位が高いのか。もっと早期のポイントかもしれない。

何とか流心脇を見つけては流すが・・。全く反応無し。ライズも見えない。

くうう。先行者に追いつきそう。けど、釣れないのか途中で堤防上に上がったようで、先行者は一人に。

うーん。やっぱ出ない。やっぱ人が入り過ぎかなあ?

ここまで来た。流せるところが無いよう。

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ここで上がろうとしたが、堤防の傾斜が厳しいので、釣り下がることに。

全く反応無し・・。

ここをちょっとやって最後にしよう。堤防に上がる道も確保したので、うす暗くなった堰堤下へ。

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白っぽいカゲロウが多かったので、何時ものアダムスパラシュートからマーチブラウンパラシュート#14へ。急に反応アップ。

ライズも見えた。そこを流すと

ちょぱ。

やっとヒット。ああ、けど小さい。足場が高いので抜きあげると、そのまま空中リリースとなりました・・。

まあ、小さかったし。

やっぱ、このポイントは深場狙いだなあ。ルアーや餌なら結果は出ると思うよ。深く潜るミノーがあれば。

ドライフライなら白泡際より、浅くなっていく開きの方が反応があった。

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真ん中までキャストして流すと。

ちょぱ。今度こそ。

フッキングして結構いい引き。魚体が見えたら、バレた・・。

くうううそー!

まあ放流魚サイズでしたが、痛恨のバラシ。

やっぱ遠いポイントだと合わせの関係でフッキングが浅いのかな?竿もいつものライトスタッフ7フィート10インチ#3でかなり柔らかいスローアクション。

もうちょっと硬い竿の方がフッキングが決まってバレが減るのかなあ、と真剣に考えてしまった。

その後暗くなってフライが見えなくなってお終い。

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このポイントは、放流日は釣堀状態だったと想像できますが、魚は残っている。

あの泡の下にデカイのいるんじゃないかな?ルアーなら狙ってみてみて。

夕方、放流翌日にこのポイントに先行者3名なら、もう魚は抜かれてみなさん帰ってしまった状態だったのか?

まあGW、人が入り過ぎて場荒れしてしまったのでしょうかね・・。

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ここは好きなポイントだったのだが・・。

落ち着いたころにまた来たいな。水位がちょい少なくないとこのポイントはドライフライは難しいかな?

どっちにしろ、もっと水が少なくないと私には怖い川です(笑)。

本日2バラシ!

ここ数年何度か烏川とは相性が悪くて釣れない私。次回はもうちょっと小さい川に行きたい・・。

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2016年5月 3日 (火)

今季初フライ釣り・地元の川で癒しヤマメ。

カレンダー通りのGW後半開始、やっと釣りに行けました。今シーズン初の渓流フライ釣りですよ。

やっぱ一番行き慣れている、地元のMD川にしてみました。いつものポイント。もう何も考えないでヤマメを釣りたい釣りをしたい。

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今シーズンはいつものように3月末あたりに川で釣りできるかな?と思っていたところで人事異動の話が・・。

前の職場の整理から、この1か月半バタバタしっぱなしで、身も心もヘロヘロに疲れました。釣りに行く気分にもなれなかった。

けど、GW前半3連休でちょっと休めた。昨日の出勤で一つの仕事も片付きまして、ちょっと気が楽になったかなあ・・。釣りに行こうと決めました。

今日はのんびり起きて、夏物衣料を出しまして、ってあれ?夏用のモンベルの速乾ズボンがないよ?あれって釣りのウェーダーの下にいつも履いているのです。あれが無いと釣りに行けないじゃないか!

数時間部屋中を探したが無い・・。何処へ仕舞ってしまったんだ。頭にきて、楽天で新モデルをポチってしまったよ。

結局、登山用のズボンを代わりに履いて出発。うっ、サングラスも、メガネのバンドもない。しばらく考えて、ああワカサギ釣り道具の中にあるんだと見つけた。もう夕方だよ・・。

道が空いていて、自宅から30分掛からなかった。途中まで以前の職場の通勤路なんでなんか懐かしいよ・・。

久しぶりのMD川。変わらない流れです。夕方17時、いつもの場所から川に降りる。水の中の感触、うーん、これこれ。

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そういえば、今日は漁協の第3回ヤマメ放流日じゃないですか。私はあまのじゃくなんで、当然放流場所には釣りに行きませんが(笑)。

むしろ全く放流場所じゃないこの川には人がいなんじゃないかと、いそいそ来てみたのですが、甘かった・・。

放流場所でひとしきり釣った人が午後に来ているようで。ついでにこの川に来てしまっているようですな。

いつかは竿を出してやろうと考えていたかなり下流のポイントで釣っている釣り師がいました。

このポイントも新しい足跡が入渓点にありましたし。

岸辺の枯れ芦にしっかりと踏み道が1本出来ているので、解禁後から相当な釣り師が入っているようです。いつの間にそんな人気の川に?

