飲んだウィスキー

2018年3月19日 (月)

タリスカー10年・煙いの入門。

今回のウィスキーレビューは煙い奴です。

タリスカー10年。

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これは普段スモーキーなウィスキーを飲まない人が、煙い奴を入門するのにいいんじゃないかなと思っている1本です。

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煙いウィスキーが飲みたい。たまにそんな気持ちになります。

スモーキーな香りに、男の酒だぜ・・、とつぶやきハードボイルドな夜に浸る。いかにもウィスキー通な自分に酔っちゃいます。

いや、本当はちょっと煙るくらいの軽いスモーキーさが好きなのですけどね・・。何事もやり過ぎはいかんです。

煙いシングルモルトといえばアイラ島のアイラモルト。アイラが飲めなきゃ本物のウィスキー飲みとは言えないぜ・・、みたいな風潮。

でも、なんかのネット記事で読んだが、有名なスペイサイドの蒸留所オーナーが出されたアイラモルトを病院臭くて無理と言ったというくだり。ああ本場スコッチの酒飲みもアイラが駄目な人は駄目なんだなあと。

なので無理に好きになることは無いです、煙いの。

特にアイラモルトは、何種類か続けて飲むと口の中がびりびりとして煙くてどれも同じ感じになっちゃったりして。

煙いのは麦芽を乾燥する時に焚くピートという泥炭を燃やした香りが付くもの。薫製みたいなもんです。

この煙さがあるのと無いのとスコッチでも分かれて存在します。

で、まだこのピート香は軽めだと心地良かったりしますが、これが過ぎるとヨード香というのを感じる。

消毒薬っぽい香り、はっきり言うと正露丸の香り。もうヨード臭と呼びたいよ・・。

ピートが海藻を多く含んでいるからとか言われますが、自分はピート香の濃度が濃すぎるからなんじゃないかと、ピート香が過ぎるとヨード臭を感じるような・・。

自分の中ではこのヨード臭にウェッとなった頃もありましたが、アイラを飲みなれたら酒の味もわかるようになったし。けど、これヨード臭が無かったら凄く旨い酒なんじゃね?と思うこともあります(笑)。

この辺は煙さのバランスじゃないかと。やたら煙いのじゃなく、程よい煙さのバランスを探したい。煙さが心地よいポイントを探そうと。

日本のモルトでも白州12年はほんのり軽めのスモーキーさが心地よいし。

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アイラでもヨードっぽいライフロイグ、その中でも飲みやすいというセレクトカスク。

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けど焚火の中に顔を突っ込んだような煙さ、やっぱ消毒薬臭くなってしまう。

アイラでもボウモア18年。

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ここはアイラにしてはまだ抑えめですかね煙さが。これは甘いし花っぽい。

キャンベルタウンのスプリングバンク15年旧ラベル。

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このさりげないほんのり煙。このくらいのスモーキーが自分はベストバランスですが。こいつは酒質が素晴らし過ぎるのですけどね。

で。

結構煙いがアイラほど煙くなくヨード臭をあまり感じないシングルモルトは?というと。

今回のタリスカー10年を自分は愛飲しています。

ハイボールにしても爽やかで旨いので夏場は特に減ります。何十種類も並行で飲んでいるウィスキーの中でこれは年間3本ペースで飲んでいます。

これ酒質も旨いし、煙いの最初の1本として私はお奨めします(ほんのり煙いのじゃなく結構煙いのの中で)。

飲み終わりそう。新しいのを出してと、

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抜栓1~2日目のレビューを。

アイランズというアイラ島を除くスコットランド周辺の島々の蒸留所の名称。その中のスカイ島で唯一造られるタリスカー。なんか荒々しい海とダークな曇り空の寒さ、厳しい気候からの荒ぶる硬派なウィスキーを連想します。

香り:エステリー。溶剤。甘いフルーティーさ。甘さの中から煙。

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ストレートで飲む:甘い口当たり。10年モノとは思えない柔らかさから始まる。中盤まで甘さの中に煙が現れ、スモーキーだがヨードっぽさは少なめ。飲み込むと強い刺激が鼻に抜け、なかなかの辛さ。辛い余韻に酸味と渋味が加わり、最後は心地よいスモーキーさ。辛い余韻が長く、これぞスパイシー。

こんなに前半甘いとは。ピート香の程よいバランスが良い。ヨード臭控えめで純粋に煙さを堪能できる。

加水する:ティースプーン1杯ほどを加水。とても甘く、その甘さを包み込むような煙。その奥から胡椒の辛み。いや本当に黒胡椒風味の辛さ。甘辛くなり、最後はフルーティーさと煙とスパイスの競演。

1:1の加水。これだと煙が全面に出て、一気に味わいは薄くなる。煙が支配的なやはりスモーキーな酒。

ロック:甘味はやや後退。ウッディーな渋味が前面、苦みが続く。

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余韻は煙で渋味辛みが残る。甘さが少ないスパイシーな味わい。もう辛くて硬派だ。ストレートの方が飲みやすい。

ハイボール:これはいいぞ。まず煙がガツンと来て渋味で何とも爽やか。スモーキーなハイボール。

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ほのかな甘さとさっぱりとした飲み口で、スモーキーさを爽快に楽しめる。余韻はくっきりと煙。ハイボールは濃い目が好きだが、これは薄い方がガブガブ飲めて良い。

自分評価(10点満点)

お気に入り度:7点(煙いの中では好き)

CP度:     9点(これはお求めやすい)

おすすめ度: 8点(煙いのがお好きならば)

ヨード臭が少なく、純粋にピート香のスモーキーさが楽しめます。煙いのを飲みたい方の入門用によろしいのでは。スパイシーで硬派な酒だが、結構甘さがあるし。

煙いの無理っという方は近づかない方が良いけど、煙いのチャレンジしたい人は是非。

お気に入りです。特に夏場のハイボールは爽やかで、白州と並んで好きです。

暑い夏の夕方に、縁側でうちわと蚊取り線香。夕焼けに向かってタリスカーのソーダ割をごきゅごきゅと。なんか和風な風景ですが、似合うかもね・・。

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2018年3月 4日 (日)

グレンファークラス・17年&21年。

久しぶりのウィスキーレビューです。

やっぱり国産ウィスキーが好きなのですが、このところはもう国産の熟成年数表記モノは売っていないし、ネットではすごいプレミアム価格だし。

例の原酒不足も来るところまで来た感じで、さらに東京オリンピックで外国人観光客への供給を見据えているのか生産調整もしているような気配。ここにきてまた休売情報が飛び交っていますが・・。

まあ、五輪の年に凄い商品が出ることを期待して、国産ウィスキーを飲むのはここは我慢か。

ならばと本場英国のスコッチを最近かなり飲んでいます。

スコッチは詳しくないので少っちだけレビュー。なんちて、がははは・・。

自分の周りでは、酒は飲むけどウィスキーは苦手っていう人が意外と多いのです。特に若い方々にはおっさんの酒と思われている・・。焼酎や日本酒よりも彼らのイメージはおっさん寄りにシフトしている酒に感じますよ。

ならば、甘やかで味わい深い、メロー&スムースできっとみんな好きになるに違いないシェリー樽系のスコッチをご紹介。国産の某シェリー樽系なんてもう手に入らないしね、やっぱスコッチで。

シングルモルトのグレンファークラスの17年と21年です。

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グレンファークラスは家族経営でやっています。シェリー樽系メインで、ボトラーズというウィスキーを集めては商品を作る業者に樽売りをやっていないので有名。自分の酒を大事にしている印象があります。ってことはメーカー品のブレンデッドウィスキーにも入っていないのか?

