ニューバランス

2016年9月19日 (月)

ニューバランス M576 UK・NTO・Made in ENGLAND・滑らかなヌバック・・。

今回のニューバランスは英国製です。

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くうう、MADE IN ENGLAND、ですよ。

M576・UK・NTO です。革はヌバック。カラーはタバコ、という明るい茶色です。

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し、渋い・・。

ここまでUSA製のニューバランスを紹介してきましたが、突き進んでいくとUK製に辿りついてしまうのだっ。

ニューバランスは他のスニーカーメーカーと同じようにアジア製がやはりメインですが、米国と英国に工場を持っています。職人技の継承のためだとか・・。

通販で正規品を購入しましたが果たして・・。

箱からなんか雰囲気が違う。

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ここにもMADE IN ENGLANDの文字が・・。

UK製M576は種類がいろいろあるようでして。オールレザーのLM576とか、スウェードやスェードにメッシュのとか・・。

こいつはヌバックです。NTOはヌバックのタバコカラーってことなのかなあ?

サイズは27・5を購入。普段は26・5を履きますが、USA製NBでは幅がDと狭いのでサイズを上げて27・5を購入。

今回もそれに合わせて27・5にしましたが初のUK製、サイズ感はどうか?

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箱の内側にはこんなイラストが。鶏が履くの?


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こんな感じで入っています。


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赤いタグはNBジャパンの正規品の証。

MADE IN THE UKのタグが誇らしげですな。


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うーん、渋いね。ヌバックの質感が素晴らしい。


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ぬめる様な滑らかさ・・。

しっかりとした造り。

もとは革靴工場だったフリンビー工場で、革靴を作っていた職人らによって手作りされています。

M576らしいややボッテリとした丸いデザインですが、UK製はどことなくシャープ。

このヌバックモデルは確か黒とネイビーが選べた。

秋~冬に履くつもりだったので、シックなタバコに。結構明るい茶色ですが、落ち着いています。


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大人な色合い。おっさんにはピッタリ?

けど地味じゃあないです。明るさがあるんです。

内側はたっぷりのクッションと柔らかな素材。

シュータンもヌバックでロゴは丁寧に刺繍。

ここにもMADE IN ENGLAND


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メッシュは無くてオール皮革。

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通気性は・・。小さな穴が片側3個空いているだけなので期待できませんが、春夏には履かないから。真冬に暖かいことを期待。

踵のロゴの刺繍はUSA製より上手ですな。きちんと入っています。


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反射素材がこことNロゴの後ろに入っています。

ミッドソールはC-CAP。

C-CAPはENCAPより加水分解しにくいって言われていますけどね。そうだとしたらお得。

M1300CLなどUSA製のENCAPはふわふわと柔らかく感じますが、このC-CAPは若干かっちりとした履き心地です。


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けど全体に革が上質なのか足の包まれ感はふんわりとよろしいのです。

サイズ感は、やはりUSA製に比べるときつめです。

やや細身な感じです。靴紐上部はがばっと広げてしまいました・・。

さらに、高さが低いと感じました。甲の部分です。私は甲高なのですよ。シュータンが紐を持ち上げるくらいきつく感じました。

うう、やっぱ試着すればよかった…と思いましたが、履いていくうちに馴染みます。

この上質な柔らかいヌバック、割と伸びます。秋冬とほぼ毎日履いていましたら、足に合わせて広がりました。

最初はきついですが。慣れます。ただ、他の靴と履き替えたりするとやっぱきついかなあ?特に親指と小指の付け根の上の部分が当たる。やはりつま先から甲にかけて高さが低いんですよね。

タイトに履くかルーズに履くかの好みもあると思いますので、必ず試着をおすすめします。

スニーカーですがシックなデザインなのでカジュアルでもニットとかの小奇麗な服装までカバーできると思います。ルーズからかっちり目までコーディネートの応用範囲は広い感じです。

渋めで上品ですね。

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ヌバックの質感と丁寧なつくりでお気に入りです。

手入れもしなくちゃね・・。

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2015年6月27日 (土)

ニューバランスM1300CL GGB。

M1300CLの二足目です。

以前書いたM1300SBは正規品なのに、縫製が酷くてがっかりしました。このことを書くのはこれで最後にしますけど・・。

なので、ちゃんとした(?)M1300CLが欲しくなり、悔しいのでSB購入の直後にお金もないのに買ったのがこれ。

M1300CL GGB MADE IN USA

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GGBってのがどんな意味なのかはわかりませんが、グレーっぽいブルーでしょうか、なかなか微妙な色合いです。

