時計

2018年6月10日 (日)

フロッグマン・GWF-1000-1JF・一番ゴツイ。

Gショックのデジタルモデル最高峰、フロッグマンであります。

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Gショッカーならば所有したいモデルです。基本デザインは初期モデルから変わっていないですね。

この左側にオフセットされた独特のスタイルにインパクトがありますが、このゴツさは圧倒的です。

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丸型の本体以外もベルト部分に四角い造詣が本体と繋がっているのも大きく見える要因。

ゴツイデカイはGショックの褒め言葉ですが、これはあまりにもゴツイ。こいつよりもフェイスのでかいモデルもあるでしょうが、存在感があるのです。

存在感の源は、やはりその防水機能。

そう、フロッグマンはGショックの中で唯一のダイバーズウオッチ。

他のGショックが20気圧防水なのに対し、フロッグマンはISO規格200m潜水用防水。

通常のGショックの20気圧防水は水深200メートル相当の水圧に対しての防水機能。

フロッグマンの200m防水は実際に水深200メートルまで潜れる防水機能です。スポーツダイビングでそんなに潜れませんが、余裕のある防水機能という事。

Gショックは素潜り程度の潜水、フロッグマンはタンクを背負ってのスキューバダイビングに使用可能です。

それだけの防水機能を持たせるため、メタルケースでこんなにぶ厚いのです。

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それを樹脂ベゼルで裏面まで保護。

二つ穴の樹脂ベルトはしなやかで、ダイビングスーツの袖の上から装着できるようにか、とても長い。

このモデルはフロッグマンのベーシックモデル。Gショックは自分ではそれしか買わない電波ソーラーモデル。

ゴツイメタルケースで電波受信をするために新開発の受信アンテナを搭載し、フロッグマンで電波時計を実現。

その後水深計やコンパスなどセンサーを搭載したトップモデルが出ましたが、そちらは10万円越え・・。

やはり樹脂の加水分解が怖いのでGショック樹脂モデルに10万円は出せないよなあ・・。

部品の供給もあるだろうが、いつまであるのかわからん。最近のGショックの高級化には疑問があるよ。

そういえば生産完了モデルのオプションパーツが再生産されないので本社の倉庫を探しまくってユーザーに直接郵送していた元カシオ社員がいたなあ・・。誰だろう(笑)。

このベースモデルはそれよりもお安いが、やはりお高い・・。楽天ポイントが貯まったところでえいやあっと購入。

機能的にはシンプルです。

海モデルとしては、潮の干満と月齢がわかる機能を搭載。

グローブをして操作できるようにボタンが大型化。

潜水時間などログデータを10本記憶可能。


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左にオフセットしているのはゴツイ本体が手の甲に干渉するのを避けるためだそうで。

ベゼル上面に配置したフロントビスには削り出しステンレスを、文字板円形ディスプレイの縁取りには削り出し高輝度アルミニウムを採用。

裏面からケースを覆うプロテクションカバー、バンド、ベゼルは側面からビスで固定して耐衝撃性を向上させ、バンドは無駄な凸凹形状を省き装着感を考慮。


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ベルトの本体装着部分も非常に厚く硬い。ベルトを含む全体で衝撃に耐える構造なのか。

スクリューバックメタルケースにはDLC処理を施しミラー加工で仕上げ。

おっとシールが貼ってあるので、ペリペリペリ・・。


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ミラー加工でピカピカ。フロッグマンの口から電波のカエルダイバーがキャラクター。


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日本製ですね。

通常のGショックだと裏蓋はビスで4点留めですが、これだけの防水機能を持たせるために裏蓋はねじ込むスクリューバック。Gショックでも数モデルしか無い仕様なので嬉しい。

裏蓋は開けちゃダメ。カシオサービスセンター以外ではいじれません。お店ではさわれないのです。

ねじ込みなんで、蓋がどの位置で固定されるかは組んでみないとわからないのか。蓋はぴったり裏蓋の刻印と合った位置には固定されません。

私のフロッグマンは、うっぎゃあああっ!なんと!カエルが真っ逆さまじゃないかっ!


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これは酷い・・。通販だからだな。店頭じゃあ上に向いてるのを客は選ぶもの。通販だからわからんだろうと、真っ逆さまのやつを発送したんだな。

通販の客の方がリピート率が高いぞ、通販客を大事にしなくちゃいかんぞ・・。

しかしこの真っ逆さまカエル。欧米のコレクターの間では「幸運を呼ぶリバースフロッグ」と珍重され、レアアイテムとして高価で取引されているという。(←大ウソ)。

くううう・・。製造も工夫してもうちょっと精度を上げられないのか?今の技術なら合わせられると思うのだが。

さて、私の汚い腕に装着して大きさを見てみましょう。所有で最も大きなレンジマンと比較。

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フロッグマンはずっしりと重い。腕に装着しても存在感を放つ。

本体サイズはほぼ同じながら、やはりベルトを含めたデザインでフロッグマンの方がちょっと大きく見えます。

厚みはフロッグマンが圧倒的に厚い。厚いGショックの中でも厚いのだから相当ごついです。

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まさに男の逞しい腕にこそフィットする、それがフロッグマンなのです。

いや、細い腕の方でも装着可能ですが、ベルトの根元が硬くて長いのでちょっと腕との間に隙間が出来ちゃう。あとベルトがかなり長いので本体側に余ったベルトが付きあがって見えてしまう・・。私も少し余ったベルトが見えちゃう。

もっとも小型な5000系と比較すると。でかっ。


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これぞフロッグマンという存在感です。

けどこのゴツさがフロッグマンの誇りです。夏場は腕に目立ちます。海での仕事やレジャーに行く方はフロッグマンが似合うと思います。

冬場は長袖の裾に引っかかって邪魔だとも思うけどね・・。

Gショック好きならば1台持っていると嬉しいのでは。電波ソーラーになってメンテナンスは楽になったし。潜水しないのならばこのベースモデルが価格とのバランスが良いと思う。

限定のカラーモデルもたまに出ますが、高価なんで汎用性の高いこのブラックモデルがいろいろ使えると思いますが。


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この夏は、こんがり日焼けした腕にごっついフロッグマンを装着して、男らしさを強調したいと思います・・。

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2018年5月14日 (月)

Gショック・ガルフマスター・GWN-1000B-1AJF・洋上クルー用。

久しぶりのGショックレビュー。

まだ紹介していない所有モデルが沢山ありますが、廃盤になる前に急いで書かなくちゃ(笑)。

カシオもデジカメからとうとう撤退したし、時計の重要度が増したような・・。カシオに縁のある私が愛用する唯一カシオ商品の時計を紹介しないわけにはいきませんから。

今回は、マスターオブGシリーズです。

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Gショックのラインナップは多岐にわたり、わかりにくい感じですがざっと整理しますと。

高級金属系のMR-G、MT-G、普及金属系のG-STEEL、初代からの角型オリジン、定番系のベーシック、後はその他諸々系(笑)。

そして、機能と使用目的を明確にした今回のマスターオブG系があります。

この中にも、マスター系とマン系があり、

マスター系(グラビティーマスター(航空機パイロット)、マッドマスター(泥・災害レスキュー)、ガルフマスター(海、洋上クルー)のほうが高級な位置でしたが、

マン系だけのラインナップでも高級機種がある(フロッグマン(潜水ダイバー)、レンジマン(レンジャー部隊))モデルもあります。

マスター系もあってマン系もある(マッドマン(泥・砂漠)、ガルフマン(海・湾岸従事者))モデルもあります。

以前このカテゴリーでガルフマンをご紹介しましたが、あれはセンサー無しでチタンによる防錆構造が特徴でした。

その上位バージョンのガルフマスターです。4(クワッド)センサーモデルが最上位にありますが、今回のモデルはトリプルセンサーです。潜水しないから水深計いらないし。

箱はこんな感じで高級感アリ。

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外箱の中から中箱。


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取説までも箱入り。


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高級感を演出され中箱を開けると・・。

うーむ高級です。箱内部も凝っています。


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地球上で最も過酷な自然環境のひとつである、海上での使用を想定したガルフマスター。

嵐や荒波の中でも活動するクルーやレンジャーたちが任務遂行の上で必要となる情報を収集し、厳しい航海を嵐の中を乗り切るためのモデルなのだ!