このブログはウィスキーメインじゃないので、ウィスキーを知らない皆様へちょっと解説。ウィスキーに興味を持ってください~。

まずシングルモルトというのは、モルトという大麦麦芽が原料で単一蒸留所で造られたウィスキーね。

ブレンデットウィスキーはモルトにトウモロコシやら穀物原料の原酒(グレーン)をブレンドしたウィスキー。複数の蒸留所の原酒をブレンドして作ります。

で、ウィスキーはその大麦麦芽などから作った蒸留酒を樽熟成させて作ります。最初は焼酎状態ですが、それを木樽に入れて長期熟成するうちに樽の成分がしみ込んであの味わいになります。

スコッチや国産ウィスキーは、かつて他の酒を熟成させた使用済み樽を使用します。なので最初に仕込んだ酒の香味がしみ込んでそれが移るわけです。

さまざまな樽が使用されますが、主なものにバーボン樽、シェリー樽があります。他にもワイン樽やラム樽、日本だと梅酒樽もあります。

さらに材質でも違いがあってヨーロピアンオークとアメリカンオークで違いがある。日本独自のミズナラ樽も注目されています。

煙いスモーキーな風味というのもありますが、あれは樽じゃなく麦芽を乾燥させるときに焚き込むピートという泥炭を燃やした香りが付くものです。

樽由来の味わいとしては自分の印象として、バーボン樽系アメリカンオークはバニラ風味でドライでスッキリなイメージ、シェリー樽系ヨーロピアンオークは干しブドウや熟した果実風味で、甘やかで濃厚なイメージを持っています。どちらも長期熟成が進めば甘やかでまろやかになっていく感じですが。

アメリカンオークのシェリー樽が多くなったし、樽の大きさとか内側を焦がしたとか、後熟で樽を替えるとかいろいろな要素が入ってくるのですが難しいのでこの辺りまでで。

米国のバーボンは逆に中古樽は使用禁止で新樽のみです。なのでその使用済みの樽が供給されるわけです。

シェリー樽はシェリー酒を仕込んだ樽で、辛口ドライから甘口まであります。自分はスぺイン料理店で飲んでからハマって、一時期家でティオぺぺを日常的に飲んでましたが、今は飲んでいない。周りも常飲している人って見ないですね・・。

それ程シェリー酒が世界的に流通しているとは思えず。なのにシェリー樽系のウィスキーは人気で、樽不足、樽価格の高騰に繋がっています。

何処の蒸留所もシェリー樽の入手に苦心しています。なのでシェリー樽系の休売もありましたし。

シェリー樽系のウィスキーの代表格はマッカランでしょう。

私も若い頃は飲み屋で良く飲んで、マスター、このマッカラン値段はまっからん?なんちて、がははは!とか言っていました。

ウィスキーのロールスロイスとか言われていますが久しぶりにマッカラン12年を飲んだら、なんかなあ・・。樽の質が悪い感じ?なんか変な癖が強い。最近ではシェリー樽から脱却したウィスキーも出しているようですし、シェリー樽供給は難しいのでしょう。

そんな中、このグレンファークラス。シェリー樽系に拘っています。12年物から、前は10年物も見たけど、やはりよりシェリー樽を感じたいので、17年物と21年物を奮発して呑んでみます。

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それでも国産の17年~の長期熟成ものより圧倒的に安いです。リーズナブルに長期熟成ウィスキーを味わいたいならお奨めです。

スペイサイドというスコットランドでも蒸留所が多数集まっているエリア。癖のない優しい風味のウィスキーが多い印象がありますが、シェリー樽系となると個性を放ちます。

前置きが長くなりましたが、レビューを。

グレンファークラス17年。

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ラベルが素朴ですよね・・。

香り:甘く華やか。レーズン、果実、カラメル、チョコレート。蜂蜜。いかにもシェリー樽系な香りが強い。

ストレートで飲んで:まろやかで甘い口当たり。濃く、焦がした砂糖やチョコレート。シェリー樽系の香味はしつこくなく、上品でバランスが良い。中盤からビター。余韻はウッディーさが出て苦みと渋味、その中に甘さが残る。

これはいい。シェリー樽系が好きな人なら悪くはないでしょう。甘い華やかさがバランスよく嫌味が無い。17年物でこの味でこの価格はCP高し。

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ロックで:甘さは後退するが、シェリー樽っぽさとコクが増す。余韻は渋みがメインでかなりウッディー。ビター。

自分評価(10点満点。☆は見難いのでやめました)

お気に入り度:7点

CP度:     7点

おすすめ度  7点

グレンファークラス21年

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21年物でお求めやすいと思います。某国産ならこの5倍の値段が・・。

香り:レーズン、蜂蜜、濃厚シェリー樽系だがビターな香り

ストレートで飲む:甘い口当たり、レーズン、焦がした風味が強い。中盤から上品なウッディーさ。余韻は甘みが少しと、チョコと木の渋み。なんか煙草っぽさ。そして土っぽさ。

全体に枯れたニュアンス。甘さは薄まり味わいのシェリー樽感は薄まる。17年と比べると何故か濃厚さは後退し木の渋みがメインに。グラスの残り香はドライフルーツ。樽の成分がしっかり染み出ているかのようにウッディーさが前面。全体には上品。

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ロックで:甘味はかわらず、液体は希薄になるが複雑さは増す。中盤からやはり樽感がメインでウッディーさの渋み。余韻はそれ程ビターではなく、渋味時の香りが強い。

自分評価(10点満点)

お気に入り度:5点

CP度:     6点

おすすめ度: 6点

17年は華やかさが十分に出てなおバランスが良い。シェリー樽感を感じたいなら濃厚で甘さがある17年。

21年は熟成による樽感が強く渋い。枯れたニュアンスで21年物を飲んでいるという満足感。

どちらともシェリー樽系の甘やかで華やかな部分が前面にあり、しつこさや嫌味が無く上品にバランスがとれている感じ。ロックだと樽感の渋みが強く、ストレートの方が甘みを感じられてお気に入り。

一気に飲むものではなく、ちびちびと少しずつ減っていくボトル。こういうのは量は飲めない。

毎日がぶがぶ飲むのではなく、じっくりと付き合える酒です。これだけ長期熟成ものが手に入りやすいのが嬉しいですね。

両方とも飲み切ったので、次はグレンファークラス15年を購入しました。度数が高いので期待です。

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2017年10月29日 (日)

山崎LIMITED EDITION2017

山崎リミテッドエディション2017。

サントリーがお中元シーズンに向けてギフト用に出しているシングルモルト山崎、限定ウィスキーです。

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こんなの贈ってもらったら気絶するほどうれしいですけど。ボトルデザインもゴージャスで、紙ラベルとは違った高級感。