このMD川、例年あった4月のヤマメ成魚放流が今年は無くなってしまった。なのでそこそこのサイズの魚は釣れないから、かえって人が少なく場荒れしないかな?と思ったがそれも甘かったね・・。

ここは出たよなあ?ってところで出ない。魚っ気がないよ。

もう解禁2か月で抜かれてしまったか・・。小さな川だもんな。先行者もいたなあ、これ。

ちょぴっと、1度小さな反応が・・。いるかも。

いつもいい感じのこの小堰堤。ここは出てくれそう。

下の落ち込みは反応なし。

真ん中の段、左の流れダメ、右の落ち込みの上、手前まで流して。

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ちょば。

反射的に合わせが決まった。

来たああっ!

おお、引いてくれます。

下の段まで下してネットイン。

今シーズン初ヤマメ!

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よかった~。癒された!

成魚放流のない今年のこの川、昨年の放流稚魚がここまで育ってくれたか。この川の魚ってあまり大きくなれないのですが、これはこの川のいつものアベレージより育っていますね。

はああ、来てよかった。なーんかここまでの疲れが飛んで行ったなあ。癒されましたよ、お前さんには。

小さい魚の川でも釣れれば癒されます。サイズじゃないんだ、釣った魚と男のアソコはな、うんうん。

ヒレもちゃんとしているし、よくここまで育ったね。

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ありがとう。放すと元気にカッ飛んで泳いでいきました。

フライはいつものアダムスパラシュート#16。いつもどおりが一番だ。

もう目がよく見えないのでポスト長めですぐフライが寝ちゃうんだけど、うまく調整して流せた。高価なスプレーフロータントがすぐ無くなっちゃうけどな・・。

ふう、水のひんやりとした感触もいいね。

ウェーダーは昨年最後の碓氷川での釣りで山ヒルに取りつかれたから、まだいるんじゃないか?とビクビクしながら履いたけど、大丈夫だよね?水漏れもないようだし。

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里川ですが水質も綺麗でうれしいよ。

この川は芦の川です。昨年禁漁前の大雨で芦は倒れたが、また復活したらしい。

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フライ釣りだと岸からの釣りはほぼ不可能です。ですから川通しで歩きます。小さな川だし他の釣り人に申し訳ないんで、最近は夕方最後に入るようにしていますけど・・。

今日は今季初キャストなんで、キャスト練習もしっかりやります。この立ち位置だとバックも開けていてキャストしやすいんだよ。思いっきり練習ができます。

最初はティペットがしなしなしなっと着水していたが、竿が振れるようになったらしっかりターンしてきたよ。


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バックが開けているといっても、思いがけない障害物があるので注意。


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この横をラインを通したよ。背中に目がついているからね(笑)。

アップキャストでリーダー分流すんだけど、完全なアップは意外とドラグが掛かる。

ちょっとアングルをつけたほうがいいんだけど、あんまり横からキャストすると芦に引っかかる。結構フライには難しい川です。

ここでもいい感じに出てくれたがすっぽ抜け。まだまだ体が動かないし、結構スレてるなあ。


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でも少ないながら魚は残っていてくれて、うれしいよ。この2か月で。

魚が小さい→数もまとまって釣れない→持ち帰り派の釣り師もこれじゃあ食べ応えがないよとリリース→自然発生的にCR区間になった(笑)。

こうだったらいいなあ。ここ、真夏も結構面白いんだ。ヒグラシが鳴く中でゲーター履いて水遊びしたいなあ。魚残ってて。

うす暗くなって来たらカゲロウが大量発生です。かなり飛んでいます。なのにライズがありません・・。魚が本当に少ないよ。

おっともうひと橋の間まで来たか。ここはいるはずなんだけど。

左の落ち込みはダメ。右の芦際を流すと

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ちょぱ。

合わせばっちり。

けどぴょーんて飛んできました(笑)。

おちびさんでした~。


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でも、よく出てくれた。癒されますよ。

もう暗い。この堰堤でラスト。

昨年ここはなんか工事した後で、浅くて魚っ気もなかったので期待していなかった。砂地に濡れている足跡があって、さっきまで誰かが釣っていた模様。だめかなここ?

ちょっと見ていると、意外な手前でライズが!今日一番のあからさまなライズです。

もう暗いのでフライが見えないが、ライズの辺りにキャスト。流して・・。

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出た!

けど、アワセそこね・・。見えないと無理かあ。

奥の白泡の消えるあたりにロングキャスト。勘で流して・・。

どばっと音がするような出方!しっぽが見えました。

尻尾がでかあっ!

合わせて手ごたえがあったが抜けた・・。

デカかったよなあ。

ここ、この川には珍しく大きいのいるね。まあ釣られてしまうだろうが、下流から魚が上がってくれば又溜まるでしょう。

禁漁間際とかいいかも、ここ。

今シーズン初釣り。やはり慣れている川はいい。釣りが馴染んでくれた。

魚も小さいけど出てくれたんで、とても癒されました。次は大きな川に行きたいな。

今日はヤマメに元気をもらえました。ありがとう。

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