ガルフマスター・GWN-1000B-1AJF

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大ぶりなアナログです。電波ソーラーです(もうGショックは電波ソーラーしか買いません。電池交換に行くのも面倒くさいし防水機能は落ちるし、センサー系は電池の消耗が激しいし)。

周囲の数字の刻まれたベゼルはステンレススチールの金属製で美しい。このベゼルは回りません回っちゃいけません。なぜなら刻まれたこの数字もセンサーと連動して意味があるから(後述)。

この他にカラー違いでベゼルが青で内部意匠が青と赤のGWN-1000B-1BJFもあり、そちらの方が人気がある感じですが。

私も迷いましたが、黒の方が仕事やちょっとフォーマルな場合でも違和感が無いのではと、使うシーンの汎用性を考えこちらの黒にしました。

文字盤内部も立体的で凝っています。ドット部分にメタリックブルーの縁取りがあったりして。

デジタル液晶表示は便利でGショックではアナログでもデジタル液晶があるモデルを選んでしまう。けどデジタル付のGショックアナログモデルは秒針が付いていないことが多いのです。デジタルで秒がカウントされるから。

このモデルはちゃんと秒針が付いているのです。これは嬉しい。やっぱアナログ時計は秒針が動いている方が見ていて楽しいのです。

ちなみにこの秒針、カーボンファイバー製です!センサー表示用にキュンキュン動かすので軽い方が良いのか?

結構厚みがある。ずしりと重たい。いい意味で塊感があり。


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赤いのがセンサー部分。

コンセプトは海、船上です。

デザインとしてはメーカーHPによると

「海を感じさせる、艦船の計器やコンパスをモチーフにしました。ベゼル・ボタン・ビスに至るまでサークル形状で統一し、船上で時計がロープや設備と干渉しづらいフォルムに仕上げました。また重要な機能を備えるライトボタンやセンサーボタンには、ブルー・レッドでカラーリングしたアルミリングコンポジットボタンを採用し、感覚的な操作をサポートします。大型りゅうずは、防水性能を保つクイックロック機構とし、操作性とタフネスデザインを実現。」とのこと。

うーん、船上のロープにひっかからないためのデザインとは・・。

裏蓋も刻み込まれていますね。


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日本製です。Gショックは海外生産モデルが多いのですが、このくらいからの高級モデルはジャパン製造なんですね。


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機能はどうでしょうか。

「クルーたちが最も必要とする情報である気圧計測機能を進化させました。嵐や低気圧の接近による急激な気圧変化があった際、インダイアルでの指針とデジタル表示、更にアラームで報知させる気圧傾向インフォメーション機能を装備。
また、気圧計測時、自動計測で記録した過去の数値と現在の数値の差を、カーボンファイバー製の秒針がベゼルに刻まれた数値を指すことで、気圧の変化を素早く確認できる機能も備えました。海上での任務遂行時に必須な機能である方位計測、タイドグラフ/月齢表示、更に不測の事態では重要な情報となる温度計測機能も備えています。」

というメーカー説明ですが。

まず左下のボタンを押すと。

通常のデジタルモデルの機能ですかね。

ストップウオッチ、アラーム、ワールドタイムなどなど。このモデルにはさらに月齢、潮の干満が表示できます、海モデルですから。

で、肝心なのが右下のボタンです、赤い縁取りの。これはセンサー系のボタンです。

押しますと、まずは気圧計。この液晶表示に分針が被さっているとこのように少しどいてくれて液晶が見えます。数秒で元の位置に戻ります。

液晶画面には現在の気圧がヘクトパスカルで表示されます。その左にドットで気圧の変化が表示されます。


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この時、左上のボタンを押しますと、秒針が移動し、気圧の変化を表示します。

2時間おきに常時気圧を測定していて、その気圧の差を秒針がベゼル上の+マイナス一で差し示します。この数字は1ヘクトパスカル単位ね。

これは変化なしってこと。


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あと気圧モードで左上のボタンを2秒長押しすると、左横の小針が下半分に動いて(ちなみに小針の上半分は潮の満ち引き状況)、矢印で気圧急降下、急上昇、低気圧通過、高気圧通過を表示します。

右下ボタンを押すと、次にコンパス。これも航海っぽい。

秒針が動いて北を示します。液晶表示にも方位を表示。

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次は高度計。気圧で左右されちゃうけどね。登山で使う時は登山道入り口で標高をセットする。標高はリューズを引いて回すとセットできる。

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また高度基準値を設定すれば、高度差を秒針でベゼル数字に示すことができる。

温度計。体温拾っちゃうけどね。


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それで左下のボタンを押すとまた元の時計モードに戻れます。最後に使ったセンサーモードでの表示は記憶され、再び右下ボタンを押すとその最後に表示させたセンサー表示となります。つまち、良く使うセンサーモードを右下ボタン一つで表示できるわけです。

右上のボタンを押すと文字盤下部のライトが点灯。LEDのホワイト照明で文字盤全体と液晶を照らす。結構見えます。


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文字盤のドット部分や針も蛍光塗料が塗ってあるので暗い場所で光っています。

私のむさくるしい腕に装着してみましょう。やはり大型ですが結構フィットしています。


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このフィット感は、樹脂バンドが凄くよろしい。新デザインとのことですが、従来の大型Gショックの本体取り付け部分の蛇腹構造はフィットしそうでゴツく感じてしまう。

こいつは柔軟に腕から浮き上がることなく密着してフィットしてくれます。バンドの材質も柔らかくていい感じ。二つ穴でしっかり留まります。

所有Gショックの中でも大型なレンジマンとの比較。両方ともデカいです。デカイ、ゴツイはGショックの褒め言葉です。存在感があるのです。


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外形的には似たようなものですが、文字盤の径がガルフマスターの方が大きいのでよりでかく見えますね。

愛用のガルフマンとガルフマスターの比較。

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やはりガルフマンはGショックの中でも小ぶりなんです。それでいてマンシリーズの存在感がある。現場仕事で愛用しています。

ガルフシリーズの二つが揃いました!


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海向けの性能が特化されている。海釣り愛好者には特におすすめですよ。

ガルフマスターはなかなかおしゃれ系なデザインで、アナログ秒針付の高級感もあり。

多機能でアウトドアによろしいかと。登山する方にもおすすめです。山も天候が重要ですからね。

私はアウトドアの遊びではこれを愛用します。休日のお出掛けもこいつを装着することが多い。

存在感があって頼もしいのです。ゴツイですが目立ちますから。それでいながら色々なシーンで使える汎用性の高さがあります。

まだりゅうずとか使いこなせていませんが、これはGショックの中でもお気に入りです。

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2018年3月25日 (日)

Gショック・収納ケースにコレクション。

いつの間にか増えてしまったGショック。

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若い頃からの縁あってカシオ製品には愛着があります・・。

Gショックという腕時計、出た頃はパッとしませんでしたが(何十年前の話?)、ブームを乗り越え今では定番品ですね。

私も衝撃や振動のある機械を使ったり、釣りで水辺に行ったりで、腕時計はGショックで、もう欠かせません。

機能やデザインで選ぶうちに増えてしまったよ・・。

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別にコレクターじゃないもん、ふ、増えただけだもん・・。

こうなると収納ケースが欲しいものです。コレクションボックスですか。

これに収納しています。

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こういうの、楽天のサイトで「腕時計収納ケース」とか「腕時計コレクションボックス」なんて検索すると沢山出てきます。

これはアルミウオッチケース12本収納とか言う名前だったか。4800円くらい。今はもう廃盤かなあ?6本収納と18本収納はあるようだけど。

これを選んだのは、Gショックに似合いそうな無機質な感じ、アタッシュケースっぽいデザインが気に入った。

それとGショックは本体の厚みがあるので、蓋が閉まるようにある程度高さが必要です。

これは高さがあって、蓋の高くなっている部分もアクリルで透明になっていて内部が明るい。するとソーラーでチャージしやすいかもとか考えて。

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あとやたら本数を収納できる大型タイプだと今後もGショックの数が増えそうで危険。抑止ということで12本収納のこれをチョイス。

こういうの沢山あるので好きなのを選べばいいんだけど、

Gショックを収納する場合は、厚みを考慮して高さのある物。

ソーラー充電できるように蓋が透明のモノを選ぶとよろしいかと。

各ボックスにこういう台座が入っていて、これにベルトを巻き付けると。穴に金具を通すと痛みそうなのでバンドに差し込んだだけ。

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各ボックスにはお菓子に入っている乾燥材を入れてみました。あれ?Gショックにも乾燥材入っていたっけかな?まあ防湿の為に探して入れてみるのも良いかも。

こんなことになっているGショックの数。一度に一つしか使わないのにね。仕事用やら遊び用やらセミフォーマル用やらで必要なの!フォーマル用には無理だけどそれ用にはスピードマスターを持っているからオッケー。

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基本電池交換が面倒くさいので電波ソーラーを選んでいますが、なぜか微妙に秒が違うね。電波で時刻合わせをするタイミングがモデルごとに違うのかな?