金色でボトルに直接プリントされています。

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箱も綺麗で、中にはテイスティングノートの書いてある小冊子が入っています。

確か2014年から売っているのかな?自分は2015年から買ってます。3本揃って。

限定っていうともったいなくてなかなか開けられず、現在に至ります。


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背面には山崎蒸留所でしょうか、画が彫刻されています。毎年デザインは変わっていて、2017年は山崎蒸留所開設当時のキルン(乾燥塔)です。

これが正面から液体を通して浮き上がって見えるのです。もらった人はほっほーって唸るでしょうな、そんな高級感。



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「山崎 LIMITED EDITION 2017」は、シェリー、ポートといった美酒を育んだヨーロピアンオークの樽で20年以上熟成した希少な山崎モルトを使用。それにアメリカンオークの若く活き活きとした原酒を組み合わせることで、甘やかでなめらかで複雑な山崎に仕上がりました。

とのこと。

山崎は12年は結構好きなんで財布に余裕が有る時には買っていますが、その上の18年はもう無理な価格です。それなので12年よりちょいっとだけ高いが20年モノという長熟原酒を一部使っているこのシリーズに興味があります。

自分で買っていますけど、これを贈られる人は少ないかもねえ・・。

だってウィスキー好きが買っちゃうから、ギフト品を探しているウィスキーマニアじゃない普通の(こんな高価なものを他者に贈れるほどのリッチな)人が広告を見た時にはほとんど売り切れじゃないかなあ?

いつもセブンイレブンで予約受付中ってあるんだけど、忘れちゃって。結局チョイっとプレミアム価格で通販で買ってしまう。


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最近の探せばそんなにプレミアム価格じゃ無く買えますけど。

それ程の価値があるものなのか、そろそろ飲んでみないとね・・。


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テイスティングノートは毎年同じですよね。

何で読んだか忘れたけど、ブレンダーさんだったか、ブレンドの原酒レシピは毎年同じなんだとか。

ただ巷では毎回味が違うと。それは熟成が進んだからなんじゃないですか?みたいな。

そりゃ同じ銘柄でもロットで味が違うんだし、だったらテイスティングノートも変わるんじゃないか?

ウィスキーは熟成するほどおいしくなるわけでもなく、その樽のピークっていうものがあるので、同じレシピでは大変じゃないんですかね。

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長熟原酒だけじゃなく若い原酒をブレンドしNAとしたことで味わいを追求みたいなことだそうですが。

意地悪に見えればプレミアム感を出しながらコストを抑えた、ってふうに見てしまうかも・・。

3本の中、まだ市場にあるのでリピートしたくなったら入手可能な2017年を開けちゃいましょう。

自分で飲んだ感想は・・。

色:薄そうでいて濃そうな琥珀

香り:華やかな甘い熟成果実。ちょっと酸っぱい柑橘果実。少しツンとする。時間とともに甘いバニラクリーム。

ストレートで飲む:甘やか。蜂蜜。

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でもスパイシー。この甘さはいいが、コクが感じられそうなところで辛い力強さ。余韻は華やかで、木が強く、酸味渋味辛みが長い。

んー。なかなか複雑な味わい。熟成原酒のなのか樽感が凄くあるけど、それに被さるスパイシーさが強く、やはりNAなのかな。最初の甘さはうっとりする。けど、こういう力強い方向性なのでしょう、甘い辛い苦い渋いがこなれずに一斉に後半やってくるような感じ。

ロックで:いろいろ引っ込んで甘さが最初に。中盤は酸味渋味。強かった木がいい香味に。余韻も華やかで気品がある。渋みのある木が長い。

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やっぱ日本ウィスキーは加水したこれ、なのね。普段ウィスキーを飲まない人が贈ってもらえたらやっぱロックで飲むでしょうし・・。最後は甘さも引っ込んでちょっと余韻が渋酸っぱ。

ソーダ割:さっぱりとした味。木がいい感じに爽やかさを出す。

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渋みが強く、余韻に木の香りが強い。いや爽やかだ、これはあり。だけどもったいないよね・・。

全体に。熟成原酒の樽感、ウッディネスはいい雰囲気。長熟のコクのある甘い原酒を若く辛い原酒で薄く伸ばしたようなイメージ・・。木の香味は凄みがあるが、やはりスパイシーさが強い。

自分評価(10点満点)

お気に入り度☆☆☆☆☆

CP度☆☆☆

おすすめ度☆☆☆☆☆☆

これはギフト用ですからね。贈られた人がこれは本格的!って思いそうな木の風味なので、雰囲気はいいもの感があります。

甘いから渋いへ。この渋さがどう評価されるか。ここにウッディネスを感じてもらえば贈った甲斐があるというもの。

山崎12年の方がバランスがよくておいしいかなあ?普段飲みにするなら山崎12年。ってどっちも普段飲みできませんが・・。

旨かったらもう1本買えそうな2017年を最初に開けたけど。まだちょっとのプレミアム価格で手に入りそうですが、これはもうこれでいいかな?自分で買うよりも、こういうのを贈ってもらえる人になれるよう精進したい(笑)。

早めに飲み切っちゃったので、旨かったってことで。ちょっと渋みが強いけど、木を感じるシングルモルト。

2016年と2015年も開けちゃうかな・・。

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2017年9月20日 (水)

竹鶴17年。

ウィスキーレビューです。

ニッカの竹鶴17年。

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私が今のところ一番お気に入りの日本ウィスキーではないかと。

ニッカ創業者の竹鶴さん、マッサンですね、の名前を掲げたニッカの看板ウィスキーではないでしょうか。

ピュアモルトという名前がついていますが、ブレンデッドモルトです。確かスコッチじゃあピュアモルト表記は禁止では・・。

単一蒸留所のモルトウィスキーをシングルモルトと言いますが、複数の蒸留所のモルトをブレンドしたのがブレンデッドモルト。

グレーンが入っているブレンデッドウィスキーと混同しやすいのでご注意。竹鶴にグレーンは入っていません。

ニッカの場合、北海道の余市と宮城県の宮城峡の二つの蒸留所を持っているので、これらをブレンドしたモルトウィスキー・・。いや、ニッカは1989年よりベン・ネヴィス蒸溜所というスコッチの蒸留所も持っているから、それが入っているんじゃないかと巷では噂されていますが、私は余市と宮城峡のみのブレンドだと信じたいのですよ。竹鶴という名前からのロマンがあるしね、その方が。

で、それら蒸留所にストックされた熟成17年以上のモルトをブレンドして作られたのが、この竹鶴17年なのです。

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以前は竹鶴12年が一番若いグレードでしたが終売となり、現在はNAの竹鶴ピュアモルトに置き換えられています。さらに熟成が進んだ竹鶴21年があり、さらに竹鶴25年もあるけどとても手が届かない価格になっていますよ。

2つ以上の蒸留所を持っているウィスキーメーカーなど日本以外ではなかなかないわけで。

竹鶴17年も世界のウィスキーコンテストのブレンデッドモルト部門での受賞歴が沢山ありますが、そもそもブレンデッドモルトがそんなにないので出品数が少な・・・、まあいいでしょ。