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M1300はヌバックとメッシュの組み合わせ。スウェードとはまた違った高級感のある風合いです。

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特にこのカラーだとヌバックのぬめっとした感じが良く出ていると思います。

このカラーの特長的な部分はというと・・。

シュータンが紺色ですね。そしてメッシュです。

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一番かっこいいのがステッチですね。鮮やかなブルーのステッチで、このカラーのアクセントになっています。

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パッと見地味なカラーですがこのステッチが派手なのが良いです。

Nロゴもヌバックで下敷きに白い革が合って目立ちます。

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内側も丁寧な作りで肌触りがよろしい。

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インソールはまたSBとは違うデザイン。1300と書いてあります。

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それではその前に購入したM1300CLSBと比較してみましょう。

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まあ、カラーはどっちも地味ですかね・・。

GGBは結構派手だと思って買ったのですが、やっぱ落ち着いてますよね・・。

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けど、黒っぽい左のSBに比べれば、白っぽいGGBがのほうが爽やかかな?それは靴紐の所為か?

けどヌバックの質感が結構違いますよ。SBは暗いカラーだからかスウェードっぽい感じで微妙な質感。GGBは明るいカラーだからか、ぬめっとしたヌバック特有の上質な雰囲気が良く出ていると思います。

しかし、SBのスチールブルーって靴紐とメッシュ部分だけですよね・・。

仕様はほぼ同じですが、構造が決定的に違うのはシュータン部分。

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GGBはシュータンが色が違うだけではなくメッシュなんですよ。より通気性がアップしていると思われ。

さらには、ヒール部分。

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右のSBが革(合皮?)ですが、GGBはヌバック。ロゴもSBはプリントでGGBは刺繍です。や刺繍はうれしいですが、あまり上手じゃない(笑)。

ロゴにRマークが無いけど・・。正規ショップの画像もそうなっていたからそうなんだろう。

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ミッドソールはどちらもENCAPです。

アウトソールはどちらも同じパターン。GGBはグレーです。

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と、いうわけで、この2足のM1300CL。どう使い分けるか?

GGBの縫製は完璧でした(笑)。もう昨年の購入なので、ショップに在庫は無いと思います。

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SBは完全に普段履き。通勤に履いていまして、履きつぶすつもりらしい(笑)。

GGBは爽やかなんで、お出かけ時に大切に履こうと思います。 

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2015年6月21日 (日)

ニューバランス・US576・ND3。

暑くなってきましたね。そんな最近によく履いているスニーカーが、見た目も涼しげなこのUS576ND3です。

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爽やかな水色と白の組み合わせに一目惚れで購入。

ニューバランス道楽も1000番台から離れて、このところM576系に移行してます。その第一弾です。

USA製で、このモデルは日本には正規輸入はされていないと思う。

このニューバランスカテゴリーに以前書いたあのM1300縫製事件以来、拘っていた正規品から並行輸入品でもいっかー、という感じです・・。

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なので赤いタグも付いていません。サイズも日本表記なし。

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製品的には全く問題なし。むしろ美しいよ。

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日本では存在しないモデルなので、かなり不安になりましたが、ネットで見れば海外のショップでも普通に売られているので安心・・・?

どんなモデルかというと。

全米最大の老舗デパート「NORDSTROM・ノードストローム」とのコラボレーションモデルとのこと。別注?いや何故かノードストローム以外の店でも買えるのですが・・。

その辺は置いておいて。

ウルヴァリン社のピッグスキンスウェードにメッシュを組み合わせている。とのことでスウェードは高級そうだし発色もよい。

4色展開ですべてロゴは白色のシンプルさ。結構クラシカルな感じ。

MADE IN USAで、US576って型番がちょっと恥ずかしいけど。普通ここは「576」だよなあ・・。

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けど紺に白抜き文字でかっこいいか。

自然光で見ると結構落ち着いた渋いブルーなんですよ。ニューバランスらしく。

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靴紐も同系色でシックな装い。

M576は、二十数年前に別注なんて言葉が出て派手なスウェードのモデルが出て、そのころからの憧れでした。先に1000番台に行っちゃったんで順番が逆になってしまったけど、私にとってニューバランスのUSAとかUKならば、やはりこの576のイメージなんです。