この中で1個だけ入手できなくて電池式があるのですがどれでしょう?時刻が全然違いますから。

Gショックは集めるのはやめた方がいいよ。樹脂部分の加水分解で10年後にはボロボロに崩れます。ここにあるのも10年後には使えなくなっていますから。時計のモジュールだけ取り出せば使えると思いますけどもう腕時計の形じゃないし。

消耗品なんです。だからいっぺんに買わないで時間差で買うといいでしょう。

最近は高機能の10万円越えの高級モデルが沢山出てきていますからねGショック。けどフルメタルモデルじゃなければ一生ものにはなりませんから。もったいないです。

きっと、社内に高価格モデルを出して利益率を上げるんだよとか叫んでいる偉い人がいるんだろうなあ・・。高価なモデルが加水分解してクレーム対応するのは若い社員なのになあ。

それとも耐久性が改善されたのかな?どうなんだろう。

私は使いも激しいので消耗品、こ、コレクターじゃ、な、ないよ・・。

職場に置いてあるDW5600はもうボロボロだし、一番右上のガルフマンも傷だらけ。あとは遊び用なので綺麗な方ですが。

あと3個ケースに入るなあ・・。

メタルのアナログが欲しいな。アナログのGショックを買う時は秒針が付いているモデルを買うといいよ。秒針が動いていると満足感があるから。

あと、傷がついてもいい表示の大きなデジタルのオリジン系が欲しいな。

こういえばここにあるのも、レビューをブログで書いたのは4個か。

あとの5個、ガルフマスターやフロッグマンやらのレビューはぼちぼち書きますので、もう少しお待ちくださいませ。

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2017年5月22日 (月)

おっさんに黄色いGショックは似合うのか・DW-5600P-9JF

夏が近づくと腕に目立つGショックの季節到来です。

その中でひときわ目立つのが黄色いGショック。

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初期の頃から黄色は限定Gショックの象徴。やはりGショッカーなら1本は持っておきたいのです。

昨年の夏に購入した、DW-5600P-9JFです。

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角型ベーシックシリーズの5600系です。黄色は使用頻度が低いと思われるので、あまり高級モデルじゃない方がいいかなあと・・。

これは復刻版のようですね。

メーカーのHPから引用しますと、

「90年代、プロテクターを装備したフォルム・デザインはスケートボードを好む若者達の間で評判となり、ストリートカルチャーシーンにおいて支持されました。スクエアフェイスはそのままに、EL バックライトを搭載して96年にデビューしたDW-5600E。そのシリーズにプロテクターを搭載し、90年代のファッションが注目されている今、待望の復刻を遂げました。
発売当時、絶大な支持を得たイエローを忠実に再現。揺るがぬタフネススピリットが時代の潮流と共鳴し、Newモデルとして復刻します。」

メーカーでは既に生産完了のようですが、ネットショップ上では現在まだ在庫があるようですね。

このワイヤーのプロテクターがなんとも懐かしいです。

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流行った当時は、Gショックだけじゃなくチープカシオのデジアナにもやたらこのプロテクターがついていましたよね。タフネスを表現していたのか・・。

まあ、機能上ではあまり有効ではないかなあ?無くてもタフだし。加水分解でバラバラになりそうなのを留めておくとか(笑)。

私はもう電池交換も時刻合わせも面倒くさいので、殆ど電波ソーラーシリーズでコレクションしていますが、黄色はなかなか物が無くてねえ。夏に在庫があったこれに飛びつきましたが、電池式なんです。何台もあるマイGショックの中で電池式は時刻が狂っていきます・・。

やはりいつの時代でもイエローGショックの入手はタイミングが大事です。

イエローGショックも黄色が濃いのから薄いのまで色がいろいろありますが、これは初期の限定版に近いかなあ。コクのあるちょっとオレンジ掛かったイエローです。

このプロテクターガードも無い方がすっきりするよなあ。

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外してみました。

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力勝負で外れます。外すのに力を入れ過ぎて壊さないようにって、これで壊れたらGショックって・・。

うん、スッキリ爽やか。こっちの方がシンプルで黄色がより引き立つね。

このプロテクターどうしよう。そうだ、よりヘビーに使用している、以前紹介しました職場の現場専用機のDW5600E-1に移殖しましょう。

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同じ5600番なので装着可能。

お、過酷な現場使用で傷だらけのGショックがさらにヘビーな印象に。

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しかし汚い・・。洗わずに結構わざと汚しています。傷や摩耗が凄いですね。

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傷だらけのGショックは男の道具だぜ。

こいつの使い方ならこのプロテクターも効果を発揮してくれるでしょう。

さて、黄色いGショック。若者が使えばお洒落でかっこいいのですが、おっさんには似合うかなあ・・・?

いや似合うさ!スポーツやリゾートってことなら、おっさんをよりアクティブに印象付けるでしょう!

5600系もだんだん充実してきました。

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けど、買ったはいいが、イエローGショックの出番がなかなかありません。

似合う服が思い浮かばん・・。

コーディネートは?時計が浮いちゃうんだよなあ・・。

やっぱシンプルに、白いTシャツに陽に焼けた褐色の腕が似合うのでしょう。

夏には私の腕も真っ黒になっていますから・・。

黄色いGショックで、この夏のリゾートははいただきだぜ!

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リゾートへ行ければな・・。

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2016年9月17日 (土)

レンジマン・GWー9400J-1JF・トリプルセンサー搭載でゴツイ。

デカイ・ゴツイはGショックの褒め言葉です。

今回のGショックは、このゴツイ「レンジマン」です。

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これぞGショックという迫力。こいつはデジタルモデルの中で陸上最強ではないかと。Gショッカーならばこのモデルは避けては通れない・・。ポチッと購入してしまいました。

ゴツイだけではなく、機能も満載。電波ソーラー。用途、環境、対象者を想定したマスターオブGシリーズです。

Gショック初のトリプルセンサーを搭載。

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それまでのGショックのセンサー搭載機種は、温度センサーと圧力センサー(気圧・高度)のライズマン(レンジマンの登場で生産終了)や、温度センサーと磁気センサー(方位)のマッドマンなど、ツインセンサーまででした。

このレンジマンで初めて、温度、圧力(高度・気圧)、磁気(方位)のトリプルセンサーをGショックでは搭載したのです。

トリプルセンサーというとカシオ時計では登山などのアウトドア用のプロトレックの専用装備でしたが。

それと被らないように、使い分けろよと、メーカー側で住み分けていたのでしょう。けど、プロトレックの使用環境からすればもっとタフなモデルも欲しかったはず。しかし、タフ過ぎるとGショックになってしまう・・。

結局、Gショックでトリプルセンサーをこのレンジマンに搭載、より過酷なアウトドアシーンでもトリプルセンサーを活用できるようになったのです。

まあ、このレンジマンの発売以降、堰を切ったようにトリプルセンサー搭載のGショックが発売されましたね。

特にマスターオブGのアナログ版~マスターシリーズではガンガン搭載されているね。最近ではクアッド(4)センサー搭載で、温度、圧力、磁気に加えて水圧センサー(水深)なんですって海用モデルで。

このレンジマン、陸上では最強の時計ってことですから・・。

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使用対象者はレンジャー部隊やレスキュー隊。使用想定場所はジャングル(笑)。

なんて過酷なんだ!