で、現在入手困難と。例の日本ウィスキーブームとマッサン現象での原酒不足問題。

ニッカは余市と宮城峡の年代物を終売にして、この竹鶴を守ったわけですが。

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それなのに現状モノが無い。本当に原酒が無いんですね。一番熟成年数の若い原酒の年数を表記するので熟成17年以上の原酒で構成されているのですが、その辺りの年代が不足しているのでしょうか。

それで以前は5000円ちょいの定価で買えたお得なボトルだったのです。値上げした現在でも7000円の定価ですよ。これだけ熟成させたモルトウィスキーですよ、サン○リーに比べれば激安です。なんて良心的でCPの高い酒なんでしょうか。

今では定価に1万円を加えた価格で取引され。物自体見掛けないし、本当に生産しているの?状態です。

私は定価で買っていましたが。案外デパ地下でご贈答用として定価で売っているのを見つけては買っていました。この2年で4本ほど定価で買えましたかね。なんかゴージャスな化粧箱入りもあったっけ。

切らさないように買っていましたが・・。

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だが、ここ半年は全く店で見掛けません。

最後の1本になり、もう残り少ないよ・・

この1本が無くなったらしばらく飲めないでしょう。

いつ頃復活するのかなあ?値上げもするのかなあ?竹鶴12年辺りをそろそろ出さないかなあなんて・・。

それで、不思議なんですけど。

以前あった余市15年と宮城峡15年を飲んだ時との比較になるのですが。

当然竹鶴17年はそれらより17年と熟成の進んだ原酒をブレンドしたわけですから、旨くなってほしいと。けど余市・宮城峡15年の方が香りコク深みが上で、なんといっても重厚感が凄かった。めちゃくちゃ旨かった。

むう、だって定価は余市・宮城峡15年の方が高いし、原酒も選び抜いてのシングルモルトだからでしょうかね。

竹鶴17年はより熟成した原酒をブレンドしたのに定価は安いしと、まあ、ちょっと不思議な感じです。

さあ、飲んでみますと。ストレートで。

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熟成を感じさせる濃い目の深い色ですね。

香り:甘くて華やかですね。甘いフルーツ。木と穀物と。煙さは少しあるが、エステリーさが出てきます。

飲んで:まずは甘くてコクのある液体。酸味があっての甘酸っぱさ。熟成を感じさせるまろやかさ。樽を思い浮かべるほどのウッディーさです。

すぐに甘さが消え煙が出て来て、穀物、木の渋み、シェリー樽っぽさ少しが余韻に長い。

これはコクがあっておいしいですね。最初甘いかと思ったらすぐにモルトの太い力強さが来て、深いよこれは。

ロックで:

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甘さが来て、そしてスモーキーでウッディー。持っている要素がとても分かりやすく出てくる。これは加水がいいんじゃない?ロックいけてます。まろやかさが増しながらも穀物っぽさ煙たさ樽感が強くなる。薄くなりながら味が濃くなったような感覚。余韻は渋みの中に木と煙さが良く出て、ウッディーさが長い長い。これはお奨め。

ハイボールで:

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旨い。もう木の感じが前面に。爽やかでさっぱりとする飲み口と余韻。甘さ無しのとてもドライでスモーキーさが心地よい。これはありだ、が贅沢だねえ。おいしいです。

自分評価(10点満点)

お気に入り度☆☆☆☆☆☆☆☆(この値段でこの品質。一番のお気に入りで10点満点だけど、定価で手に入らないうちは・・)

CP度☆☆☆☆☆☆(圧倒的に10点満点ですが定価で手に入らないので)

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆(定価で普通に入手出来たら絶対におすすめ。1万円プラスなら☆一つです・・・)

一言でいえば、飲みごたえあり!なんかビールのCMみたいですが・・。

早く普通に流通しないかなあ・・。より定価の高い山崎や白州の12年より好きです。普通に入手できれば他のモルトに浮気しないくらいに常飲モルトになるのですが・・。

この先どうなんるんですかね?

ああっ、これ書いているうちに飲み切ってしまったああ!

もう買えない・・。

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2017年9月10日 (日)

響JAPANESE HARMONY

ウィスキーのレビューです。

サントリーのブレンデッドウィスキーでも最高峰に位置する「響」

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その中でも一番下のランクである「響 JAPANESE HARMONY 」です。

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ボトルがゴージャスですねえ・・。

新宿の過去のスナックによく置いてあったのがオールドならば、これは銀座のバーに置いてありそうなイメージですね。

これ、巷では評判はイマイチですかね・・。高級な響なのにノンエイジを名乗っているからなのか。味が響の名前に見合わないのか、味が価格に見合わないのか・・。

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最初定価4000円だったのが5000円に値上がりしたのも悪影響。凝ったボトル自体が高いのかなあなんて。

そういうことだよね、これだけで味わえば、そんなに悪くない。ていうか私は悪くは思わなかった。まあ、高いし、ネーミングはちょっといただけませんけど・・。

けど、やはりこの価格からそう手が出ませんで、定価では買えるのですが。

4月に無くなったので、これってどうなんだろうって思ってもう1本買って。

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それも7月に無くなってまた1本買って・・。

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この下のローヤルでも十分においしくて、ジャパニーズの贅沢系ブレンデッドはローヤルでいいかなあと。

ちょっと減りが速いともったいないので、またローヤルに切り替えると。

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なんだかんだ言っても、この1年で3本目飲んだのですかね。

一応日本のウィスキーで手に入りやすいものは2本目飲んで以降にインプレしようと思っています。

以前飲んだ「響17年」は個人的に絶賛モードでして。ここで書きましたが。

また最近この店で・・。

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響17年を定価でゲットしちゃいましたし。

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けど、以前飲んだ時のような感動が無かったなあ、美味しいのだけど。いろいろ飲み過ぎて感覚が変わったのか本当においしくなくなったのかはわかりませんけど・・。

響はおうちにこの3本。

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この上のクラスは無理ですが、いつかは比較記事でも書いてみたいですね。

17年も JAPANESE HARMONY もすぐに減っちゃうね。飲み過ぎ注意!