このくるぶし周辺のV字のラインが576って感じ。これは白色ラインでくっきりと。

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Nロゴも定番品と違って下敷きの革がないので縁取りがない。なんか丸い感じでかわいいNロゴ。白もいいね。

踵のロゴも刺繍です。プリントより嬉しい感じ。

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結構上手な刺繍(笑)。たまに下手なのあるからねー。

ミッドソールはC-CAP。

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なんかUSA製はENCAPでUK製はC-CAPというイメージであったが。なにか拘りがあるのだろうか。

このモデルの何がいいかって言うと、つま先のメッシュ部分。

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M576のUSAやUKだとオールレザーなんだよね。高級品だから(笑)。

M574だとメッシュだけどあれは履き心地が固くて・・。576のメッシュってあまり見ない気がするので。夏向けの涼しげな576を探していたからメッシュはうれしい。色と合わせてダブルで涼しい。

そんなんで、この暑くなる時期にこれとローテしているM1400SBとの比較です。

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どちらもぼってりとして、つま先にかけて丸いデザインですが。

メッシュの入り方は結構違いますね。

サイズは同じだと思うのですが、M1400のほうが丸いか?576のほうが丸いけどシャープ?

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どっちも丸いね。ぽってりとして可愛い感じだね。

幅広足の私にはうれしいデザインです。幅はDだからね。

履き心地はなかなかよろしい。スウェードの柔らかさで574より気持ちいい。ふんわりとした包まれ感はM1400には敵わないかもしれないけど、柔らく包まれて、すべすべの内貼りで快適です。

ソールもオフロードモデルらしくしっかりしていて、安心感があります。

これはお気に入りです。

価格も定番のUSA&UKのM576よりもお安めですし、不人気なのか在庫処分で激安になっている店もありますし・・。

この夏はこの2足で。

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US576UD3、涼しげな水色と白の爽やかさ、メッシュの通気性で暑い時期を快適に過ごせそうです。

けど夏場はやっぱ、素足にサンダルが快適ですけどね(笑)。

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2015年3月23日 (月)

M1300SBの縫製が・・・。

前回の続きです。詳しく書いたニューバランスのスニーカーM1300SBですが・・。

通販で買った為か、大変な個体が送られてきてしまったのだった。

折角、高価な正規品を正規取扱店で購入したというのに。

いくらアメリカ工場で手作りされていて個体差があるといっても、いくらなんでも日本の基準からすればアウトレット品レベルじゃないでしょうか?こんな高額商品なのにこれNBJの検品はどうなっているんだろうか、と思ってしまったよ・・。

これも手作り品の味として楽しめって事なんでしょうか?

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あわわわわ・・・、縫製がS字になっとる・・。途中で曲がっとるよ。

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これはとてもプロの仕事とは思えん・・。素人が縫ったみたい。

反対側はちゃんとしている、これが正解だろう。

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他のステッチとは違って、素材の端の部分じゃないから目標物がなく縫うのが難しい部分であることは確かだろう。

けどね、これなんで曲がっているかっていうと、この曲がっている部分の中身にね、コリコリする異物が入っているのよ!

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それを迂回して曲がった感じ。しかも裏側から見るとさ、裏地が変にはみ出しているし、失敗感が有り有りだよなあ。これ縫っているアメリカンもやっちゃった、て思ったよきっと。

ちゃんとしている方の裏地。

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全然違うじゃないかあ!こう仕上がるべきの所だろうがああ!

最初は画像を撮影している時も気が付かなくって、ルンルンと外を履いて歩き回ってから気が付いたよ・・。

返品できるのか?面倒くさいよ・・。

折角正規品を買ったのに・・。。

常々正規品を正規販売店で購入しようって感じなのに、これでいいのかなあ?こんな品質でそういうの言えるのかなあ?個体差が有りますから、で済むのだろうか、この価格で。

まあ、自分なりにこの製品が来たことへのストーリーを作って納得しましたよ・・。

きっとこんな話が有ったに違いないと。

アメリカNB工場。

「フウ、まいったぜ、ジャップ向けのM1300、今日中に縫い上げなくちゃなあ。ガッテム!今夜はジェミーとのデートの約束なのに遅くなりそうだぜ!」

「ハーイ、マックス、まだ仕事中?もう退社時間よ?まさか私との約束、忘れたんじゃないわよね?」

「オウ!ジェミー、ソーリー・・。もうちょっとで終わらせるからさ。ほら、前にこの工場で働いていたアレックスの奴が3番地で出したピザ屋が評判なんだってさ。奴の焼いたアンチョビピザで、バドでも飲もうぜ。待っててくれよ、頼むぜベービー・・・」