レンジマンのレンジはレンジャー部隊のレンジなのか・・。

陸上自衛隊のレンジャー資格を得るには、小銃を抱えて20キロ走ったり蛇を食ったりの過酷な訓練をパスしなければならない。まさに精鋭。

公式の陸自特殊部隊の特殊作戦群は皆レンジャー資格所有者のまさにレンジャー部隊。パラシュート部隊である第1空挺団は空挺レンジャー、離島奪還作戦の主力である西部方面普通科連隊もレンジャー資格者のみのレンジャー小隊があり将来の水陸機動団の中核である。

そんなレンジャー部隊が対象のレンジマン。彼らが過酷な密林のスコールの中でルートを失っても生き残るために、遊撃作戦遂行のための情報を得るためにレンジマンのセンサーを活用するのだっ!そのためにはどんな環境下でも作動しなければならないのだっ!

いや、そこまで究極なタフネスはいらないんですけど・・。

レンジャー部隊じゃないし、ジャングル行かないし(笑)。

そんな状況に耐えうる構造からの耐衝撃性と各種センサーは、アウトドアシーンでも過酷な状況下で活躍できるのですよ。

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タイ製ですか。


おお、裏蓋には~マンシリーズおなじみのキャラクターが刻印されていますね。

レンジマンにはワイルドキャット(ヤマネコ)ですね。腕にコンパスが・・。

山猫といえば、やはり陸自の対馬警備隊の愛称は山猫部隊ですな。レンジャー小隊が組めるほどレンジャー資格者の多い精鋭部隊。対馬に上陸してきた敵を山間部での遊撃戦で迎え撃つコマンド。森林に潜むツシマヤマネコのイメージから山猫部隊と。

むう、ここでもレンジマンはレンジャーと繋がるぜ・・。

レンジャー対応の機能としてまずは、

大型の各種ボタン。ケースに鋲を打ち込んだようなデザイン。

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大型ボタンはローレット加工の溝があり、戦闘時のグローブ装着やスコールに濡れた状況でも滑らない。ボタンはベゼルがガードしているが、さらにボタンガードシリンダー構造というパイプ形状のボタンシャフトによりサイドからの衝撃に耐えストロークの安定に貢献。ボタンシャフトにはガスケットを内装し20気圧防水の気密性を確保。

手前3つ並んだ真ん中の赤いリングのある大型ボタンがダイレクトセンサーボタンだ。モードボタンを何度か押して呼び出すのではなくこれを押せば一発でセンサーモードになる。使用頻度が高いボタンなのでここにはステンレス製メタルパイプを採用。

こちら側上のボタンはタイムスタンプボタンでセンサーでの計測値を40本メモリー。戦闘地域での環境変化を読み取れる。

下側のボタンはストップウオッチが独立してボタンを装備。ミッションにおける時間経過を測定し仲間との作戦遂行の連携を図る。作動時でも時刻は小窓に表示される。

センサーの計測値の表示は。センサーボタンを押すごとに以下のように表示される。モードごとに作動音が変えてありブラインド操作でもどのセンサーかわかる。最後に表示したセンサー値は時刻モードに戻ってから再びセンサーボタンを押すと最初に表示される。

気圧計と気温。現在の気圧とグラフで気圧の上昇下降の傾向を表示できる。

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これは1003ヘクトパスカル。低気圧の接近とかわかる。気温は当然体温を拾うが、状況の変化はわかるだろう。

高度計。

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これは標高86メートル。

ここはGPS値では標高97メートルの場所。

気圧センサーを流用しているので、その日の気圧で誤差がある。

けど、登山で使うなら登山口で標高をセットすれば結構正確であったな、プロトレックでの経験だと。

方位。

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時計の上が向いている方角、これはSSE南南東を示す。角度は良くわからないけど・・。赤い丸のなかの太い線が北を示す。

これらの情報から安全にジャングルを脱出せよ。

さらには究極のタフネス。

カーボンファイバーインサートバンドを装備。

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Gショック最大の弱点。それは樹脂バンドの耐久性。タフなGショックでも、経年劣化で樹脂部品から壊れていく。特に薄い樹脂ベルトは端や穴から切れていく。

こいつはカーボンファイバーを樹脂の中に入れて耐久性をアップ。

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美錠の部分は巻いてあるのか。

このカーボン繊維の角度にミソが有るらしいよ。製造は大変だったらしい。凸凹しているが肌触りはさらっとしていて悪くない。結構しなやかで装着感もよろしい。

樹脂が結構厚いね。根元の形状を作っている。


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見た目がやっぱりカーボンかっこいいね。

並行輸入の海外モデルはお値段が安いけど、カーボンバンドじゃないのがあるよね。

やっぱ、ここがカーボンだとタフネスぶりが増すので国内モデルがおすすめかな。

遊環は金属製。ここも樹脂だとキレやすいからね・・。輝いてG-SHOCKの刻印。ここが尾錠に当たるとチャリーンと良い音がする。かっこいい・・。


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バンドの末端には突起があって遊環から抜けにくくなっている。

下部のボタンを押すとライトが点灯。

普通デジタルGショックだと青いELバックライトが点灯するのだが、

レンジマンはホワイトのLEDが点灯するのだ!

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これが明るい。

夜間のジャングルは闇だ。迷い込んだ洞穴の暗闇から脱出するためにもこの明るさは頼もしいのだ。

ジャングルの特殊作戦は完了した・・。mission complete.

これだけの機能、これだけのタフさを詰め込んだレンジマン。

流石に大きいですね。

私の汚い腕に装着すると・・。

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手首一杯の大きさか。

前回書いたガルフマンとやった比較をもう一度。

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かなり大きいね・・。

ガルフマンはGショックの中でも小さいと思うので、結構真面目っぽいので職場に装着して行っています。


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レンジマンは職場には無理かなあ・・。やっぱ遊びっぽいか。

いや、レンジャーだぜ、プロっぽい!

だからレンジャーならぬレジャーには最適だ。

登山やキャンプには最適です。悪天候や岩場のクライミングなどタフな状況ほど性能を発揮。

重量感もあるがそれも頼もしい存在感。

厚みはやはり結構あるなあ・・。


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けどGショックだもん。デカイ程、ゴツイ程かっこいいんです。

ブラックにレッドがGショックのブランドカラー。


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丸い小窓も内部まで赤のメッキ処理。細かく仕上げてあってさすがはマスターオブGです。

黒い反転液晶バージョンもあってかっこいいですが。やはり究極のサバイバルを想定するとこの通常液晶モデルの一瞬の視認性が重要ではないかと。

実用性や登山などアウトドアの使用をメインとする方はこちらのモデルがおすすめ。

レンジマンはやるところまでやったGショックって感じです。

登山を再開したら持っていこう。

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2016年9月11日 (日)

ガルフマン・GW-9110-1JF・チタンとジャストなサイズ感。

Gショックシリーズです。

今回は、ガルフマン・GW-9110です。

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結構以前に発売されたモデルですが、継続して販売されているということは、良いモデルではないかと。


最近のGショックの中ではそれ程ゴツクなく、目立たないさりげなさが程よく、それでいてちょっとした高級感がある雰囲気がお気に入りで、職場にて装着しています。(けど屋外現場では傷つくのがまだ怖いのでその時は従来の5600を使用中・・。)

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電波ソーラーモデルです。

これは、使用する状況や目的に特化した、マスターオブGシリーズの一つ。

ここで、現在のGショックのシリーズをざっと説明しますと。

質感・価格で上位からだいたいを並べます。

MR-G(フルメタルで耐衝撃性を実現したチタン高級機)

MT-G(金属と樹脂の融合ハイブリッド構造のメタル感溢れる機種)

マスターオブG(センサーや素材、構造で使用目的に特化したモデル。アナログの~マスターシリーズと、デジタルの~マンシリーズに分かれる)

その他(笑)

このその他が一番面倒くさいので割愛。メタルケースを樹脂で覆ったGIEZとか、金属と樹脂コンビのデジアナ機G-STEEL、前回書いたGライド、オリジンだあ、ビックケースだあ、限定だあ、音楽だあ、ときりが無いので、買ったら説明しますけど・・。

で、マスターオブGシリーズのこいつ。ガルフマンの名称が与えられています。

何に特化しているかっていうと・・。

海。

ガルフとは大規模な湾のこと。普通の湾はベイだからまあ海っちゅうことでしょうか?