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やっぱおいしいのかな。早く無くなるボトルがお気に入りのボトルだっていうじゃない。

で、ざっと響の歴史をおさらいと。

1989年のサントリー創業90周年に響は発売と。年号表記無しの17年と同等なものだったそうですが。

17年、21年、30年とそろいまして、やはり高級品でしたね。その後出た12年が評判が良かった。梅酒樽を使ったりで和の雰囲気を出した。

けど、例の原酒不足で・・。2015年にこの 響JAPANESE HARMONY が出て響12年は終売になりました。 JAPANESE HARMONY も値上げしてほぼ12年と同じ価格になってしまった・・。

こうなると12年と同じレベルの味じゃないと、納得できない人も出て来るよねえ。

まあ、これだけで飲めば、それなりにイケると思います。

飲んでみましょう。

以前はシングルモルトをストレートだぜえ!と興奮していましたが、もうブレンデッドの柔らかいものをロックでゆるゆる飲みたい、そんな毎日でございます・・。

ブレンデッドを飲んでいることの方が多くなりましたね。そんな自分にとっては贅沢なボトルです。安くても旨い日本のブレンデッドは沢山ありますよね。じゃあこのクラスに何を求めるかというと、やはり華やかさとまろやかさかなあ?うーん、癒しが欲しい・・。

ストレートで。

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ああ、香りはやはり良いですね。甘い華やかなフルーティーな香りです。バニラっぽさとか何かもっと出てきそうなところで・・、溶剤っぽさ。アルコールの感じが刺激して隠してしまいそう。むう、17年っぽさがあるかと思ったが、なんか平板だしやはりNAの若い原酒の刺激かなあ。

飲むと、華やかでフルーティな甘さが口いっぱいに・・、拡がったと同時にスパイシー。一瞬柔らかいがまろやかではないなあ。

甘さはあるし華やかさもある。響の筋は通して同じ系統の味を目指しているのはわかる。けど最後のスパイシーさ。安ウィスキーの様なビリビリ刺激ではないが、自分が求める癒しではなく、やはりフレッシュな躍動なのだ。元気過ぎるんだよお。コクも少なく厚みが少ない。拡がっては行かない。けど余韻のウッディーさはちょっといいもの感はあります。

ブレンデッドにはまどろむような休息感を自分は求めてしまうが、これは元気になっちゃうね。

ストレートで深夜に飲む気はないな。サッカーの中継でも見ながら飲みたいよ。

ロックで。こういうのは加水したほうがいいかも。日本ウィスキーは食事に合うように加水して旨くなるのだ。

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うん、薄い(笑)。甘さも後退したがスパイシーさも軽くなった。香りは良くなった。甘いトロピカルフルーツのよう。味はグレーン丸出しかなあ。コクとかじゃない軽快な味わい。余韻はウッディーさが出てちょい渋いが、鼻に抜ける甘く華やかな香りが残って、これはこれでアリ。ちょっといい感じかも。

抜栓して半年ほど経つボトルと味比べ。うん、時間が経った奴の方が柔らかくていいかも・・。

なんと贅沢にもハイボールで。

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うん、いいよー。山崎系と違う甘味のあるハイボール。かえって原酒の複雑さを感じる(笑)。これは深いが・・。贅沢過ぎるだろう?流石はサントリー、角瓶からどこまでもハイボールで飲めるようにブレンドするとは(爆)。

ありですが、これじゃなくても良いでしょう。

んー、ローヤルより熟成感はありますが、ローヤルでいいかなあ。3本飲んで、もういいかも。

個人的評価(☆10点満点)

お気に入り度:☆☆☆☆☆  (言いたいことはあるがいんじゃないですか比較せず)

cp度:☆☆            (ボトルが高いんですか?ブランド代ですか?)

おすすめ度:☆☆☆☆☆     (贈り物にいいですね。自分で飲んでも贅沢感があり)

やはり24面体のボトルも優雅ですね。こういうの暖炉の前でバスローブ着てペルシャ猫を抱いているようなおっさんが似合いそうですけどね。もうちっとシンプルなボトルで安くしてもらったほうが嬉しいですけど・・。

ゴージャス感が見た目にもあるので、贈り物には最適ですね。若い人よりも中高年の大切な人に是非贈ってあげてください。

このおっさんにも是非1本贈ってください・・。

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2017年6月23日 (金)

山崎リミテッドエディション2017・届く。

こ、これが・・、

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来たああああーーーーっ!!

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光っておるうう・・。


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買っちゃった。

こ、このところのストレス増大で・・。忙しいよう。仕事量も増えて組合活動も加わって、もうダメ状態。

そんなストレスに後押しされて気が付いたらポチっていましたよ・・。

限定ウィスキー。

山崎リミテッドエディション2017。


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2014年からかな、お中元の時期になると登場するのか、シングルモルト山崎のギフト限定商品。

こんなのギフトでやり取りするなんて富裕層だけだろうけど・・。全国の皆さん、ほとんど自分で買って飲んでいるよね!

例年買い忘れて、後でプレミアム価格で買ってしまうのだけれど。今年こそは定価で買おうと思っていたのに。

セブンイレブンのレジに貼ってあったギフト用ポスターで見掛けて、あ?と思ったらもう販売終了・・。

瞬殺ですよね、これ。何処のスーパーもデパートもギフト通販サイトは売り切れてしまっていたよ。忘れて悔しい。

けど、まあ。恥ずかしながらプレミアム価格の一番安かったショップで購入。楽天ポイントが5000ポイントあったので相殺。実質定価で購入できました(笑)。

ボトルが美しい。

裏側から透けて見えるのは、2017年度版は山崎蒸留所に昔あった乾燥塔(キルン)ですか。


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冊子がついております。

この山崎リミテッドエディションの特徴は、


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20年越えのモルト原酒に若い原酒を組み合わせて味を調えたということか。

だからNA(ノンエイジ)表示なんです。

お値段は山崎12年よりお高いのですがNAなんですよ。

そのお味は、ブレンダーさんのテイスティングメモですかね。


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こういうのこの通りに感じたことの方が少ない気がしますけど、期待できますね。けど、フィニッシュの部分は若い原酒の感じが出ている様な気もしますが・・。

さあ、仕舞っておこう・・。

え?飲まないのかって?

も、ももも、もったいねえええーーーーっ!

まだ飲めません!

うーん、夏休みかな(笑)。お盆休みに飲もうか。

2015,2016、もあるので3本飲み比べてみようか。


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ポットスチル、熟成樽、キルン、っていうデザインで続いてますね。

ウィスキー棚に。

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しばらくはオブジェに(笑)。

これが飲めるお盆までが仕事の辛さのピークですが、

飲むために、頑張るんだあ・・。

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2017年6月13日 (火)

山崎NA。

サントリー山崎といえば、日本を代表するシングルモルトウィスキー。

海外での評価も高く、沢山の賞や高評価をもらい、ジャパニーズウィスキーブームを牽引する存在だと思います。

山崎12年は私も年に何本か飲みますが、なかなか旨い。値段は高いけど・・。

その山崎ラインナップの最もお求めやすいレンジに存在する山崎NA(ノンエイジ)。2012年登場。

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ハイボール人気、ドラマ・マッサンの影響、海外でのジャパニーズウィスキーの高評価によって、国内のウィスキーメーカーは原酒不足状態です。

10数年前のウィスキー不人気での減産、製品化するまでに10年前後の熟成が必要なため、ここ数年原酒が足りないのです。

サントリーでもラインナップを見直し、山崎、白州ともに熟成10年商品を終売として、この熟成年数非表記のノンエイジ(NA)を新商品として出しました。ウィスキーはブレンドする原酒の一番若い原酒の熟成年数を表記する決まりですが、年数表記をしないNAはかなり若い原酒もブレンド可能です。

シングルモルトなので山崎蒸留所で作られたモルト原酒のみを使いますが、歴史もある大規模な蒸留所なので膨大な原酒の種類があります。

それを組み合わせて「山崎」的な味わいを作る。別に山崎蒸留所で作る原酒のみのシングルモルトならばすべて山崎と言えますが、やはり蒸留所の香り味のイメージってあって欲しいと思います。

山崎っぽさって何だろう?自分が感じる山崎12年は甘やかで複雑、上品で繊細。シェリー樽由来の果実、バーボン樽由来のバニラ、ミズナラ樽由来の東洋的なスパイス風味、ってとこでしょうか。

NAは若い原酒でそんな山崎を表現してくれるのでしょうか。

山崎NAでは、ワイン樽原酒をキーモルトにしたそうです。確かにサントリーは国内でワインも生産しているし、ボルドーのシャトーとも経営参画していますので、ワイン樽は比較的入手できるルートがあると思います。

使うワイン樽原酒は熟成10年に満たない原酒だそうですが。

発売以来、巷の評判はどうでしょうか?んー、イマイチの様な?