「もう、仕方ないわね、じゃああと10分、いいわねマックス?カフェで待ってるから!」

「オッケーさ!なーに、こんな仕事ちょろいもんだよ。今夜はおごるからさ、待っててくれよなあ、可愛い俺の子猫ちゃん!よーし、あと1足、このM1300で終わりさ。スピードアップだぜえ!ふふふ~ん♪

お?アウチっ!なんてこったい、縫い目が曲がっちまった!オマイガッ!どうしたこりゃ?オウ!中になんか入っているぜ、ちくしょう、コイツの所為で曲がったんだな。シット!この工程はボブの野郎か。あいつまたいい加減な仕事をしやがって。ヤベエなあ。ボスに見つかったらまた怒られちまう。ちっ、このままじゃあ遅れてジェミーもカンカンだ。よーし、検品のロドリゲスに今度テキーラおごるからってうまく言って何とか納品しちまおうぜ!なーに、ジャップの奴らM1300なんて見たこともないからワカラナイだろうし・・。ジェミー、今行くぜ!」

で、日本にてNBJとショップの検品をすり抜けて、私の手元に来たと・・。

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まあ、こんな話を想像すれば、少しは救われるか・・。

これも手仕事品の味かもしれないし。こういうレベルなんでしょう、こいつは。

よそ行き用の1足として大事に履こうと思っていましたが、どうでも良くなって、もう普段履きです。通勤に毎日履いています。

でもちょっと悔しい。M1300の悔しさはM1300で晴らすしかありません!

本当にM1300の縫製のレベルを知る為に、もう1足M1300を通販で購入!私は漢だぜ!

今度は並行輸入品(笑)。M1300GGBです。

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こちらは縫製はちゃんとしています。むしろ美しい。

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並行品のほうがちゃんとしているなんて、どうすんの?

まあ、こっちはおしゃれ用で。ステッチが水色でとても綺麗なモデルでした。これは気に入った。M1300GGBの詳細レビューはまたいつか書きます。

また似たようなカラーが揃っちゃってますけど・・。

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M1300SBはもう普段でガンガン履いてますぜ。おかげで気軽に履けるようになって良かったですよ。

ニューバランスのUSAを信じちゃいけないな。自分の目でちゃんと製品を確かめてからの購入をお薦めいたします。

ここまでヒートアップしていたニュバランス熱がこの件で一気に冷めました。この後は慎重に買い物をしていますから、全くいい勉強になりましたよ・・。

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2015年3月22日 (日)

ニューバランスM1300CL SB (M1400SBと比較)。

ニューバランスのスニーカーの中でも、USA製とUK製にハマっています。

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昔ながらのクラシックシリーズ限定です、ハイテクっぽいのには興味がありません、おっさんですから・・。

そのきっかけになったここで書いたM1400SBから、そんなニューバランス道楽が進行中ですが、この記事の画像のモデルについて徐々にレビューを書いていこうと思っています。その後さらに購入して追加していますけどね・・。

今回は、この世界にハマったら通らなくてはならない(?)、M1300CLです。

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巷では、そろそろ発売になる、復刻版M1300に話題沸騰中ですが・・。

初代M1300のレプリカで5年に一度限定で復刻されるそうですが、値段が高い上に抽選で入手は難しい・・。

そこまでマニアックじゃないから、一般的に入手可能なM1300CLをちょっと以前ですが購入しましたので書きます。(それでもあまり流通してないよね・・)

素材や基本的な部分は初代M1300と似ていますが、カラーや細かい部分が違いますけど。これでも十分に満足感は得られるとは思いますが、マニアは深いからね。

ニューバランスM1300CL「Made in USA」SB(スティールブルー)。

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そもそもニューバランスM1300とは?