船上や湾岸などの環境下での使用を想定している、とのことです。

まずは、海モデルならばお馴染みのタイドグラフ&ムーングラフですね。

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潮汐がわかるので海釣りに便利ですね。

機能は前回時計カテゴリー白いGショックの記事で書いたので省略しますけど・・。

あのGライドはサーフィン用なんで何か所かの潮汐ポイントがプリセット(有名サーフィンポイント?)されていましたけど。

これは工場出荷時の東京(芝浦(輸入モデルは違う気がしますけど))のみのようですね。

東京湾の港付近で釣りをする人はこのままで良いと思いますが。その他のポイントで釣りをする場合は、手動で満潮時間をセットすればよろしい。とても簡単。

ネットなどで潮汐表を見ながら自分のいる釣りポイント付近の潮汐データを手入力セットします。スマホで現場にて潮汐表を見ればよいんだけど、その場でこいつにセットすれば、後はスマホを取り出さずに腕を見ればよいわけで便利かも。

この機能は他のGショックでも付いているモデルもあるわけで。

ガルフマン最大の特徴は、ラストレジスト。

防錆構造です。海水に触れても錆びないのです。

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金属パーツにチタンを採用。

チタンは海水に対して錆びない金属。実は最初から表面が錆びている金属なんでその被膜が守ってくれる。

モノの本によりますと、このモデルもともとは「大量の汗に耐える消防士向け」のコンセプトであったとのこと。

汗に対応って、そうすると「スエットマン」になっちゃうところでしたか。

結果、海水や潮風に負けない構造になったのでガルフマンとなったらしい。

最近、このマンシリーズの新モデルがマスターシリーズに夢中なのか出てこないですが、今後も細かく特化させて出して欲しいですよね。

ボディービルダー専用の「キンニクマン」とかな・・。

話を戻して、どこがチタンなのかというと・・。

カシオさんのHPだと「外気に触れるパーツを総チタン化」とあります。

これがなんか曖昧なんだよなあ・・。

まずはバック、裏蓋ですね。ここがチタンだとかっこいいですね。

チタンは金属アレルギーも起こしにくいから、この肌に一番触れる部分がチタンなのも良いんじゃないでしょうか。


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アンテナを背負ったカメがキャラクター。この~マンシリーズは機種ごとにキャラがついています。フロッグマンはカエルだし。

チタニウムバックって書いてありますね。チタンカラーが渋いし、軽量です。二段になっていますが折り目の形状を入れた鍛造成型で曲げ強度の高い構造だそうです。

やっぱタイ生産。

このバックを止めているビスもチタンだよね?

さらにここが誇らしげな、

バンドを接続するビスは、チタン削り出しビスです。


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美錠もチタンらしい。Gマークの部分はチタンっぽいが、メッキの部分も?


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このモデルのためにそこまで作っちゃったの?

ベルトは2つ穴でしっかり装着できる。表は真ん中の質感を変えてあったり、この2本の溝や根元の蛇腹の部分に穴が開いているのは海水を排出しやすいように?その辺から将来切れそうな予感もしますけど・・。

あとボタンのシャフトもチタンというこだわり。

で、気になるのはこの部分。このモデルの象徴的なベゼル周りのリング。


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ここは、モロチタンカラーで、ああこのモデルはチタンなんだなあと。

けど、カシオさんのHPではチタンリングって書いていないんだよなあ・・。

当然チタンだから書かなかったの?

チタンケースなのかなあ?この価格で?

このリングだけチタン?

外気に触れる金属はすべてチタンだしなあ。

いや、ここがもし樹脂だったら?チタン色に塗った樹脂・・。

こいつを分解した画像を見たことがあるけど、樹脂ベゼルは黒い所で、チタン色の部分はケースでした。

カシオのHPを見るとケース・ベゼル素材は樹脂・チタンとある。

ちなみにこいつの電池モデルG-9100はこのリング部分が黒で、そっちの方がかっこいいかと思ったが、電波ソーラーにひかれてこっちを買ったのだが。

そのG-9100をHPで見ると、ケース・べゼル材質は樹脂ってあるんだよ。

わざわざこっちはチタンとも書いてあるんだからリングはやっぱチタンか・・。

もう、はっきり書いて~。まあ、金属は全部チタンだってことで。

デザインはGショックのブランドカラーのブラック&レッド。

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ちょっとこの下部のベゼルから覗く赤色とGマークが子供っぽくっておっさんには恥ずかしいんだけどね・・。

文字盤はメタルな赤が効いていて高級感があります。

この内部の赤いリング状パーツも内側がメッキしてあってピカピカ輝くという細やかさ。



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まあ、一番のお気に入りは最初に書いたけど、最近のGショックにしてはコンパクトなこと。

近年Gショックの肥大化が激しいんだけど、それは確かにごつくてかっこいいんだけど、実用的には邪魔になったり、変に目立って仕事で装着するのはどうかと思うし。

このモデルはセンサーが装備されていないのでコンパクトにできたのか。5600系と通常Gの中間くらいで、装着しやすいです。

丁度良いサイズ感に思えます、普段使いに。

私の汚い腕に装着した図。なぜかストップウオッチモードですが。


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手首にもおさまりがよろしい。

お前の手首の太さを知らないからよくわからないって?

じゃあ、いつか記事に書くけどその後に購入したこいつ、マスターオブGシリーズのゴツいトリプルセンサー装備のレンジマンと比較してみましょう。


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ほら、ガルフマンはコンパクト。

このサイズだと、意識しないで気軽に装着できます。

そしてチタン効果で軽量なのも装着しやすさに繋がります。

カタログ値57グラムは軽いよ。さっきのレンジマンが93gだから。最も軽いと思われるコンパクトな電波ソーラーの5600系が51・7グラムで、それよりちょっと重い感じだから。

ベゼルにG-SHOCKのロゴが無いのも(ベルトにある)Gショックをあまり主張し過ぎなくて職場に装着していきやすい


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チタンっぽさのちょっとした高級感、海釣りに使える構造機能、適度なサイズ感のさりげなさと装着のしやすさがお気に入り。

購入した時は地味かな?と思いましたが、使っているうちにこれは名品ではと。

ロングセラーですが、そろそろ目立たなくなってきたかな・・。以前あったような限定カラーとか出ないしね。

海水で錆びず、潮汐がわかる、耐衝撃性、20気圧防水、まさに海釣りファンにはお勧めのGショックです。

派手さは無いけど飽きないですね。現在、毎日使っています。

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2016年9月 4日 (日)

夏だ、白のGショック・GWX-5600C-7JF。

夏だあっ。

って、もう夏終わりましたね・・。

夏休みはね、リゾートで夏満喫の予定だったんですよ。それで夏っぽい白いGショックがリゾートには似合うだろうと購入したコレ。

GWX-5600C-7JF。

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けどね、夏のリゾート計画はすべて妄想に終わりましたから・・。

友人と飲みに行った時に装着しただけです。

最近集め出したGショック。特にコンパクトな5600系がお気に入りです。仕事柄、現場での衝撃と振動に耐えうる時計としてGショックが必要。

リゾート用ならば別にGショックでなくてもいいと思いますが、まあ流れで・・。

今回は電波ソーラーにしてみました。やっぱ時間合わせるの楽だし。

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これはG-LIDEというスポーツライン。サーファーやスノーボーダーなどエクストリームアスリート向けに開発しサポートとしているという、まさにこのおっさんには無縁の世界だ・・。

夏用と冬用でイヤーモデルが出ているようですが、これは13年夏モデルとのこと。売れ残ったのか継続販売なのか?