行きつけの地元のバーのマスターさんは、1,2年の熟成原酒を着色していると山崎NAへのディスり方が半端じゃなく、昔の山崎10年を飲ませてくれましたが、なるほど以前の山崎10年の方が遥かに甘やかで熟成感があり美味しい。山崎NAの原酒が熟成していないとマスターがおっしゃる気持ちもわかります・・

ならば自分なりに山崎NAを評価してみます。ここ1年で3本くらいとよく飲んでいる方なんですが・・。

このグレードでも入手困難で、ネット通販ではプレミアム価格になっていますね。定価4200円ですがネット上では6000~7000円になっていますよ。それほどの価値があるのか?

私は地元の大型スーパーに入荷した時に定価より100円安で購入しています。タイミングが合えばスーパーの酒コーナーで定価で売っているもんです。

まあ、この1本が飲み切りそうですが、まだ定価で買ったストックが1本ありますから。

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まずは比較対象の山崎12年を飲んでみます。これも家電店の酒コーナーで定価購入。これは以前レビューしたのでざっと。

香りは、果実感溢れる甘い香りです。レーズン、空気に触れてくると桃っぽさが強くなります。

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ストレートで飲むと、滑らかな口あたり、甘やかで奥行きのある厚み。余韻はウッディーさとバニラ、東洋的なスパイス、苦甘く伸びます。グラスには甘いバニラ香が残ります。

うーむ、いい。けど値段程の旨さかどうかは・・。

ブレンダーさんはスコッチに比べて山崎と白州は価格を高くしているって、なんかの本で読みましたけど・・。それだけ手を掛けていると。

続いて今回の山崎NA。アルコール43% 

色は山崎12年より気持ち薄い?いや赤みがある分濃く見えるか?

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香りは、これはエステリーです、はなやかで果実、溶剤系の香りが来ます。少しツンと来る刺激。やはり若さゆえの刺激感か。

ストレートで飲むと。

なかなか甘く、果実や花のような華やかさ。刺激も強いが華やかな甘い風味が上回る。飲み込むと口を刺す刺激が強いが、甘苦い余韻。

山崎12年とは味の傾向が違いますね。厚み複雑さでは12年に負けますが、これはなかなかの華やかさと甘さです。この味の傾向は好きなので、ちょっと刺激が気になるのでこのまま熟成させた山崎も飲んでみたい。

ロックで。

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レーズンの風味。これは甘く、あの刺激がやや後退して、ウッディーさや東洋的な香りも出て来て、複雑さもアップ。余韻は甘苦で渋さは強まり、樽感が残り、楽しめます。

うーむ、これはロックで飲む人をターゲットとしたのか。とても飲みやすく、それで甘く、果実感、樽感もある。華やかさは減りましたが、なかなか個性的で飲ませます。けど渋ーい。

ソーダ割だと・・。

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これはもう飲みやすさ抜群ですね。甘さと果実感と爽やかさが同居。あまり好みではないので、薄く作ってがぶがぶ飲むのもいいかも。甘い感じのハイボール好きならおすすめ。これ水割りもアリかもね。私は水割り嫌いなので飲まないけど。

個人的評価(10点満点)。

お気に入り度:華やかでよい。ロックが好き。ソーダ割はもっと安いのでもよいが。ストレートで飲むなら山崎12年だが、ロックで飲むなら山崎NAもアリ、ちょいと渋いけど。5点。

コスパ度:若い原酒のビリビリする酒がこの値段はなあ。スペシャルな感じではないので、この値段を平気で出せるならお奨め。大枚はたいてゲットしたぜと買うならちょっと物足りないか。やっぱ高い。3点。プレミアム価格ならなおさら高い。

おすすめ度:山崎はやはり山崎。ロックは甘みが出て刺激が減るのであり。マニアではない人が買える唯一の山崎では。今、俺は山崎を飲んでいるんだぜ!という満足感がおすすめ。6点。

山崎NA、最初に飲んだ頃は山崎12年と比べて厚みや複雑さが足りなくて別物感が強く、これって山崎かなあ?って感じでしたが、改めてじっくり飲むと、これはこれでアリかも。けど刺激が強く若い原酒丸出しな感じも。

山崎12年の様なノーブルさ深みが足りないのだ・・。

けど、ロックや水割り、ハイボールといったスコッチウィスキー飲みから見れば邪道な日本的な飲み方に照準を合わせたのはお見事。

まあ、単に原酒の若さゆえの刺激が後退するっていうことなんだけど・・。

これも山崎だからね。山崎ってことで、ボトルを見ながら飲めば、山崎だな、うん。

ロックが秀逸。氷を入れて飲もう。

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2017年5月23日 (火)

ブラックニッカ・クロスオーバー届く。

またニッカから新ウィスキー登場です。数量限定ブラックニッカの新作。

ブラックニッカ・クロスオーバー。

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ブレンダーズスピリットがヒットしたので、さらに出してきたのかな?あれはなかなか旨かったので期待です。まあ、ブラックニッカでなくても違う名前でもよいかとは思ったけど、ニッカはこのブランドを大切に発展させるのでしょう。

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ブラックにファイヤー?と精悍なボトルです。

700mlで小売価格2000円(税別)です。

クロスオーバーと言えば私が思い浮かべるのは音楽。ジャス系のシンセが入っているインスト。

クロスオーバーイレブンという深夜ラジオも良く聴いたな。あれのエンディングテーマだったか、ローズピアノのステレオディレイが掛かった曲に乗せてナレーターが「もうすぐ時計の針は12時をまわろうとしています。今日と明日が出会う時・・・」

ああ懐かしい。昔を思い出すよ。

って、脱線してしまったが、このウィスキーでは「対極の個性を備えたキーモルト・重厚なヘビーピートモルトと華やかなシェリーモルトをブレンドさせ、相反する個性の衝突から生まれるダイナミズム、緊張感漲るバランス」を発生させているという。

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「予想は鮮やかに裏切られる」

いや、予想はしてなかったけど・・。

ブレンデッッドウィスキーにありがちな調和による癒しじゃなく、衝突させた緊張感だって。どんな酒なんだろう?