元は、1985年に発売された当時のNBフラッグシップモデル。古いモデルなんですね・・。

当時定価39000円だそうで、スニーカーのロールスロイスと呼ばれたそうで。かのラルフローレンさんが雲の上を歩いているようだと履心地を絶賛と。

ENCAP(エンキャップ)という新しいミッドソールを初採用、衝撃吸収性と安定性に優れ、そのクッション性と履き心地でプレミアムランニングシューズと位置づけられるオンロードモデルです。

ENCAPは今もM574とかの普及品にも使われていますね。ポリウレタンベースなんで加水分解するとは思いますけど・・。

そんな初代M1300から復刻版が5年おきに出ていますけど、このクラシックは復刻版とは違う、新たにアレンジされて作られた現在の定番品M1300のようです。

ヌバックレザーにメッシュを組み合わせています。

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スティールブルー(SB)というカラーですが、初代M1300のSBよりニューバランスを象徴するグレーです。けど、ヌバック部分は初代SBはもっと薄い水色掛かったグレー。こちらはブラックに近いダークグレーです。かなり黒いです。

靴紐の水色がSBっぽいのかな・・。

M1400SBのほうが薄い水色っぽいグレーですがあれはスエード(革の裏面を起毛)、M1300はヌバック(革の表面を起毛)と違いますから雰囲気も違う。

この箱のラベルは正規品仕様。

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M1300CLはニューバランスジャパン(以下NBJ)の正規ラインナップじゃないようで、2つのショップが限定正規品として扱っているようです。

並行品もあるようですが、うーん、NBの並行品は不安だなあ・・と思ったので高価ですが、その限定品を扱うショップで正規品を購入。東京の店舗には行けないので、楽天の通販経由です。

サイズは、地元の店で試着して決めたM1400と同じにしてみました。NBのサイズ合わせは難しく、モデルごとにサイズ感はかなり違うし、同名モデルでも生産国や、メッシュかオールレザーかでもサイズ感は違う(地元ショップの店員さん談)という。

普段履いているのは26~26・5ですが、USA製のNBはこれだけ大きくなる。幅が狭いからね・・。

だから通販でNBを買うのはギャンブルですよ、サイズ的に。必ず店舗で買うモデルの試着をお薦めします。私はギャンブルしてます・・。

この赤タグと赤い取り説が正規品の証です。

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ここまで信頼して正規品をその取り扱う専門店で購入しました。

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なのに通販の悲しさか、大変問題のある商品でした。トホホな問題は最後に書きますが、これだったら正規品の意味って・・。

細かい所を見ますと。

サイドのNロゴはレザー。下敷きに微妙な良い色のレザーがあってアクセントに。

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メッシュ部分はスティールブルーって感じの色ですね。

内張りは、初代の頃はPUレザーっていう奴で結構ポロポロに変質している個体を見ますけど、こいつは布張りで劣化を防いでいます。

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バックのロゴはプリントです。

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結構厚底で、シークレットブーツ化可能か(笑)。

中敷は滑り止めなのかな。

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で、その肝心な履き心地ですが。

所有のM1400SBと比較してみていきましょう。

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同じSBっていうカラーですけど、色は全然違いますよね(笑)。

けど全体の雰囲気は似ているっていうか、

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知らない人が見たら、なんで同じような靴を2足持ってんの?ってことになるでしょうけど、その時は同じカラーなんだよってことで開き直って・・。

ヌバックとスエードの違いもあるし、わかる人が見れば違う靴なんです。

メッシュの入り方が違いますね。

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M1300CLのほうがメッシュ部分が多くて通気性が良いかな。

M1400SBは甲の部分だけメッシュだし、カラーによってはオールレザーだもんね。

まあ、M1400はドレッシーで、M1300CLはスポーティー?

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この辺は個人のお好み。

バックから見ると、

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若干M1300CLのほうが厚底かな?

クッション性の比較は微妙だな。M1400のほうが私はクッション性が良く感じるかな?どちらも素晴らしいですけど。

内張りは違うね。

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M1400はリッチな素材って感じで凝っています。M1300CLは普通な素材・・。

ソールはこんな感じ。上がM1300CLで下がM1400です。

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M1300CLはオフロードも行ける?ってくらいごつく見えますけど、どっちも歩けば変わらない感じ。

さて肝心な履き心地ですが・・。

私の汚い足を入れてみて。

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シルエット違いますよね。

M1400のほうが丸いぼってりとしたデザイン。M1300CLもシャープではないけど小指の辺りはややタイトかな?