ベルトにもG-LIDEとか書いてあって結構派手なデザイン。白に反転液晶の黒がかっこいい。

光沢のある白でつやっツヤしています。ちょっとビニールっぽい見た目でPOPだよ。そこに鮮やかなブルーの文字が爽やか。サマ~って感じですね。

日焼けした逞しいアスリートの腕に似合いそうですが、おっさんの腕も日焼けだけはしていますから・・。

好きな5600系で白ってことでこれを選びました。

で、なんでこれがサーファー向けかと言いますと。

タイドグラフという潮汐、海の干満がわかるグラフがついている。

この一番上のグラフね。その右の丸はムーングラフで月の形が分かる。


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うーん、やっぱ反転液晶は見た目はかっこいいが見にくい。真正面からじゃないと良く見えない。

潮回りは3段階で大潮、中潮、小潮を表示。で、この表示だと中潮で満潮に向かっている状態と。月は細い下弦の月ってことか。まあアバウトな表示なんでだいたいの目安。

サーファーはこれでもって波を読むのですかね。

出荷時は江ノ島の潮汐に合わせてあります。

湘南かあ。サーフィンやりたいなあ・・。

なんてね、サーフィン出来ないし。ウィンドサーフィンは若い頃にやったことがあるがあれはセールが上がらん・・。

おっさんはこの機能を海釣りに活用するつもりでこのモデルを選びましたから。海釣りは潮の上げ下げ重要よ。漁港なんて潮が満ちてくると魚が入ってきて潮が引くとそのまま魚出て行っちゃいます。満潮を境に上下の動いているところが地合ってことですかね。現場だと良くわからんですが。

時計に戻ると、

やはり5600系、コンパクトですね。ゴツクないです。横から見ても薄いです。


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これなら邪魔にならないし、それでいて衝撃に強ければスポーツでもアウトドアレジャーもイける。

そして白ならリゾートでスポーツさあ。

裏蓋はねじ止め。やっぱタイ製。


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バックルが何故か黒。メタル感ある艶。

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文字盤も青いストライプで夏っぽい。

で、タイドグラフなんですが。

時刻モードにすると。初期設定されている潮汐ポイントとして、一瞬ENOSHIMAと表示されます。撮影しようとしたが文字が流れて行くのでNOSHとかしか撮れないよ・・。


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海釣り用にセットしたい。江ノ島とか太平洋側には行かない。新潟方面が海釣りに良く行くポイントなのですが・・。

江ノ島だけじゃなく、全世界100か所の潮汐ポイントがプリセットされています。日本だとTYO(東京)に時刻をセットしておくと、これだけの潮汐ポイントが選べます。


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え?はあ?日本海側が一箇所もありません!

これ、サーフィンポイントなんだろうね。海釣り用じゃないから・・。

そういえば日本海側であまりサーフィンしている人を見ないし。

けど、どの世界都市にも1か所だけユーザーポイントを設定できます。

なのでやってみました。取説を眺めながら・・。

潮汐表をネットで見て、うーん、良く行く上越の能生を手動でUSERにセットしました。

こ、これで上越での海釣りに使えるかなあ?

まあ、目安って感じで。詳しい潮汐はスマホで現場で見られるしね。

そんな機能より、やっぱ白。爽やかです。

愛用の黒い5600と比較。時間が違うのは黒のはソーラーだけで電波じゃないから。わざと進めてあったの!


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うーん、白は派手。仕事には無理(笑)。

やっぱリゾート!

白いGショックって割と出ていますが、膨張色なのでデかいモデルは相当でかく見えるだろう。

この5600だとコンパクトだし、元が地味なんで白でも落ち着いていると思う。

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まあ、秋以降から冬場は見た目浮いちゃうでしょうが・・。釣りに使うなら初夏からかな。

こんなおっさんが白いGショックだなんて、夏のイタズラのせい?

いや、夏が見せた幻影なのさ・・・。

やっぱ、このおっさんには似合わないよー。

この後、タイドグラフ付きで普段使いと海釣りにオールシーズン使えるようにと次なるGショック、

ガルフマンGW-9110-1JFを購入!

また後日レビューします。増え続けるよGショック・・。

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2016年8月12日 (金)

Gショック・Gー5600E-1。カシオの思い出・・。

このおっさん、いい歳をしてGショックにハマっています。あのごつい腕時計です。

Gショック趣味開始です。

現在愛用しているのはこの、G-5600E-1です。

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仕事柄、自然フィールドでの現場が多く、砂や土で汚れ、機材の振動や衝撃も多いので、もう普段使いの時計はGショックしか考えられません。水洗いできるしね。

現場仕事になってから20年経ちますが、最初は壊れても良いような安いデジタル時計、その後TIMEXのアイアンマンを愛用。もっと頑丈なのをとモデルは忘れたがGショックのごついのを意識しないで使っていました。山登りをやるようになってからはプロトレックに行ってツインセンサーからトリプルセンサーへと使いました。この辺はやっぱ仕事でボロボロになってしまい、ベルトが切れたら使用終了となりました。

プロトレックはセンサーをいじっていると電池消耗も激しく電池がたくさん入っていてお金が掛かる。

じゃあソーラーでもっと丈夫なやつは無いかと。このモデルに辿りつきました。

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これは海外逆輸入品。国内モデルのG-5600E1JFが1万円ほどの市場価格に対し、8000円ほどで入手できました。電波ソーラーじゃなければ海外モデルでも電波受信の設定しなおしの必要が無いのかな?安いほうが良いやと海外モデルに決定。

これ買った時に撮影したんですけど、2014年12月購入。最後に現在の姿をお見せしますけど、使い込んだよ・・。

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角型でスッキリしていますね。Gショックの中では非常にコンパクトなモデルですが、 耐衝撃性は他のゴツイモデルと変わらないと思われ。

今では小さいけど、30年ほど前に出た時は大きく感じましたよこれ・・。

今の基準からすると薄いです。Gショックにしては。これを買った頃はゴツイGショックが苦手だったのでこれしか考えられなかった。


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この角形は5600系と言われてますが、今は「オリジン」という種類らしく、Gショック誕生当時の姿のオリジナルモデルです。角型が新鮮、なんて若い人は言うかもしれませんが、この当時デジタル時計って殆どが角形で丸いのは珍しかったんだよ・・。

で、5600系は別名スピードモデル。

94年公開の映画「スピード」でキアヌ・リーブスが着用したことで有名、この名が付きました。90年代後半のGショックブームのきっかけを作ったモデルといわれています。

こっからウザいマニアックな話になるので興味のない人は飛ばしてください。画像は面倒なので貼りませんが機種名で検索すればネットにあります。

で、キアヌが着用していたのがDW-5600Cというモデル。これが本物でもう絶版です。

これを復刻したのが現行のDW-5600E-1Vという海外モデル(6000円前後)とDW-5600E-1JFという国内モデル(8500円前後)です。どちらも当時と同じ電池式。

この二つ、微妙に違っていて、1Vの方は文字盤の青い文字がイルミネーター、1JFは20気圧防水。と英語で書いてありますけど(笑)。

本物のキアヌのやつは当時の輸出仕様で200メートル防水記述。

よって全く同じのは現行にありませんが、国内モデルの方が似ています。

で、私が買ったこいつはそれのタフソーラーモデル。電池交換が基本要らない。そして見た目もこのように青文字は20気圧防水表示で本物スピードモデルにより近い。

電波で自動時刻合わせをする電波ソーラー5600系も存在します。

いろいろカラーバリエーションで出ていますが、スタンダードなのはGW-M5610-1(海外モデル13000円前後)とGW-M5610-1JF(国内モデル15000円前後)です。

これは見た目、初代のDW-5600C-1Aの復刻デザインで、文字盤に赤いラインが入る。これもこれでかっこよいが、純粋に本物スピードモデルに近いのは私の買ったソーラーだけのG-5600Eです。

面倒くさい話でしょ(笑)。これがマニアです。

それで、スピードモデルにより近いほうをと私はこれにしましたが、あと電波機能が必要無かったのでより安いほうにしたのです。

何故ならば私は普段遅刻しないように時計を2分ほど進めて使っているので、勝手に電波で正確な時刻に合わせられるのは困る。なので電波機能のないこのモデルにしたというわけです。

今じゃ、仕事を先走り過ぎるので、正確な時間にしていますけどね・・。

まあ、コンパクトで丈夫でとても気に入っています。

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さらにマニア向けの話を・・。これもディープな話なのでマニアではない人は飛ばしてください。