早速届きました。

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定価で買えます。定価より60円安かった・・。

品切れになると嫌なので3本とりあえず購入。

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箱入りです。

今日23日が発売日ですが、昨日フライングで届いた・・。

まあ、ボジョレーヌーボーみたいな法的な解禁日じゃないので、いいんじゃないの。

昔、大学生になって上京した時、少年ジャンプが土曜の午後に買える本屋があって驚いたよ。東京ってやっぱ凄いなあと・・。

そんなわけで発売日の前に飲めたが、ファーストレポートは発売日に書いてみました、一応。

2日間飲んで、なんか飲むたびに印象が違うような。ガツンと来る個性派なんだけど、掴みどころが絞れないというか。やはり個性が強いのだろうか。

もっとじっくり飲んでから再度インプレしたいので、今日は第一印象をざっくりと。次のブラックニッカ限定が出て売り切れた頃にじっくり書くと思うけどな。

ストレートで。

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香りは甘い。宮城峡っぽさ。弱めにシェリー樽っぽさ。溶剤系とツンと来る刺激。

飲む:まず甘さと、割とコクがあります。甘いかな?まろやかかな?と思わせておいての結構スパイシーな力強さ。シェリー樽感は強くないが少しの果実っぽさ。飲み込むとピートがやってくる。余韻はややスモーキー。甘さとスパイシーさの重なり合いでストレートで結構飲ませてくれます。いや、刺激十分のストレートじゃあビリビリ来るところを甘さで飲まされている?なかなか強気の酒です。

第一印象は苦い赤霧島(笑)。

ロックだと。

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こちらの方が分かりやすいか。最初は甘いが、甘味は徐々に後退して、樽のウッディーさ。渋みの中にスモーキー。最後にシェリー樽感。余韻に渋味と苦み、木と煙、これはドライ。

ハイボールで。

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これは爽やかでいいね。自分的にはスモーキーさよりもウッディー。木の感じを強く覚えた。ニッカに良く感じる酸味よりも渋みが来ている。最後は軽くスモーキー。

ここでタリスカーと飲み比べたが、比べればクロスオーバーはスモーキーじゃないよね(笑)。

けど、甘いシェリー樽っぽさとちょっとのスモーキーさと木の感じの融合。

これはなかなかの本格派。これでそれほどウィスキーを飲まない皆さんを煙くウッディーなウィスキーに目覚めさせようという戦略なのでしょうか?

シェリー樽っぽさからの甘さはストレートで感じ、余韻は木とスモーキーとドライさ。かなり強気のブレンドです。

もっと一般的な飲み方のロックに合わせて来るかと思ったが、ロックだと苦渋系。ストレートでイケます。ストレートが一番甘くシェリー樽っぽい。

やはり余市のピーテットモルトと宮城峡シェリー樽モルトのブレンドなのかな?イメージとしてそんなのがあるとすればヘビリーピーテッド宮城峡って感じ?

現実的には宮城峡モルトをベースに余市のピートモルトを若干加えカフェグレーンで整えたのかなあ?エステリーさの後ろにピートっぽさという感じでしょうか。

ストレートとハイボールが現段階でお気に入り。ソーダで割ると夏場はクイクイ行けそうです。爽やかです。

まあ、これを書いている今、相当酔っぱらって、泥酔に近い感じで書いているので信用しない様に(笑)。

酒のインプレ書いている人って酔っぱらってないの?酔っぱらうと私、超テキトーなんですけど・・。

なかなかマニアックな1本かな。

普段ウィスキーを飲まない人の最初の1本としてはお勧めしませんが、ウィスキーをたまには飲んでいる人が、ちょっと個性的な1本をという時にはお勧めになるかも。

この値段としてはストレートでも飲ませるし。

個人的には甘い口当たりとウッディーな感じが気に入りました。この値段でこの雰囲気は嬉しい。

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そのうち前作限定のブレンダーズスピリットもマイ在庫がまだまだあるので飲み比べてみます。

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新たなキャッチコピーなのか、ニッカの?ブラックニッカの?

原酒不足で余市や宮城峡のエイジものが発売できない中、ここ数年の繋ぎとして個性的なブレンデッドウィスキーでウィスキー飲み手を増やそうという戦略でしょうか。

クロスオーバー、若い原酒のビリビリした刺激を逆手にとって、個性に繋げた面白いウィスキーじゃないでしょうか。じっくり飲んでみたいです。

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2017年4月10日 (月)

フロム ザ バレル。

久しぶりにウィスキーレビューを再開しますよ。

冬の間は日本酒をお燗して飲んでいまして、ウィスキーはチビチビやっていたくらいです。

それに、ウィスキーのレビューって、なんか難しいのね。ワインや日本酒の方が飲んでわかりやすくて表現しやすい気がする。ウィスキーのアルコール度数が高いから香りや味が自分には取れないのかもしれない・・。

なのでテイスティングはシンプルにやっていこうかなと。

やっぱりウィスキーって高価だから、自分が買う時もそうなんだけど、他人様の評価っていうのを買う時の参考にしますよね。自分はお小遣いの少ないおっさんなのに勇気を出して買うのだから・・。

情報の共有というか、そんな同胞のおっさん皆様の購入時の参考に少しでもなったらなあと頑張って書きます。

今回はニッカの「フロムザバレル」です。

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ニッカ好きです。以前は安くて旨くて個性的って感じがあったけど、最近は値上げしたり供給不足で大変ですよ・・。けどまだお得感のある商品が多くて好きですよ。

フロム・ザ・バレル (ニッカウィスキー)(ブレンデッドウィスキー)

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アルコール分51% 2400円(500ml)

高いアルコール度数とお洒落なボトルが個性を放ちます。長い間販売されているので、ウィスキーを飲む方ならご存知のボトルでしょう。

この数年で結構飲んでいます。これで何本目だろううか?

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フロムザバレルが出たのは私が若い頃。大学生として都内で一人暮らしをしていた頃でしょうか?

お金が無くてね・・。まずアパートの自分の部屋で酒を呑むという習慣が無かった。ウィスキーは高かったし。輸入スコッチなんて今より数倍高かったよ関税で。国産の安いのしか学生は飲めなかった。(会社員になった頃から輸入モノが安くなってバーボンに走ったけど)

特に、国産の「Q」「NEWS」っていう安いウィスキーが出て来て、ボトルが整髪料みたいでおしゃれだったな。当時はカフェバーとかいう飲み屋があってね、天井で大きな扇風機が回っていたよ。居酒屋も「北の家族withペンギンズバー」とか洒落ていたな。

そういうお洒落系のボトルをカラーボックスという3段のキャビネットに並べては、飲まないくせに喜んでいた学生時代。

それからニッカからピュアモルトっていうのが出て、なんか理科室の実験試薬みたいな瓶に入っていておしゃれだった。

その流れでフロムザバレルがあって、やはりおしゃれなボトル。けどこいつはアルコール度数が高かった。

なんか樽からそのまま出しているらしいという噂だった。凄いぜ。

その頃、強い酒と言えばワイルドターキーだった。あれを飲めるのは男だぜって感じ。これは、それに匹敵する強い酒だったんだなあ。

で、近年、フロムザバレルを近所のスーパーで見掛けて懐かしさで購入。最近欠品したことも有ったけど、割と気軽に買って何本か飲みました。

ボトルが小さくてついスーパーの買い物かごに入れてしまうのだが・・。

この500mlという量にしては高いかなあ?いや、この度数にしては安いか?ちょっと高級品ですが、その分品質は高いと思います。

ではレビューを。

酒のレビューはブログ的には扱いが難しいと思う今日この頃。敷居が低いのですよ。

これが趣味の世界とか、特殊な世界だったらレビューを書いてもわかる人だけがわかるという感じだが。

酒は、アルコールを受け付ける体質だったら誰でも飲めちゃうんです。だからものすごい数の人口が批評家になっちゃう。そんな中に自分のレビューを晒すのは怖いんですけどね・・。