どちらにしても素晴らしい包み込まれ感ですよ。なんかふんわりしながら包まれている様な。それでいて安定感が有る。

どちらかというと、M1400は気持ちルーズでコンフォート寄り、M1300CLはスポーティーよりでしょうか?微妙ですけど。

どちらとも履くとラグジュアリーって感じ(笑)、スニーカーに対するイメージが変わってしまう心地よい履き心地です。

両方ともデザインもカラーも大人な感じの渋さがあります。悪くいえば地味ですが、良くいえば落ち着いています。

大人な人が履きこなせるスニーカーでは?そういう意味では、おっさんが履いても似合うスニーカーじゃないでしょうか?

M1400は若い女の子でも可愛いですけどね。

そんなわけで、この2足大変気に入っています。

しかし・・・、

このM1300CL・SB、とんでもない個体だったんですよ・・。

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うぎゃああっ!な、なんじゃこりゃあああ!

次回に続く・・。

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2015年1月17日 (土)

ニューバランス趣味。

以前、ニューバランスM1400SBというスニーカーを購入して、すっかり気に入ってしまったという記事を書きました。

この記事ね。ニューバランスM1400 SB。

おっさんの運動靴として素晴らしいと。ニューバランス道楽として楽しもうと。

で、その後どうなったかというと、

こうなりました(笑)。

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米国製と英国製のクラシックモデル限定ということで、やっちゃいました・・。

半年でこんな感じです。似たような靴ばっかり(笑)。

さらに追加しそうです・・。

だって、M1400を履いたらもうM574じゃあ満足できなくなり、長年の憧れだったM576に手を出し・・。

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M1400があんなに良いんだから、M1300も良いんじゃないかと・・。

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すっごく良かったので微妙な色違い・・。

今回ニューバランスカテゴリーを新設しまして、一足ごとにインプレしますので、購入の際のご参考にまで・・。

やっぱいいわ、これ。おっさんになっても。一応USAとUKのクラシックモデルという縛りがあるので、そこそこで止まるはず。いつかは加水分解するしな。

あと2足くらいでやめておこう・・・。

これ、本当に良いんすよ~。

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2014年7月28日 (月)

ニューバランス・M1400 SB。

おっさんのお楽しみに、最近スニーカー道楽が加わりました。

正確に言うとニューバランス道楽・・。大人の運動靴と呼びたい、こいつを購入。

ニューバランスM1400。

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SB。スチールブルーというカラー。水色のようなグレーのような。

ニューバランス(以下NB)でグレーは伝統的なカラーらしいが、スチールブルーはまた微妙なグレーのような薄いブルー。とても高品質なスウェードの発色が素晴らしいよ。

NBはボストンに本社がある米国メーカーです。大手米国スニーカーメーカーが海外での生産が殆んどになり、その多くがアジア製となる中、NBには米国生産と英国生産が存在します。

M1400はUSA製です。

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このおっさんは、堅苦しい革靴などが嫌いで、普段からスニーカーを愛用。若い頃はナイキやらリーボックやらを履いていましたが、最近はアディダスやNBが多くなってきました。ハイテクっぽい奴よりクラシックっぽい奴がお好みです。

アディダスのカントリーとかスーパースターを結構愛用。

NBは昔、20年ほど前だろうか?雑誌でUK別注M576というのが出ていて、凄いカッコイイと思った。当時の海外スポーツショップが発注したスペシャルモデルで、派手なスウェードの発色が綺麗だった。別注なんて言葉が出た最初の頃だと思う。無茶苦茶高価だった。

気になって、早速当時はまだあった高崎のダイエーのスニーカー売り場に行って試着してみた。しかし、自分のサイズなのにつま先しか入らないくらい小さい・・。そう、海外生産品は幅がDという奴で、足が幅広甲高な自分は3Eを普段履いているので同サイズだと小さ過ぎるのだった。

以来、NBのUK&USA生産品は自分には履けないと思っていたのだ、狭すぎて・・。

で、NBは安いのをアディダスの間に履き潰していた感じだ。

しかし、春に久しぶりにNBを購入、アジア製だがM574クラシックという幅がDの奴だ。普段26・5の3Eだが、試着の結果28でぴったりでした・・。まあ何とかDの幅でも履けるのがわかりましたよ。