こうしてGショックはやっぱ良いなと認識、すでに数台集めました。

こういうGショック趣味を始めたなんて書くと、昔からのGショックコレクターさんからは「にわか」とか言われそうですが。

確かに趣味としてはにわかですが、Gショックに触れた時期はそんなGショックファンの方々より古いのでは、ブームになる前から触っているのです。

何を隠そう、いや隠していませんが、若い頃の私、カシオ計算機の社員でした。

30歳を機会に群馬に帰ろうと退社しましたが、20歳代の頃のカシオ計算機本社で働いた過酷な日々は青春でしたよ・・。

カシオに入社したのは、大学生当時からのカシオファンだったから。高校生の時に親から買ってもらったカシオのデジタル時計はストップウォッチ機能もなく電池が長持ちするのが特徴でした。けど豆球のライトが点くのが嬉しかった。

学生時代はFMトランスミッター付きのカシオデジタル時計を愛用。これはアンテナがついていて時計に向かってしゃべるとFMラジオに音声が飛ばせる受信機能のない一方通行のトランシーバー。まだ携帯の無い時代、友人同士でドライブに数台で行った時、渋滞の時に一方的にトイレ休憩の連絡を指定した周波数のカーラジオに飛ばしたのが唯一の実用例。けど、ウルトラ警備隊とかが腕時計にしゃべって連絡をしていたあの夢のような腕時計が実用に近づいたと思った。夢があった。

そして価格の安いワープロも出した。今じゃPCのワードを使って文章が打てるけど、昔はプリンターが内蔵されたワープロを使った。けどまだ学生には高価でとても買えなかった。そこをカシオはとても安い価格で出してきたのだ。大学生の私にもなんとか買えて、当時の彼女が卒論を打つのに貸したら「印刷してね」って戻ってきて、海外旅行に行った時の日記が内部メモリに残っていて読んで楽しかった。

そう、当時のワープロの液晶表示は2行くらいまでで印刷しないとどんな文章を打ったのかわからなかったのだ。

で、そのワープロで打ちましたとカシオに入社動機の文章を送って、カシオの入社試験の面接で、カシオ製品のファンだがその辺の使い勝手の悪さや低価格路線のイメージの悪さとかを重役相手にメタクソ批判を展開したら合格した。そういう人材を求めていたのかも。

本当はTV局や広告代理店へのマスコミ志望だったが、カシオも好きな会社なんで入社したのだ。

入社した90年代前半、既にGショックは上市されていましたが、売れいていない印象でしたね。

いつだったか、どういう状況だったかは忘れたが時計部門の人にGショックの新製品について聞かれて、確かAW-100という最初のアナログモデルのプロトタイプを見せられたが。

私は、こんなでかい時計は日本人の細い腕には似合わない、外国人向けなんじゃないですか?輸出はわからないけど国内じゃ絶対売れないです。と言ってしまった。

いや、確かにそれ大きかったんだよ。真ん中が陥没しているデザインで阿蘇山みたいで私はカルデラって呼んで揶揄していましたから。ほんと当時は常識外れにデカかった。あとでGショックがこんなに売れるなんて赤っ恥・・。

それがきっかけかわからないけど、最後まで時計部門に呼ばれることもなく時計とは縁のない社員でした。楽器から映像に渡って最後は電卓部門で終了・・。

当時本社は今の初台の自社ビルじゃなくて、西新宿高層ビル群の住友三角ビルにあった。

そこの38階に私の部署はあって、深夜残業をして他の人が皆帰って一人になるとオフィスの電気を消して真っ暗にし、窓辺で仁王立ちをした。窓の外の東京の煌めく夜景を見下ろしながら「くくくっ、いつかはこの人々を皆、私のもとに跪かせてみせるわい!はーははっ!」と恐ろしい野望を一人宣言する嫌なやつでした。

で、当時のGショック、メイン商品にはなれず。ダイバーズウオッチで逆回転防止ベゼルとかねじ込みリューズとか本格的なのを出して私も愛用。デジタルはデータバンクとか電話番号が入るやつ、電卓付きのを私も愛用。携帯無いから電話ボックスで電話する時電話帳内蔵の腕時計は便利だった。電卓だったかプッシュホンのピポパ音が出て自動でダイヤルするのも持っていたな。

売れだしたのはDW-6000からかな。あれは大きいけどデザインがかっこよかった。DW-5900とDW-6100もかっこよくて人気が出て来た。

けど売れるきっかけは、記憶が正しければ「スティング」さんだと思う。ポリスのスティングがステージで丸型のGショックを着用して結構な話題になった。これは「スピード」より早い時期だったと思う。人気は海外からやってきたのだった。

で、限定とかを始めたんだよね。そしてその後ブームが起きると。

退職の時、仲が良かった人にDW-6000を頂いた。嬉しかった。珍しいモデルだったようだけど当時の私には違いが判らなかった・・。十数年前まで大切に使っていたが、温泉旅行中に紛失してしまった、ごめん。今もあればレアだったか?

いや、加水分解しているだろう。

Gショック、最近は高価なモデルも出ているけど、一生モノにはなりません。スニーカーのソールもそうだけどウレタン樹脂は経年で加水分解を起こしボロボロに壊れます。

時計自体は長持ちするけど周りのべセルやバンドが崩れます。使わなくても十数年くらいが限界か。Gショックは壊れたら買い替えるものなのです。

樹脂の補修パーツも倉庫内で加水分解を起こすので、生産完了後数年でメーカーで補修できません。

それなのに最近の高価格路線。あんなに高いのに補修できませんは言えないんじゃなかろうか・・。

また最近Gショックブームが来ているらしいので勢いがついたのかな?

社内で「付加価値を高めて単価を上げる、利益率を上げるんだよ。そして勢いだ!」とか言っている偉い人がいるのかもね、あの頃のように・・。

さて、このG-5600Eを購入した後、こんな本を購入しました。

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Gショックパーフェクトバイブル。この時は普通に買えたけど絶版で今じゃなんかプレミアムがついている本。

カシオは私にとって良き思い出。なのでカシオ製品を今後も使い続けようと思った。しかし、以前のように魅力的な商品が無いのだ。デジカメにしようと思ったがカメラの機能以外に力が入っていてなんか違う。

やっぱ時計しかないか。Gショックをメインにカシオの時計を今後も使い続けようと思いました。それで退社後から現在までのGショックのことを知ろうとこの本を読んでみたのです。

表紙のこの30の文字。30周年てことなんだけど、これGショックの白モデルでできている。

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まあ実際に商品を並べたんじゃなくてPC上で貼り付けたんだろうけど。

ああ、懐かしいね。この頃のモデルなら知っている。

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しかし、恐ろしい商品の数だね。時計の商品管理やっている社員の人、お疲れ様です・・。これじゃあ補修パーツも置いておけないよなあ。

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このモデル使って1年半が経ちました。

シンプルなデザイン、邪魔にならない小ささ、そして丈夫。絶賛です。


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ちょっと地味ではあり目立ちませんけどね。

5600系はお勧めです。使いやすいし合わせやすい。

シャレオツなカラーもあるし、キムタクもHEROで使ったし、松嶋菜々子が家政婦のミタで使っていたし、結構人気があります。

で、仕事で酷使して、現在こうなった!

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汚ねえ・・。このベゼルの間に汚れが溜まるね。お食事中の方には失礼。洗っているんだけど。

傷が凄い。ガラスも細かい打痕が沢山。

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ベゼルからベルトも含めて摩耗感が酷いね。エッジが丸くなっています。1年半でこれだけ痛む。


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だからGショックじゃないとダメなんです。傷だらけのGショックってかっこいいよね?これが本来の使い方だ!