特に、香りについてですが、ウィスキー全体について自分は良くわからないんです・・。フルーツとかものに例えるのが苦手で。余市15年とか竹鶴21年なんかは甘いフルーツを感じるのですけどね。なので香りについては凄いものでなければスルーしちゃいます。ワインはもうずっと香りを嗅いでいたいっていうのがあるんですけど、ウィスキーではまだ数本しか出会えていない・・。

まあ、自分と同じようなおっさん皆様のためにも頑張ります。

まずはストレートで。

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最近、ニッカの特徴というのがおぼろげながら自分の中に出来てきました。なんか甘酸っぱい。独特の酸味がある気がします。

これもその一つ。甘い香りを感じながら飲みますと。舌に酸味と甘みですよねまずは。軽い酸っぱさとそれからの甘さが大きい。そしてこの高いアルコール度を感じないほどのまろやかさがあります。コクがありますね。

で、最後はやはり、というか飲み込むと、ノーエイジからの若い原酒だからかそれともアルコール度数の高さからなのか、口中にびりびりと刺激が広がります。けど決して嫌なビリビリ刺激ではない。それは良い香りも広がるから。穀物っぽさと樽からの木の感じと少しの渋みが余韻に残ります。スモーキーさは感じなく、ウッディーさです。

これは飲みごたえがありますね。少量でじっくりと味わえます。

少しだけ加水すると甘みが強くなります。フルーティーな香りも強くなりますし、余韻の木の感じも強まり、遠くスモーキーさも感じます。コクは後退しますがもともとの度数が高いのでまだまだ呑ませてくれますね。私はちょっぴり加水した感じが好きです。

ロックにします。

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やはり薄まるとコクが希薄になりますが、甘さと苦みがいい感じに強くなって、これもありですね。ちょっと渋みが出てきますけど。アルコール度数が高いから氷が解けて行っても普通のウィスキー並みの飲みごたえがあります。長い夜にチビチビすするにはロックが良いかも。

ここまでの感想を一言で言えば「グッと来る」ですか?結構来ますよこれ。

ソーダ割だと甘さは無くなってウッディーさで爽やか。アリですね。渋みが強くてさっぱりしますけど、これじゃなくてもいい感じかな?

自分の個人的な評価をしますと。(10点満点)

お気に入り度:もうちょっと刺激が少ない方がいいかな。けどこの甘味とコク、飲みごたえは好きです。なんつってもボトルがかっちょいい!飲んでる自分が気持ちイイ!6点。

コスパ度:この量で高いかな?と思うけどこのクラスにしては飲みごたえがあって、ロックにしても飲ませるのでお得かも。少量で酔えるし(笑)ちびちび飲める。6点。

おすすめ度:価格以上に飲ませてくれます。ボトルもかっこいいのでお部屋のインテリアにもなります(笑)。早く酔っぱらえるし・・。これを長い夜にチビチビすするっていうのは良いね。ボトルが小さいので気軽に持ち上げてグラスに注いじゃう。けどすぐに酔っぱらうという。飲み過ぎないように。無くなったらまた1本買ってこよう。コンパクトなボトルで気軽に飲めます。7点。

飲み切ってもストックまだあります(笑)。

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なんか、自分の小遣いで、いろいろな飲み方で毎日飲めるウィスキーを1本選べと言われれば、この飲み応え。候補ですね。

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2017年3月 9日 (木)

ウィスキー飲み再開。

ぼよよ~ん。

もうヨッパラっちゃっているんだよ~ん・・。

今日の職場イベントのライブも無事終わりまして、自分に乾杯!

飲んでいるのはウィスキーさ。

熱燗?おいしかったけど・・、もう春だよーん。

ウィスキー飲みを再開しまして、最近飲んでいるのはこれ。

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相変わらずジャパニーズウィスキー中心です。スコッチシングルモルトも国産と同じくらい飲んでいますが。

この辺りは、正月に奮発して購入した余韻ですね。もうこんな贅沢はできませんが。

左端のブラックニッカのブレンダーズスピリットは限定で完売したようですが再販するとか?巷でも値段以上と評判で結構美味しいのですが、ブラックニッカにしてはお高いです。

山崎のNAはかなり品薄でネットショップではプレミアム価格になっちゃう。もうデパ地下でも売っていないが、案外地元のスーパーでたまに入荷し定価で購入できます。これもその1本。

これらを飲み切ったら、この辺りを常飲酒として定番晩酌用に。

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右から。ブラックニッカは安くてうまいと思う。種類があるがスペシャルとディープブレンドが好きです、値段の割に結構飲みごたえありです。ウィスキー好きだとリッチブレンドやクリアは物足りなく感じると思うが普段飲まない人ならすっきり飲みやすいと思う。

余市は旨くなった気がする。いや、旨い。再レビューしたい。

フロムザバレルは若い頃からのお気に入り。安くはないが値段にしてなかなか濃くて旨い。度数が高くて手っ取り早く酔っぱらえるし。スーパーで売っているし良く飲んでいます。

サントリーの角瓶はうーん。これ黄角じゃないんです。黄角はなんか飲めない。白角はハイボールでスッキリと飲めるけど。

これは一見角瓶ですが違って、限定の角瓶復刻版です。昔の角瓶の味を再現したという。サントリーとは思えないスモーキーさで飲ませます。これはお買い得。常飲したいので探しては買っています。

これらを飲みつつ、そろそろこれらを開けたい。終売休売シリーズ。

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まあ、そのうち開けます・・。

まだまだありますがスコッチを含めてまたいつか。

ウィスキーレビューも再開したいのですが・・。

酒のレビュー記事ってブログ的には危険なんですよね。あまりやりたくないというかやらない方が身のためなんですが。

けど、どんな酒が旨いのか?おこずかいで買うのだが失敗したくない、というおっさん達の為にもおっさん的におすすめかどうかを個人的な意見ですが書いて手助けしたいなあと。

そのうちインプレ記事を再開したいですが、なんで酒レビューが危険なのかを含めそんなおっさんのつぶやきを書きたいと思います。

今夜はちょっとホッとしたので。白州のハイボールで。

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白州の仕込み水でもある南アルプス天然水の炭酸で。爽やかで旨いね。

ウィスキーはストレートじゃないと味がわからんと思っていましたが、ちょっと加水して開くことも有るし、ロックをすすってしみじみと夜を過ごすのも粋だと感じています。炭酸割りも爽やかで、ビールをやめてこれのが良いかなと思っています。ソーダ割で旨いウィスキー探しもやりたいですね。夏はタリスカーがお気に入りです。

さあ、明日も忙しいし、納期に間に合いそうもないから休日出勤かな?

何とか、頑張ります。

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