そのM574クラシックの履き心地に感動。エンキャップというミッドソールのクッション性が凄く良いのだ。なので、NBのUSAモノも興味が・・。

M574を購入したショップに再度訪問したら、このM1400SBがあって一目惚れ。

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丁度セール中で、新聞チラシの割引券を持っていくと2000円引きだという・・。このスウェードの質感、発色の良さ。あの別注UK576を見た時の感動が蘇った・・。

親切に店員さんがサイズ合わせをしてくれたので買っちゃったよ。

NBのサイズ合わせは難しいらしい。まずは店舗で試着がお勧めです。その店員さんが言うには、NBでもモデルごとにサイズ感が違う。木型による違い、モデルごとの違い、生産国による違い、革の素材による違い、同じモデルでもオールレザーかメッシュが入っているかでも違うという。なので試着は必ずね。

結局M1400は27・5でピッタリでした。M574クラシックでは28だったのに、M1400は先端がぽってりとしていて、スウェードは薄く柔らかいので0・5小さくなった。M574のスウェードは硬いのよ・・。

NBジャパンの正規輸入品ね。っていうかM1400って今じゃ日本向けしかないって聞いたことあるけど・・。並行品って見ないよねえ?Jクルーって奴が最近出ているけど。

一番上の画像の赤タグがついているのがNBジャパンの正規品。

箱にはUSAのシールつき。このジャパンサイズが書いてあるシールが貼ってあるのが正規品ね。

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NBでも1000番台以上はフラッグシップと呼ばれる。

M1300が85年に登場し、エンキャップというEVAとポリウレタンを組み合わせたミッドソールによる履き心地が絶賛され39000円という高価さが話題に。

その後、後継機種としてこのM1400は開発されたが、当時の技術では生産が出来ず、先にM1500が89年に出てしまう。その後量産が可能になり94年にM1400は発売されたというストーリー。こういう逸話もそそるよね。ミッドソールはエンキャップにCキャップを組み合わせたより高度なものになっているらしい。

SBは色もシックで爽やかだし、メッシュモデルなんで夏場も履けるだろう。

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履いてみると、足を入れたときの包み込まれるような感覚が最高。なんともいえません。

歩くと、そのクッション性と反発力で歩きやすい。ランニングシューズなので走りも素晴らしいがおっさんはもう走れません・・。

この先端のぼってリとしたデザインが、私の幅広な足にもよく合っています。いい靴だあ。

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若い人に人気のようですが、この先端のぼってりとしたデザインは、はっきりいってカッコイイとは思わん(笑)。女の子だったら逆にカワイイって感じで履きこなせるかもしれない。

ただ、この安定感のあるデザインは落ち着きが合って、おっさんには似合うと思うよ。

そう、NBはカラーも渋い色が揃っているし、このクラスになると革の質も発色も素晴らしい。落ち着いたデザインと色と高い質感がまさに、大人のおっさん向けなのだ。大人の運動靴として、おっさんは気に入ってしまいました。

スニーカー全体じゃなくって、ニューバランスが好きなのです。なのでニューバランス道楽をやっちゃいそうです。

高価な靴なので長く履きたいが、ポリウレタンソールの加水分解によって、ミッドソールは何年か経つとボロボロになって剝がれ、生産から5~6年、もっても10年くらいで寿命は来る。その前に靴自体駄目になりそうだが、履き潰さないように大切に履こう、手入れしながら。

エンキャップよりCキャップの方が加水分解は起こり難いとか言われるが、結局ソールがはがれたり寿命は来るだろう。

で、ソールが壊れたりはがれても、現在NBではUSA製&UK製の上位機種の一部に限ってソールの張替えサービスを有償でやってくれています。これはありがたい。大切にしていれば長く履けそうなので、ニューバランス道楽をしばらくは進めて行きたい。

店員さんから、履く前に防水スプレーを満遍なく吹き付けてくださいとのこと。汚れが付き難くなるそう。お勧めを一緒に購入。

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これでよしと。いつまでもNBがソール張替えをやってくれていますように・・。

やっぱ、長持ちさせるコツは適度に履きながら毎日履かないことだそうで、ならば並行して履けるNBが必要だな(笑)。

やはりクラシックなモデルが好きなので、M1500からはハイテクっぽいデザインなのでそれ以前のモデルを・・。

ああ、ニューバランス道楽開始です。

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