で、これが壊れた時の予備機が欲しくなって、さらに、よそいきのGショックも欲しくなって。

こうなちゃった・・。


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さらに増殖中です!現在もっと増えているよ・・。

今は電波ソーラーがメイン。電池交換の手間が無い。久しぶりに見たら止まっているのが悲しいし。裏ぶたを開けると防水機能も落ちるしね。

珍しい限定品には興味ないんだけど、入手しやすいGショックの使い心地を今後も書いてみたいと思います。今回から時計カテゴリーを新設しましたから。

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2012年6月28日 (木)

プロトレック・電池交換してもらった。

愛用の腕時計、カシオのプロトレックです。安いグレードの奴です。

PRG-40SJ

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まあ使い込んだね。結構汚い。傷だらけ。だってアウトドア用だもーン。

これの機能とか購入時の記事はこちらです。

普段使いにはちょっとごつくて大きいですが、山登りには重宝。高度が測れるし、コンパスも付いている。気温は体温を測っている気がするが、気圧は台風接近の時には、おお、気圧が下がっている!直撃が?とかやっています。

しかし、この前の台風はここ高崎を中心が通ったようですが、このプロトレックで気圧を測定しようとしてもエラー。測ってくれません。よく見るとバッテリーとか表示が出ています。そういえばしばらく前から高度も測れなかったな。

けど時計としては使えるし、毎朝アラームで起こされているのでそのままにしていました。

しかし、ここ数日は液晶の表示が薄くなってきた。とうとう今日になって時間が表示されなくなった。バックライトのボタンを押すと表示されるんだけど、すぐに消えてしまう。仕事中は不便なので、久しぶりに定時に上がれたからビックカメラに電池交換に行きました。

夏場は異臭が・・。レジのおねいさんに嫌われないように洗剤でよく洗いました。汚れが溜まっている箇所はマイナスドライバーでほじったりして完璧。

時計コーナーの受付のおねいさんに電池交換をお願いする。防水チェックは?と聞かれたがやめておく。水の中では使わないし。けど水洗いが出来なくなるかな?まあいいや。実はスントの時計を買おうかなあと迷っているのであまりお金を掛けたくないから。

15分後に完成。

お値段は・・・?ん?

レジのおねいさんがなんかそわそわしている。「え?これって?あのおー・・」と修理担当のおじさんに聞きに行って戻ってきました。

「2625円です」

た、高かあーーーっ!過去時計の電池交換でそんな高かった記憶はないぞ。

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高いのでおねいさんもどぎまぎしてしまったようです。修理のおじさんが出てきて、「これは電池が4個入っているのでこういうお値段なんですよ」と説明してくれました。

むー。電池交換・国産時計980円、特殊時計1200円とか書いてあったのでそんなにしないと思っていたのだが・・。ネットで調べてみたら確かに電池が4個必要なようです。流石はトリプルセンサー?

これでこの時計を使い続けなくちゃねえ。電池交換後は、くっきりはっきり表示される。こんなに表示が濃かったのか。結構前から液晶が薄くなっていたようですね。センサーもばっちり機能します。ただリセットされていて、北アルプスに登山した時の高度データが消えてしまっていたけど仕方ない。

ちなみに最近のプロトレックは随分と値段が高い高級時計になってしまったが、タフソーラーという電池交換がいらないタイプらしいよ。

スントは自分で簡単に電池交換できる。んー、スントが今結構安いんだよね。

山用にスントの時計欲しいなあ・・。

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2009年9月17日 (木)

カシオ・プロトレック・PRG-40SJ

山登りに使用している腕時計、カシオ・プロトレックです。

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高度計、気圧計、方位コンパス、温度計が装備されたトリプルセンサー。山道具としてご紹介します。8月に購入、既にガラスには傷が付き、早くもかなりぼろぼろなので、購入当時の画像を掲載。

品名はPRG-40SJです。

スペックなどはここに記載されています。定価は2万円だそうですが、地元のビックカメラで1万4千円くらいで購入しました。結構前からあるモデルらしく、電波ソーラーが主流になってきたのでもうモデル末期のようです。電波モデルは高価なんで買えませんから、店で一番安いプロトレックだったこれを買った。

プロトレックはアルピニストの腕時計ってことで、山登り、アウトドア用としての機能を備えます。メーカーサイトはこちら。マナスルなんていう、とても高価なモデルもありますが。

こんな箱に入っていた。

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カシオの時計は沢山使いましたが、みんなビニール袋に入って店先でぶら下がっている様な物で、こんな立派な化粧箱に入っているなんてびっくり。

Gショックの流れを汲むのか、結構大型です。

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私は学生時代からカシオ製品のファンでした。FMトランスミッターが付いたデジタル腕時計は面白かった。腕時計のアンテナを伸ばし、もしもしと話すとFMラジオに音声が飛ばせるというモデル。ウルトラ警備隊の通信機みたいでかっこよく、まだ携帯のない時代、何台かでドライブに行ったときにカーラジオに音声を飛ばして連絡した。

電卓つきの腕時計もごつかったけど、使えば使えた。ワープロなんてのも昔あって、カシオのは安価で学生でも買えた。大学のレポートを書いたし。液晶ディスプレイは2行だったけどな・・。

そんなんで、卒業後はカシオに入社した。面接試験でカシオ商品のだめなところを指摘し、自分ならこんな風に変えてみせると豪語したら採用された。懐の深い会社だと思った。都内の本社で勤務、沢山の新製品に関われて、とても充実した20歳代だったけど忙しすぎて歳取ったら無理だろうと思い、30歳前に辞めて群馬に帰った。

その後も、一ユーザーとしてカシオ製品を使い続けたいと思っていましたが、最近魅力的な商品がないんだよねえ・・。デジカメも欲しいと思えないし。携帯はドコモ無いし・・。

プロトレックなら使えるかなあと。

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以前は左のツインセンサーを使っていました。まだプロトレックを名乗る前のモデルかなあ?電池を交換すれば結構長く使えます。高度計と気圧計つき。便利でしたが、ベルトがだめになってしまった。何度か交換しましたが、夏になると猛烈に臭くなる(笑)。しかも夫婦喧嘩の後奥さんにベルトを切られてしまった!これじゃあ恥ずかしくって電池交換に持っていけないよ・・。バッテリーサインが出たので買い換えることにしたのです。

プロトレックはでかいね。Gショックが初期の頃、私は社内でこんなでかい時計は売れないと言ってたけど、その後案外売れてびっくりした。あれは当時使ってたスティングに感謝だ。

今回比較対象とした時計が、輸入物のSUUNTOスント。それのコアというモデル。

これね。

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なかなかお洒落。メーカーサイトはこちら

こいつのよいところは、高度測定表示が1メートル単位だということ。プロトレックは5メートル。うーんと考える。この手の気圧センサーで高度を測るやつは、天候の気圧にも左右されるので、そんなに精度は無いんじゃないのかと考える。私、案外几帳面なので、正確じゃないと気持ち悪いんです。実際の標高と±5メートルくらいの誤差は普通だろうから、1メートル単位で、あ、ずれてると思うより、5メートル単位で、だいたいこんなもんだろうと思えるプロトレックを選んだ。

まあ、スントのコアは売価3万円以上するから買えなかったというのもあります。この下のベクターも2万円以上しますし。デザインがお洒落なので傷つけた時もショックだろうし、より道具的なプロトレックにして正解。もう傷だらけだし・・。

その機能は。

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普通に時計モード。上に曜日、下に日付。

左下のモードボタンを押すと、高度のメモリー値、アラーム、ストップウォッチ、と切り替わる。

メインは右側の3つのボタン。デザインのアクセントとなり、押しやすいのですが、ぶつかって勝手に押されることもある。

右下のALTIボタン。

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高度計。これが欲しくて買ったのだ。登山口で左上のリセットボタンを押して標高をセットしておく。けどたまにセット出来ない時があるんですけど・・。上の棒グラフで高度差がわかる。メモリー機能があるけど使いこなせていない。1万メートルまで計測可能。エベレストもオッケー!

これが精度が高いのか、先月の北アルプス燕岳と登山にて、当日の気圧の変化が偶然はまったのか、奇跡が起こる。

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4時間以上歩いた標高2600メートル地点で、現場の標高表示と合致。素晴らしい・・。満足。やっぱりカシオはやるぜ!私の青春は無駄ではなかった。

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BAROボタンを押すと気圧計。同じ高度なら天候予測が出来る。上部のグラフが下がってきたら天候悪化の傾向。台風接近時に測ると面白いよ・・。温度も出るが、体温ひろっちゃうよね・・。温度計として使うには腕から外して何処かに吊るしておかなくちゃ。

D10

COMPボタンを押すと方位コンパス。液晶で表示。太線が北。上部の表示は時計の上方向の方位を表示。

地図で方角を調べるときに使う。精度はどうかなあ・・?一応磁石も持って行きますけどね。

プロトレック。実用的だし、なんか山っぽいしロマンがあるなあ。すぐにガラスに傷が付いちゃったけど。買ってよかった。愛用します。次はGPS&地図機能付きの腕時計を安くお願い。きっとカシオなら出来る!

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